輪廻の砂時計 歌詞


Sound Horizon 輪廻の砂時計歌词

07/30 11:47
──やがて訪れる朝陽(あさひ) 銀色の馬車が導く ひとつの終焉── 星屑を集めるように 朽ちてゆく世界で 零れ堕ちるまでの詩(うた)を綴る 美しく咲いてる花も 過ぎ去れば砂になり 静かなる終わりの場所へ落ちる 煌く星空を詰めた 銀色の砂時計 苦痛に身を委ねる 輪廻を信じて 微笑んだままで逝く-「私は生きてた」 最期の我侭が 通るならお願い 真夜中に逝くのは 寂しいから嫌だ 出来れば始まりの 朝の光の中で 新しい訪れの 息吹感じながら 笑いながら 歌いながら あなたの腕の中- 蒼く揺らめいて燃える

林原めぐみ 砂時計歌词

08/05 07:45
砂時計 「秀逗魔導士EVOLUTION-R ED」 作詞:MEGUMI / 作曲:矢吹俊郎 / 編曲:矢吹俊郎 歌:林原めぐみ 悲しみにくれる 魂(こころ)を 那淪於悲傷的 心靈 救えるものは なに 誰也無法將其拯救 自分で自分 追い込んで 若使自身自己 過於逞強 砕けた涙に 染まっている 也只會落下心碎的眼淚 あきらめないことを 知ってる 不該輕易放棄的事 我已知道 自分で決めた道 信じてる 自己決定的道路 依然堅信著 それでもぬぐえない 痛みに 儘管如此也會有無法釋懷的 痛楚 もしも出会った

日本ACG 魔法の砂時計歌词

07/29 17:49
歌:太田貴子 作詞:望月智充 作曲:難波正司 夏の日は はしゃいでた 木もれ陽が まぶしくて 目覚めれば 青い空 リボンゆらして かけてゆく 私きらめく少女 幼い頃は毎日が とても長かった にぎりしめてる手の中に 魔法の砂時計 星空に 手を伸ばして 差し伸べて 愛を 待ちこがれて あこがれて 切なさに 気づいて 傷ついても いつのまにか 私は 大人になっているかな わ・か・ら・な・い 夏の日は はしゃいでた 熱い息 はずませて ふり向けば白い道 夢中でかけぬけて 呼んでいる 私きらめく少女 冷た

虎の穴 廻紐時計歌词

07/28 21:23
土(つち)に积(つ)もる紫(むらさき)の煌(きらめ)き. 尘土沉积的金紫光辉 倾(かたむ)くは経过(けいか)して古(ふる)びたせい. 衰颓为 岁月如梭而年华老去 雨(あめ)が洗(あら)い去(さ)るよ. 雨将一切洗尽 哀(かな)しさの下(した)に. 覆於哀伤之下 风(かぜ)も人(ひと)も街(まち)も刻(とき)さえも. 无论是风是人是此街 乃甚此刻 神様(かみさま)はただ见(み)てる. 神只是看著 半分(はんぶん)の蝶(ちょう). 半只蝴蝶 巻(ま)き戻(もど)す. 倒转回绕 灰(はい)に盖(おお)

Kevin Penkin 砂時計は空の空歌词

08/05 06:02
Collige, virgo, rosas(集めよ.乙女よ.バラの花を) Collige, virgo, rosas 心還る時まで 詩をあげましょう 永い祈りにいつか陽が射す様に 空に実った宝石もやがて爛熟して落ち 砂時計は再び廻る ほら聴こえているでしょう 願った声が 望んだ喜びの音が 時は満ち生まれる 花開く度 Spem metus sequitur(恐れは望みの後ろからついてくる) 全て委ねて Vanitas vanitatum(空の空) omnia vanitas(すべては空) 水は泡の

Dolly 星の砂時計歌词

07/28 21:49
サラサラと零れる.砂時計とモノクロの瞬き 真っ白なパレットに色を足して眠りにつく このまま夢に食べられる前に 月と何度も.何度もワルツを踊ろう 砂に埋もれた空.スパンコールの星が映る プラチナに輝いてベルベットの川を流す このまま夢に溶けだす前に 声を幾つも.幾つも繋いで唄う 回る.回るメリーゴーランド 七色に渦巻いて 下弦にぶらさがった シャンデリアみたく この世界に降り注ぐ幾億の星.空っぽの夜空に響くオルゴール この世界に降り注ぐ幾億の星.キラキラと.零れる星の砂時計 回る.回るメリーゴーラ

Crest レゴリスの砂時計 歌词

07/29 17:49
幾星霜(いくせいそう)とも うつろう夜空に浮かぶのは 見忘れられぬ 愛しい懐かしいあなたです 月の砂を集めて詰め込んだ 砂時計 幾度(いくたび)返したら 会えるの・・・ Fall in Time 切なさが積もってゆく こぼれる砂と同じ速度で Fall in Time レゴリスの砂時計は 永遠を降らせ続ける 響く鐘の音 閨(ねや)に低く滑り込んで 夢の中まで あなたの声 とどけてほしい 月の砂を数えて待ってるわ 砂時計 明日は止まるでしょう おねがい・・・ Fall in Time 目を覚ませば消

L'Arc〜en〜Ciel 砂時計歌词

07/29 17:49
このまま何も変わらずに時が過ぎればいいね 気付きたくない 何もかも試されてる自由も 全てのものに例外なく訪れるだろう 迷路に身を委ねていても やがて消えゆく景色がそう教えてくれていた 隣り合わせだね make on break make amends and then it's all gone 空から降ってきた答えは砂時計 奇跡は起きないけど 残酷すぎる結末に目をそらしているだけ 幸せを望む事がその悲劇を呼んでいる 悲しみと引き換えた笑顔 奪い取った安らぎはもう偽りの楽園 偽善者みたいに ho

yu-yu 星屑の砂時計歌词

08/09 22:59
千億の星屑が 私に降りかかる 自分の小ささに すくむの心が 運命の箱船が 旅立つ時間(とき)の海 音のない序曲が ひびき始める ねえ私 この世に 生まれてよかったの? 答えのないまま 月は 欠けて 満ちて 私のなかの 少女が 大人になってゆく なぜ人間(ひと)は愛し合い 傷つけ憎み合う 孤独な星たちが 引き合うみたいに でも今は信じたい 夢という遺伝子が 苦しみも涙も 越えて行くって ねえどんな あしたが 私を待ってるの? たずねてみるけど 月は ほほえむだけ 誰も知らない 未来へ 砂時計 落ち

日本ACG 慈愛しさは光の砂時計歌词

07/29 17:49
慈愛しさは光の砂時計 遙かなる時空の中で4-時巡の詩- 風早(Cv,井上和彦) -風に宿りて 水を揺らして いつでも傍らに 陽光(ようこう)となり あなたを包み込み そっと そばにいたい- 遠い日の約束 思い出さないで 幸せがその時 崩れて壊れそうで 忘却の購いを抱いて あなたのそばに 居られるなら 記憶の連鎖 淡い木漏れ日 サラサラ 降りそそぐ この掌の 金の砂時計さ そっと 滑り落ちる 誰より強く 誰より熱い あなたの 儚さは この掌の 光の砂時計 ずっと 守りたいよ 幼さがいつしか 美しさ

ふゆP 廻紐時計歌词

08/15 07:22
土(つち)に积(つ)もる紫(むらさき)の煌(きらめ)き. 尘土沉积的金紫光辉 倾(かたむ)くは経过(けいか)して古(ふる)びたせい. 衰颓为 岁月如梭而年华老去 雨(あめ)が洗(あら)い去(さ)るよ. 雨将一切洗尽 哀(かな)しさの下(した)に. 覆於哀伤之下 风(かぜ)も人(ひと)も街(まち)も刻(とき)さえも. 无论是风是人是此街 乃甚此刻 神様(かみさま)はただ见(み)てる. 神只是看著 半分(はんぶん)の蝶(ちょう). 半只蝴蝶 巻(ま)き戻(もど)す. 倒转回绕 灰(はい)に盖(おお)

DECO*27 砂時計歌词

08/05 11:17
「ホント会えて良かった」はまだ 音に隠さないと無理 「もっと知りたいよ」ならば 殻の外に出して良いけど 赤い空が 涙流し 地を染め上げてく 心(ココ)に架かる虹はまるで 海に溶ける雪のようで 左手を伝う色 その双耳(そうじ)を揺らす音 逆立ちで埋める白(はく) サラサラと落ちる過去が未来 降り注ぐ今日 降り積もる昨日 溢れる前にそっと返して 思い返すの 繰り返すの ひたすら時を計る鼓動 赤い空の下で放つ 「ごめん」と「ありがとう」 ねえ何回目? 届かないね 今すぐ行くからね "砂時計"

五輪真弓 時計歌词

08/12 03:24
好きですあなた 口には出せないけど こんな时别れ际 何を言えばいいの つらいわわたし 唇ふるえるばかり コーヒーカップ细い指 何故か重すぎて 路をゆく人は ガラス越しに 二人を见てるわ 羡むように けれども あなたは はねかえすように 袖口の时计を见た 谁なのあなた これから逢いに行く人は ばかねわたしそんなこと ききたくなかったのに さよなら言えば あなたは席を立つから ふいに言ってしまったの 笑うふりをして しだいに暮れてゆく この街にも やさしく灯るわ水银灯 けれどもあなたは そのぬくもり

伊東歌詞太郎 キミノオト歌词

08/03 04:58
フラッシュバックしている ボクの存在価値が 息を吐く毎 色褪せて置いていかれる 泣き虫なキミの 頬を伝う軌跡を 掬って戻りたい 一瞬でさえも 一つ一つこぼれ落ちてゆく 底が空いた砂時計みたい 知ってるより遠い世界だ どこまで来たんだろう カーテンが 滲んでいた 泣いてるのは ボク ほら「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は眠りにつくだけだ 虚しくて 苦しくて ただ そんな感情さえも消えていく 白いイヤフォンから 過去が漏れて流れてく 口ずさむ音は 違和感だけ 黒い海へ 沈んでった 泣いてるの

riya 氷時計歌词

07/30 01:45
氷時計 作詞:Jun Maeda 作曲:Jun Maeda 編曲:moresis 歌:riya(eufonius) 次の目覚めはあたたかな朝を どんな日も待った待った待ってた 他人よりどこか弱くできてるんだ それだけのことだから もういいってさめる でも僕らはだけど僕らは 明日のネジを卷く いつか見てたいつかは見てた 夢を貯めてゆく もしかしたらそれは悲しい 思い出作りで ひとりでしか飾ることない 思い出作ってて でも僕らはだけど僕らは 明日のネジを卷く いつか気づくいつかは気づく 滑稽な僕を

岡本信彦 永遠時計歌词

08/10 14:18
永遠時計 作詞:増田武史 作曲:増田武史 編曲:増田武史 歌:岡本信彦 少し遠くを見つめ 恋をしたのかな? なんて キミはどこか大人びて その横顔になぜか 寂しさ募らせる僕は きっとキミを想ってる 夏から秋へと 季節が 巡り行くように ただ 時は流れ続ける 永遠時計 何かが終わって 何かが始まる その中で 二度と戻らぬ時を 触れれば すぐにも 壊れてしまいそうな心を キミだって持っているはず 夕陽が包むように 二人の背中照らした 答えだけは分かってる 流れゆく時はいつしか キミを遠ざけるけど 物

歌ってみた 能く在る輪廻と猫の噺歌词

08/13 07:06
華やかな大通りの 棄てられた蝙蝠傘の下 草臥れた尻尾上げて 毛繕う黒猫在りました 「ちょいと道往く其処の御嬢さん.御出で此処らで一つ話ましょう」 猫は云う「今日の噺は.そうだ昔に路端で聞いた愉快な悲恋など」 「昔交わらざる身の上の淡い恋に溺れた烏と兎が居ました」 「叶わない夢なのでしょう?オキノドクサマ」 「いいえ.冷たい旅路の果てに二匹身体を捨てて結ばれたのです」 「なんだか可笑しな噺ね」 转载来自初音ミクwiki 薄芽吹く街路樹を 眺め見るハイカラ服の横 草臥れた尻尾振って 手を招く黒猫在り

Elemental Records 廻りあう時計 (From 花映塚)[フラワリングナイト]歌词

08/01 13:12
時々(ときどき).愛(いと)しさがこの胸(むね)締(し)め付(つ)け 冷(つめ)たい月明(つきあ)かり 照(て)らした横顔(よこがお) 私(わたし)が壊(こわ)れても何(なん)にも変(か)わらず それだけ願(ねが)い事(ごと) 捧(ささ)げた夜(よる) カチカチ音(おと)を刻(きざ)んだ時計(とけい) あなたと過(す)ごす記憶(きおく)も刻(きざ)む 今(いま)でも憶(おぼ)えてる過(す)ごした時間(じかん)を 貴方(あなた)の大好(だいす)きな紅(あか)くて綺麗(きれい)な 月(つき)には映(

折笠富美子 輪廻の果てに…歌词

07/29 23:07
歌:折笠富美子 作詞:入山誠 作曲:上野洋子 時間(とき)の彼方へと 零(こぼ)れ落ちた涙 ただ さ迷い まだ あてもないまま 巡る想い 追いかけて 独り 繰り返し 疼(うず)く胸 呼びかけて 不意に 包みこむ光を微(かす)かに感じている 闇に潜む声 伝えたくて 心 でも 震える影 差し出した手を すり抜けてく 届かない祈り ひとときの眠りさえ 夢の中 願う 空回る時計を優しく抱きしめて 絡み合う輪廻 刻まれた歴史 越え 永遠の果てで また巡り逢えるから 永久(とわ)に約束をして 专辑:輪廻の果

清春 輪廻歌词

07/30 14:23
歌:清春 作詞:清春 作曲:清春 孤独だって.話題避けていたね だけど今日ね.未来が不安で.君を抱いて 僕になれたよ- 言葉なんて.組み立て方次第で 罪を待って罰を受けた.君は泣いて僕は去った あの橋の向こうできっと笑っている 遠くで風景彩って 喜び溢れるだろうか ある日.ありふれた問いかけに迷って.離れないで 君が目の前から居なくなるって 知らせないで 愛しく想うのは届いていた 人について 時折想うのは届かなかった 愛について yeah yeah 届いていた愛について yeah yeah 解け