歌:霜月はるか 作詞:日山尚 作曲:MANYO 生まれたばかりの潮風 二人の世界を包みながら 海面(みなも)に映り込む月灯りは まるで儚い夢の中 瞳を閉じて なお見失わない想いに 気付いたよ 隣に居られるこの幸せ 君が微笑うと何もかも輝く この刻が続くように願って 扉を叩いた風の音 希望に高鳴る鼓動に触れ 朝焼けに居残る星の影は いまだ醒めない夢の中 両の手に想い出の欠片を集める さり気ない 昨日のやりとりも愛しくて きっと明日を優しくなれそうと 微睡みで君の寝顔見つめてた どうしたら 言葉にな
オフコース 昨日見た夢
MANYO 君と見る夢歌词
Zwei イナンナの見た夢歌词
イナンナの见た梦 PS3 ゲーム「うみねこのなく顷に散-真実と幻想の夜想曲-」OP 作词:志仓千代丸 作曲:志仓千代丸 编曲:悠木真一 歌:Zwei 虚ろな梦 暧昧な冲动 优しく血を満たす歓び 望まれた解放 神秘的な 覚醒の瞬间 温かく溢れ出し 歪みゆく残像 両手で眼をふさぎ 光の全てを断ち切ったら あなたの声を探すよ 仕组まれたこの奇迹へと 繋がる真理 その全て 鮮やかな景色 矛盾定理 理性を超える选択 罪を咏い责めうるように 暗は息を杀す 美しの門を くぐる者に 取り交わされた契约 ひらりひ
D 君が見る夢の中歌词
歌:D 作詞:ASAGI 作曲:HIDE-ZOU 愛してる それなのに愛だけじゃ守りきれない 僕は君を救えるだろうか 上手には笑えない 僕のこと許してほしい 心ない言葉ならもう必要ないねと君を抱きしめた 月か凍る夜 かじかんだ手は熱く僕を求めた 雪の花 はらはらと積もることなく溶けて行く 思い出せるよね 何度目の冬が来ても失われることはない 選んでくれたのに 幸せと呼べるような日々を与えてあげられたのかわからない 君の瞳に映る僕はどんな風に見える? 声が聞けたら 愛してる それなのに愛だけじゃ守
日本ACG 夢見れば夢も夢じゃない歌词
なんでもできるはずだわ そこにあるもので 呪文と頭は使いよう あなたもできるはずだわ 魔法は不思議ね 四角い豆腐も丸くなる おなかがすけば呪文は Pi Po Pa(Pi Po Pa) すぐにおソバ屋さんが 出前にやってくるわ ゴキブリがでりゃ 呪文はShu shu shu(Shu shu shu!) 床も手も汚さずに コロリと退治できる 眠くなったら BatanのQで(BatanのQ!) 横になれば 朝には(ミャ-!)元気になれるわ キミにも必ずあるわ 不思議な力が 犬が恐けりゃ 呪文はShi
Rita 夢を見る夢 ~Re-recording version~歌词
いつも見てる空が 少し広くなって 伸ばす指の先に 星たち 集まる 目指す確かな場所 掴み取るものとか 見えるわけじゃなくて 迷ってばかりで 忘れることさえ出来ずに 眠って 夢を見る夢をずっと 見ているの ただ歩いてく 残された幸せ拾っていくように 凍てついただけじゃなく 確かに重なる季節(とき)だから 交わしても結えない約束が あると言うのなら 創られた嘘の中でもいい この星空を見せてよ 冬の優しい雪 頬を伝う涙 鏡写しにする 綺麗な悲しみ 過ぎ行く時間にばかり 大切な何かが隠されているわけじゃ
福山芳樹 昨日見た未来歌词
みっともない 時を重ねて 閉め切った窓の向こう 花火のような悲鳴 寒々しい 街の灯りに ぶっかってはじけ飛ぶ雨 壊れてしまいそう 失ったもの追いかけ 迷ってきた ああ ゴミ箱のような 毎日なら 捨ててしまおう まだmoonlightこんなに 思い悩んでいるのに どこまで行けばいい 長い長い独り 今宵moonlight孤独に 酔いしれてしまいたい 永遠に届かない 美しい 昨日見た未来 伸びきった 髪を束ねて 嘘つきの行く道は 黄色い犬の匂い 騒々しい 森を抜けたら 擦り減った赤いドアから どこかで
VOCALOID 僕が見た夢歌词
暗い月明かりの中で /暗闇月光之中 踵鳴らして踊るんだ /舞響著腳後跟 深い深い藍色が 僕を包む /深深深藍 包圍著我 水が零れるスピードの /用水滴落下的speed 隙間すり抜けて落ちてく/從指縫之間滑落 街に吸い込まれて行く 音を見てる/被街道所吸引過去 見到了音符 途切れた光を 追いかける様に /像追尋著 間斷的光 誰も居ない 闇の先 /空無一人 黑暗前方 夜の先端で 君が見た夢は /夜的最前端 你所見到的夢 極彩色の リバーブを広げる/極彩色的 Reverberation(殘響) 拓展開
LiSA Shine Days歌词
昨日見た夢はもう忘れてしまったけど[虽然昨天的梦已经不再记得] この鼓動はまだどきどきしてるよ[但我的心依然在怦怦作响] ポケットにありったけのコインを詰め込んでみる[我把仅有的硬币全都塞进口袋里] 踵を鳴らし狭い部屋を出よう[踏起脚步走出狭窄的房间] さあ走り抜けろ 昨日と今日[来吧 穿过昨天与今天] まだ見ぬ未来へとGo![向着未知的未来进发!] 革命を起こしにいこう 夢を叶えにいこう[让我们一起引发革命吧 一起实现梦想吧] 駆け出したらどこまでもいこう[既然跑起来就环游世界吧] アインシュ
加賀美セイラ 心にカラフル歌词
歌:加賀美セイラ 作詞:香那 作曲:香那 見つからないと嘆く度に 新しいこと見つけたいわ 私の空を染めてくのは いつも流れるあのリズムね 昨日見た夢みたいに ふわふわと宙を舞い上がる あの記憶とこの現実 全部壊したい トキメキたいのずっと 私を見ていて 時々 I Love You とささやいて 心にカラフル 動き始める雲のように 風に流され生きてたいわ ダメみたい今日は無理よ 一番のお気に入りさえも 目をつぶって忘れたいの そんな瞬間は トキメキたいのずっと 私を見ていて 時々 I Love Y
VOCALOID カゲロウデイズ じん歌词
8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と 駄弁 (だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色.君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな 陽炎 (かげろう)が「嘘じゃないぞ」って 嗤 (わら)ってる 夏の水色.かき回すような蝉の 音 (ね)に全て 眩
歌ってみた カゲロウデイズ歌词
8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と 駄弁 (だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色.君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな 陽炎 (かげろう)が「嘘じゃないぞ」って 嗤 (わら)ってる 夏の水色.かき回すような蝉の 音 (ね)に全て 眩
96猫 カゲロウデイズ歌词
『カゲロウデイズ』を歌わせて頂きました. 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 原唱:初音ミクAppend 8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と 駄弁 (だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色.君の香りと混
buzzG Srius歌词
昨日見た夢 また同じような 繋ぎ止めてたのは 震える手と祈りだけ 「完璧に治ったね.」 君が言う 時計仕掛けの日々は狂ったまま 今まで色んな出来事があったからなぁ 少しの時間じゃ 消えない 消せない 「あの光り続ける恒星なら ずっと変わらないでいられるよね.」 君は眠たそうに言って 同じ場所に行ったんでしょう 暗闇で転んだ滑稽さが 君の顔をくしゃくしゃにして 千通りの笑顔をあの日知った あの赤いドアの向こうでは 憎しみも争いも何も関係ない 関係ないんだけど- 上手く言えなくてごめんね ただ一つの
空彩観測。 Flight. 歌词
たまゆらに 宵(よい)はひいて 暁(あかつき)をかかげる 露(つゆ)を染(そ)め 花(はな)は結(むす)び 雲遊(うんゆう)に偲(しの)はく あの向(む)こうへ そう遠(とお)くへ 僕(ぼく)らはそらに願(こ)う つま先立(さきだ)ちで背(せ)を 伸(の)ばしていた頃(ころ) 「駄目(だめ)だね.まだ」 「ほら.今日(きょう)もまた夜(よ)があける」 蒼(あお)に触(ふ)れ そらを翔(か)ける. あの少女(しょうじょ)のように いつかなあ.まだ先(さき)かなあ そらのカーテンの下(もと)で 春風
ちょうちょ 虹の朝に歌词
作词:渡辺翔 作曲:渡辺翔 编曲:清水哲平 歌:ちょうちょ 雲間に見えた優しい光線も 歩くスピードでキラキラ見え隠れ 風に揺れてるセットした髪押さえて 君の驚いた顔うかべるんだ お気に入りの曲シャッフルして聴きながら行こう 掛かる時間なんてこの気持ちで短くなっちゃうきっと 虹渡って君のもとへ会いに行くよ 持てないほどの愛をかばんに詰め込んで 靴鳴らして振り向く君 会いたかった微笑み 近付いて 心が触れるまで ぼやけた朝にまぶた擦って 行きかう人はルリルラ楽しげ 君は昨日見た夢の話を僕に 眠そうな
Syrup16g シーツ歌词
痛み堪えて 痛み殺した 次第に My body's end この部屋で待つ 笑ったりできるぜ いつもと同じさ からかわないでくれ 昔話で いつか 浴びるように 溺れるように 飲みたいよ いつか 風のように 鴎のように 飛びたいよ 空 大空 死にたいようで死ねない 生きたいなんて思えない 頭悪いな 俺は 自意識過剰で いつか 浴びるように 溺れるように 飲みたいよ いつか 風のように 鴎のように 飛びたいよ シーツ洗われてゆくよ 毎日交換 そこにあるのは微かな 真っ白い影 眠ってたのは誰 昨日見た
スキマスイッチ 君の話歌词
歌:スキマスイッチ 作詞:大橋卓弥 作曲:常田真太郎 昨日見た夢の話など興味ない 退屈さ まわりくどい君の話し方なら なおさらさ どうしてもっとさっとできないのかな もっと単純に話せばいいのに 思ったほど伝わってないのにな なんでそれに気付かないのかな 君の話はもう聞き飽きた タバコばかりが減ってきただろう いつか見た栄光の時代など金輪際 忘れてさ みんな「そうなんだ!」って驚いたふりしてるだけなのに きっと環境に恵まれてたんだろう ずっともてはやされてきたんだろう どんな人だったかって聞かされ
まらしぃ カゲロウデイズ歌词
8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色.君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽炎が「嘘じゃないぞ」って嗤ってる 夏の水色.かき回すような蝉の音に全て眩んだ 目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで 今は何時
じん カゲロウデイズ歌词
8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と 駄弁 (だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色.君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな 陽炎 (かげろう)が「嘘じゃないぞ」って 嗤 (わら)ってる 夏の水色.かき回すような蝉の 音 (ね)に全て 眩
amu Sirius歌词
作詞:buzzG 作曲:buzzG 昨日見た夢 また同じような 繋ぎ止めてたのは 震える手と祈りだけ 「完璧に治ったね.」 君が言う 時計仕掛けの日々は狂ったまま 今まで色んな出来事があったからなぁ 少しの時間じゃ 消えない 消せない 「あの光り続ける恒星なら ずっと変わらないでいられるよね.」 君は眠たそうに言って 同じ場所に行ったんでしょう 暗闇で転んだ滑稽さが 君の顔をくしゃくしゃにして 千通りの笑顔をあの日知った あの赤いドアの向こうでは 憎しみも争いも何も関係ない 関係ないんだけど-