歌:石川セリ 作詞:吉岡治 作曲:むつひろし あたしの海を まっ赤に染めて 夕日が 血潮を 流しているの あの夏の光と影は どこへ行ってしまったの 悲しみさえも 焼きつくされた あたしの夏は 明日もつづく 打ち上げられた ヨットのように いつかは愛も くちるものなのね あの夏の光と影は どこへ行ってしまったの 想い出さえも 残しはしない あたしの夏は 明日もつづく あの夏の光と影は どこへ行ってしまったの 想い出さえも 残しはしない あたしの夏は 明日もつづく 专辑:Re:Sexy 歌手:石川セ
あの夏の光と影は 石川さゆり
石川セリ 八月の濡れた砂歌词
石川さゆり 春夏秋秋歌词
△ああ 私 もう冬に生きたくありません春夏秋秋 そんな一年あなたと过ごしたい ※ 再也不愿 瑟缩在寒冷的冬日,只想和你一起 走过只有春夏秋秋的每年 △ここへ来て 泣けました日の入りや 月の出に ※ 月出日落中,我走来,我哭过 △素直さが 美しくお化妆も 红少し见る梦も 懐しくよく笑う あなただけ ※ 梦中总是留恋着那个身影,天然去雕饰,熠熠生光辉,淡淡勾画 杏眼娥眉,恰似出水芙蓉,娉娉婷婷,轻轻袅袅:梦中总是追溯着那段日子,笑靥如花,卿卿我我,呜呼,我只愿与君相知,我只想为你而容. △来ませんか
石川さゆり 宵待ち歌歌词
[ti:宵待ち歌] [ar:石川小百合] [al:さゆり Ⅲ] [by:] [offset:0] [00:01.89]宵待ち歌 - 石川小百合 [00:06.63]�:阿久悠 [00:09.01]曲:�千秋 [00:11.30] [00:29.23]待ちくたびれて 宵おぼろ [00:35.84] [00:37.63]あの娘の�もわからない [00:44.04] [00:46.23]俺がこれほど�だとは [00:52.61] [00:54.55]�こぼして �がついた [01:01.34] [01
石川さゆり 風ゆらら歌词
歌:石川さゆり 作詞:阿閉真琴 作曲:日比野信午 風の歌聴こえる この街を歩いて 季節をいくつ 数えたの 夕暮れ空見上げた 深い愛に気づいた あなたの歩幅 うれしくて 恋をしたきらめきは 今もまだあの日のまま ※ゆりゆれゆらら 風の中に ふたりの姿が映ります ゆりゆれゆらら 幸せなら あなたと見つかる気がします※ 少し酔ったみたいね 頬が紅く染まった 夜更けの空に 声あげて 縁側から見上げた 天秤座を見つけた あなたの肩を 借りながら 暖かい歌声が 夏の空に響いたら ゆりゆれゆらら 風の中に あ
石川さゆり 暁月夜 ~あかつきづくよ~ feat.石川さゆり歌词
暁月夜 -あかつきづくよ- THE BOOM feat.石川さゆり 远ざかる想い出に 咲く花はただ美しく 掌に咲く花は なぜかいつも儚い 祭り太鼓に 笛の音騒ぐ 心のゆくままに 春も夏も秋も 白く染まる冬も あなたの知らない道を探して 朝も昼も夜も 暁月夜 ( あかつきづくよる ) も もう一度めぐり会う旅に出る 远ざかるあの梦に 舞う鸟はただ夸らしく もう一度やり直せたら もう一歩 歩けたら 川を流れる彼岸花 残る我が身の叶を知らず 春も夏も秋も 白く染まる冬も あなたの知らない空を见上げて
石川さゆり 駅歌词
見覚えのある レインコート 黄昏(たそがれ)の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに- 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初め
石川さゆり 朝花歌词
夏は過ぎ 胸に残る唄ひとつ あのひとと 唄った 唄がひとつ 悲しく 悲しく 響いた時 優しく 優しく 包まれた時 あの朝花の 調べに寄り添い ハイハイ ハ〜レイ ヨイサヨイ と 生きて 生きてきました 子は育ち やがて子の親となり この唄を 集い 唄うのだろう 楽しい 楽しい 時に唄え 苦しい 苦しい 時こそ唄え あの朝花の 調べに抱かれて ハイハイ ハ〜レイ ヨイサヨイ と 泣いて 泣いてみました 瞬きの 間に過ぎていった この生を 悔やむ 曇りはあらず いつしか いつしか カモメになり あの
石川さゆり 女ひとり歌词
京都(きょうと) 大原(おおはら) 三千院(さんぜんいん) 恋(こい)に疲(つか)れた 女(おんな)がひとり 結城(ゆうき)に塩瀬(しおぜ)の 素描(すがき)の帯(おび)が 池(いけ)の水面(みずも)に 揺(ゆ)れていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 京都 栂尾(とがのお) 高山寺(こうさんじ) 恋に疲れた 女がひとり 大島(おおしま)紬(つむぎ)に つづれの帯(おび)が 影(かげ)を落(お)とした 石畳(いしだたみ) 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた 女がひとり 京都 嵐山(らんざ
石川さゆり 歌、この不思議なもの歌词
石川さゆり 歌.この不思議なもの 作詞:なかにし礼 作曲:小六禮次郎 幼い頃からふりむけば いつでもそばに歌があった ひとりぼっちで泣いた日も 別れ話の旅の夜も ああ この世に歌があればこそ 私は今も 生きている 歌.この不思議なもの どこから来て どこへ行くのか 歌.この不思議なもの あなたを愛し 愛して死にたい 花が蝶々に恋するように 思えば私の人生は 歌道連れの旅路だった 歌は私の影であり 白い私の吐息だった ああ この世に歌があればこそ 地上に花は 咲いている 歌.この不思議なもの 泣い
石川さゆり 緑のふるさと歌词
我は海の子 大地の子 岚に耐えて 凛(りん)と咲く 绿のふるさと 水仙の花 奋(ふる)い立つ 若い我らの 梦はるか 忘れられない 悲しみも 忘れられない 面影(おもかげ)も 绿のふるさと あなたとともに 永远に 胸に刻んで 抱きしめる 夜の大地に 雨が降る 夜明けの海に 雪が舞う 绿のふるさと いつの日我に 悔しさを 爱と勇气に 变えて行く 若い仲间と 肩を组み 明るい歌を 歌いつつ 绿のふるさと 归りなんいざ ふり仰ぐ 空に希望の 阳が升る 专辑:石川さゆり×なかにし礼 作品集 歌手:石川さゆ
石川さゆり 風帰行歌词
風よ 風よ あゝゝ- 島影が見えたのは 蜃気楼 心の迷いのせいですね 鈍色(にびいろ)の海峡は不機嫌で 海鳥一羽も飛ばせない 風よ泣け泣け しぶけよ波よ 雪のつぶてを投げりゃいい 愛しさをつらぬいて 二人の思い届くなら 風よ- 風よ- 吹くだけ吹いて 帰る場所もない 風帰行 優しさと憎しみを ない交ぜて あの時二人は 季節風 紺碧(こんぺき)の海峡はきらめいて 奇跡が起きそな気がしたわ 風よ泣け泣け しぶけよ波よ 雪のつぶてを投げりゃいい 寂しさが荒ぶれて いまではわたし 砂の舟 風よ- 風よ-
石川さゆり 侘助歌词
歌:石川さゆり 作詞:喜多條忠 作曲:弦哲也 侘助は白い花 雪よりも かなしみよりも 白い花 あなたを あなたを 待ち詫びて 他の誰にも 咲かぬ花 帯の解き目に 手がゆくたびに 心がキュッと 泣くのです たった一輪 あなたに抱かれ 花びら凍る侘助を 燃える椿にしてほしい 侘助は灯り花 薄明かり 集めて光る 灯り花 あなたに あなたに 染められて 他の色すら 知らぬ花 想うばかりで 逢えない人は さびしい夢と 同じです 恋に迷った 手さぐり坂で 闇夜の煌(ひか)る侘助は あなた一途の命花 たった一
石川さゆり 港唄歌词
歌:石川さゆり 作詞:たかたかし 作曲:猪俣公章 貼り紙 ひとつで港の酒場に 荷物をほどいてもう六月 小雪が ちらちら降る夜は こころもいつしか雪になる 飲ませてよ 飲ませてよ 飲まなきゃこころが寒すぎる あなた そばにいて むかしのように 泣き虫と叱ってよ 東京ことばと指輪をすてて 地元の女になってます あなたが一度は抱きしめた しあわせ知らずの薄い胸 飲ませてよ 飲ませてよ 飲まなきゃ 誰かにまたすがる あなた そばにいて 冷たい足を 眠るまで暖めてよ 夜更けの酒場は男も女も 過去からのがれ
石川さゆり 暁月夜 ~あかつきづくよ~ (映画『津軽百年食堂』テーマソングVERSION)歌词
遠ざかる想い出に 咲く花はただ美しく 掌に咲く花は なぜかいつも儚い 祭り太鼓に 笛の音 騒ぐ心のゆくままに 春も夏も秋も 白く染まる冬も あなたの知らない道を探して 朝も昼も夜も 暁月夜も もう一度めぐり会う旅に出る 遠ざかるあの夢に 舞う鳥はただ誇らしく もう一度やり直せたら もう一歩 歩けたら 川を流れる彼岸花 残る我が身の葉を知らず 春も夏も秋も 白く染まる冬も あなたの知らない空を見上げて 朝も昼も夜も 暁月夜も もう一度めぐり会う夢を見る 春も夏も秋も 白く染まる冬も あなたの知らな
石川マリー wish歌词
[ti:Wish / AILI Thanx To 石川マリー] [ar:石川マリー] [al:7 Days] [00:01.22]Wish / Aili Thanx To 石川マリー [00:05.47]石川マリー [00:10.53]作詞:AILI [00:15.94]作曲:AILI [00:20.75] [00:21.99]はしゃいだり 朝まで語り合ったり [00:26.45]数えきれない二人の時間 [00:31.03]でも時々 一人で暗闇を [00:35.62]歩いてるような気持ちになるの
植村花菜 光と影歌词
流した涙はいつの日か あなたの笑顔強く輝かせるから 誰にも言えない悲しみを 一人で抱えて来たんだね 孤独も不安も寂しさも 心に閉じこめて 眠れぬ夜を 繰り返して 探すよ 答えが 見つかるまで 何度も何度も躓いて 立ち上がる度 きっと強くなってる どんなに苦しい時だって 心のままに進んでいけばいいから 枯れるほど泣き明かした夜 熱い瞼に秘めた誓い 歩き出せる力に変えて 信じて踏み出そう 迷った時は 無理しないで ルールは 自分で 作ればいい 新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙は
宇徳敬子 光と影のロマン歌词
ロマン語れば一晩中 疲れ知らずの all night long 恋する暇もないよ 波が押し寄せてくる 記憶の中を泳いでも 現実は cool and dry 愛(それ)を確かめたくて 何処に彷徨い行くの 遠い雲のように つかめないあなたに ついてゆく 何処までも 心に誓って いつか全てが解っても あなたを好きでいられること たとえ戦う毎日に 明け暮れても 懐かしさで思う故郷 昔の自分映す 光と影のロマン 追いかけて 年下とわかっていても 生意気と知ってても 手にするものはすべて あなたへと繋がって
石川さゆり 津軽海峡・冬景色歌词
上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけを きいている 私もひとり 連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ 泣いていました ああ 津軽海峡冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす 息でくもる窓のガラス ふいてみたけど はるかにかすみ 見えるだけ ※さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡冬景色※ (※くりかえし) 专辑:2005年全曲集 歌手:石川さゆり 歌曲:津軽海峡・冬景色
石川さゆり 天城越え歌词
隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺していいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れ堕ちる肩のむこうに あなた-山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え 口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた-山が燃える 戻れなくても もう
石川さゆり 蘇州夜曲歌词
君 がみ胸 に 抱かれて聞くは きみ むね だ き 夢 の船 歌 鳥 の歌 ゆめ ふね うた とり うた 水 の蘇州 の 花 散る 春 を みず そしゅう はな ち はる 惜しむか柳 が すすり泣く お やなぎ な 花 をうかべて 流 れる水 の はな なが みず 明日のゆくえは 知らねども あす ち こよい映 した ふたりの姿 うつ すがた 消えてくれるな いつまでも き 髪 に飾 ろか 接吻 しよか かみ かざ くちづけ 君 が手折りし 桃 の花 きみ たお もも はな 涙 ぐむような おば