歌詞 雪の蝶々 大木綾子


大木綾子 雪の蝶々歌词

10/02 16:11
ここまで来れば忘れられる 冬の信濃路 女 一人 心の坂を登り続けて 未練 断ち切る 善光寺 愛しても 愛されても 叶うことない 恋の終わり 雪の蝶々よ ひらひら舞って 雪の蝶々よ いつしか消える 雪の蝶々よ 儚い命 空を恨むな 水になれ 自分に嘘をいくつ付けば 楽になれるの 重い荷物 旭山まで遠く眺めて そっと溜息 山門へ 愛おしさを 追いかけても 届くことない 夢の続き 雨に変わって しとしと濡れて 雨に変わって あなたはいない 雨に変わって 冷たい雫 涙恨むな 春になれ 雪の蝶々よ ひらひら

大木綾子 千羽鶴歌词

10/18 00:43
のきさき せん ば ずる 軒 先 に 千 羽 鶴 さけたならば もど く あなたは 戻って 来るでしょうか とお まち い 遠 くの 街 にひとりで 行った み きょう その 身を 今 日 もあんじつつ いの こ お 祈りを 込めて折ってます べに いろ むらさき せん ば ずる 紅 色 や 紫 の 千 羽 鶴 ほんとう やさ ひと 本 当 は 優 しくていい 人 なのに おんな な くせ 女 を 泣かせる わるい癖 いっしょ ふるさとすてて 一 緒 にゆけず と わたしはここに留まった こんや

VOCALOID 心拍数#0822 / 蝶々P 歌词

09/30 09:20
 心拍数♯0822/心跳數♯0822 作詞:蝶々P 作曲:蝶々P 編曲:蝶々P 唄:初音ミクAppend 翻譯:yanao by:CHHKKE 僕の心臓がね.止まる頃にはね/在我的心臟,停下的時候呢 きっとこの世をね./我一定是覺得已經, 満喫し終わっていると思うんだ/充分享受過這個世界才結束的吧 やり残したこと.なんにもないくらい/彷彿沒做完的事,幾乎都沒有般 君の隣でさ.笑い続けていたいと思うんだ/希望能在你身旁,一直笑著 この胸が脈打つうちは君をまだ守っていたい/仍然想在這顆心跳動的時間

池田綾子 祈りの歌歌词

09/27 21:21
それは昔 人々が 海に帆を上げて まだ知らない 世界へと 旅立つ 祈りの歌 ある日聞いた 風のうなり声 「時は満ちた 進め波間を」 故郷は背を押す 海は誘う まだ見ぬ大地が 心に宿る 祈りの歌 鳴り響け 愛を 伝えよう 月の光 輝いて 水面を 照らしていた 船は進む 広い海を越え 凪の朝も 嵐の夜も 言葉や海さえ 越える星座 導く大地へ 舳先を向けて 祈りの歌 鳴り響け この身 果てるとも 漕ぎ行く手を 止めないで 月日は 巡る 薄れていく目が 微かに捉えた影 夢見た 地平が 辿り着いた その場

川澄綾子 ミルクをこぼして(歌:川澄綾子)歌词

10/03 16:46
だいすきな だいすきな ピンクの靴 駈け出した瞬間に つまづいたの そっとそっと そっとそっと 歩きだせば ゆっくりと白い雲 ついてきたよ わたしの居る世界は みんなみんな忙しい ちょっと待ってて 手をつなぐのかな? 遠くまでゆくのかな? どうしよう なぜか 泣きそうになってしまう さっき こぼした ミルクなの ひとつぶで すべて 変えてしまう ふしぎ にちよう日 百貨店で買ってくれた テディベア 胸元に金のリボン 抱きしめたら ふんわりあたたかくて やさしいにおいがしたよ 嬉しいときほど 言葉

池田綾子 数え歌~TV Version~歌词

10/14 18:19
いち に さん し ご ろく なな (1 2 3 4 5 6 7) 数えるだけで歌になる (只是数数,也能变成歌) one two three four five six seven (12 3 4 5 6 7) あなたの声が歌になる (你的声音,也变成了歌) 世界中にある数を (全世界所有的数字) 一緒に歌えたらいいね (要是能一起唱出来就好了呢) あなたの国の数え方 (你的国家的怎么数数呢) 歌えばほら 笑顔になる (只要唱出来,你看,就会露出笑容) 一二三四五六七 ein zwei dre

伊東歌詞太郎 小夜子歌词

10/15 07:25
作词:みきとP 作曲:みきとP 编曲:みきとP 翻訳:サキ 呗:初音ミクAppend 歌词 『中+日[平假名]+罗]: 冷蔵库(れいぞうこ)の中(なか)には何(なん)にも无(な)い 只(ただ)あるのはお茶(ちゃ)とお薬(くすり) reizouko no nakani wa nanimo nai tada arunowa o cha to okusuri 冰箱里已经空无一物 只剩下了茶和药 一锭(いちじょう)ごとに胸(むね)がふわふわ 不安(ふあん)が満(み)ちてく ichi jou gotoni

池田綾子 I will(「愛するために愛されたい」挿入歌)歌词

09/28 21:39
誰もが 愛しさの中から 悲しみを見つける こんなに近い温もりが いつか消えそうで 怖かった つないだ手 あなたの声は 多分震えてた 見上げる 青い空が 滲んでく 水になる 気づいて 溢れ出す想いは 永遠じゃないこと これ以上 優しくはなれない もう何も見えない 嘘のない答えを ありのまま 告げてほしい きっとあなたを止めてしまうから 無口になった いつか 強くなって 全て乗り越えてゆく 数えきれない痛みも 残さず 心に 刻めば 辿り着くだろう 誰もが 愛しさの中から 悲しみを見つける 気づいて

夏木綾子 寒椿歌词

10/08 17:59
歌:夏木綾子 作詞:瀬戸内かおる 作曲:岸本健介 窓を開ければ 深々と 夜の静寂(しじま)に しのび雪 いいのいいのよ いいのよあなた こぼれ散りゆく さだめでも 私・・・ あなたの・・・ 胸で咲きたい 寒椿 別れひと夜の なみだ宿 あなた優しく 抱きしめて これがふたりの 最後の旅と そっと抱かれた 雪の夜 朝よ・・・ 来ないで・・・ 咲いて哀しい 寒椿 春を知らずに 散ってゆく 花のいのちの 儚さよ 寒さこらえて 忍んでたえて 雪に隠れて 紅く咲く 私・・・ 淋しい・・・ 冬の花です 寒椿

和楽器バンド 虹色蝶々歌词

09/27 12:40
虹色蝶々/七彩蝴蝶 作詞:黒うさP 作曲/編曲:黒うさP 唄:鈴華ゆう子 星空をひらりふわり/星空被轻飘飘的云 雲に隠れた月の夜/隐藏在月夜 なんとなく迷い込んだ/无意中闯进了 埃まみれの小さな部屋/充满尘埃的小小的房间 蝋燭の灯り--アカリ/蜡烛的光芒--光线 近く遠くまた近く/接近 远离 又接近 灼熱の心--ココロ/灼热的心--心 そんな不器用さに似て/那样相似的笨拙 ゆるやかに舞い降りて/用缓慢的飘落 あなたの側で羽広げた/在你的身边张开双翼 同じ世界を見てみたいと/像看见相同的世界一样

小野綾子 四月の月歌词

10/04 01:03
 「四月の月」 作詞∶脇屋和代 作曲∶金田一郎 歌∶小野綾子 四月の月の夜に 桜咲いて 月日は又巡り 涙を落す 一つ年を又私だけ重ね 雲の切れ間に浮かぶ 星だけが変わらないまま大地を照らす 私は今泣いている 花は風に舞い 願いはただ一つだけ 貴方の夢 今日みせて 遠い日々を想う 瞳閉じて 昨日の事のように浮かんでくるの 色は褪せず春色のままなのに 街行く人は誰も 楽しげに私に映り心揺らして 私はただ一人きり 過ぎた夢に生き 思いはただ一つだけ 貴方の事 そう今も 私は今泣いている 花は風に舞い

池田綾子 Silent Bells歌词

10/01 01:52
歌:池田綾子 作詞:尾崎雪絵 作曲:池田綾子 世界中にひとりだけ 他の誰でもない私 君の瞳の中で笑ってる 素顔のまま 見上げれば雲につつまれて 幾千ものしずくたちが さみしさを拭うように あたたかい雨を降らす 立ち止まっていた迷路に 光がずっと照らすように やさしい鼓動に抱かれている そんな気がするの 涙があふれるくらい 大切なひとよ どんなに苦しいときも 分かり合えるように 心に寄り添って 季節を重ねたい 雨は雪に変わるけど 君のことを思い出せば 今は離れていても 不安さえ 溶けてゆくよ まわ

池田綾子 光の花歌词

10/10 08:57
歌:池田綾子 作詞:尾崎雪絵 作曲:池田綾子 空をめぐる雪のかけらが 肌にふれて透明にかわる 口にすれば儚い想い 胸の奥で抱きしめているよ 戸惑いを断ちきれる力がほしい 押し寄せるざわめきに のみ込まれぬように 深く 降り積もれ 光よ 暗く 凍てついた 心に 強く 咲かせたい 命を 高鳴る想い 燃やして 空っぽの情景が瞳にしみる 止めどなくあふれだす 涙で流して 強く 降りそそげ 光よ 醜く ゆれ動く 心に 深く 祈りたい 奇跡を 消えない想い 咲かせて 专辑:water colors 歌手:池

池田綾子 白いギフト歌词

10/01 20:28
歌:池田綾子 作詞:池田綾子 作曲:池田綾子・TATOO 感じてる 気付いている 愛しくなる 痛くなる だけど二人 見つめあうほど 何も言えず 答えを待つ 静けさに 身体中 震えて 始まりの声が今 胸に響く 肌に触れては 溶ける雪の中で 君の手が 何よりも温かい こんなにも募る切ない想いを 包み込んで 雪のように- 背の高い後ろ姿 そっと耳を押しあてた 高鳴ってく 鼓動の意味を感じてるよ 今ならば一言で この距離を壊せる 言いたくて でも言えない 歯がゆい想い 降り積もる雪 街を塗りつぶして 想

夏木綾子 雨の梓川歌词

09/28 00:28
歌:夏木綾子 作詞:山田三三十 作曲:泉夢人 雨に煙った 北アルプスよ 遠くたなびく 湯の煙 ひとり旅する この胸に 浮かぶあなたの 面影が 揺れて流れる ゝ 雨の梓川 水の清さが 一途な恋を 知っているよに 流れ行く 指ですくえば 冷たさが 恋の終わりを 知らせます 冬も間近な ゝ 雨の梓川 墨絵ぼかしの 安曇野平野 ひとりたたずむ 別れ駅 恋の忘れ路 信濃路に そっと微笑む 道祖神 春はいつ来る ゝ 雨の梓川 专辑:雪のれん 歌手:夏木綾子 歌曲:雨の梓川

美空ひばり 長崎の蝶々さん歌词

09/27 11:45
歌:美空ひばり 作詞:米山正夫 作曲:米山正夫 肥前長崎 港町 異人屋敷の たそがれは 何故かさびしい 振袖人形 恋の絵日傘 くるくると 蝶々さん 蝶々さん 桜の花が 咲く頃に お船がかえって 来ると言う 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 港町 風は南の 夢の町 晴れた天主(くるす)の 丘の上 背伸びして見る はるかな海よ 三本マストは 未だ見えぬ 蝶々さん 蝶々さん 花は咲いても 開いても 恋しいお方に 逢うまでは 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 夢の町 鐘がなるなる 恋の町 広い屋敷に ただ一

川澄綾子 紫陽花の咲く庭で歌词

10/04 03:58
歌:川澄綾子 作詞:中山 文十郎 作曲:増田俊郎 あじさいの花が 咲いたなら やさしい風が 吹きましょうか いつか夢みた風景に もしも再び出会えたら やさしい風が吹きましょうか あじさいの花が 咲いたなら やさしい風が 吹きましょうか きみが顔を上げ むかえたら 風の運んだ花びらは あなたの胸に とまりましょう 专辑:まほろまてぃっく for 川澄綾子 歌手:川澄綾子 歌曲:紫陽花の咲く庭で

歌ってみた 右肩の蝶(鏡音レンver.)歌词

10/12 06:22
[ti:右肩の蝶] [ar:鏡音レン] [al:] [by:CHIPS/異音(イオン)] [00:00.78]右肩の蝶 [00:02.65]作詞:水野悠良 [00:04.59]作曲:のりP [00:06.00]編曲:のりP [00:08.00]唄: のど飴 [00:11.32] [00:13.08]不協和音(ふきょうわおん) [00:17.33] [00:27.97] [00:28.62]右肩(みぎかた)に紫(むらさき)蝶々(ちょうちょう) [00:31.88]キスをしたこの部屋(へや)の隅(す

夏木綾子 雪花挽歌歌词

10/11 18:33
作詞:瀬戸内かおる 作曲:岸本健介 鞄ひとつで 降り立つ駅に ひとひらふたひら 雪の華 そっと差し出す てのひらで 淡く儚く 消えてゆく 二度と戻らぬ 恋ですか 雪が- 風に舞う 風に散る 雪花挽歌 夜行列車が 海沿いの駅 汽笛を鳴らして 入ります 浅い眠りを 揺り起こし 泣けとばかりに 闇で哭く あなた恋しい 北の宿 雪が- 窓に舞う 窓に散る 雪花挽歌 めくる暦は もう春なのに 私のこころは 冬の色 未練心を 責めるよに 肌を刺すよな 雪になる 寒さ凍える この胸に 雪が- 乱れ舞う 乱れ散

池田綾子 道ゆく空歌词

10/10 09:36
歌:池田綾子 作詞:池田綾子 作曲:池田綾子 懐かしい約束を 信じるままに ここまで来た 灼けた土 風の中も 心のままに 生きてゆける きみは笑った 誰かが泣いた 僕は 明日へと続く道の先で あの日の未来信じて歩いていく 小さくてもいい 見つけた夢の欠片を この手に抱いて 失わず一つだけ 見つめることは難しいね でもきっとその痛みが 次の扉を開いていく 朝が来る度 景色は変わる だから 明日へと進むそれだけでいい あの日の誓い信じて叶えていく ささやかでもいい 今日という日の意味を 心で感じて