過ぎ去りし夜見つめて Album『LEVITATION』 compose/水夏える lyrics/水夏える,仲村芽衣子 淡く霞んだ 短い軌跡 セピア色の海に堕ちてく 伏せた瞼を そっと濡らし 震える肩を抱く 遥か遠く遠く 何度でも手を伸ばした 胸にある暖かい気持ちが どうか解けるまで ああ- 果てなき空へ 想いを繋ぐほど 進む時間が 虚しくなる この瞬間をただ 愛せたならば 何が変わっただろう やがて 流れてく ‐悲しみさえ‐ 現在も夢の中を 漂うハナビラ 吹き抜けた風 穏やかな夜 乾ききった涙
過ぎ去りし夜見つめて -伴奏下载
仲村芽衣子 過ぎ去りし夜見つめて歌词
EastNewSound 少女が見た過去の記憶歌词
「少女が見た過去の記憶」 Vocal:築山さえ Arrange:Irus (LiLA'cRecords) Lyric:したらば 原曲:少女が見た日本の原風景 Album:EastNewSound - Solitude Blossom (C80) 深く煙る 霧を抜けて 風を抜けて 雲を越えたら あの日約束した場所で 君を待ち続けよう 山 風吹きすさぶ夜 広げた腕に 抱き寄せる願い 狂おしいほどの想いを 胸に伝え 消えてを繰り返す ああ 風が呼びかけるのならば そう 君に今でも声が届くなら 風に乗っ
蜉蝣 過去形真実(リミックス)歌词
あの日 交わした 君との言葉 何一つ 嘘はなかった だけど 流れていく時間の中で 少しずつ変わり始めた 僕は それを 認めたくは無い 君も それを 認めたくは無いけど 自分の気持ちに 嘘なんて つける筈も無かった 別離の言葉 切り出した その瞬間に 今までの二人の時間 全て嘘になった 凍りついた君の顔が 僕には辛過ぎて 声も出せずに ただ見つめてた 「何も出来ない」 傍に居た君が 今では遠過ぎて 独りの部屋で 泣き叫んでも 「届く筈も無い」 あの日 交わした 君との言葉 何一つ 嘘はなかった だ
蜉蝣 過去形真実歌词
過去形真実 作詞 大祐 作曲 kazu 唄 蜉蝣 あの日 交わした 君との言葉 何一つ 嘘はなかった だけど 流れていく時間の中で 少しすつ変わり始めた 僕は それを 認めなくは無い 君も それを 認めたくは無いけど 自分の気持に 嘘なんて つける筈も無かった 別離の言葉 切り出した その瞬間に 今までの二人の時間 全て嘘になった ※凍りついた君の顔が 僕には辛過ぎて 声も出せすに ただ見つめてた 「何も出来ない」 傍に居た君が 泣き叫んでも 「届く筈も無い」※ あの日 交わした 君との言葉 何
Re:Volte 過去りし過去と夢歌词
[ti:過ぎ去りし過去と夢] [ar:Re:Volte] [al:Psalmodia -東方賛美歌集-] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]深き悲しみに 囚われし命 私が導く [00:12.75]何処までも 黒き 闇をこの手で [00:19.75]切り裂き 明日へと [00:26.74] [00:26.75]「過ぎ去りし過去と夢」 [00:50.55] [00:
Last Note. 去夜~さよなら~歌词
もうあなたのところには 戻れない手に触れることさえ出来ない なのに私は1人だけここで生きている あなたの居ないなか1人で・・・ あなたと居る時はいつも明るい気持ちでいれた 辛いがあった時あなたがいるだけで立ち直れた 「いつまでもこのまま一緒に居たいね」と 二人話したことでさえ今はもう 過去の出来事でしか残らないんだね もうあなたのところには 戻れない手に触れることさえ出来ない だから最後にひとつだけ夢を見させてよ 二人の思い出をお願い・・・ ほんの少し前まで感じていたあの温もりは いつの間にかこ
Wooderd Chiarie 過去のない町歌词
歩き続け 日々の外側に 羽を広げ 休ませている 今わないさ それはどこにも 羽を広げ 休ませている 辛いもんさ 外はいつでも 鐘をならし 遊ばせている やがて長い 道の途中で 見つけたのは 過去のない町 流れついた 魚のように 呼吸をとめて いま 離れよう ふと 気づけば 遥かな道を 歩き続け 日々の外側に 羽を広げ 休ませている 今わないさ それはどこにも 羽を広げ 休ませている 辿りついた 魚のように 呼吸をとめて いま 離れよう 手紙が届いて 理想がとけてく アポトーシスをすぐ止めて 祈り
コツキミヤ 過ぎ去りし夏歌词
[ti:過ぎ去りし夏] [ar:コツキミヤ] [al:Precioustone] [00:01.64]「過ぎ去りし夏」 [00:05.27]歌:コツキミヤ/作詞:和知まどか/作曲:華飯 [00:09.46]PCゲーム『マイペット桜』主題歌 [00:12.97] [00:28.72]雲の切れ間 地平線 [00:34.84]夢見てた 二人きり [00:42.08]うつむいた 私の手つかむ [00:48.44]あなた まるで夏の光 [00:55.37] [00:55.54]誰かの名呼ぶ声 [01:02
soulja ~過去と未来で笑う子供達へ~ 【Bonus tracks】歌词
It's time to fly It's time to fly ride back in time It's time to fly ride back in time I'm trying to see the sun set and rise It's time to wake 'n' see through my eyes So rush now Open yo eyes ~「ねぇ 空は青いの?」「雲は白いの?」「森は緑なの?」 「月はどんな形か教えてよ!」 西暦は2111年 子供達が
Malice Mizer エーゲ~過ぎ去りし風と共に 歌词
琥珀の想い誘う蒼い風・・・ 部屋に響く映写機の回る音 古いフィルムの中だけで微笑ってる君・・・ 指でそっと壁際の君をなぞる 何も変わらないこの空が あの時の二人を雲に乗せて運んでゆく 何も変わらないこの空を 見つめてた白い君を思い出す 重なり合う記憶の中で君を抱き 指を絡め眠りに落ちてゆく 重なり合う記憶の中で君を抱き 夢の中へ深く沈んでゆく 何も変わらないこの空があの時の想いを 雲に乗せて運んでゆく 何も変わらない二人だけのこの場所で 白い君を思い出す 重なり合う記憶の中で君を抱き 指を絡め
girugamesh 沈む過去歌词
後悔はして無いと 言えば嘘になるけど 君に会うまではこの心 ずっと殺し続けていた... 醜いと自分を嫌い続けてたね? けれどそれは君が優し過ぎただけさ... もう駄目だと孤独に負け 過去を恨み羨み続けて 今は少し強がる事...覚えた 今更もう遅すぎたよ ふと振り向いたその先に あの頃の君はもう居ない... 前に進め...縛られた縄を解いて 前に進め...さぁ... 何を残し何を捨てる なんて事はまだ分からないけど この思いはずっと胸に抱いて 君と出会い君を見つめ 傷つけ合い本当の意味を... 掴
solfa 過去と未来のメモリー歌词
過去と未来のメモリー (綾崎菜乃花エンディング曲) 記憶の欠片を ひとつひとつ拾い集め 繋いだ 空の心 そのまま 過ごす毎日 悲しみは そのままでいい この手伸ばしてみるよ days 移ろう季節 変わる景色に 変わらないこの想い 少し褪せた写真を見れば キラキラ 輝くから wait いつもの場所で きっと待ってる そんな気がするから 今日も明日も いつになっても ずっとここにいる 交わした言葉を ひとつふたつ思い出して歩いた 君のいない 町並み つまらないけれど どんな時も 忘れないから 胸の奥
アンダーグラフ 2111~過去と未来で笑う子供達へ~歌词
2111-过去と未来で笑う子供达へ- アンダーグラフ×SoulJa 作词:SoulJa・真户原直人 作曲:真户原直人 It's time to fly It's time to fly ride back in time It's time to fly ride back in time I'm trying to see the sun set and rise It's time to wake 'n' see through my eyes So rush now Open yo eye
大塚博堂 過ぎ去りし想い出は歌词
歌:大塚博堂 作詞:大塚博堂 作曲:大塚博堂 過ぎ去りし想い出は 木枯し吹く街のように 孤独な胸の奥深く 通りすぎて行く 愛は雪をとかし 恋が芽ばえて 共にくらした日々は 遠い遠い 今はむなしい 過ぎ去りし想い出に ただ一人涙うかべ 若い日のほろにがい酒に もう一度酔いしれる 愛は雪をとかし恋が芽ばえて 共にくらした日々は 遠い遠い 今はむなしい 過ぎ去りし想い出は 粉雪舞う街のように 孤独な胸の奥深く 通りすぎて行く 专辑:過ぎ去りし想い出は 歌手:大塚博堂 歌曲:過ぎ去りし想い出は
薬師丸ひろ子 過去からの手紙歌词
"君を忘れきれずにいたんだよ ずっと できることならもう一度 ふたりやりなおしたい" 置き去りにしたはずの 悲しく遠い日々 胸によみがえる 癖のある文字が 微笑み誘うわ 気持ちとは うらはらに あれから 幾つもの 季節だけが 過ぎて 心閉ざしひとり生きてきたの やっと忘れた頃に 届いた彼の手紙 ごめんなさいね 素直に喜ぶには 少し遅すぎる 淋しさに 耐えかねて ダイアル 回す手が 何故か 震えてる このまま あの日へ 戻れそうなほど 懐かしい 彼の声 わざと明るく ふるまう私を 二度と
yusukeP 過去の忘れ物歌词
古い時計 眺めながら まどろみと戯れる 過去の記憶 思い返し ただ一人 ここにいる 「無くしたものに 焦がれていても変わらない」 何度も 言い聞かせてるけど 忘れていた 置き去りのままの宝箱 今そっと開いてみたくて 手を伸ばす 遠い昔へ 行こう 過去への航路を さかのぼり もう戻れないあの日へと 振り返る 忘れ物を探しに 過去のときに 降りてみると 懐かしいものあふれ 同じ場所で 過ごしてても 空しさが募るだけ たくさんのきれいな思い出とともに 生きたいよ 幸せな心を手にして だけど今は この場
笹川美和 過去歌词
歌:笹川美和 作詞:笹川美和 作曲:笹川美和 消したい過去が出来てた あたし 思い出しても愚かな あたし 消したい過去が 奥にあるの 消したい過去が 奥になるの 引っ掻いてもとれないの 潰しても潰れないの 千切っても千切れないの 腐敗すればいいのに そしたら涙で剥がせるのに それでも涙さえ流れないの 消したい過去が出来てた あたし 思い出しても苛つく あたし 消したい過去が あたしにあるの 消したい過去が あたしになるの 引き裂いても破れないの 捻っても捻れないの 溶かそうとも溶けないの 腐敗す
福山芳樹 昨日見た未来歌词
みっともない 時を重ねて 閉め切った窓の向こう 花火のような悲鳴 寒々しい 街の灯りに ぶっかってはじけ飛ぶ雨 壊れてしまいそう 失ったもの追いかけ 迷ってきた ああ ゴミ箱のような 毎日なら 捨ててしまおう まだmoonlightこんなに 思い悩んでいるのに どこまで行けばいい 長い長い独り 今宵moonlight孤独に 酔いしれてしまいたい 永遠に届かない 美しい 昨日見た未来 伸びきった 髪を束ねて 嘘つきの行く道は 黄色い犬の匂い 騒々しい 森を抜けたら 擦り減った赤いドアから どこかで
MEG ワスレナグサ-夢を見ていた-歌词
ワスレナグサ-夢をみていた- 作词:三浦康嗣 作曲:三浦康嗣 夢を見てた そう思うことにした 君と二人 今までのこと 夢の中のこと それでおしまいって 生きてく僕は 過去を思う きっとそういうものだろう だから ねえせめて見つめて 僕を忘れないで お願い 僕を忘れないで 運命だったんだ そう思うことにした 君を殺さなきゃ いけないってこと 僕の役目だって 受け入れるから 生きてく僕は 過去を思う きっとそういうものだろう だから ねえせめて見つめないで もう忘れるから お願い見つめないで もう忘
日本ACG あさき、ゆめみし歌词
導かれるように この道を辿った 閉ざされた世界は まだまどろみ 懐かしく痛む この胸に残る絆 あなたの面影 ずっと探していた 欠けた月が 「月は」 夜ごと満ちては消える 「思い出すように」 触れるたび 「赤い」鮮明に 「痛み」重なって 繰り返す赤き血の運命(さだめ) はじまりの予感に沈みゆく 今はふたり黄昏の中 夢の続きを教えて 水鏡浮ぶ 在りし日の泡沫 響きあう心は まだ戸惑い 夜空に消えゆく 月へ還る蝶の群れ 遮る哀しみ 遠く滲ませていく 満ちる月に 「月に」 照らされたふたつの影が 「溶け