魂音泉の五年祭 天晴れ晴れ晴れ Party Party up! (AO) Yo 言っておきますけどあっしは伊達や酔狂なんかじゃありません 上空まで及ぶ熱いフロウ てやんでい おら皆集合 遊びにいらっしゃい 学び舎帰り 淡い夏の芳香 一夜の青い春 的屋 金魚 ヨーヨーに綿菓子 お面 誰も彼も見逃せないそのモーメント 火遊びなんて生温い この魂を抱いて君の目に焼き付けるよ 有終の美と割り切り 空に吼える有限の熱量 爆ぜるまでの我が命の火御覧あれ 華となりて踊れ Blow up! 天晴れ 散りゆく運命
大輪の魂歌詞
魂音泉 大輪の魂歌词
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
Elements Garden 金色に煌く鎮魂歌歌词
闇に侵された 悪夢をそっと抱く もう惑わぬように 道標示そう 光は咎人に眩しく 触れることを躊躇うけれど 報いを受けえること 怖れなどはいらない 導こう 魂たちよ 私の腕の中で 安らかにおやすみなさい 在るべき姿で 廻る輪廻へと 涙を拭って もう一度歌おう 傷は痛むけど.今できることを 許しを乞うことなどしない 与えられた命の限り この手を差し伸べて 未来を求めよう 彷徨える魂たちよ 無垢な想いを抱いて いつかきっと生まれ変わる その日を夢見て 今は眠りなさい 導こう 魂たちよ 私の腕の中で 安
伊東歌詞太郎 HEAVEN歌词
僕らの飛行船は今/我們的飛船 見えないホタル星を追う/現在正在追逐著看不見的螢星 感情が冷めないうちに/趁著感情還未冷卻 大気圏を抜けだそう/飛出大氣圈吧 夜空を眺めすぎた目は/過度眺望夜空的雙目 苦しんだ光を見つけた/找到了令人痛苦的光芒 その合図瞬く君へ/那信號不斷閃爍 ふさわしい声届けよう/向你傳遞著相稱的聲音 今 巡り合う物語/現在 相逢的故事 交わる度に不時着したメッセージ/在交匯之時 到達的訊息 Eメールを言葉に出して/用e-mail傳達著的語言 読んでみて分かったことは/試著讀了之
鈴木このみ 竜星鎮魂歌歌词
静かな夜 寂寥の月灯り 私はまた 宙(そら)を眺めてる 捧げた生命(いのち)は 夜空に抱かれ 微笑みのように 今宵も瞬いてる 哀しみさえも 引き受けて 儚く生きた人 天駆ける竜の涙は 刻(とき)の静寂(しじま)を 流れて消えた 彼方へ 伸ばした手に 絡みつく星灯り あなたがまだ そばにいるみたい 内なる誇りは 夜空に刻まれ 宝石のように 輝きを放ってる 浮き世の闇を のみ込んで 翼に変えた人 大いなる 竜の羽ばたき 理想(ゆめ)の場所への 道へ誘え 「いつでも そばにいる」と 語りかける灯り そ
伊東歌詞太郎 僕だけのロックスター歌词
子供の頃憧れてた テレビの中のシンガー 夢を語れば 笑われ 偉い人はNO!脳足りん 言葉超え 気持ちを超え 君の街に飛ばすんだ 誰も見とれちゃくれないぜ しばらくはまだNO!NO!ダーリン 大きな背中も やさしい言葉も 遠くのむかしに忘れたけれど 僕には叶えたい 夢があるのさ ロックスターになれば 憧れのステージに立てる ロックスターになれば あの子も笑顔見せてくれる ロックスターになれば パパとママも笑ってくれる ロックスターになれば 誰かのために生きていける 前を向け 甘いのは苦手だから 口
伊東歌詞太郎 START歌词
聴こえる ボクを呼んでる 聽得到 呼喚著我的聲音 kユメが动き出す スタート 夢想 開始萌芽 Start 抜け出せないルーティン 気付かぬフリして 無法脫離的日常 裝出毫不在意 过ごしていた毎日を 渡過的每一天 耳に宿った 止まらない冲动が 寄生在耳中 無法停止的衝動 今飞び出そうとしてる 此刻就想全力釋放 恋に落ちるよりも早く 夺われた マイハート 比墜入戀情還要早地 被奪去的My Heart ねえ 聴こえる ボクを呼んでる 呐 聽得到 呼喚著我的聲音 音の涡に 饮み込まれてゆく 漸漸被拉進了
レミオロメン 大晦日の歌歌词
歌:レミオロメン 作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太 等々力から年越しそば 買って帰って公園よって 歩きながら奇跡の様な 夕日を見たね 奇麗だったね 華やいだ街を後に 部屋に帰ってベランダに出た時 月は半月を少し欠いて 君が笑ってるだけで幸せ 星は幾千の時を奏でて 今光る 雲一つない晴れた夜空に 静まり返る星のハーモニー 響き渡る大晦日の歌 人それぞれの第九の様に テレビはどれも賑やか 思い思いに今年を振り返る そばは茹で過ぎて柔らかくて 君はごめんねって笑ってた 月が沈む頃はきっと 年も明けるね
伊東歌詞太郎 さくら歌词
誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり 人付き合いを教えておくれ 笑われて後ろ指さされ ふらふらと人波におぼれ ここにいさせてよ 精一杯 夜はやさしく 一人きり膝を抱えたまま 見えないように そして聞こえないように 錆びた心の中を隠せるかな さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう 月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした よく見ればさえないこの部屋 それでもまぁ大切な場所さ いつまでもいつまで
伊東歌詞太郎 ポプラの丘に風が吹く歌词
ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える 街の隙間に落ちていく日々に そっと 柔らかい風が吹き抜けてた いつのまにか季節は巡りまた変わる 秋の風が僕を追い越した 何もかもが うまくいくわけじゃないけど いつもall right 君の言葉を胸に刻んで 歩き始めるのさ ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる 幸せの形を探し人は歩く そんな大したことじゃないけど 同じように見える日々の中にひそむ ささや
Noria ラグスの鎮魂歌歌词
星に 雪に 記憶に きみの あしあとさがす どうか とわの やすらぎ ここは 夢のとちゅうで おさない つばさで 坂道 駆けてく みちから はぐれて この眼を とじてく 星に 雪に 記憶に きみの あしあとさがす どうか とわの やすらぎ ここは 夢のとちゅうで いつか すべて もどりて そらの 果てひとりきり あなたが待つ やすらぎ ひかりのあと のこして おさない つばさで 坂道 駆けてく みちから はぐれて この眼を とじてく 夢に 愛に 心に きみの あしあとさがす とわの ひかりのこし
中川幸太郎 ラグスの鎮魂歌 (album edit)歌词
ラグスの镇魂歌-Noria [Noria] [07-ghost ED 副歌] 星(ほし)に 雪(ゆき)に 记忆(きおく)に「星辰中 落雪中 在这记忆之中」 きみの あしあとさがす「寻觅你曾走过的足迹」 どうか とわの やすらぎ「祈祷着永恒的宁静」 ここは 梦(ゆめ)のとちゅうで「这里是通向梦境的途中」 おさない つばさで 坂道(さかみち) 駆(か)けてく「挥舞着仍然稚嫩的翅膀 飞越坂道」 みちから はぐれて この眼(め)を とじてく「闭上双眼 从这条路途中飞离而去」 星(ほし)に 雪(ゆき)に
kukui 彼方からの鎮魂歌歌词
-"キャラクタードラマCD Vol.1 水銀燈"イメージソング- 無意識の海へと 脆く傷付いた躯を沈めた 繰り返す面影に ただ愛が欲しいと願う 不安定な(ゆれうごく)命に贈る 彼方からの鎮魂歌(レクイエム) 美しく残酷な旋律(メロディ) 永遠に刻まれた 逆(さか)の十字に祈りを 強すぎる想いは歪みだす 広がりゆく波紋 同じ水面に佇んだ少女は 闇色を纏う羽 この背にも欲しいと願う 不完全な(ガラクタの)命を厭う 貴女に薔薇の誓いを 心地よく響いてる旋律(メロディ) 遠く近くざわめく 真の
伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから
高橋広樹 二律背反的鎮魂歌(Ambivalent Requiem)歌词
消滅(き)えて行く その魂の色 酷く 美しくて 闇の奥 光を喪失(うしな)い 遠く 乖離(はな)れていく こんな世界なら ふたりで抜け出そう そう願った 「--ずっと.一緒に居たいから」 「--もう.死にたいから」 壊れた嘲笑(ほほえみ)届かなくて 残酷な理論(ナイフ)を深く突き刺す 血濡れた矛盾が心地よくて 今 貴女を葬(おく)る 「クククッ--ハハハッ--ハッハハハッ」 抉(えぐ)っても 滴り続ける 禁断(つみ)な愛の果実 強く接吻(くちづ)けてね 粘りついたのは 僕のEgo 「--時が止ま
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや
伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる
伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有
伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词
どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不
伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词
チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面