歌:白鳥マイカ 作詞:白鳥マイカ 作曲:白鳥マイカ あなたは遠くで 私にキスをする 遠く遥か遠くで 慰めのキスをする 私はこの街で 苛立ちを覚えながら 悶える体を抱いて 一人で愛するだけ 切り刻まれた 手足をあやして 跡切れてしまった 時間を繋げてゆく 満たされたい 満たされない想いは 何を生み出せるの? 繰り返す甘い記憶の風 私の背中を押した 不幸せの意味なんて 誰に決められるの? 幸せを願えるだけ あなたは幸せなのよ 聞きわけのない 欲望に触れられて 大事なものまでも 捧げてしまうのだろうか
白鳥マイカ 記憶の森
白鳥マイカ 記憶の風歌词
FictionJunction 記憶の森 歌词
jangero weasoltevi 風の中で君が泣いてる 振り向けばもう聞こえなくなる 現(うつつ)なのか幻想(まぼろし)なのか 歪んだ時を僕は彷徨う 何処へ行ったの あの頃の景色(夢の中へ) 木漏れ日の刺すせせらぎで遊んでた(暇はない) 二人の声は森に閉じ込められて 夏の向こうに隠れてる 遠ざかる(macaminortuma)君の呼び声(jacamituma) 止まない風の隙間を吹き抜けて 見えない影(macaminortuma)君を捜して(jacamituma) 僕は闇の中へ沈んでく 暗い
白鳥由里 fixed mind歌词
さりげなさを演じてる 私ならいつか消えて 記憶にさえ残らなくていい結末が ふさわしいと思えるの だからそっと紛れ込んだ 生活だった 素朴な日々 必要ならば 呼んで構わない その前に気が付いてしまうところの 存在-存在- 違う次元では 女の子としていられたのかもね ああ.考えたけど駄目だわ 少しこの世界慣れて見渡せば 機能的にはおかし過ぎるでしょう 冷静にね処理して そう冷静にね処理して 仲良くして笑ってる どこにでもある日常 目的など隠してくれる ごめんなさい 手をつなげば温かく伝わるけど 私の
神谷千尋 遠い記憶の島の唄 歌词
波は遙か遠くから寄せて まぶしい碧の世界へ誘う 心のどこか いつしか 忘れてきた 目を閉じ 耳を澄ませば 聞こえてくる 遠い記憶の生まり島よ 森の匂い 鳥の声 風に乗せて届けてほしい 時を隔てて忘れ去られた 我島(しま)の唄を 風は遙か遠くから吹いて ゆるやかに 時間を止める 忘れていた 懐かしい あのメロディー 心の海からふわり 湧いてくる 遠い記憶の生まり島よ 花の匂い 蝶の舞い 波に乗せて届けてほしい いつのまにか途切れてしまった 我島(しま)の唄を 专辑:美童しまうた 歌手:神谷千尋 歌
瑞沢渓 永遠の記憶に印させて歌词
あなたが笑う 世界は揺ら 大好きだな もう 死も希望の日を ある日突然消されても ずっと キラキラしたままの この世界があれば それは遠ざかってく 夕日の中に 風の中に たとえどんな時代に 生まれても 一目で気がつくように この少しだけ この世界を 永遠の記憶に印させて どうしてなんだろう 涙が零れてくるのは あなたを信じてる よみがえてくる 感覚に きっと そう眩しいままの この世界があれば 闇にもいつか日は差し 振り向く空に 夜明けは来る たとえどんな時代に 生まれても 一目で気がつくように
日本ACG 蒼い記憶歌词
篠原恵美 蒼い記憶 観月歌帆(篠原恵美) 作詞:chihiro 作曲:chihiro 囁(ささや)く木立から 飛び立つ鳥のように 無限の明日へと羽ばたいてほしい 休めてた翼をひろげるその日まで 悲しみはいつでも私に預けていて 蒼くはりつめた月の記憶を 抱いてまどろむこんな日も いつでもあなたのすぐ側で見守ってるから さあ 今だけは安らかにお眠りなさい 山査子(サンザシ)の岸辺から見晴らす水平線 滑り出した舟は未来へ流されてく 紅く彩(いろ)づいた月のひかりに 息をひそめるそんな日も いつでもあな
Plastic Tree 記憶行き 歌词
Plastic Tree - 記憶行き 作詞:有村竜太朗 作曲:有村竜太朗 編曲:Plastic Tree さよなら. 再见. 僕の事が思い出せなくても泣かないでね. 就算你忘记了我,也不要哭泣哦. お伽の国の嘘だ.ほんとはすこしだけ泣いてほしい. 那是童话世界的谎言.其实还是希望你稍稍为我哭一下. 午前4時.まだ暗い駅. 凌晨4点.车站里还很昏暗. 僕は始発を待っているところ. 我正在等着首班列车. 消せないメールだらけ. 手机里全是没法删掉的短信. 携帯を開けば.夢灯り. 打开的时候,像梦一
日本ACG 光の記憶歌词
光の记忆 「信蜂 ED2」 作词:キリト / 作曲:キリト / 编曲:Angelo 歌:Angelo 真っ白に降り积もる[向着缓降堆积的] 光に手をのばした 记忆あの日のままで[雪白光芒伸出双手的 记忆依旧如此] 失くしてしまわないように[为了不让其丢失] 言叶に托した想い 君に届けて[我把寄托于言词上的思念 传达给你] 月明かりに照らされて[在黑夜月光的照耀下] 梦のかけら夜に舞う[梦的碎片翩翩起舞] 震えながら寄り添った[那颤抖的两人彼此相依时的] 温もりまで覚えている[温暖如今我依然记忆犹
Younha 記憶歌词
記憶 「RIDE BACK ED」 作詞:ユンナ/AMADORI 作曲/編曲:Tablo 歌:ユンナ feat. GOKU my eyes my ears my hands my face my lips my heart my soul remembers you 彼が笑っても[看着他的笑脸] 気づいたら あなたを思ってる[突然间 想起了你的面容] 彼とつなぐ手も[与他相牵的手] 感じてる あなたのぬくもり[依然残留着 你的温暖] 思い出を切り取って[即使切断回忆] 胸から追い出したって[即使
Angelo 光の記憶歌词
真っ白に降り積もる光に手をのばした 記憶あの日のままで 失くしてしまわないように 言葉に託した想い 君に届けて 「光の記憶」 作詞∶キリト 作曲∶キリト 歌∶Angelo 月明かりに照らされて 夢のかけら夜に舞う 震えながら寄り添った 温もりまで覚えている 未来はその扉を開いて 瞳の奥映し出す 物語はいくつもの 涙を超え 新しい景色をまた見せるから たとえ君が明日を見失って 移り変わる季節(とき)に心を奪われても 真っ白に降り積もる光を追い続けた 記憶あの日のままで 壊れてしまわないように この
riya 遠い旅の記憶歌词
水面に浮かぶ影 空の色は清かに 揺う大気 静寂の果てまで 白い景色 古の記憶 今はただ 重ねゆく数多の願いに 傾いだ世界も輝う 束ねた日々過ぎて 空の青は遠くなる 真澄みの心 静寂を映して 儚い夢 降りしきる雪に 今はただ 薄らいだ意識も遥か 傾いだ世界に溺おる 白い景色 古の記憶 今はただ 重ねゆく数多の願いに 傾いだ世界も輝う 专辑:ソララド 歌手:riya 歌曲:遠い旅の記憶
IOSYS 桜の記憶歌词
樱之记忆 | 桜の記憶 原曲:幽雅に咲かせ.墨染の桜 作词 / 编曲:鯛の小骨 (Azure&Sands) ボーカル:梨本悠里 (Lily Crown) Album: IOSYS - 東方年柄年中 (C76) つくしが土から芽吹き暖かな頃に | 问荆草的嫩芽刚刚破土 在这温暖时节 私の約束の人だと教わった | 迎来的是我的约定之人 我被这样告知 つないだその手は私よりも小さくて | 相牵的纤纤细手比起我 还要不盈一握 頼りない人ねと思わず呟いた | 真是一个不可靠的人呢 不禁这样低语 一人にして
IOSYS 記憶の系譜 ~ until the End of History歌词
「They were born to record all」 「No one knows who decided it」 「Anyway, they continue their work」 「until the end of history」 消えていく魂と過去の記憶 悩ましき喧騒といま別れ 滅び行く幻想と時の流れ とめどなく溢れだす 涙は優しく たどる記録は炎の日々 支配する者 される者と かきたてる者 赤い妬みと憎しみたち 食らい尽くされ 惑いながら 盛りつづける ああ 迷い鳥の羽根 揺れ
はちみつれもん 冬の記憶歌词
過ごした時の中 記憶取り出すように捲るアルバムには 変わらない景色が今もあるから ありのままの自分でいた あの日はなにをしてた?そんなことを 問い掛けて探してた 此処にいるのは私だから 巡り合った時の記憶 今でもすべて覚えている私と君 自然なことなのに 何故か流れを断ち切ろうと足掻いてたの 夢なら醒めないでと伸ばした手は 君に届くことなく 涙溢れてもうみえない 眠る時計の囁き 瞳あければ君が このまま時間を止めて 変わる事のないまま いつかは途切れる道 そんなことを 問い掛けて探してた 雪が降り
白鳥由里 Child again歌词
朝に固いパンを焼いて 夕べ豆の皮をむく 雨の日やせた猫を抱き 昔の歌を思い出す そうして彼女はいつでも 同じ夢を見る 夢の中であの森を 走る 羽のように 走る 羽のように 日曜日家族たちが来て 庭に笑顔が充ちる 車椅子の上で彼女は 小鳩がうまれたのを知る そうして彼女はいつでも 同じ夢を見る 夢の中であの森を 走る 羽のように そうして彼女は毎日 小石を積むように 長く穏やかな人生を 耐える ひとりきりで 走る 羽のように クリスマス 小さなジョディーは ハチミツだらけの両手いっぱい 願いごとを
茶太 空の記憶 歌词
選べないほど大切なものが二つあったんだ どちらも深く僕の胸に根付いてる ホントの強さが何かまだよく分からないけど 泣いた數だけ強くなれたらいいのになぁ 何度も 何度も こぼれて なぁなぁ 答えを出すのはそんな難しい事じゃなくて 開いた穴の埋め方がわからないだけなの もしかしたらもう二度と埋まらない?と思うから 何かを捨てることに臆病になってく 変わらないものがあるなど 信じられるほど子供じゃなくて 指絡め交わした言葉に 噓も偽りもひとつもなかったから 笑顔のままじゃいえない言葉で 僕の心に刻
まじ娘 羊水の記憶歌词
羊水の記憶 今 ひざを抱いて あの場所へ還る 広い宙と 深い海のような 紺色の世界 誰と出会い 何を超えるのか 運命を決めた 満ちる潮は 私をこの世に 送り届けた 妬みもない 自我もない 争いもない 静かな泉 永遠の泉 ああ 羊水の記憶 めぐりめぐる 輪廻の流れに この身を預けて 風に尋ね 火に祈りをこめ あしたへと進む 岩に抱かれ 川となり 海にそそぎ 雲になるように 深く息をする 永い旅をする 鳥も人も 土も樹も 魚達も 守られている 繋がっている ああ 羊水の記憶 专辑:Contrast
深津絵里 望遠鏡の中の記憶歌词
君が 残した 永遠の 土産 白く 宙舞う 五月の 花よ 喉元で忘れた 其の 名前は 遥かな 故郷 円い 記憶 君が 残した 永遠の 土産 朱く染み出す 真夏の夕映え おしまい. 专辑:毒苺 歌手:深津絵里 歌曲:望遠鏡の中の記憶
Cyua Undo -明日への記憶-歌词
Life- 出口のない 迷路の街 鳴る鈴の音 I do- 与えられた今を捨てて 歩き出す朝 光と闇 交差する世界で 覚醒(めざ)めはじめるカタルシス 震えている胸で誓った もう誰ひとり失くしたくない-! 明日ナミダ溢れても 風の中を駆け抜け行こう 放て選んだ未来へ 取り戻すよ この願いはあきらめない Love- 白い翳(かげ)が塗り潰した 心の領域(エリア) Undo- 立ちはだかる絶望さえ 覆す夜 表と裏 受け容れた瞬間 拡散されるパラダイム はしゃいだ夏 無垢な憶い出 微笑みあった確かな季節
牛島隆太 フレンズ-君の記憶のなかの僕-歌词
牛島隆太 フレンズ-君の記憶のなかの僕-(合唱ver.) 作詞:森真帆 作曲:斉藤英夫 校庭を君と横切って 息切らして廊下を走る せかすようにチャイムの音が いつも背中 追いかけて来た 教室の窓を 振り返り見上げて 憶えておくから どんな顔をして 残るんだろう 君の記憶のなかの僕は すこし不安で 迷いながら行くけど 今日までのことに ありがとう 負けたのがただ悔しくて 何も言わず帰る坂道 気まずさや すれ違いも「ごめんね」で ぜんぶほどけた 並んで座る最後の今日 胸に映ることは 今の笑い顔で 残