帰り道 二人 そよぐ風 並木道 手をつないで歩こう 幸せをかみしめて 喜びの数だけ悲しみがある それでも君となら乗り越えられるって思える もしも僕の目が見えなくなってしまっても 君の優しい笑顔はこの胸できっと 光り輝くでしょう 永遠って言葉は嘘つきだけど それでも君となら信じていけるって思える 帰り道 二人 そよぐ風 並木道 手をつないで歩こう このままずっと 幸せをかみしめて 专辑:Drunk Monkeys 歌手:大橋卓弥 歌曲:帰り道
帰り道一人大橋卓弥
大橋卓弥 帰り道歌词
大橋卓弥 ありがとう歌词
なまぬるい風に吹かれながら 東京の空眺めてたら 遠くで暮らしてるあなたの事をふと思い出す 元気ですか? 夢を追いかけて離れた街 見送ってくれたあの春の日 頼りなかった僕に「後悔だけはしないで」と 優しい言葉 ぬくもり その笑顔 ずっと覚えてるよ そして忘れないよ 今 心からありがとう 出来が悪くていつも困らせた あなたの涙何度も見た 素直になれずに罵声を浴びせた そんな僕でも愛してくれた 今になってやっとその言葉の本当の意味にも気づきました 「辛くなったときはいつでも帰っておいで」と いつも僕の
大橋卓弥 はじまりの歌歌词
どこへ続くの この先はなんだ 見慣れない道の上 ギターを抱えて立っている 行こうかな帰ろうかな 悩んで考えて 時間が過ぎていく程 不安は肥大していくだけ いつでも誰かに頼ってきたんだろう 見る前に飛んでみよう 自分ひとりで 新しい五線譜を眺めて 探し始めたメロディー 向き合うのは成果ではなく 胸に住み着いた弱虫 うまくいかなくって苦しくて 涙が溢れ出したら ほら一つ前に進めたっていう証 oh yeah! いつも通る道を少し胸を張って 歩くだけ それだけで 景色が違って見えたんだ ほんの単純な事
大橋卓弥 少年と空歌词
歌:大橋卓弥 作詞:大橋卓弥 作曲:大橋卓弥 放課後.駆け足で家に帰ると 玄関先にランドセルを投げ捨てて 二つ角を曲がった先の いつもの集合場所にまた走る 公園のジャングルジムの前 集まるのはいつもの顔ぶれ 今日は何が起こるのかなぁ 胸弾ませる毎日 ああ 空は青くて ああ 空は高かった 誰かが必ずゴムボールを持っていて それ一つでまっ暗になるまで遊べてた 手打ち野球がいつもの流れ そこには僕達だけのルールがあった 学校でこっそりくすねてきた チョークで道路に歪なコートを書いて チームわけのジャン
大橋卓弥 ブルース歌词
歌:大橋卓弥 作詞:大橋卓弥 作曲:大橋卓弥 世界はグルグル回ってる アルコールが足にきている 突き刺すようなネオンライト 真夜中2時.眠らない街 黒服が夢の中へ誘う 其処等中でマニュアルを歌う 夜中に舞うアゲハチョウ ドレスを着て年齢不詳 欲望が渦巻く熱帯夜 バカ正直じゃ勝てないゲーム 的を絞りロックオンして挑んだ 上がり気味のボルテージ 細胞が欲求で満ち溢れてるみたい 有能な遺伝子を撒き散らしてみたい 快楽にすがり.堕ちてエクスタシー 悪趣味なラズベリーカラーのそれを脱いでメイキング・ラブ
大橋卓弥 たしかなこと(VOICE×VOICE Vol.2: 小田和正)歌词
雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか ※忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ※ 自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで 疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこ
大橋卓弥 冷たい世界歌词
ああ 薄暗い部屋 時計は14時過ぎ まだ 寝ぼけまなこ 外は雨が降っている 何もしたくない このまま寝ていたいけど 重い体無理やり起こす テレビをつけソファーに座って まずいタバコに火をつける 相変わらずの日々が 今日もまた始まる このままどこか遠いところへ 何も言わず姿消しても しばらく僕を探す振りして そのうち僕を忘れていく きっとそんなもの 冷たいこの世界 ねぇ 僕のことなど たいした興味もないんだろう 馬鹿じゃないさ それくらい解っている どこもかしこもキレイごとばっかりだ また うわべ
大橋卓弥 SKY歌词
憧れって想いだけで 夢中で走ってきた僕は 掴み取ったモノを並べ 無性に虚しさがこみ上げた 剌激もないこの日々を 幸せって呼べんのかなあ- 安堵感は天敵だ 僕を腐らせてく 空を見て出来るだけ高く飛べ 立ち止まんのはまだ早いだろう もっと遠くへ 僕にしか見えない世界があるはず 信じて 遥か 彼方ヘ 夢と幻想の狭間 そびえる境界線に立ち 不安や迷いの中 自分と戦い続ける 僕がいるこの場所にこれといった答えなどない 今生きてるって確信を追い求めていくだけ 研ぎ澄ませ 静寂の音を聴け 体中の血液を感じて
大橋卓弥 そろそろいかなくちゃ歌词
そろそろいかなくちゃ 歌:スガシカオ 作詞:スガシカオ 作曲:スガシカオ なんだかどうでも よくなって 午前中サボってしまった みえすいた言い訳をしたら よけい滅入ってきた 昨日の夜 彼女が食べてた ポテトチップスの袋 テレビを見ながら飲んでた ビールも そのままテーブルに- さえない日々だとは思う いろんなこと考えちゃいるけど "電話くらい よこせ"と 家族はいう 話せることは 別に何もないけど "つまらない"と よく彼女はいう もうすぐ正午 そろそろいかなくちゃ
福耳 奏(かなで)<;Studio Live Ver.>; 「新录」 歌词
奏(かなで) 作詞 大橋卓弥/常田真太郎 作曲 大橋卓弥/常田真太郎 唄 スキマスイッチ 改札の前つなぐ手と手いつものざわめき.新しい風 明るく見送るはずだったのにうまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんてそう思ってた だけど今わかったんだ僕ならもう重ねた日々がほら.導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこ
スキマスイッチ アイスクリーム シンドローム歌词
関係はいたってフラットだ 关系说起来非常平淡 何でも話せるくらいかな 也算无所不谈的交情吧 付き合いは長いが 何も変わらないよな 虽然认识了很久了,却好像没有任何改变 せっかく用意したムードも 特地营造的气氛 茶化されて終わってしまうんだよ 也被以玩笑收场 打ち明けられないまま カッコもつかないまま 始终无法说明,始终无法耍帅 「アイスクリーム シンドローム」 作詞∶大橋卓弥/常田真太郎 作曲∶大橋卓弥/常田真太郎 歌∶スキマスイッチ 太陽は暑く照っている Tシャツが汗ばんでいる 太阳炙热地照耀
スキマスイッチ ふれて未来を歌词
スキマスイッチ - ふれて未来を 作詞: 大橋 卓弥/常田 真太郎 作曲: 大橋 卓弥/常田 真太郎 流されはしないからなんて 初めから飛ばし気味? 気にしなきゃ怖いものなんて むこうからそれていく 上にあるのはいつもの空だけ 特に何も変わらないんだけど ただ一人の野郎 ひいきはいらない そう 手にした後にスルリ逃げぬよう 常に監視してたい気分だよ なくさないように胸に誓う でも.大事なのはそう君と 揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ! ふれてみたいよ それはまだ早い? その前にやること
スキマスイッチ 雨待ち風歌词
歌:スキマスイッチ 作詞:大橋卓弥 作曲:常田真太郎 遠く どこまででも続いて行く空 君を失くしてから いつもの景色がよけいに 色濃く映り込むから 僕は目を閉じてしまう 鳴り止まない僕の鼓動 君を追って行けばよかったのに 何も言わない入道雲 あらいざらい消し去ってほしい 雨待ち風. ほほをなでていく 蜃気楼に溶けていく 蝉達の叫び ここに生きている.と その身を削って伝えてる 僕のかすれた声も君に届けばいいのに 夕立から逃げた時に はぐれないようにつないだ手も 光の中戯れて 何度も呼んだ君の名前
スキマスイッチ 君の話歌词
歌:スキマスイッチ 作詞:大橋卓弥 作曲:常田真太郎 昨日見た夢の話など興味ない 退屈さ まわりくどい君の話し方なら なおさらさ どうしてもっとさっとできないのかな もっと単純に話せばいいのに 思ったほど伝わってないのにな なんでそれに気付かないのかな 君の話はもう聞き飽きた タバコばかりが減ってきただろう いつか見た栄光の時代など金輪際 忘れてさ みんな「そうなんだ!」って驚いたふりしてるだけなのに きっと環境に恵まれてたんだろう ずっともてはやされてきたんだろう どんな人だったかって聞かされ
スキマスイッチ 飲みに来ないか歌词
歌:スキマスイッチ 作詞:大橋卓弥 作曲:常田真太郎 言葉で汚しあい 譲り合えなかったなぁ それはタブーだって承知の上 後片付けもせずさよなら 2人会わない日々がもう10日続いてる このままじゃダメって解る 頭では解ってんだ 君の言葉の節々にいつもトゲがあるから 逆撫でされて気に入らなくて ついカッとなってしまう ごめんねとすぐに切り出して 飲みに来ないかって誘いたいけど 先に引きさがんのもシャクだな それじゃまさに君の思い通りだ いつもはとばすのに占いなんて見てる 「相性32%」―結果にかなり
スキマスイッチ アカツキの詩歌词
歌:スキマスイッチ 作詞:大橋卓弥・常田真太郎 作曲:大橋卓弥・常田真太郎 もう ずいぶん経ったなぁ こんな時間に 現実感もない 寝不足になったような 感じで 天井を見つめながら 君の温度を 思い出していた 多くを 欲しがったら 揺らぐ バランス 崩した向こうには 僕らの抜け殻 と 闇 本当に堕ちていったなぁ 起き上がるのも イヤになるよな 大切にしたくて 言葉で縛って がんじがらめ 絡まった中には 君の影も 見当たらない 守ろうとした 手のひらで 握りつぶしてしまうよ ただ 君がいればいいのに
livetune 椛歌词
「椛」 专辑「Re:package」 作词:yae 作曲:かじゅきP 编曲:かじゅきP 呗:初音ミク 赤く赤く 染められた大地の上で いつも一人でいる 落ちてくる 秋を追いかけていたのは 古いときの記憶 細く細く 息をする時は過ぎて 雲は流れてゆく 澄んだ空 星が良く見えることを あなたへ伝えたい 永久に流れる.恋の歌声 二人で誓い合った 勿忘草に願いを込めた 帰る道二人 光る光る 満月の道しるべは まだ見えていますか あなたの心 孤独にならないように 思い続けている 永久に響け.恋を歌声 今も
村下孝蔵 初恋歌词
五月雨は緑色 绿色的五月雨 Sami dare wa midori iro 悲しくされたよ一人の午後は 让一个人的午后有点感伤 Kana shiku sareta yo hitori no gogo wa 恋をして寂しくて 寂寞地喜欢着你 Koi wo shi te sabi shi kute 届かぬ想いを暖めていた 在阳光下温暖着我无法传达的心情 Todo kanu omoi wo atata me te ita 好きだよと言えずに 初恋は 爱在心头口难开的初恋啊 suki da yo to
GOING UNDER GROUND 初恋歌词
五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕
日本ACG 初恋(エンディング Ver.9.0)歌词
五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一 人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで