mysty 天野月子


天野月 箱庭~ミニチュアガーデン~ 歌词

07/31 12:01
箱庭~ミニチュアガーデン~ (天野月子) 箱庭 ~ミニチュアガーデン~ 欲しい物など手に入れたら ただのガラクタになり 忘れられてゴミと化かす お気に入りを集めて组み立てて壳を作るほど 不安ばかり消せなくて 空回る无器用さもあなたはほほえむから 探してた答えなどもうどこにもないから # 嘘を吐いてこのまま骗していてね 髪をなでる指の先から もしあなたと始まることになっても かまわないと今なら强く言えるの # ヴェールを脱ぐ生まれたばかりのわたしの姿は ただ小さく无防备でも あなたと知るいろんなわ

天野月 ステロイド 歌词

08/02 03:54
歌:天野月子 作詞:天野 月子 作曲:天野 月子 もうすぐバラバラになる あなたをあなたを吐く 体のひとつひとつの 小さな細胞から 狂った果実は口に潤んで 溶けて消えた あなたもきっと同じね もっともっと 欲しがるばかり 指先でなぞる あなたの模様 そりかえる睫 固い頬に わたしだけのものと伝える シルシをつけたい 来ないで (To be caught in a spider's trap) 来ないで (No doubt your love is what I want) わたしを汚さないで 壊

天野月 ゼロの調律歌词

08/23 05:25
詞:天野月子 曲:天野月子 編曲:戸倉弘智 歌:天野月子 壊れた機械は夢を見ている/故障的機器正做著夢 永遠に醒めぬ時間を奏でて/演奏著永遠不會清醒的時間 あとどれくらいの夜を紡げば/還要再織出多少個夜晚 あなたを照らすひかりになれる/才能成為照耀你的光芒 手を解かないて/不要放開你的手 あなたを追って逃げたくなるから/我想追隨著你逃離這裡 せめてやさしいそのぬくもりに抱かれて 咲かせて/至少讓我依偎在那溫柔之中 徜徉其中 Just call my name (I wanna be there

天野月 サカナ歌词

08/01 04:18
「サカナ」 词:天野月子 曲:天野月子 编曲:Qoonie 歌:天野月子 今几千の星が落ちて 涙と変わり あなたの髪を染めゆく顷 私はひとり 小石の散りばめる神社道 乾いた畔道 赤い阶段を一つ上り あなたは待っていた 数えるほどの言叶达よ 肿れ上がる瞼よ 爱する人はサカナになり 海へとかえる 椿の花びら瓶に差して あなたの手を取り いつまでも続いていくような 道を歩いた 今几千の星が落ちて 涙と変わり あなたの髪を染めゆく顷 私はひとり 数えるほどの言叶达よ 肿れ上がる瞼よ 爱する人はサカナにな

天野月 硝子歌词

07/31 23:15
硝子 - 天野月子 词:天野 月子 曲:天野 月子 お天気野郎に用はないわ あたしは曇ってる人が好きなの 擦れて汚れた瞳を 輝かせるのが快感なの お掃除は少しずつやるより 溜め込んだ方が気分いいわ 君の濁った硝子を 一気に磨きたい 寂れたハート抱えて 尻込みしてるLooser 切れなかったカードは 何処に仕舞い忘れてきたの ここへおいで 楽園は君の傍で眠っている 食わず嫌いに その腕が戸惑いはじめたなら 心守る 厚い壁吹き飛ばして 創始になれ すべてが欲しい そう企んでいたあの日のように 溜息吐

天野月 Daisy歌词

08/14 03:34
天野月 - Daisy『雏菊』 作詞:天野月 作曲:天野月 翻訳:時雨 乾き切った大地のその下で『干涸龟裂的大地底下』 いくつもの想いが眠ってる『几多思念正在沉睡』 あなたを埋めた祭壇に『埋葬着你的祭坛上』 花を飾ったなら出かけよう『献上鲜花后便出发』 Hey Daisy 聞こえてるでしょ『是否听见』 あたしの中でざわめく『我心中喧嚣的』 不条理なもの 冷めた感情『不合理的一切 早已冷却的感情』 煙を上げて 燻る愛が『冒着烟 星火渐熄的爱』 Hey Daisy あたしは何処で『我到底是在何处』

天野月 Sully歌词

07/30 21:30
作詞:天野月子 作曲:天野月子 編曲:戶倉弘智 歌:天野月子 太陽はもう目覚めやしない/太陽不會再醒過來了 餓えた獣の猛りは無感動に闇に呑まれてる/饑餓的猛獸也只能被黑暗無情地吞噬 君が浮かべた赤い気球に/你昇上天的熱氣球裡 イカサマな夢/載著虛假的夢 颯爽とキメ込んで飛べると思った/很乾脆地自以為能夠飛起來 This game had been decieded to the fate/這場遊戲已經被命運所決定了 抗うほど かなしい眩暈を喰らい 倒れる/愈是掙扎 只會受到愈悲傷的暈眩而倒地 す

天野月 風船歌词

07/31 07:49
歌:天野月子 作詞:天野 月子 作曲:天野 月子 小さい頃は 指から抜けて浮かんでいく風船が好きで 両手いっぱいの きらめくおもちゃを 一斉に放した いつの頃だろう 大事なたからを失くしていくのが怖くなってた 片付けられずに 溢れかえるのに 君と歩こう ひしゃげてる鞄持って ありったけの夢をぶら下げて行こう 星くずが泣いてまっくらになる時も わたしには聞こえる あなたの呼び鈴 時々萎んでためいき吐いて しわくちゃになっていく顔 逃げてしまった しあわせの分を 吹き込めばいいのに わたしは下手で

天野月 Howling歌词

08/03 13:20
「Howling」 作詞:天野月子 作曲:天野月子 編曲:戶倉弘智 歌:天野月子 どうしようもない災難が君の目を曇らすから/無可避免的災難讓你的眼神幪上一層陰影 トボケた夢話すんだ/讓你盡說些 掴めやしない事を/虛浮的白日夢 欲張って手放せないのは/我如此堅持地緊緊抓著 諦めちゃないから/是因為我不想放棄 しなければよかった経験も/不然再美好的經驗 明日には報われてる/也將在明天成為報應 Howling あたしの無惨な穴へ/Howling 你的光輝不斷地 君の光が射し込み続けて/朝著我那殘酷的洞

天野月 ZERO歌词

08/05 23:17
词:天野月子 曲:天野月子 编曲:戸仓弘智 歌:天野月子 a broken robot keeps having an impossible dream and he still wonders in his deep delusion can i become your hope? so what should ido? for how much daylight do i have to wait? don't look back on your way 'cos i wish could

天野月 NOISE歌词

08/05 23:17
詞:天野月子 曲:天野月子 編曲:戸倉弘智 歌:天野月子 思い描いては かき消してた その橫顏/伴隨回憶勾勒描繪的是 那張消逝去的側顏 あなたをまだ 憶えていたい/只要回想你還是心疼依舊 世界が果てても/盡管世界已然如此終盡 私の蕾は 咲き亂れて 形もない/我的花蕾散亂地綻放著 連原形都殘缺不堪 どんな色に 染まっていたかを/又曾是釀染著何種繽紛的色彩 忘れてしまった/業已忘卻無憶可循 満ち欠ける光に 想いを束ねて/在尚未皎潔滿盈的月光下 將對你每一絲的思慕扎束 あなたに続いてゆく/不停歇地傳獻

天野月 林檎の木 - rose ver. -歌词

07/30 08:53
[ti:林檎の木] [ar:天野月子] [al:林檎の木] [by:] [offset:0] [00:00.92]林檎の木 - 天野月子 [00:26.55]太�が�りつめたら [00:32.02]じょうろを�いに出かけよう [00:37.94]ぎゅっと抱きしめてる [00:44.04]�がしぼむ前に [00:49.11]�が溜息をついたら [00:54.80]君はそっと吸い�むだろう [01:00.90]だから背を伸ばして [01:06.69]�は笑っている [01:12.40]「大好き」に�

OLDCODEX wire choir歌词

07/31 03:01
wire choir 作词:YORKE. 作曲:Ta_2 手を离した导线が火花で闇を灯した 雾の先も见えるだろうか 冷めてく样な唇に指を触れて描いてる この身体は震えて伤んだ the mysty rain mixed herself without the existence felt the lead heavy feeding around the feet 续ける暇も意味は无いから every time I got a bad feeling about your gaze that yo

9nine cotton candy歌词

08/04 01:02
歌:9nine 作詞:天野月子 作曲:Jin Nakamura はじめてだから 間違いだってしたし はじめてだったから 全部プレゼントしたよ キスをした事 溜息は熱い事 手を繋いでてもあなたが遠かった事 今頃電車に乗ってゲームでもしてるの? ひとり歩いてる街は 少しだけ泣いてるよ さらり 溶ける 綿飴のように 終わる恋に 鍵をかけよう いつかわたし 大人になって 忘れてくの? あなたの事 最後はちゃんと 上手く笑えたかしら 最後だったから とびきりをあげたかったの 髪を切っても マニキュアを塗っ

Crimson Glory Heart of Steel歌词

07/28 13:38
Your love hides like a dark star Shining, hidden in fear Strangers feeding upon your soul Call me on through the darkness Hold me deep in your heaven Touch me with fingers of velvet blue Fingers of mysty blue... Feelings deep as the ocean Cold waves