歌:徳永英明 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明 昨日までの二人の生き方を 新しい今日の日に 連れて来ないで 理由などないよ ただ僕はそう思うだけ 判ってもらえるとは思わない でも君が大切だから 急ぎ足になる僕のせいだね でも微笑んでいてよ ああ やるせないよ男らしく 君の全てを この胸に 抱きしめたまま 風の中を 向かう僕でありたい 何を伝えればいいの 僕らしくない夜は 二人のために全てが あると思えばいいね 初めて君の声を受話器の 中で聞いたあの夜に 運命という糸が君と 僕の指を繋いだね ああ
徳永英明誓い
徳永英明 僕のバラード歌词
徳永英明 Revolution 歌词
歌:徳永英明 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明 今の君は遠いあの頃の叫びはもう 忘れたまま温もりだけ 憶えて浮かれてないか 欲望という罠の中に 片腕を取られたまま 大事な友 誓い合った 道さえ失くしてないか ※Wake up to your way 時を巡る愛なら Wake up to your love 風よ胸に伝えて※ いつか君の袖の綻びに縺れた夢 忘れないで思い出して 何処かで埋もれてるなら 風が吹いてきたよ 君の胸の中へ 愛が溢れだして もっともっともっと抱いて Wake up to yo
徳永英明 call 歌词
歌:徳永英明 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明 ※あの雲を僕の背中に 縫い付けて飛べるなら 心から愛する人の 手の中に降ろして欲しい-※ 果てしない道を僕は 微笑んで歩けたかな? ただ一つ誓ってきた くやしさに負けて泣きはしないとだけ △君の手を頬にあてたら 悲しみが癒えるから 心から愛する人よ その腕で抱きしめてくれ-△ 何気ない声に僕は 傷ついて歩いてたね でもいつか解り合える そんな時代を信じ続けていた この胸に愛を感じて あるがまま生きたなら 心から愛する人を 永遠に守れるのかな- 恐怖で
徳永英明 なごり雪歌词
汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪
徳永英明 恋におちて-Fall in Love- 歌词
恋におちて-Fall In Love- 作詩:湯川れい子 作曲:小林明子 歌:徳永英明 编辑:MEIKOHAMASAKI もしも願いが叶うなら 吐息を白いバラに変えて 逢えない日には 部屋じゅうに飾 りましょう 貴方を想いながら Daring, I want you 逢いたくて ときめく恋に駆け出しそうなの 迷子のように立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love If my wishes can be true
徳永英明 9月のストレンジャー 歌词
9月のストレンジャー 作詞:秋谷銀四郎 作曲:徳永英明 夕暮れの改札口で 君を見かけたのは 九月の終わり 抱えた英語のマガジン 長い髪 イヤリング 似合っているよ ずっと一緒にいてと 微笑んだ君を 抱き止める勇気さえ 僕にはもうなかったのさ きれいになったね 悲しくなるくらい 夏が残した影 ストレンジャー 君は 卒業してからすぐの 雨の日曜日に 二人別れた 涙をかくしもせずに 君はこの駅から 走っていった 新しい毎日に まぎれたさよなら 心の奥に傷を蒼く残したままだよ きれいになったね 知らない
徳永英明 雪の華歌词
のびた人阴(かげ)を舗道にならべ 不断延伸的影子 在红砖道上并列 夕暗のなかを君と歩いてる 在深夜与你并肩走着 手をつないでいつまでもずっと そばにいれたなら 永远紧紧牵着手 只要能在你身边 泣けちゃうくらい 我就感动的快要哭泣 风が冷たくなって 风儿变的寒冷 冬の匂いがした 有了冬天的味道 そろそろこの街に 这条街也即将到了 君と近付ける季节がくる 能和你接近的季节来临 ※今年.最初の雪の华をふたり寄り添って 今年 最初的雪花 向我俩靠近 眺めているこの瞬间(とき)に 在眺望着的这个时间里 幸
徳永英明 ハナミズキ歌词
空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水际まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄红色の可爱い君のね 果てない梦がちゃんと终わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑过ぎて 仆から気持ちは重すぎて 一绪に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 仆の我慢がいつか実を结び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を扬げて 母の日になれば ミズキの叶.赠って下さい
徳永英明 BIRDS 歌词
さよならするために出逢ってゆくのなら どうして誰も皆なあんなに愛し合うの 違う夢選んで僕たちは 想い出の止まり木飛び立つよ 君の季節に幸せの円描けず今は目を閉じるけど 時には逢いたくて時には忘れたくて 涙に迷う時伝えて僕の胸に この都会でも愛は叶うさと 風のように羽根を広げてた 指を離すよもうこれ以上君の微笑みついばむ前に さよならするために出逢ってゆくのなら どうして誰も皆なあんなに愛し合うの 時には逢いたくて時には忘れたくて 涙に迷う時伝えて僕の胸に 歌词翻译: Birds 如果相遇是为了分
徳永英明 ため息のステイ 歌词
徳永英明 ため息のステイ 作詞:川村真澄 作曲:徳永英明 ため息のStay 届かないCry くちびるこめかみに寄せて 最後に選んだスロープ 砂浜遠くなった君 戻れない場所まで来てた Ah 二度と逢えない予感 Ah 言葉もなくて ため息のStay 届かないCry 夜明けにひび割れた心 思い出そそぐのは何故? こぼれる灰の様な愛確かに燃やしたけど Ah あの日閉じ込めたのは Ah 二人の弱さ ため息のStay 届かないCry ため息のStay 届かないCry 专辑:BIRDS 歌手:徳永英明 歌曲:
徳永英明 夏の素描(デッサン)歌词
10時5分のフェリーが最終らしい それまですこしあるから外で待とう どうしても今夜帰る理由(わけ)ならいい 知りたい気もするけれど言葉じゃないから 君がもし一枚の水彩画だったら 毎日美術館(ミュージアム)に行って眺めるのに 夏のデッサンいつも本音(リアル)に愛を 描いては破られるから 10時5分のフェリーが戻ってきた 青い都市(まち)のイルミネイション デッキにのせ 笑っても涙もいい 別れる時は 夢だと思えばきっと醒めるから サーフサイドのホテル眠ったふりで 君がすこし泣いたことを知ってるよ 夏
徳永英明 卒業写真歌词
卒業写真 悲しいことがあると 開く革の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 街で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて かわってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ 今はもう 電車から見るだけ あのころの生き方を あなたは忘れないで あなたは 私の青春そのもの 人ごみに流されて かわってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは 私の青春そのもの 专辑:VOCALIST & BAL
徳永英明 翼をください歌词
翼をください いま私(わたし)の愿(ねが)いごとが かなうならば 翼(つばさ)がほしい この背中(せなか)に 鸟(とり)のように 白(しろ)い翼(つばさ)つけてください この大空(おおぞら)に 翼(つばさ)をひろげ 飞(と)んで行(ゆ)きたいよ 悲(かな)しみのない 自由(じゆう)な空(そら)へ 翼(つばさ)はためかせ 行(ゆ)きたい 子供(こども)の时(とき) 梦见(ゆめみ)たこと 今(いま)も同(おな)じ 梦(ゆめ)に见(み)ている この大空(おおぞら)に 翼(つばさ)をひろげ 飞(と)んで
徳永英明 夢に抱かれて 歌词
夜明けの海を见つめてる 君の髪が揺れる 小さくひらいた唇 动きかけて止まる 微笑みを さがしてみても 最後のドライブだね 心に焼いたフォトグラフ 今は映してるよ 无邪気に甘えた君が よみがえるけれど 不思议さ 今が一番やさしく见えるよ 梦に抱かれて 走り抜けた夜に 梦に抱かれて そっと涙 投げるよ "ごめんね"风の向こうで つぶやいた君が 见えない 背中の翼 ひろげて泣いてる 梦に抱かれて 日ざし浴びたあの日 梦に抱かれて 仆に影をおとすよ 梦に抱かれて 走り抜けた夜に 梦に抱かれて
徳永英明 La vie en rose~心の旅~ 歌词
[ti:La vie en rose~心の旅~] [ar:德永英明] [al:Revolution] [by:] [offset:0] [00:00.10]La vie en rose~心の旅~ - 德永英明 [00:02.05]�:�原仁志 [00:02.96]曲:�永英明 [00:03.94] [00:14.61]都会の迷路を�け出して [00:19.50] [00:22.19]二人は秘密の旅に出る [00:26.94] [00:29.60]ベ�ルをかぶった恋人が [00:34.61] [0
徳永英明 心の中はバラード歌词
徳永英明 心の中はバラード 作詞:篠原仁志 作曲:徳永英明 プラタナスの 枯葉舞う レンガ色の 並木径 あの日 君が 手を振った 二人だけの Graduation- 夢だけ 話したね- 小さな このテラスで 目を閉じれば 微笑んだ 君が今も そこにいるよ- チャペルの鐘 鳴る頃 同じ夕陽を 見てるね 二人 きっと-- I'll never fall in love again 時の岸辺を 離れても You'll never fall in love again 変わらぬ愛を 歌っているよ 心の中
徳永英明 さよならの水彩画 歌词
徳永英明 さよならの水彩画 作詞:大津あきら 作曲:徳永英明 雨のロータリーで傘を振り切ったね ?さよなら?と乗り込んだバスが出るよ 足早に後ろの席に坐る君は 銀色の窓越しにその目伏せただけさ 心の隅に君を描いた 別れの水彩画 きっと 雨にきらめく 君は今 綺麗だよ 頬づえついて涙止めていたね LAST GOOD-BYE 長い髪でそっと横顔隠したね 僕の愛断ち切って バスがドアを閉ざす 君がはじめてのルージュつけ 僕と出会った季節 遠く眩しさに目を細めても帰らない 見送る街に少し笑顔見せた LA
徳永英明 未来へ歌词
ほら足元を见てごらん これがあなたの歩む道 horaashimotowomitegoran koregaanatanoayumumichi 来看看你的脚下 这就是你要走的路 look this is your way to go ほら前を见てごらん あれがあなたの未来 horamaewomitegoran aregaanatanomirai 来看看你的未来 那就是你的未来 look this is your future 母がくれた たくさんのやさしさ hahagakureta takusann
徳永英明 誰より好きなのに歌词
「君には何でも話せるよ」と笑う顔が寂しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに 手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなる
徳永英明 駅歌词
见覚えのある レインコート 似曾见过的那件雨衣 黄昏の駅で 胸が震えた 在黄昏的车站 胸口颤抖 はやい足どり まぎれもなく 匆匆的脚步 难以释怀 昔爱してた あの人なのね 是曾经爱过的那个人吗 懐かしさの一歩手前で 令人怀念的一步之遥处 こみあげる 苦い思い出に 痛苦的回忆涌上心头 言叶がとても见つからないわ 真是难以措辞啊 あなたがいなくても こうして "即使你不在 元気で暮らしていることを 我也能好好地生活" さり気なく 告げたかったのに-- 我若无其事地这么对你说过 二年の时が