腕を組みはしゃいでカップルが 目の前通り過ぎる


andymori 宇宙の果てはこの目の前に歌词

07/28 14:38
子どもの頃に宇宙の果てはどうなっているの?だとか 人は死んだらどこへ行くの?とか 無邪気に訊ねて困らせていたよ とは言えひとまず 虹色の舟に乗って 旅に出たんだ 穏やかな日も 嵐の日にも ただひたむきに 思春期を過ぎて 大人と呼ばれて 愛情を知る頃 振り出しに戻る 宇宙の果てはこの目の前に 君一人さえ僕は分からない 時間の果ては一寸先に 君一人さえ僕は守れない 鏡の前で立ち止まるとき 「君は誰だ?」と問いかけてみる 悲しみに濡れる君の瞳に映る輪郭 高鳴る鼓動 「愛しているよ」と君の声 セピア色の

関ジャニ∞ LIFE ~目の前の向こうへ~歌词

08/14 09:59
もう一切.もう一切 振り返らずに歩み続けたい まだまだ終わらないから あの日描いた夢はまだ この手の中にないけど まだ終わらなくて 果てしなくて 道は続いてく 昨日の悲しみも涙も まだ渇きやしないけど 痛み堪えて 負けそうでも歩みを止めない 零れ落ちた涙の意味を教えてよ ため息の中 ひたすらもがいて光を探してるよ 今日は泣いたって.泣いたって 「いつか笑えるはず」そう言って 空見上げて.手を広げて 明日の自分を準備して せめてもう一回.もう一回 君がくれた笑顔で笑いたい まだまだ終わらないから

t.Komine 夢じゃない、嘘じゃない、目の前にある幸せな情景。歌词

08/03 19:11
いつも二人.ずっと二人. 姉上とボクはうりふたつ.双子の姉弟だから.時々入れ替わって遊んでた. 剣道.弓道.乗馬に鷹狩り.ボクの方が上手だから.ボクの役目. 茶道.華道.書道に料理.ボクは苦手だから.姉上の役目. お城のみんなは誰も気がつかない.文武両道だって褒めてくれた. 深まる絆.信頼.愛情.僕達は二人で一つ. いずれ殺される運命(さだめ).倒幕.維新.ボク達には関係ない. 酷い時代.大人たちの勝手. 相手を油断させる為.誰かを婿入りさせる.滅びの策略. 都から遠く.東の城へ.ボクが選ばれた

伊織 逢いたいよ歌词

08/03 01:47
腕を組みはしゃいでカップルが 目の前通り過ぎる 声が弾けてた ちょっとだけうらやましくなって ここに居ないあなたを思い出した ねぇ心は油断してると すぐに弱くなりたがるから そお奥歯をぎゅっと噛み締め 無理やりに笑ってみた 逢いたいもう一度 逢いたいよ いつだって当たり前のように あなたに触れたよね 喧嘩も出来たね この次はもっと素直になり 本当の気持ち見せてあげたいのに *ねぇ心で望むだけでは 何も手に掴めないなら そう教えて何処へ探しに 行けばいい?それだけでも 逢いたい今すぐに 逢いたいよ

フレンチ・キス てもでもの涙歌词

07/31 02:29
降り始めた細い雨が 銀色の緞帳を 下ろすように 幕を閉じた それが私の初恋 待ち伏せした 二つ目の路地 声も掛けられないまま 下を向いたら 紫陽花も泣いていた こんなに会いたくても こんなに好きでも 目の前を通り過ぎてく それでも こうして あなたを見ている この場所から こんなに会いたくても こんなに好きでも 振り向いてさえもくれない 傘 差してるのに 頬が濡れるのは どうにもできない てもでもの涙 一人きりで歩き出した 切なさが残る道 心の中 迷い込んだ 誰も知らない愛しさ 雨が好きな この

NO NAME てもでもの涙 NO NAME ver.歌词

07/28 23:35
降り始めた細い雨が 銀色の緞帳を 下ろすように 幕を閉じた それが私の初恋 待ち伏せした 二つ目の路地 声も掛けられないまま 下を向いたら 紫陽花も泣いていた こんなに会いたくても こんなに好きでも 目の前を通り過ぎてく それでも こうして あなたを見ている この場所から こんなに会いたくても こんなに好きでも 振り向いてさえもくれない 傘 差してるのに 頬が濡れるのは どうにもできない てもでもの涙 一人きりで歩き出した 切なさが残る道 心の中 迷い込んだ 誰も知らない愛しさ 雨が好きな この

P∴Rhythmatiq 冬空ペチカ歌词

08/15 04:03
あれからどれくらいの日々が 目の前を通り過ぎていった もう解らないけど 過去の想い出がこの胸をいたずらにかき乱して Ah 消えていった あれは冷たい雨の降る夜 突然君は旅立っていった 遠く 瞳の奥の幸せも全部 涙すらも空へと吸い込まれた やがてひとひらの雪となり 姿を変え私の元へそっと降り積もってく 伝えたい事も伝えられず 舞い散る雪のように白く記憶が霞んでく 今の私には少しだけ冬の風が冷たすぎるから Ah 暖めて 永遠なんて言葉が嘘だって 本当は知ってたよ最初から でもね当たり前だと思ってた事

大知正紘 19歳最後の唄歌词

08/02 21:03
全部受け売りだって 逃げるのはもう止めた 君が好きだった 一年半という時間は 思ったよりも早かった 君はどうだろう あの頃の夢は少しずつだけど動き始めている 隣で見たいと君が 言ってた夢だ 君が今居る場所は 晴れているんでしょうか そうだとしたら僕は 嬉しい 嬉しい 僕は傘を無くしたけれど 明日にはどうやら止むらしい だから君は君の道を 行け 行け 近頃は海を挟んで 不穏な空気が流れる 友達と半年前に電話で予想した事 弟の就職先が決まった事は嬉しい だけど怪我して帰ってきたら嫌だなぁ 嫌だなぁ

スフィア Non stop road 歌词

08/02 12:24
Non Stop road TV动画<夏色奇迹>OP Lantis 2012-04 こぼれそうな夢の果て よろこびを探す世界 君はどんな輝きで 明日へと跳ぶの? 教えてよ 声になった 未来の鼓動 始まりのmy melody 聞こえた? I'm READY! 空が青く高くて 涙ぐんだ今を忘れないよ ひたすら進もうと誓うから 分かりあった瞬間は大切な Non stop road みつけようか 夢は遠く つかむまで風のようだ 君の前を通り過ぎ おいでよと呼ぶの? もどかしいね どこまで(Non st

ムック 9月3日の刻印歌词

08/01 15:41
私は名前さえももらえぬまま 排水溝へと 捨てられて 光の世界夢見て毎日 呼吸してきた日々 虚しくて 僕は望まれて生まれた子ではないと 毎日置き去りにされ 泣いてます そんな僕を横目で見て通り過ぎるお前 何か思うことは無いですか 大好きなはずの人の顔を見れるのは ほんのひとときの寂しい時間 知らない人ばかりに囲まれて 今日僕は 殴られて 死にました 痛みもない 苦しみもない とても素敵な理想を願い かすかに見えるわずかな光は すべてかきけされた 大人たちよ 思い出せ 自分の還るべき場所はどこなのか

九州男 窓の外はもう日曜日歌词

07/29 12:53
何もない時代に生を受け何も考えず僕は育った 裕福でもなければそんな貧しくもない一般的な家は一応二階建 さえない僕は男子校 学校の先生や親はああしろ.こうしろなんて言うのが口癖なんだろうか いつからか思いっきり階段駆け上がる変な癖がついて 殺風景な部屋には親が付けたカーテンは花柄 開けば気まぐれな空が広がる二階のベランダ そして週末になればいつも家の前を通り過ぎる君を見降ろしていた 晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う 色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても 呆れるほど君が好きで

タイナカ 彩智 忘れかけていたのかな歌词

08/13 07:57
[ti:忘れかけていたのかな] [ar:タイナカ サチ] [al:disillusion] [offset:0] [00:00.65]忘れかけていたのかな - タイナカ サチ [00:07.33]词:タイナカ サチ [00:09.45]曲:タイナカ サチ [00:11.40] [00:12.14]忘れかけていたのかな [00:15.06]あきらめかけていたのかな [00:18.10]それともまだ何にも [00:21.21]始まってなかったの [00:24.22]まっすぐなあなたの事 [00:27

かりゆし58 さよなら歌词

07/28 19:31
さよなら ただただ愛しき日々よ ずっと忘れないだろう 僕は君を すり減った靴底 夕暮れの街 仰ぎ見た空 茜色 日に焼けた仲間の顔 甦る 何かが起きそうな兆しもなく 誰かに変われるはずもなく 当たり前のように通り過ぎた毎日 離ればなれになることは 不自然なことじゃない 頭で分かってても 心が君を思ってしまうよ さよなら ただただ愛しき日々よ サクラ舞い散る春の 涙はとめどなく 終電間際地下鉄の ホームに響くアナウンス 奥歯で噛みしめる孤独な夜 何も言わず吹き抜けた風 ビルの隙間に細い月 当たり前の

ウサギトネコ 残らずの森-Re:□-歌词

07/31 22:07
[ti:残らずの森] [ar:ウサギトネコ] [al:残らずの森] [t_time:(04:26)] [00:00.42]残らずの森 [00:05.18]ウサギトネコ [00:10.63]作詞:ef [00:15.96]作曲:ef [00:21.33] [00:23.73]ワガママをこじらせて街へ [00:29.24]思いつく言葉を取り繕ってた [00:34.87]黒猫が目の前を通る [00:40.27]無視した虫の知らせ [00:44.24] [01:08.59]木漏れ日を避けるように進む [

山崎はるか 僕ら、駆け行く空へ歌词

07/28 17:08
差(さ)し出(だ)す手(て)に触(ふ)れていいかな? 迷(まよ)いながら伸(の)ばす指(ゆび)に 扉(とびら)開(ひら)く風(かぜ) 吹(ふ)き抜(ぬ)けて行(ゆ)く きっと.それなり ちゃんと.一生懸命(いっしょうけんめい) 生(い)きて来(き)た気(き)がしてた 高望(たかのぞ)みなどしないのに 神様(かみさま)はホント 意地悪(いじわる)だ 夢(ゆめ)と現実(げんじつ)は 常(つね)に不仲(ふなか)で どっちに付(つ)くか 迷(まよ)うけれど この両手(りょうて)で掴(つか)めるもの 思(

中森明菜 紡ぎ唄 歌词

07/30 13:32
昨日と今日の違いさえも 気付かないうちに失くしてた 窓に映った季節 ひとりでに巡って 胸の振り子は止まったまま ねじの巻き方も忘れたわ 夢とうつつの狭間 一人きり たゆたい ※私は闇夜に瞳を凝らして 戻らない筈の人 待ち続けているの 聞きたい もう一度 あなたの足音 あぁ今この時も 薄れてく記憶の影たちは 千切れた糸の様に※ 誰かがドアを叩いても 心の扉 開けられない 目を閉じて ただ通り過ぎるのを待つだけ 私は闇夜に思いを紡いで 届かない愛の唄 歌い続けてるの 二度とはあなたを振り向かせる事

ゆうまお クラブハウスサンド歌词

08/08 19:20
やっと ひとつ叶った 小さい夢を育てた グローリィデイ Yeah そして「なにをするか」より 「キミといること」が 大事になりました パイプイスをたたみながら 変なフレーズで歌う またあした あの時の あしたに 願えば 逢えますか? たしかに ボクらはここがだいすきで 笑顔で言えたんだ Bye bye いつでも キミの味方になりたいと 思い出すとき アイはそこに 必ずあるから 全然 くだらないことで 話し盛り上がって すぐ最終チャイム そして 休講掲示板の前を通り過ぎて 見送るモノレール 気付い

茶太 farewell歌词

07/29 01:12
作词:interface 作曲.编曲:ESTi 歌:茶太 いつもより少(すこ)しだけ早(はや)く 目(め)が覚(さ)めた朝(あさ)はどこか不确(ふたし)かで itsumo yori sukoshi dake hayaku me ga sameta asa ha dokoka futashikade まだ梦(ゆめ)のなかにいるような まどろみのうちに目(め)を闭(と)じる mada yume no nakani iru youna madoromi no uchini me wo tojiru な

暁Records 夢想彼方歌词

08/01 23:57
空から降る雪をその手に入れた ほんの少ししたらなくなってた けど少し冷えた手のひらに残る 消えたはずの温もりを感じた 昨日. 昔の夢を見たよ 二人笑顔のままで歩いた 白い足跡はずっと続く 夢から覚めてしまっても 白く凍る声はきっとあなたに届かず溶ける 遠くを見る目は私を通り過ぎた 夢想彼方 声が聞こえた 私は横を見た 寂しい顔をしてると言ってた そんなことはないって笑顔で返した 手のひらの温もりを隠して 本当はずっと気づいてたよ 夢の中で私はそう伝えて 白い足跡を辿っている 私の追っていた彼方

today is the day stay tune歌词

08/08 19:20
[ti:stay tune] [ar:today is the day] [al:clear] [00:01.34]stay tune [00:15.84]today is the day [00:30.24] [00:35.04]いつだって�ら立ち止まったら [00:40.28]突っ立って�ぎた��を追いかけ [00:44.76]あれは�が思い浮かべた [00:49.94]自分じゃない姿だったよ [00:55.60] [00:56.12]三年前を浮かべたら君の事をふと思い出す [01:01.6