白い花が咲いたあの日を どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの髪が 風に揺れている 霞む姿を- 君の細い肩の上にも 本当の幸せ 降り注ぐように いつまでもずっと 僕の場所で祈っている 待ってるから 遥かな日々 夕陽に染まる光の部屋 二人だけの時間を閉じて 新しく書き留めた 君に逢えたこの喜びを どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの先に 微かに点った 小さな夢も 僕の頬に触れた手のひら 震える指を包む手のひら いつまでもずっと 残っている温かさを抱いて 伸びる影を 君の隣で見つめていた 泣きそう
瞳々あ女友
eufonius 遥かな日々歌词
和楽器バンド 虹色蝶々歌词
虹色蝶々/七彩蝴蝶 作詞:黒うさP 作曲/編曲:黒うさP 唄:鈴華ゆう子 星空をひらりふわり/星空被轻飘飘的云 雲に隠れた月の夜/隐藏在月夜 なんとなく迷い込んだ/无意中闯进了 埃まみれの小さな部屋/充满尘埃的小小的房间 蝋燭の灯り--アカリ/蜡烛的光芒--光线 近く遠くまた近く/接近 远离 又接近 灼熱の心--ココロ/灼热的心--心 そんな不器用さに似て/那样相似的笨拙 ゆるやかに舞い降りて/用缓慢的飘落 あなたの側で羽広げた/在你的身边张开双翼 同じ世界を見てみたいと/像看见相同的世界一样
黒うさP 虹色蝶々歌词
星空をひらりふわり 云に隠れた月の夜 hoshisora o hirarifuwari kumo ni kakure ta getsu no yoru なんとなく迷い込んだ 埃まみれの小さな部屋 nantonaku mayoikon da hokori mamireno chiisa na heya 蝋烛の灯り--アカリ 近く远くまた近く rousoku no akari ...... akari chikaku tooku mata chikaku 灼热の心--ココロ そんな不器用さに似て s
水樹奈々 宝物 歌词
失くした宝の箱 もう一度見つけられた 素敵な出会いと いつか来る別れ知った 気付けばすぐそこには 無限に広がる星 まぶしい光のかなたにはそう みんながいるから 大きな愛で包まれている 悲しい嘘 消えたから この瞳に映る 美しい世界だけ 今ここにある もう一人じゃない ※私は歌を歌い続ける この瞬間 大切に あふれる笑顔達 私にとって それが宝物※ 出会った頃のように まっすぐ君とゆける しあわせ感じた あの日から強くなれた 果てしない空に向かい つらぬく大きな夢 君との絆を胸に抱え 私は旅立つ
川嶋あい 瞳を閉じて歌词
瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの あなたが誰よりも近くにいてほしいって 子供の頃から思い浮かべてた幸せの後先 今始まる求めたストーリー あなたと2人で ずっと果てしなく歩んでいきたい あの雲が行く海のような青さの空 今一つの夢が舞い降りた 瞳を閉じてあなたの声を聞いてわかったの 2人でいる幸せが側にある宝物 明日を描けることの喜びを分かち合おう このまま2人で行く未来に想い寄せて 2つの貝殻集め耳元で確かな愛を聞いた ほほに光るあなたの指先 時間よ止まって 涙包むように笑顔下さい 時々想う
平井堅 いとしき日々よ ~the repose of souls~歌词
たとえ時がうつろうと 縫いあわせた絆は決して ほどけない あああなたの声は 忘れれば忘れゆくほどに 焼きついてた あなたの手を 強く握ることも あなたを抱きしめることも 許されないさだめだと知ってても その笑顔に その涙に そのひたむきな想いに 触れたかった 心から いとしき日々よ サヨナラは言わないで あなたに会いたくて もう一度会いたくて 届くまで叫びつづける 忘れはしない この体が消えても あなたに吹く風よ あなたに咲く花よ あなたと追いかけた明日よ また会いたくて 今も胸に残るよ 世界で
美空ひばり 長崎の蝶々さん歌词
歌:美空ひばり 作詞:米山正夫 作曲:米山正夫 肥前長崎 港町 異人屋敷の たそがれは 何故かさびしい 振袖人形 恋の絵日傘 くるくると 蝶々さん 蝶々さん 桜の花が 咲く頃に お船がかえって 来ると言う 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 港町 風は南の 夢の町 晴れた天主(くるす)の 丘の上 背伸びして見る はるかな海よ 三本マストは 未だ見えぬ 蝶々さん 蝶々さん 花は咲いても 開いても 恋しいお方に 逢うまでは 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 夢の町 鐘がなるなる 恋の町 広い屋敷に ただ一
水樹奈々 Innocent Starter 歌词
膝を抱えて部屋の片隅 いつも不安で震えていた 「本当」を知ることが恐くてトビラを閉じた 優しい嘘に居場所を見つけて夢の中に逃げ込んだ 誰も知らない孤独の海を深い蒼に染めてく 寂しさ隠す一途な想い 君のココロを傷つけている 瞳の奥の秘密吸い込まれそうな笑顔の裏の真実に 柔らかな愛僕が届けに行くよ 触れたら壊れそうな温もりが今過去を離れ溢れ出す ずっと側にいるから悲しい影に惑わないで 子供のようにただ憧れを 求めるだけじゃ何も見つからなくて 大切な物見失うだけ 「アタリマエ」とか「普通」の中に飾らず
Boyfriend 瞳のメロディ歌词
見上げたら 春の雨 街に降りてきた 君の歩く道 濡らしてゆく 昨日刺さった トゲのよな 君の言葉ひとつ まだ ほんとは 何も知らないよ 素直になれば 孤独なんてないよ ひとりではないから どんな未来 君と未来 小さな事ひとつを 重ねてゆくたびに ふたりは 深くなるはずさ 君といたい 最後までも その瞳の下へと 確かめに行くよ ゆっくりと 降りていくから Remember the day, we pray 誓った二人の未来 alright Ain't no lie 君といたい but you al
ポルノグラフィティ 瞳の奥をのぞかせて歌词
空のワイングラスの横で 私の目覚めを待っているのは 千切られた紙切れに列んだ 青いインクで書かれた美しい文字 ふたりで夜に漕ぎ出しても 夜明けの頃にはひとり置き去り 愛してはならぬと拒んでも 抱かれてはならぬと解いても いけない時間は甘噛みのように 淡い赤色 消えない痕を残して こんなにもあなたのことを想ってるのに 時々どうしようもないほど憎くなる あなたは瞳の奥をのぞかせない そのくせ私の心は何もかも見透かされてる ピアノのように磨きあげた あの黒い車はどのあたり? この「さよなら」はひと時の
Zone 恋々・・・歌词
恋して感じた 君の风 香る いつまでも二人 永远の梦を... 花咲く 季节 出会う 窓际の 儚げな姿 なびく髪 辉いて 微笑みは やすらぎで どことなく 寂しげで 心しめつけ 恋して感じた 君の风 香る いつまでも二人 永远の梦を... 君の瞳 何故か 见れず 桜散る 立ち止まる 二人 伝えたい 事がある でも 言叶 见つからず そよぐ风 止まる风 今 伝えたい 恋して感じた 离れない 気持ち 苦しくて 泣いた 涙は 初めて... 恋して感じた 永远の想い... 恋して感じた 永远の梦を...
アールグレイ 神々の恋物語歌词
通り過ぎる季節を 追い続けて手を伸ばした 行き過ぎる思い出 ただ静かに抱きしめた 夢を見て過ぎごした 遠い日の記憶を-- 繋ぎ止めて泣いた 優しい手に包まれながら 風から儚く届く 忘れないあの物語 ひとしずく 愛しさが 心に落ちた 立ち止まり一人で 空見上げて目を閉じてた 寂しさをそのまま この両手に握り締め 振り向かず過ごした 遠い日の軌跡-- 絆繋いでいた 貴女を覚えていたいから 天から気高く響く 懐かしあの物語 感じてた 切なさを 祈りに代えて 星空見上げて紡ぐ 恋しい貴女達への唄 重ねよ
=NEUTRAL= 幽華の蕾、春日に揺れて(原曲:東方妖々夢 幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life)歌词
季は巡り 花開く 想い巡り 花は咲く 幽華の蕾.春日に揺れて Vocal: 珠梨 Album: =NeutraL= - 桜華結界 -Perfect Cherry Blossom- 原曲: 東方妖々夢 / 幽雅に咲かせ.墨染の桜 - Border of Life 夢に遊ぶ蝶の翅 無垢の彩 麗しくも さだめの糸絡むまま 果てた常世の徒花 白い空に舞う淡雪のように 手のひらの上 儚く消えた肖像 薄紅に濡れた花景色の奥 末期看取る瞳に映した願い 悲しき命よ どうか安らかに眠れ 現の罪は忘我の果てに置き去
今井美樹 瞳がほほえむから 歌词
ねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今 その輝きであなただけを見つめている 一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる 迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして あふれる想いを 今こそ果てなく抱きしめて ねえ 憶えてますか めぐり逢いはいたずらだよね でも遠い痛みも いつか愛の強さになる 歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく 感じて あたりまえのありったけの心の声 さわって くりかえす明日を乗り越えてゆくのね うれしい あなただけが私だけをさがしていた 見つめて ふたつの
こなぐすり 祈りの瞳~3rd EYE = SAD EYE~歌词
遙か地の果て 捨てられた都に佇む 踊り浮かぶは 無念なる死を遂げた御霊統べる者 深紅なる河 闇より流れ 生きとし生けるモノを呑み込んでく 烈火の吐息 身体を包み 響く鳴き声鼓膜犯す 世に生まれ来る 数多の命 くりかえす言葉断末と化す 大いなる宇宙 巡り廻る星 その理と輪廻の苦界 愚かなりよと 異邦の者 呟く 仰ぎ見たとて 瞬き 現れない 暗く閉ざされた空 この瞳は何処まで 見通してゆけるのだろう 果ても知らず 瞼閉じるよに そう心さえも ふわり消えてしまいそう 満ちる恐れと 伝い来る危惧 尽きる
VOCALOID 虹色蝶々 歌词
星空をひらりふわり 雲に隠れた月の夜 なんとなく迷い込んだ 埃まみれの小さな部屋 蝋燭の灯り--アカリ 近く遠くまた近く 灼熱の心--ココロ そんな不器用さに似て ゆるやかに舞い降りて あなたの側で羽広げた 同じ世界を見てみたいと そんな視線を投げかけてる その指先に触れてみたら 何故かとても温かかった どのくらい過ぎたでしょう 冷えた部屋にふたりきり 泣きそうな顔をしてさ.飛べない私を見てる 「願わくば.忘れて」と-- 其れが最初で最後の嘘 今手の中に包まれたら 温かくて瞳を閉じる 空を覆った
eufonius 遥かな日々 (instrumental)歌词
「遙かな日々」 劇場版 「文學少女」 主題歌 作詞:riya 作曲.編曲:菊地創 歌:eufonius LRC by fred19901025 白(しろ)い花(はな)が咲(さ)いたあの日(ひ)を どんな時(とき)でも忘(わす)れないだろう 三(みっ)つ編(あ)みの髪(かみ)が 風(かぜ)に揺(ゆ)れている 霞(かす)む姿(すがた)を... 君(きみ)の細(ほそ)い肩(かた)の上(うえ)にも 本當(ほんとう)の幸(しあわ)せ 降(ふ)り注(そそ)ぐように いつまでもずっと 僕(ぼく)の場所(ば
水樹奈々 Trinity Cross歌词
真っ白な羽が今 降りそそいで 目の前の景色ごと 奪うプロローグ 行き場の無いこの不確かな空 最後の言葉も聞けずに飛んだ 胸を塞ぐ特別な色 時に影.時に夢.時には愛を 記憶の欠片が 大切に思えたら ささやかな勇気に変わって 重なったシルエット―― 祈りは目に見えぬ風になって 貴方の首筋に届くのなら 置き去りのリグレット 傷も嘘も 越えて行けるねと思えるから Believe 瞳を閉じれば浮かぶ いくつものかがやき 永遠の証明は このTrinity Cross 永久(トワ)に響くような詩(ウタ)が無く
日本ACG 瞳のメロディ歌词
見上げたら 春の雨 街に降りてきた 君の歩く道 濡らしてゆく 昨日刺さった トゲのよな 君の言葉ひとつ まだ ほんとは 何も知らないよ 素直になれば 孤独なんてないよ ひとりではないから どんな未来 君と未来 小さな事ひとつを 重ねてゆくたびに ふたりは 深くなるはずさ 君といたい 最後までも その瞳の下へと 確かめに行くよ ゆっくりと 降りていくから Remember the day, we pray 誓った二人の未来 alright Ain't no lie 君といたい but you al
松田聖子 瞳はダイアモンド歌词
愛してたって 言わないで- 映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる 優しさも無い ああ 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド 哀しいうわさも 微笑い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた ああ 揺れないで MEMORIES 時の流れが 傷つけても 傷つかない心は 小さなダ