その笑顔でどんな時も私をぎゅっと抱きしめててダーリンねえダーリン

西原久美子 笑顔でいます. フィン・フィッシュ(西原久美子) 作詞:大石葉子 作曲:土井直哉 一人分の湯気たてた ヤカンと一緒に泣いていたのは昨日 恋の涙は 夜空に散りばめたわ そうよらしくなくっちゃね タイムしてたハート 前みたくステップ それは時間が 私にくれた魔法 気になり始めてる 明日の天気 晴天キラリ! ほうき星がほらウィンク ※笑顔でいます.いついつだって 夢見たロマンスが本当になるまで そして今度は 恋の女神の 後ろ髪を逃がさないように※ のら猫の泣き声だけ 声援にしてもう夜明けを

眩しく光る ヒコーキ雲が まっすぐ 生まれてゆく 青い空 探しにゆこう 何があるのか 夢へ翔びたつ 勇気をあげる 草原を吹きぬける 風に乗って 笑顔が一番 あなたに似合うから 悲しい気持ちに 負けないように 笑顔が一番 私は好きだから 願いは いつか 叶うと信じてる 防波堤の上 並んで座って 時計をはずしたまま 話したね 水平線に 沈む夕陽が いつも ひたむきな 瞳染めてた みんな一人きりでは 生きて行けない あきらめないでね 走り続けよう いくつも涙を 越えてきたから 必ず出来るよ 想い出して

笑顔のまま 描いてほら" ああ ため息なんかついて 凹んじゃう時だって 君と話してるだけで 不思議ね 元気になる ほら 写真に撮ろう 思い出のたび はみ出しちゃう気持ちは 心に焼け付けよう いつも君がとなりに居てくれたね "ありがとう" 未来へずっと一緒に 笑顔のデッサン 描こう "どんなときも 笑顔でいいよ" ねえ 時にはつまらない ケンカで気まずくなって 意地張って口きかなかった 今なら笑えるよね ほら 赤.青.黄色 色んな日々を なんて呼ぼう 例えば

笑顏のままで Album:はちみつれもん-LUCENT MOON 原曲:メイドと血の懐中時計 / 月時計-ルナ・ダイヤル Vocal:ゆーな いつも歩いた道 遠い先に面影殘した後ろ姿 木漏れ日を避けるように歩く影を 気づけば追いかけていた いつも隣にいる事が當たり前だと思っていた 流れる季節の中あなたを離したくない 変わらぬ想いが 今も屆きますか 傷を重ねる事 心通わせる事 不器用な二人だから 何も言えず一人 全て抱え今日まで歩いてきたの 初めて出會った日を今でも覚えてる 勝気な瞳と差し出された

始まりの場所... 笑顔あげたいよ あなたにあげたい ここからが新しい私の旅立ち さあ.飛び出すよ! 予感を見つめて 嬉しいこときっと起こる 甘い胸騒ぎがとまらない なんでだろ? 答えはあなたの優しい声に呼ばれたから 私を呼ぶその声 照れくさいな...でも嬉しいな 大事な夢を語り合った時から 少しずつこころ近づいたんだ あれから私たち未来を信じて 進んだよね 夢への道 始まりの場所... 笑顔あげたいよ あなたにあげたい これからもよろしくね もっと先へ行こう 笑顔あげたいよ あなたにあげたい

閉ざされた記憶の中の傷が 音もなく心に触れる時に やさしく微笑むその裏には 孤独の涙 はてしない強さ求めて 信じるもの達と 何度も駆け上がれ 守りたい 信じたい 笑顔の訳をすべて 激しさも愛しさも 全部受け止めるよ 二度とその手を離さない あの光りを目指して 思いやる互いの胸 重ねて 許しあい分かち合える想いに 変わらぬ様に祈り続ける誓いの言葉 怖れない心求めて 信じる夢掲げ 両手に抱きしめて 愛したい 感じたい 笑顔の訳を全て ありのまま聞かせてよ 心の叫びさえ 二度とこの瞳をそらさない あの

一人で歩く夕暮れに「独自一人走在黄昏」 落とした影のせつなさは「顾影自怜的寂寥」 本当の気持ち隠してる「让我分不清真心」 胸の色に似てる「到底该如何去面对」 手をのばしたら 触れられるのに「明明你就在眼前」 心はどこか远くある「可感觉如此陌生」 何も知らずに「和你在一起的」 侧にいたあの日が「无忧无虑的往日」 阳炎みたい揺れる「如今渐渐模糊」 笑颜ひとつで安らぐ想い「你的笑容让我安心」 あなたが违う谁か见つめてても「就算是望着别人」 笑颜ひとつを抱きしめている「能拥有你的笑就好」 私に向けてくれ

今は 今は まだ見えない光を 現在是 現在是 把還未見到的光 求め探し歩いて行く日々で 渴求著 尋覓著 這樣行走著的日子 どこに行けば願いは叶うだろう 要到哪裡 願望才會實現呢 誰に聞けば教えてくれるのだろう 要問誰 才能夠告知我呢 紫滲んだ 街を眺めてたら 如果遠眺滲透著紫色的街道 涙がこぼれてた 眼淚就會不禁流出來 優しくなりたい どんなに迷い疲れても 想得到平穩的生活 即使是多麼的迷惘.疲累 本当に大切なものは ほら 你看看 真正重要的事物 いつだって心の奥にあるはず 一直都存在於內心的深

同じ星空見上げながら 違う夢見てたのね とりつくろう 私の嘘に アイスティーも汗をかいた どうしてそんなに人目を気にするんだろう みんなどう見られているかに精いっぱいで 自分が思ってるほど 誰も人のことなんか見てないのに 笑顔でいようよ もっと自分のこと みんなに笑ってもらおう 気楽になろうよ まわりの常識は 世界の非常識 どうせなら ましなこと思おうよ なるようにしか ならないんだから 誰にも縛られたくないと言いながら 他人(ヒト)の目を気にしてる 使い捨ての同じ毎日でも ちゃんと君を感じてい

雨のち笑顔 原曲『少女綺想曲 - Dream Battle』『春色小径 - Colorful Path』 Album『東方恋苺娘+』 編曲:minami/作詞:はかせ,夕野ヨシミ/ボーカル:あさな Guitar:minami シャララ 鼓動 聴こえてる シャララララ 今すぐに キスしたいよ シャララララ この想い 受け止めてよ 別に無理して飛ばないわ 雨の日 屋根の音 うるさいの それだけ 夕暮れまで ぽつんと縁側 待ちぼうけ あなたの ただいま 降りてくる雨粒が音符になる 街中が寂しさを奏でて

歌:SUPER☆GiRLS 作詞:生田佳子 作曲:FIREWORKS 無邪気な君を追いかけて 腕にあざを作っても 一緒にいられるから ずっとこのままで いいんだわ このままで 青さが目にしみる 大空の下でラララ 待ち合わせ 君が来るあいだに ブランコをこいでみた この胸が 風にふれてるわ 無理して はずしてる 襟元のボタン 廊下で 盗み聞きしたの 好みの女の子は 少しだけオトナ 今の私でも好きなの? 聞かせて はにかんだ笑顔がぽろり こぼれていく瞬間は 私だけが見つけた とびきりの宝物 無邪気な

笑顔も泣き顔も - PINC INC 詞:碧井椿 曲:徳永暁人 笑顔も泣き顔も 全て 見せられるのキミだけ 黙って ついていこう キミの足跡 たどっていく キミの前だけは 良い子でいてないと 本音言ったら 嫌われそうな気がしてた "言いたいこと ちゃんと言わなきゃ伝わらない" あの日からだよ 素顔(ホント)の私でいられる そうして 時が経つうち キミの新たな部分も どんどん見えてきた ココロを許し合えた 笑顔も泣き顔も 全て 見せられるのキミだけ 黙って ついていこう キミの足跡 たど

今でもあなたの夢を 時々見るわ おどけたりおこったり 嵐の中で どんな暮らししているの どんな恋して 幸せ願う気持ち 半分なのよ 戻りたい戻れない 優しいあの日に 「好きだよ」と言った 笑顔が忘れられない 想い出も一緒に 持って行ってほしかった 夢の続き見たくても 見れないように 思うようにならない 恋は切ない 誰よりも誰よりも 一番好きだった 二人で同じ朝 見つめた頃が消えない 最後のページから 抜け出せない 私だけ 悲しみの向こうには ほほえみの明日がある 信じてるけど 感じてるけど 今は動

校舎(こうしゃ)の影(かげ)が覆(おお)う 生徒(せいと)たちは太陽(たいよう)の中(なか) いつも最後(さいご)まで残(のこ)っていた キミと落(お)ち合(あ)う秘密(ひみつ)の場所(ばしょ) 制服(せいふく)はそのままで 特(とく)に髪型(かみがた)も気(き)にせず そんな日々(ひび)を変(か)えてくれた キミの存在(そんざい)がいとおしい 若(わか)かり お年頃(としごろ) 思(おも)いだして 懐(なつ)かしんで 時々(ときどき) 背中(せなか)を押(お)す 夢(ゆめ)のように となり街(

「笑顔のままで...」 作詞:るるぶ&Aruna 作曲:Aruna 歌:NANO 「Colo-RS」より LRC:薄荷酱 季節は色を変えて二人染め上げる 茜色.空の下で 手を振る見送ったね あれからどれ位の月日が流れて お互いの別々の夢に そっと目を逸らして... 忘れない絆の 思い出のその先には 交わした約束の事 今も暖めていたいから... サヨナラは笑顔のままでしようよ 頬を伝う涙をこらえても お互いにすれ違ってた もう遅すぎるから 最後だけ 思いきり抱きしめていて 溢れ出す涙に 色を付け

[ti:Top of The Stairway - 笑顔のために] [ar:舞] [al:幻想天舞] [by:iwakura_sasami] [00:13.42]舞 - Top of The Stairway - 笑顔のために [00:20.02]Lyric:W*M [00:26.62]Arrange:W*M [00:33.22]Album:C-CLAYS/幻想天舞 [00:39.82]原曲:東方妖々夢/東方妖々夢 - Ancient Temple [00:46.42] [00:47.92]遠

乾いた光の中 kawai ta hikari no naka 手にした未来は teni shita mirai wa 思うより冷たくて omou yori tsumeta kute 心 切なくさせた kokoro setsuna kusaseta ｢もしあの时･･･｣振り返るたび moshi ano toki furi kaeru tabi 自分が分からなくなる jibun ga waka ranakunaru 镜の中 君の涙が kagami no naka kimi no namida ga

卒業アルバムの 最初の春のページ 無邪気に笑う私がいる- ―思いきり抱きしめたい この腕を伸ばして― 髪を上手に編めるようになって マニキュアだってうまく塗れるわ もうあの頃の私じゃない 同じ笑顔はできなくても 手を伸ばす勇気に換えた ベクトルの行方は あなただけに向かっている まっすぐに たった一言がいつも言えなくて 泣いてばかりの私を消した 何も失くしてなどいない 同じ笑顔はできなくても きっと言える きっと届く 会いたい夜も 逢えない夜も 超えて 思いきり抱きしめたい この腕を伸ばして あ

作詞・作曲:Dixie Flatline メイン:V3(WHISPER) コーラス:V3(WHISPER) いつからつけていたんだろう 笑顔の仮面 やり過ごす日々に 隠すべきその素顔はもう 泣いてすらいない 傷つくのが怖くて 彷徨い込んだ 壁の中の世界 残酷な凪の中で 心は固く朽ちていく そうなんだろ君も 分かるんだ僕は 乾いた瞳に映る孤独 信じることを諦めた悲しい笑顔 ただ隙間を埋めて欲しいんだ よく似た同士さ 君と僕と 抱き合って堕ちてゆく 絡んだ指の先から伝わる ひとりじゃ 生きていけない

ホントの笑颜 ホントの気持ち 作词:岩田さゆり 作曲:藤末 树 编曲:镰田真吾 粉雪は今 夜空の中星に消える 白く辉く景色の中 キミに出会う 信じていたいはずなのに 臆病な気持ちなくせない 远い未来に希望のかけらひとつづつ たとえウソの笑颜もホントの笑颜にしてゆくよ 谁よりも近いこの场所がいい キミをもっと知りたい 季节はめぐり 今年もまた白い世界 ずっとが永远にあればイイ... 愿っているのは私だけ? 暗い世界に辉く光探してる たとえウソの言叶もホントの気持ちにしてゆこう なによりも近くキミの