朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 體が 君を覚えている Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探
ひとりの心を見つめるケア 平井堅
平井堅 瞳をとじて歌词
平井堅 白い恋人達歌词
夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた 外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo- 今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love 聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo- 心
平井堅 Go Ahead歌词
歌:平井堅 作詞:平井堅 作曲:平井堅 知り合ってく人の数だけ 僕の人格も増えてくようで 時々 本当は誰か わからなくなるよ 壊れることをただ恐れて 隠したいものが部屋に溢れて 知恵の輪を解くみたいに 考えながら息をしてた もやもやしてる胸の中を ねえ誰か晴らしておくれ 独り言ぶつけてる真夜中のテレビ 心を捧げる人の手は きっと何より暖かい それだけを見つけだす優しい瞳が欲しい 海が見えたら走れるように 仔犬を見れば微笑むように まっすぐを映し出すこと忘れたくないよ 大空を鳥が飛び廻る 朝日に獣
平井堅 いとしき日々よ ~the repose of souls~歌词
たとえ時がうつろうと 縫いあわせた絆は決して ほどけない あああなたの声は 忘れれば忘れゆくほどに 焼きついてた あなたの手を 強く握ることも あなたを抱きしめることも 許されないさだめだと知ってても その笑顔に その涙に そのひたむきな想いに 触れたかった 心から いとしき日々よ サヨナラは言わないで あなたに会いたくて もう一度会いたくて 届くまで叫びつづける 忘れはしない この体が消えても あなたに吹く風よ あなたに咲く花よ あなたと追いかけた明日よ また会いたくて 今も胸に残るよ 世界で
平井堅 2nd Stage::いとしのエリー歌词
いとしのエリー - 平井堅 泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持ちが あればいいのさ 俺にしてみりゃ これで最後のLady エリーMy love so sweet 二人がもしもさめて 目を見りゃつれなくて 人に言えず思い出だけがつのれば 言葉につまるようじゃ 恋は終わりね エリーMy love so sweet 笑ってもっと baby むじゃきに On my mind 映ってもっと baby すてきに In your sight 誘い涙の日が落ちる エリーMy love so swe
平井堅 強くなりたい 歌词
歌:平井堅 作詞:平井堅 作曲:平井堅 優しい言葉は かけないで 涙がこぼれそうだから 弱気な自分を 見せるのは 正直 コワイよ 嫌われたくない 君だけには 無理に笑おうとしても 「お腹がすいたね」 なんて言うから あきれて怒って 笑って楽になった ああ 君がいて良かった- そう思う度 強く手を握るから ああ 同じ気持ちで 強さで そっと 握り返してくれるだけでいい 強くなりたい 強くなりたい いつか 軽々と 君を抱き上げられるような 強くなりたい 強くなりたい だって こんなにも 僕を好きでい
平井堅 いとしのエリー歌词
泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持ちが あればいいのさ 俺にしてみりゃ これで最後のLady エリーMy love so sweet 二人がもしもさめて 目を見りゃつれなくて 人に言えず思い出だけがつのれば 言葉につまるようじゃ 恋は終わりね エリーMy love so sweet 笑ってもっと baby むじゃきに On my mind 映ってもっと baby すてきに In your sight 誘い涙の日が落ちる エリーMy love so sweet エリーMy love
平井堅 Precious Junk 歌词
流れてる街で立ち止まる 笑顔が見つからない 傷つかぬように うつむいて 足早に歩き出す ぶつかった肩から 苛立ちを吐いた だけど 振り返ればそこに うなだれた僕がいる いつもこのままじゃ夢さえも逃げて行く 凍えた想い 溶かしたい Woo いつかこの僕を飛び越えられたなら 行き交う靴音に流されず 歩いて行くことが 出来るだろう たくさんの言葉 あふれすぎて 本当が見つからない 心映す鏡 曇ったまま 磨くこと 忘れてた 風に揺れる木々が 街を奏でる 今はつぶやく唇に 歌うこと 教えたい いつも愛され
平井堅 まばたき歌词
作詩:Ken Hirai・Masaru Suzuki 作曲:Hidekazu Edward Uchiike 幼い頃から 言えないままで 閉じこめた 暗闇が 広がってゆく 吹きつける風に 背中を向けて 指先は その冷たさを 知らなかった 君の大きさが 君の秘められた情熱が 僕の鼓動を 呼び覚まし 心溶かしてく ※聞こえるよ 感じるよ 真実のことばが 凍りつき 凍えていた この胸に 移り行く 季節の中 決して変わらない 君がほら そこにいるよ※ 何処までも続く 旅路の果てに 僕たちは 何を見つめてい
平井堅 世界で一番君が好き? 歌词
世界で一番君のことが好き 生まれて初めてだよこんな気持ちほら もう自分でも感動しちゃってる 愛の強さを証明したい 例えば君が今出血多量の 大ケガで意識不明の大ピンチ 僕は車飛ばして病院へ急ぐ 246を300キロで ベッドで眠る君の姿 僕はね医者にこう叫ぶよ 「僕の血を彼女に」 「僕の血を彼女に」 「僕の血を全部彼女に」 世界で一番君が好きさ 世界で一番君が好きさ 世界で一番君のことが大好き 世界で一番君が好きさ 世界で一番君が好きさ 世界で一番君のことが誰より何より好きさ でも僕はBで君がOじゃ
平井堅 桔梗が丘歌词
桔梗が丘 作詞:平井堅 作曲:平井堅 「ただいま」の声が小さい時は 心配で仕方が無いんだけど 丸くなった背中に手をあてて 出来るだけ優しい声で言おう「おかえり」 あなたが何かに傷ついた時 変わってあげられない歯がゆさは それを乗り越えた時の笑顔を 見つめた時に 私の誇りになるから 夢中なものは変わるけど 夢中になる気持ちは変わらないで その瞳に映るもの全てに 寄り添う事は出来ないけれど 冷たい雨が 頬切る風が あなたの心を砕くかもしれない 負けないように 取り戻せる様に ここだけはあたためて
平井堅 青空傘下歌词
青空傘下 平井堅 作詞:平井堅 作曲:平井堅 あの日僕は傘を失くして 泣きべそで立っていた 悲しいのは濡れることじゃなく ひとりぼっちを食べてしまうこと つま先丸め うつむく僕を 無理矢理覗き込んで 「一緒に帰ろう」ぶっきらぼうに 君は傘を差し出した 小さな肩を寄せ合いながら 濡れた靴がぐちゃぐちゃ音を立て 黙って歩く君を見てたら さっきと違う温度の涙が溢れた あの日あの時 言えないままの ありがとう ありがとう 今でも僕は君の笑顔を 胸に抱いて生きているよ もしも逢えたら 伝えたいんだ ありが
平井堅 ソレデモシタイ歌词
あなたは決して使わないのよ アタシの好きなボディーソープを シャワーでさらっと流すだけなの アタシを持ち帰らない為に 無味無臭で ただいまって 正しい愛を抱きしめるのね 減らないのよ ボディーソープ アタシの心が減ってくだけ ワンプッシュして 塊が出て ドロッと涙が溢れ出た チクショー! 会いたい 本当の心を洗い流して 独り占めしたい シャワーに打たれて叫ぶの アタシは馬鹿で欲深で強かな女 それでも会いたい それでも愛したい あなたにわざと聞いてみたのよ あなたの家のボディーソープを 空っぽな顔
平井堅 Gaining Through Losing 歌词
めぐり来る季節ごとに この手からこぼれ落ちるもの 立ち止まり ふり返れば 寂しげに 僕を見てる いつも いつでも 誇れるものをひとつ 信じてきた日々 出会いと別れを繰り返し 歩いてきた道を かけがえのないものと思う 今の自分ならば がむしゃらな情熱さえ 懐かしく思う日が来ても 静かなる強さ秘めた ともしびを 掲げていよう 自由 愛情 手放したとき 初めてその意味を知る 痛みと歓び分かち合い 絆深めた人の 飾ることない言葉の粒 今も胸に抱いて 雨雲切れて 光が射す 大地が歌いはじめる We've
平井堅 告白歌词
私の中のあなたをいつも殺して生きてきた 誰もが知るあの歌が私には響かない 笑いたい時ではなく笑うべき時に笑って 狭い水槽の中を真四角に泳いだ あなたが私をすくいあげてくれるなら それを運命と呼ぼう 叶わないけれど もがき あがき 泣き喚き叫べど あなたに届かない芝居 愛が欲しい ただそれだけなのに 巡れど巡れど闇は闇 痛みに気づかぬフリで更に傷口は広がり 張りつめた街の中で逃げ道を探した 明日を願うと何故か悲しみが襲う 群れをなす同じ顔が飛び出せずにいる 騙し 騙し あなたに近付けば 心が血を流
平井堅 LOVE OR LUST 歌词
シーツの海も 潮が引いたら ふたりの足跡 消してくれる 壊れたおもちゃ 手放すように 電話番号 破り捨てた 虚しさを 抱えても ほかには術もなく 乱れきれずに 波に溺れるだけ ※誰かを抱いていて 心は泣いていて それでも光探しつづける LOVE OR LUST 夜だけ大胆で朝には曖昧で それでもぬくもり求めつづける LOVE OR LUST※ 恋した時の胸の痛みを 忘れたふりで閉じ込める 青い炎が消えないように ため息のない朝が来るまで 愛情と欲望は背中合わせのカード 同じ顔して僕を手招きする
平井堅 style 歌词
平井坚 - style 作詞:平井堅 作曲:Yasuhiro Minami 心研ぎ澄ませ 問いかけてよ むき出しの君の欲望のまま 隣にいるその人を 君が心から求めているのか 汗ばんだ 腕の中 浅い眠り繰り返すなら 眠る頬にキスをして 激しく誘う 夜へ飛び出そうよ 感じるままに踊ればいい つじつま合わせはその後 本当の事は本能の中に 簡単に隠れてるかも 閉じ込めたいたずらを解き放つ時 僕が君の悪魔になる break your style,break your rule いつだってただ純粋に 求め合
平井堅 Even If歌词
作�:平井� 作曲:平井� "たまたま�つけたんだ" ってさっき言ったけど ほんとはずっと前から 君を�れて来たかったんだ キャンドルが�しく�れる この店のカウンタ�で 君はうれしそうに 彼にもらった指�を眺めてる 君の心に �の�は落ちないけど このバ�ボンと カシスソ�ダがなくなるまでは 君は 君は �のものだよね �をかけて ��を止めて 君がここから�れないように 少しだけ�い始めてるのかな 本当の�持ちだけど 君も少し�った方がいい そして�の肩に寄りかかればいい だけど全
平井堅 切手のないおくりもの歌词
私からあなたへ この歌を届けよう 広い世界にたった一人の 私の好きなあなたへ 歳老いたあなたへ この歌を届けよう 心優しく育ててくれた 御礼がわりにこの歌を 夢のないあなたに この歌を届けよう 愛することの喜びを知る 魔法じかけのこの歌を 知り合えたあなたに この歌を届けよう 今後よろしくお願いします 名刺がわりにこの歌を 別れゆくあなたに この歌を届けよう 寂しいときに歌ってほしい 遠い空からこの歌を 私からあなたへ この歌を届けよう 広い世界にたった一人の 私の好きなあなたへ 私の好きなあな
平井堅 僕がどんなに君を好きか、君は知らない歌词
はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕は なんでもないふりした いつまでだって君は 気付かないふりしてくれたね もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり 君のこと 思う夜長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも 素顔見せる君は ほんとはどんなひと どんなだって僕は 愛するけど ダメなんだね もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに