木立を抜けてく風のように 肩の力抜き笑えばいいよ あなたが最後に言ったことば なぜかしら繰り返し聞こえて来る 卒業前にして 迷ってる私がいるの この町 出てゆくと決めた それでいいのでしょうか? 迷う事無い それでいいよと どうぞ わたしへと言って下さい 迷うこころは 枯れ葉の下に 置いて行きなよと言って下さい あなたの 腕が 今 欲しいの 見つめてくれる 瞳が 欲しいの コーヒーハウスでシュガーひとつ この町一番おしゃれなお店 大人になれたと感じました なぜかしら繰り返し思い出すの 同じ空の下
タラップの風が肩にあつまる
Hello!Project 木立を抜ける風のように歌词
ちょうちょ DreamRiser歌词
I just feel my wind I just feel my shine 空にrise & ride じれったい夢だって 最初からわかってた 無関心な風に 何度傷ついても 太陽に手をのばす 指先のResonance 瞬きのあいだも 感じたくて 根拠なんていつも 後付けだよ 大人ぶった予防線 飛び越えて今Bright way 踏み出した空に 走っていく光 一番先へ 目覚めるスピードで 破れそうな鼓動 連れていくんだ もっと強い 可能性になれ Rise to my feet!! 主張してしま
大川栄策 酔いぐれすずめ歌词
作詞:荒木とよひさ 作曲:杉本真人 前奏 暖簾を潜れば頑固なオヤジがまたひとり 穿過暖簾,頑固老爹又是獨自一人 肴はあぶった痩せてる竹輪 菜色是燒烤的細小的竹輪魚板 熱燗徳利摘んで鳴らして ころがして 燙熱的酒壺,抓住鳴鳴作響又滾動著 一本二本と駅前すずめ 一杯.二杯,車站前的麻雀樣的人 あゝ酔いぐれて あゝ 夢ぐれて 啊!酒倒如泥,啊!夢倒如泥 淋しさ相手の片手酒 寂寞伙伴的單人酒 あゝ木枯らしの あゝ 馬鹿野郎が 啊!愚蠢的刺骨寒風 肩をたたいて笑ってる 在拍著肩膀笑著喲! 間奏 人生な
馬場俊英 待ち合わせ歌词
もしも君に逢えるのなら まず初めにどんな話 もしも君に逢えるのなら まず初めにどこに行くだろう 街を歩いて 好きな映画を観て 駅のホーム 椅子に腰掛けて 夕暮れの風に肩寄せて ふたり・・・ 君を何度 忘れても 知らずにまた考えてしまう 何度 君をあきらめても 何度 君を胸にしまっても 通り過ぎる人並みに紛れ ふたりでまた 待ち合わせしよう 場所もない 時間もない ただ瞳閉じるだけ もしも君と他愛のない 喧嘩をするならどんなふうだろう 僕も君も意地を張るから ゴメンの合図を決めておこう そして夜に
やなわらばー 月歌词
月よ 悲しみや孤独に打ちのめされても 優しい 風のような心 教え続けて- 声にならない声を そっと飲み込んだ 信じることが少しずつ 怖くなってゆく 歩きなれた道 いつもよりも 長く遠く街明かり 揺れている 月よ 清らかな想いを失くさないように すべて包みこむような光 届け続けてほしい -私は ここにいる 甘えたうわ言並べ 悠々と生きてる そんな自分がどこか 恥ずかしく感じた 真夜中 目が覚め 一人ぼっちに思えた 夜風だけが肩を抱いて そばにいてくれた 月よ 人の心はなぜ こんなにもろいの? 月よ
宮脇詩音 Everything is You -MAKAI original mix-歌词
歌:宮脇詩音 作詞:JUSME/Shion Miyawaki 作曲:A-bee/Koichi MAKAI I feel far away when I'm with you 心の距離に早く気付いて Wanna be the only one more than just a friend 止まらぬ想い もう隠せないから 夢に見てる あなたの隣に 私がいる... Can't stop loving my everything is you 世界は眩しくて 幸せあふれて 出逢えた奇跡 近くにいるなん
Last Alliance HEKIREKI歌词
クリーンアイズに映る変化のない路傍の上 //眼晴里倒映着路旁不变的风景 走り抜けるマッハ50の夢 //以50马赫的速度穿越梦想 つむじ風が手首に絡みつき //用正手击出的龙卷风 昨日の僕から食らった傷に誓う //与昨日自己的种种弱小告别 青い空は灰色に包まれ //乌云将蓝天遮住 待ちわびたこの風が肩なでる //狂风则从云上冲出 両の手に握り続けて来た //用双手紧紧抓住希望 「青天の霹靂」というニヒルな希望 //即使像"蓝天下的霹雳"那样虚无 走り続ける足を止め //即便举步维艰,也要
I've Time heals all sorrows歌词
差し込む星明かり 手のひらに集めて かすかな希望さえ まだ みつけられない 目隠しで見えなくなる 優しかった昨日の風 そっと 肩を抱くように 包み込んでくれたの 傷つけあう日々に こだまする 悲しい声 いつか 二人だけで歩き出せる遠い国へ そんな夢を探す 失うものなんて 何一つ無いから 全てをあきらめて 息さえも止めれば 今よりも楽になれる 頭をよぎる思いは そっと方を抱き締めた あなたがうち消したの 傷つけ会う日々に 響きあう 寂しい影 瞳は伏せないで どこかにある明日を見る きっと夢 見合え
Aimer リフレインが叫んでる歌词
※どうしてどうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた※ 最後の春に見た夕陽は うろこ雲照らしながら ボンネットに消えてった ひき返してみるわ ひとつ前のカーブまで いつか海に降りた あの駐車場にあなたがいたようで △どうしてどうして私達 離れてしまったのだろう あんなに愛してたのに△ 岬の灯 冴えはじめる 同じ場所に立つけれど 潮風肩を抱くだけ すりきれたカセットを久しぶりにかけてみる 昔気づかなかった リフレインが悲しげに叫んでる □どうしてどうしてできるだけ やさしく
日本ACG 風織の衣をその肩に歌词
翡翠 その身を燃やし深まる秋よ 誰を想って色彩(いろ)づく 真っ赤な紅葉(もみじ)を胸に挿せば 恋の炎だね 幸鷹 澄みゆく清水(みず)に映った空を 壊さないようすくおう この手の中で煌めく 景色はあなただけのもの 翡翠 思い出という季節のかけら まぶたにそっと口づけしようか 幸鷹 思い出という季節のかけら あなたの髪に薄紅秋桜かざって 二人 ひらりその肩で 風織の衣となり 翡翠 愛しさを ため息で語ろう 幸鷹 愛しさを 伝えたくれ 二人 細いその肩を 独りにはさせはしない 微笑を絶やさないように
吉岡亜衣加 風道歌词
一瞬の风道かのように 移り行く そう.时の地図 仆ら今 歩み始めたばかり 振り返らず それぞれに行く 探してた 梦の一欠片 触れたなら 逃げ出したく なりそうな辉き放つ 本当にこの手に入れたいものは 怖いと思う程美しい 揺るがないその强さ 携えたなら 闇を进み 光を创りたい 导(しるべ)となるよう 树に肩を 凭(もた)れては.あの日の 穏やかな 故郷(ふるさと)おもう 大切なものの为ならば 溢れ出すしずく堪え 笑顔に変える强さがある 人を伤付けた痛みを知って 心闭ざした幼き日々も 嘘やひどい言叶
近藤隆 風の行方歌词
「風の行方」 作詞:こだまさおり 作/編曲:渡辺拓也 歌:小野寺律(近藤隆) すれ違う風の行方に 追逐著擦肩而過的風的去向 何かを探しながら 一邊摸索尋找 ゆっくりと歩き続けよう 穩步地繼續前進吧 時の流れの中で 在時間的點滴之中 薄れていく記憶の隙間に 日漸模糊的記憶的縫隙間 眩しさの殘像 耀眼的殘像 抜けるような空の向こうから 從蔚藍的晴空對面 時々のぞいてる 不時悄悄窺探 無限にあったたわいない夢と 無限延展的天真的夢 以及 幾つかの選択 若干個選項 通り過ぎた季節の分だけ 只有那些逝去
円広志 風のアルペジオ歌词
浮かれ都会から季節外れの恋唄うメロディー 離別のアリア闇の向こうできっと雨を待ってる ターミナルからまばらな人並みを見つめる 冷えた指からませてつないだラストアクト 髪の匂いと仕ぐさに想い出の灯がなじむ 過ぎた夢にかえるにはあまり鮮やかに 水のネオンが心映し小石の波に震えて 意味深な目で見つめ合えばKissも涙の予感 滲む都会から遠く聞こえる風のアルペジオ 銀杏並木が息を潜めてそっと雨を待ってる 乱れた心素直に吐き出すすべもなく 肩を寄せ行く影は今も恋人のまま 日ごとに冷めてく横顔 繋ぐ言葉も忘
具島直子 台風の夜歌词
窓の外を二人 ぼんやり眺める 誰も邪魔できない 台風の夜 昔の知らない出来事を 肩越しにあなたが 語り出す 遠くで流れる FMを聞くように Tonight kiss for me Tonight tender kiss Tonight kiss for you Tonight -- 音のないテレビが 映してる天気図 二人のためだけの 台風の夜 打ちつける雨の音 心が落ち着くの なぜかしら 電話のベルさえ 幻に聞こえて Tonight kiss for me Tonight tender kiss
e-sound speaker 四月の風歌词
歌:e-sound speaker 作詞:並木教人・大迫章弘 作曲:大迫章弘 新宿西口の改札口を抜けて ギターを肩にさげ人混みすり抜けて 急いでないけれど急行待ちのホーム 行き交う人達を何となく見ていた 遠くを見つめる人 うつむいて疲れた顔の人 楽しそうに笑いあう人 色んな人がいて 色んな顔があって 泣いたり笑ったりを繰り返して 季節に過ぎるのに 僕は僕のまま それでいいの? こんな風になりたかったの? 胸の奥の方で聞こえてる 街と車の灯がぽつぽつと灯るのを 窓辺にもたれてぼんやり見てた 本を読
横山菁児 風姿花伝(カヴァー・ヴァージョン)歌词
风は叫ぶ人の世の哀しみを 星に抱かれた静寂の中で 胸を开けば燃ゆる血潮の赫は 共に混ざるて大いをる流れに 人は梦みるゆえに梦く 人は梦みるゆえに生きるもの ああ ああ 谁も知らない ああ ああ 明日散る花さえも 固い契り烂漫の花の下 月を饮み甘す宴の杯 军は埽らず残されて伫みば 肩にあの日の誓いの花吹雪 人は信じてそして破れて 人は信じてそして生きるもの ああ ああ 谁も知らない ああ ああ 明日散る花さえも 国は破れて城も破れて 草は枯れても风は鸣き渡る ああ ああ 谁も知らない ああ ああ
Ceui 風のなかのプリムローズ歌词
教室の窓辺で眺める 優しい夕暮れの空 振り向けば君が笑顔で こっちを見てた 一緒に帰ろう いつもの遠回りをしながら まだ少し届かない指先が ただ切なくて あの日君と巡り逢えたから たくさんの夢を見つけたんだ 泣きたい時でもいつも そばにいてくれて どうもありがとう ノートに書いた秘密のページは ずっと言えずにいた言葉 今風のなか そっとささやくよ ねぇ 聞いて 君が「大好きだよ.」 あぁ このまま魔法みたいに 時が止まればいいのにな- ごまかして見上げた空は 星が瞬き始めてた この坂道上れば ま
川田まみ 風と君を抱いて -2013 ver.- 歌词
「風と君を抱いて -2013 ver.-」 作詞:KOTOKO 作曲:高瀬一矢 編曲:高瀬一矢 唄:川田まみ 空に書いた君の名前の横 僕の名前 書いてみようとしたけれど 指先ふるえて 時を忘れ見つめていたいけど 目が合うたび 瞳そらし うつむく瞬間が長すぎるね どこまでも広がる青空みたいな 透き通る笑顔 ずっと ずっと離したくない 眩しい季節が今 頬 撫でる風と陽だまりと君の香り 誘って連れてきた そよ風と遊ぶ君の手をそっと握り 抱き寄せて 想い出ごと 強く抱きしめるよ 自信なんて やっぱり持て
水森かおり 庄内平野 風の中歌词
愛という名の 絆の糸は 切れてしまえば 結べない 肩の寒さに 背を向けて 面影偲ぶ 北の旅 風が泣いてる 鳥海山(ちょうかいざん)よ 今もあなたが 恋しくて 空を見上げて 手を合わせても 明日(あす)の運命(さだめ)は わからない 出来る事なら もう一度 あなたの胸で 眠りたい 風が呼んでる 出羽の三山 私やっぱり 女です 紅い花咲く 峠の道を 越えて涙を 拭くつもり 今度生まれて 来る時は あなたをきっと 離さない 風が燃えてる 庄内平野 千のひぐらし 鳴いてます 专辑:庄内平野 風の中 歌手
森山直太朗 風花歌词
帰れない世界の外で 小さく君を抱いた 静かに時は流れて 瞳を伏せる 僕たちのエデンの園に 咲き誇る林檎の花 退屈な本を畳んで その実を齧(かじ)る ずっと探してた 愛し合う意味を 風に攫(さら)われた 哀しみの理由(わけ)を 震える長い睫毛(まつげ)ルルリラ 風花が濡らす 古びた追憶の舟は 木綿の波に沈む はにかむ君の肩から 零れた雫 ずっと探してた 終わらない夜を 胸に暗れ惑う 儚き心で 途絶えた月の旋律(しらべ)ルルリラ 永遠に揺られ 感覚のない冷えた手で 手繰り寄せた未来は 磨硝子(すりが