龍と桜巫女 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 狂い立つ雲 薙ぎ払うは 蛰居在黑暗中的怪物 闇に住まう妖かしの人 横刀斩断了疯狂涌聚的云团 君よ如何か在るが儘咲き 你将奈何这些肆意绽放 夜に舞え気高き桜花 在夜晚高傲飘舞的樱花 憂い抱く枝の葉陰に 那些满怀郁卒的枝叶里 蠢き出す誰が人の怨 是谁蠢蠢欲动的怨气 残像が現を求めて 残像操纵着傀儡 密やかに繰る傀儡を 追寻着似梦非梦的现实 何故.人は愚かしく己の欲を剥き出すのか 人们为何会如此愚蠢将自己的欲望暴露人前 何
葉月ゆら 密
葉月ゆら 龍と桜巫女歌词
葉月ゆら 雪の華歌词
夜の空 密かに舞う 雪の華の群れ キラキラ 私の手に 優しい光をくれるの 嗚呼 貴方にどうすれば伝わる? 言葉を選んでも足りない 未だ 寂しくて心冷えて 涙する時は 私を思い出して 貴方へ歌うよ 转自:http://bbs.dm123.cn/read.php?tid=835222&page=2 专辑:竜と炎の物語 歌手:葉月ゆら 歌曲:雪の華
葉月ゆら 白と黒の聖歌 -Mersophia-歌词
白く結ぶ指 黒の鉄十字 君へ捧げる Mersophia 銀色の樹氷 凍る冬枯れの森へ 響く産声は ふたつ 分かたれた糸 決して交わり合うことのない <秩序の Blanchene>と<混沌の Noirte>の定め 密やかな絆を たぐり寄せ 星に祈り 夢 眠る 零れ落ちる影 夜も獣たち 息づく世界の静寂に 幼き少女 手を取り紡いだ 紛うこと無き神の聖歌 どんな運命も 死への苦しみさえ 誓いを曇らせはしない ただ信じていた 一面に咲いて揺れる 花<イリス>のように 刎ねる花び
葉月ゆら 純潔と時の天秤歌词
朧な月夜に銀の霧 二人隠れながらも はぐれないように 秘密の場所まであと少し 息を潜めて希望へと駆け寄る 少女達の背に迫り来る闇は 時の砂を纏わせて純潔を奪う 偽善の笑み 下劣な指 侵蝕を試す嘘 裏切りさえ恥じない 憎しみが募る もし願いが叶うのなら 白い羽をください 穢れ無き地の果てへ 二人羽ばたき行こう 少女に抗う術は失く 肌に滲む時間としなやかな手足 錆び付く呪いは密やかに 赤い髪の色まで金に変えた 永遠は無いと言い放つ貴方 恋を知ったその瞳 憂いを宿すの 望まぬ明日 戻れぬ過去 繊細な魂
葉月ゆら 砂の城歌词
始まりの鐘の音(ね) 誰も居ない箱庭で 手と手合わせて二人 そっと瞳を開じて 誓い乞い 祈りを問う 闇に抱(いだ)かれながら 朝の火が灯れば お互い違う地獄へと 殺戮に身を委ね 消える意識下の中 私.支える糸は 貴方だけ 嗚呼 戻りたい あの場所 密やかな秘め事を 胸に抱きしめた 渡る風が 砂を引き連れ 命の灯火を消し去る 今.血に濡れた この胸の罪を 拭い捨てたら 貴方の元へ行きたい 死神は静かに 爪を砥いで迫り来る 只.生きることそれを 互いに阻む運命(さだめ) 誓い問い 祈りを乞う 築いた
葉月ゆら 棘と獣歌词
私に全て魅せて[你的一切让我着迷] 锐い爪 谁を裂くの[尖锐的利爪要撕开何人呢] 引き裂く为では无く[我并不是为了撕裂谁] 贵方を守る为だけ[而是为了要守护你] 悪意集い群れ成し[恶意聚集,成群结队] 吐き出す 狂った理论を[吐出错乱失常的理论] 枯れ落ちた蔷薇一つ[枯萎凋零的蔷薇一朵] 永远を手に踊ろう[在手中永远地舞蹈] 忌み汚れ堕つ丑い人々が[令人厌恶又肮脏堕落的丑陋人类] 圣なる使徒を装い血を求め[假装成神圣使徒渴求鲜血] 谁より光乞う獣は[比谁都渴求光芒的野兽] 抗う术も无く倒れた[毫
葉月ゆら 胡蝶蘭歌词
01 胡蝶蘭 作詞:葉月ゆら作曲・編曲:しゃな ゆりかごの中で瞬く遠い日 微かに覚えてる恋歌の調べ 伝えたい事は何度も聞かせて 窓辺の鈴蘭はいつしか枯れた 強く照りつけだす歪んでる太陽 今ここにイタイだけなのに どこでも構わないよ貴方だけ感じたら 揺らぎそうな心激しく燃やして 気づいてしまう前に靜かに奪われたい 迷い込んでみたらいつのまにか優しく 響く歌声がまがいものならば この舌を絡めて噛み切るでしょう 連れて行って欲しいそれだけでいいのに またさりげなくねはぐらかす つかんでみせましょうか厳
葉月ゆら 最後の審判歌词
「最後の審判」 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:DROP 昨日までの僕 の存在等(そんざいなど)は 定(さだ)かではなくて 絶望の時 裏切られた分(ぶん) 裏切らなければ 前に進めないほど汚(よご)れていたんだ 暗い海の底(そこ) 光が溢れた 白い泡(あわ) ふわりと 沸(わ)きあがって胸に 誰しも守りたいのは自分だけ 夢の後先(あとさき)に翻弄(ほんろう)されている ついに出会えた女神は儚(はかな)くて 一つの言葉で世界を救(すく)える 同じ明日見つめて いられるように 僕は貴方を守り続けよう
葉月ゆら Aphrodisiac歌词
「Aphrodisiac」 作詞:葉月ゆら 作曲・編曲:DROP 歌:葉月ゆら 星降る赤い月の夜 淡い光の中目覚め まどろむ瞼に優しく 口付けをくれる私の天使 悲しく燃える清らかな欲望は 零れる吐息を求めるの 震えているのは悲しいからじゃない 貴方と赦される事が嬉しい 願いが届くならば 永遠に永遠を繋ぎ合わせたい 淡い涙と甘く漂う香りに淫れてしまいそう 愛おしく揺れる隠された欲望は 流れる滴を求めるの 震えているのは怖いからじゃない 貴方に奪われる事が嬉しい 蒼い鳥籠の中 いつまでもいつまでも囀
葉月ゆら HAMELN歌词
根据前人的翻译作品重新润色,把中文翻译歌词的字数与原曲节奏基本对应,可以用中文直接演唱,同时兼顾押韵,大家可以尝试着唱一下. 自感这首歌实在太经典,又把中文歌词改了一稿,力求完美(Rollchain) 軽(かろ)やかに響(ひび)く笛(ふえ)が 轻盈的笛声悄然吹响 窓(まど)の外(そと)の闇(やみ)に浮(う)かぶ 在窗外的夜色之中幽幽飘荡 どうか連(つ)れ去(さ)って行(い)って 无论如何,请指给我方向 冥府(めいふ)への道(みち)でも構(かま)わない 就算是通向冥府的路,那也无妨 冷(つめ)たい
M.Graveyard 生まれてきてくれてありがとう(葉月なの Ver)歌词
青(あお)い.昙(くも)り空(そら) 二人(ふたり)して 歩(ある)いた その时(とき) 君(きみ)はまだ 笑(わら)ってた 古(ふる)い.赤(あか)い日々(ひび) 何(なん)で 戻(もど)らないかな そこまで 见(み)えるのに 远(とお)すぎて 届(とど)かない梦(ゆめ)を 见(み)るようで 今(いま) どこまで行(い)っ ても 空回(からまわ)りするように もう 最后(さいご)の言叶(ことば) なんだか思(おも)い出(だ)せない 突然(とつぜん)消(き)えた空(そら) 思(おも)い出(だ)す
葉月ゆら 宵闇花火歌词
宵闇花火 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 夕暮(ゆうぐ)れに手(て)を振(ふ)る子(こ)たち 戻(もど)る場所(ばしょ)の無(な)い.私(わたし) 日暮时分 玩伴们挥手告别 可我却 没有归身之处 夜(よる)の風(かぜ)と遊(あそ)びながら 踏(ふ)み込(こ)んだ宵闇(よいやみ)の中(なか) 感受着夜风微抚 踏进夜晚的黑暗中 「君(キミ)ハ何処(ドコ)ヘ行(ユ)クノ?」 "你要去哪里呢?" 狐(きつね)の面(めん)が笑(わら)う 戴着狐狸面具的人笑着说
葉月ゆら 禁色の恋歌词
禁色の恋 作曲:藤田真梨 编曲.E.Guitar:奥山明 作词:叶月ゆら 灯る指先甘くも优しく 蔷薇の残り香肌を抚でるの 冷たい部屋 何时までも贵方の影を求めてる 小さな顷に见た黒い城 独り湖上に立つ贵方 绮丽な红い瞳と白い肌美しくて 立ち竦み见とれていた ?おいでお姫様秘密をあげよう? 热く火照った喉元へと 印をつけて彼は去った 真実の恋に堕ちた日から 私.谁にも言えない 喉が渇いておかしくなりそう 雫をください ?早く王子様もっと教えて? 热く火照った胸元ほら 贵方への爱で震える 真実の恋に
日本ACG 葉月 (120円の春より)歌词
[ti:葉月 (120円の春より)] [ar:ebi] [00:00] 专辑:Narcissu Soundtrack 歌手:日本ACG 歌曲:葉月 (120円の春より)
葉月ゆら 願い唄歌词
願い唄 小さな言葉 繋ぐぬくもり 大丈夫だよと微笑みくれた 想い出すのはあの日の自分 歩く方向さえ見つからず 過去を悔いてみても 取り戻せない 今はね 君がいる 少し幸せを探そう 明日を越える希望をありがとう 夢をありがとう 愛の意味など解らなくて 唯. 全てを諦めてた 沢山の想いを込めて 君に歌います 君が悲しい時は囁き 君が嬉しいなら笑いたい 幾つもの道 幾つもの壁 無理はしないでと言いたいけど 涙流す夜は空を見上げて 月はどんな時も優しく見つめているよ 心が重く傷が深すぎて 潰されそうなら
葉月ゆら こねこのおやくそく歌词
三日月の夜 初参加 猫達の集会/新月的夜晚 第一次参加喵星人的集会 にゃにゃにゃ長老猫との約束 覚えて帰るにゃ/喵喵喵聆听了喵老大的约定 然后回家 1.毛づくろいの後は草を食べるにゃ 食べるにゃ/1.吃了毛之后要吃草喵 要吃草呀喵 2.お年寄りには優しく鳴くみゃーv 優しく鳴くみゃーvv (にゃー ฅ(・ω・ )ฅ)/2.要经常问候老人家呀喵 问候呀喵 (喵~ฅ(・ω・ )ฅ) 3.ねずみとりには近寄らないのにゃくっついちゃうからにゃー (はがれないにゃ T▽T)/3.不能接近捕鼠夹呀喵 不然就
葉月ゆら 幻燈遊郭歌词
幻灯游郭 作曲.编曲:Drop 作词:葉月ゆら ふわりふわり花(はな)びら 格子(こうし)の中(なか)に积(つ)もって 飘然而下的花瓣 如门框上堆积的 赤(あか)い赤(あか)い红(べに)ひく 私(わたし)の肩(かた)抚(な)でた 一抹朱红 轻抚着我的肩膀 梦(ゆめ)と现(うつつ)の狭间(はざま)に捕(と)らえて 受困于现实与梦境之间的人 命(いのち)の火(ひ)と引(ひ)きかえに快楽(かいらく)をあげましょう 用快乐来换取你的生命之火吧 桜(さくら)舞(ま)え 胧月夜(おぼろづきよ)诱(いざな)う
葉月ゆら 御伽影牢館歌词
真夜中を告げる时计 钟の音 钟声告知了午夜的光降 メルヒェンを求めて歩く骑士 跟随着童话而来的骑士 さぁ ここへ 贵方を暖めましょう 来我这里 让我温和你吧 代偿は人生の全て 作为代价请将你的人生所有都交给我 人鱼の声 白い雪の少女の肌 有着人鱼的嗓音 和雪般肌肤的少女 全て手に在る 美しい私 具有一切的 姣好的我 御伽の国から迷い出た少女は 怅惘于童话之国的少女 我侭で骄傲な女 是个任性而骄傲的女人 女王に憧れ堕ちていく运命 她因向往成为女王而腐化 王子様は来ない いつまでも 可她的王子 永远
葉月ゆら 夢、麗しく闇を奏でる歌词
少女α:今宵も梦见る 优しい牙を[今夜也梦见了,温柔的尖牙] 少女β:冷たい月 欠ける月[冷月,月缺] 子爵:今宵も焦がれる[今夜也依旧想念] 少女α:首筋に残る 痛み爱しく[让人怜惜的疼痛残留在脖颈] 悦楽は夜に咲く棘のよう[欢乐如盛开在夜晚的荆棘] 少女β:圣女を装い全てを夺う 何処までも堕ちて逝け[伪装成圣女剥夺一切,无论到哪都将坠落而去] 少女α:私を呼ぶ 优しい声 触れて心の奥へと[呼唤我的温柔之声,逐渐触碰到内心深处] 少女β:贵方を呼ぶ 暗の中 焦がれる面影[黑暗中,日夜思念的脸孔
葉月ゆら 狼の血族 歌词
「狼の血族」 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:スパーイ大作 紅(あか)いマント脱(ぬ)ぎ 細(ほそ)いリボンを解(と)く シーツ 揺(ゆ)れる影(かげ) 私(わたし)を待(ま)っている 覗(のぞ)きこんだ瞳(ひとみ) 綺麗(きれい)な月(つき)浮(う)かべ 頬(ほほ)に触(ふ)れた指(ゆび)の熱(ねつ)に躰(からだ)が溶(と)けそう 秘密(ひみつ)の森(もり)へ誘(いざな)う狼(おおかみ) 千切(ちぎ)れた腕(うで)も残(のこ)さず食(た)べて 月明(つきあ)かり照(て)らす 私(わたし)に落(