或る街の群青 歌:ASIAN KUNG-FU GENERATION まだ覚めない夢が枕元で僕にタッチした 朝の匂い 街が動き出す 画面の天気予報 日々に願い 求め 奪い合って 世界はダッチロール 巡り会い触れる君のすべてが僕の愛の魔法 鉛色の街 ネズミ達の濁るブルー ぼやけた鈍い鼓動 胸に残る僅かな白さよ 足りない心を満たしたくて駆け出す はじめの一歩目で景色さえも消えるよ 見上げた空から 跡辿って追いかける 気まぐれな雲に君の顔が浮かぶよ 嫌になって投げ出した全部 黒くなって崩れ落ちたよ 寂し
群青のティファレス
Plaid 或る街の群青歌词
阿部芙蓉美 群青 ~album mix歌词
人ゴミ ひとり遊ぶ タマシイ型 押し当て跡をつける 身体の外側 剥がし どこか遠くへ行けるでしょう 憎しみ 愛しさ 違いはない この胸がつぶれて溢れたものだから 流れていくのよきれいなふりをして 流れていくのか 私は 群青に 染まる空がある たったひとり 歩くよ 君なしで 行き場がないから 行ける気がした 身体さえもういらなくなる 離さないで 深い色の中 力任せ つかんで 離さないで 歩道橋の上 地上を離れ 君がいない空 閉ざしたい 誰もが 眠りさまよう 雨上がり その向こう側 囁くように甘く
ジン 群青レイン歌词
「眠れないよ」って泣いてる 君に絵本を読んでた 雨音がノックしていて 「明日も読もうね」ってまた 栞を挟んだ時には 君はもう寝息をついた 「外に出たいよ」と言う それを許せないのは 「嫌いだからじゃない」なんて 都合の良いことだね 胸が苦しくなってさ 「ごめんね」繰り返してた 廻り始めたセカイのこと 君にまだ話すこともしないで 「目を合わしちゃダメだよ」と 縛ったのは いつか世界を その目で好きになる様に 昨日を嫌った 世界を憎んだ だけどもう変わった 明日も愛せる 君も恋を知って 誰かに出会っ
nao 群青のティファレス歌词
歌:NAO 作詞:志倉千代丸 作曲:志倉千代丸 稚拙なる初な衝動 快楽だけを 迷いの余地もなく 求めた 無意識なフリに任せた スレ違う日々 その時は 突然に 訪れた わずかな不調和が 生み落とした絶望に 時空ごと 捕らわれた 作りかけの塔 擦り切れた フィロソフィー 切り取られた 何気ない 場面に溢れる 忘れかけてた 想い いくつもの 目に見えない 交差する 屋上の風は いつか 同じ空へ 続く それは 群青のティファレス──── 利己主義な理論並べて 背き続ける 堆積を始めた 不一致 ほころびも
MERRY 群青歌词
歌:MERRY 作詞:ガラ 作曲:MERRY 全てが眩しかった 全てを信じていた 何も怖くなかった あの日から時が過ぎ- 今は- flash back 繰り返す日々の中で いつからか諦め知る 一人で戦っていた 昔の自分自身と- そう誰もがみんな輝いてた 張り裂けそうな想い 胸に抱いてた 何度踏まれたって また這い上がってゆく この道の先に幸あれ 愛しき日々 優しく照らし続けてくれた 太陽 この胸で 強く輝いている 「じゃあ.しょうがないね」が口癖になっていた いつも言い訳ばかり考えていた 何一つ
幽閉サテライト カフカなる群青へ 歌词
生まれたことにすべて 人が求める都合良い理由なんて あるのだろうか? 望まれる価値ばかり考えすぎて 望むことのジレンマ 胸が痛いよ だからこそ今変わらなければ 意中の儚さに 负けず 目を逸らさずにゆけ 理性を强いられるから 君との駆け引きが出来る 望むことさえも 今は正义に思う 仆らは生まれた日から 唯一无二の思想家さ 怖けずに进め カフカなる群青へ 生まれたことにすべて 仆が求める都合良い理由なんて 无いと悟った君が持つ掴めない魅力に 负けたくない気持ち そして强くなると决めた 享楽に染まるこ
谷村新司 群青歌词
空を染めてゆく この雪が静かに 海に積もりて 波を凍らせる 空を染めてゆく この雪が静かに 海を眠らせ 貴方を眠らせる 手折れば散る 薄紫の 野辺に咲きたる 一輪の 花に似て 儚なきは人の命か せめて海に散れ 想いが届かば せめて海に咲け 心の冬薔薇 老いた足どりで 想いを巡らせ 海に向いて 一人立たずめば 我より先に逝く 不幸は許せど 残りて哀しみを 抱く身のつらさよ 君を背おい 歩いた日の ぬくもり背中に 消えかけて 泣けと如く群青の 海に降る雪 砂に腹這いて 海の声を聞く 待っていておくれ
東京事変 群青日和歌词
新宿は豪雨 あなた何処へやら 今日が青く冷えてゆく東京 戦略は皆無 わたし何処へやら 脳が水滴を奪って乾く 「泣きたい気持ちは連なって冬に雨を齎(もたら)している」 と.云うと疑わぬあなた 「嘘だって好くて沢山の矛盾が丁度善い」 と答にならぬ"高い無料(ただ)の論理"で 嘘を嘘だといなすことで即刻関係の無いヒトとなる 演技をしているんだ あなただってきっとそうさ 当事者を回避している 興味が湧いたって 据え膳の完成を待って 何とも思わない振りで笑う 突き刺す十二月と伊勢丹の息が合わさる
じん 群青レイン(Re Ver.)歌词
▲「いつまでも降り止まない.この雨が止んだ時. あなたはどんな顔で.どんな人と世界を知るのだろう. それだけが今日も.楽しみで仕方なくて」 →「目に入れても痛くない話」. ▽ 「眠れないよ.」って泣いてる 君に絵本を読んでた 雨音がノックしていて 「明日も読もうね!」って. また栞を挟んだ時には 君はもう寝息をついた 「外に出たいよ.」と言う それを許せないのは 「嫌いだからじゃない.」なんて 都合の良いことだね 胸が苦しくなってさ 「ごめんね...」繰り返してた. 廻り始めたセカイのこと 君に
Funczion SOUNDS 群青のティファレス(FULL Size)歌词
「群青のティファレス」 作詞∶志倉千代丸 歌∶nao 稚拙なる初な衝動 快楽だけを 迷いの余地もなく 求めた 無意識なフリに任せた スレ違う日々 その時は 突然に 訪れた わずかな不調和が 生み落とした絶望に 時空ごと 捕らわれた 作りかけの塔 擦り切れた フィロソフィー 切り取られた 何気ない 場面に溢れる 忘れかけてた 想い いくつもの 目に見えない 交差する 屋上の風は いつか 同じ空へ 続く それは 群青のティファレス──── 利己主義な理論並べて 背き続ける 堆積を始めた 不一致 ほこ
森川智之 群青を射す光歌词
誰の言葉も遠く届かないくらい黒に程近い青で この目に見える姿が幻でも縋りたくなってしまう 分からない 何を信じればいい? 霧でできた「嘘」壊して 深くて 深くて 沈んで消えるまで深くて 浮かんで 浮かんで 貴方の顔が浮かんできて 一つの光が射す 群青の隙間を縫うように 何をしていたんだろう 長い夢にうなされていたみたい 目覚めの時に聞いた声は何故か懐かしく温かい 間違いだらけの世の中に 明かり灯し導き出す 見つけた 見つけた 幻想・真実から見つけた 駆けてた 駆けてた 確かに現実を駆け抜けた 幾
まももP [青] 群青の猫と始まりの夏歌词
微睡(まどろ)みの中ずっと.捨てようと.した日々. 鳴り響いた風の音.そっと.面影揺らすよ. 振り返り手を振る君に.呼ばれて. 懐かしい影. ほら.新しい朝が. ねぇほら.また.始まるよ. 僕ら過ごした夏があったね. 眩しい日差しの中を駆けた. 偽りのような. 色づく景色を.眺め.笑い. いつか交わしたその約束を. 僕はまだ見つけられない. 記憶の中でずっと.捨てられず.いた日々. 鳴り響いた鈴の音.そっと.まつ毛を濡らすよ. 同じ場所で違う時間を生きた. 消える影法師. こんな.悲しい日が.
川井憲次 美夕八千夜歌词
美夕八千夜 作詞:垣野内成美 作曲:寺嶋民哉 扉(とびら)を開(あ)けて そこは永遠(えいえん) 遠(とお)くの呼(よ)び声(ごえ) 誰(だれ)の声(こえ)? 髪をなぜるの あなたは誰? 笛(ふえ)が語(かた)るは 願(ねが)いの故郷(ふに) 通(とお)り過(す)ぎてゆく 時間(じかん)と想(おも)い 友(とも)だちなんか いらないの (うそだよ) 自分(じぶん)だって いらないの (ほんとだよ) 砂(すな)の足跡(あしあと) くずれてく 夜(よる)は不思議(ふしぎ) 本当をかくして 現(うつ
Bassy あかね色歌词
[ti:あかね色] [ar:茶太] [al:ワンダー・フルワールド] [00:00.79]空を見ましょう 夕暮れ時の [00:09.08]街の空気が 変わる瞬間 足早に向かう [00:19.63]林を抜けて 堤防に出た [00:28.02]広い川を横に見ながら 少し歩いてみましょう [00:37.16] [00:37.70]脇を走り抜けてく人 追い越してく自転車 [00:47.08]夕焼けにはまだちっと早い [00:51.69]空の群青に白い星 [00:59.87] [01:01.27]この道
コーコーヤ 遠く君へ (bonus track)歌词
<致远方的你> 歌:汤音(东山 奈央) 海よ 果ては どこどこへ 大海哟 尽头究竟在何方 つづいてるの あの国(くに)へ 是否连接着那个国度 波間(なみま) うかぶ 小さい舟 漂浮浪间 小小船只 ゆらりゆらり 流されて 摇来摇去 随波漂流 海のむこう 知らぬ国 海的彼端 陌生的国度 白波(しらなみ)つれて 消えてった 伴随白浪 消失远方 海よ 果てに なに見える 大海哟 在尽头能看见什么 可愛いきみの 笑ろたほほ 能看见你那可爱的笑脸 山よ こえて どこどこへ 山岭哟 跨越之后会是哪里 つづい
Alstroemeria Records Shinto Shrine歌词
歌名:Shinto Shrine 歌手: Aki Misawa Exserens - A selection of Alstroemeria Records 原曲: -東方怪綺談- 空色 遠くまで燃えるよう(天色,遠遠的燃燒) 黃昏 楽園に訪れる(黃昏之時,天堂造訪著) 夕日を見送り立ち盡くす ひとりきり(孤單的,凝視即將消逝的夕陽) 茜に染まる空 夜を待つ 夜を待つ(被染紅的夜空,等著夜晚到來,靜候夜晚的降下) 見上げれば 紅の雲のあいまにきらりと光る(抬頭望著绯色之空,閃爍著活躍的光芒) 輝
Buck-Tick 月世界歌词
月世界 Buck-Tick 赤 黄色 向日葵 橙 群青 紫陽花 赤 黄色 向日葵 橙 群青 紫陽花 波に漂ぅ 月の光 昏睡の中 月の光 泳ぐ 独り 暗ぃ 海を 波に漂ぅ 月の光 昏睡の中 月の光 走る 独り 暗ぃ 空を ぁなたに逢ぇるなら 赤 黄色 向日葵 橙 群青 紫陽花 赤 黄色 向日葵 橙 群青 紫陽花 泳ぐ 独り 深ぃゃみを ぁなたに逢ぇるまで 赤 黄色 向日葵 橙 群青 紫陽花 波に漂ぅ 赤 黄色 向日葵 月の光 橙 群青 紫阳花 昏睡の中 赤 黄色 向日葵 月の光 橙 群青 紫陽花
樋口秀樹 アララト歌词
[ti:アララト] [ar:WHITE-LIPS] [al:lightBox2008 Music collection] [00:00.10]その枝はどこにあるの?[那枝条般脆弱的孩子现在何处] [00:06.80]ゆりかごに抱かれて[被摇篮守护着] [00:12.56]泥の川に流されて たどりついたその先に[被泥水河流冲击 终于抵达的那前方] [00:25.12] [00:36.00]この道はどこへゆくの?[这条道路通往何方] [00:42.24]正しさを疑い[开始怀疑是否走错了] [00:4
蒼井翔太 Rainy moment歌词
Rainy moment 唱: 蒼井翔太 詞: ゆよゆっぺ 曲: ゆよゆっぺ 降り続いた 孤独の色 Furitsuzuita kodokunoiro 持續落下的孤獨之色 鳴り止まない 痛みの音 Nariyamanai itaminooto 鳴響不止的苦楚之音 まだそこにあった madasokoniatta 再度存在於那裡 懐かしい声 natsukashiikoe 懷念的聲音 灰色の景色と haiironokeshikito 灰色的景色與 Rainy moment 雨季的回憶 夕暮れに咲いた感情と
志方あきこ アオイロ缶詰歌词
Piano:Yasuharu Nakanishi A.Guitar, E.Guitar:Hiroki Itou Bass:Koki Ohno Violin:Seiko Ohnuki 深呼吸したら 大好きなもの集めよう アオイロ缶詰 作るために 光射す海の青 水底の群青 はじけゆく泡の 切ない水色 悲しみが生み出す 暗闇があふれたら アオイロ缶詰もって 君に会いに行くよ 泣かないでね 泣かないでね 涙色より深い 海の碧(あお)さをあげる いつも一緒に 君と笑い合えるなら 僕の大好きを たくさんあげ