酔醒夢神楽 SIMULATED 原曲:東方夢時空;東方妖恋談-第零交響師団 繋いだ手の中で ぬくもりが疼く 君にやっと出逢えた この遥かな空で かりそめの命が 燃え尽きる瞬間を 待ちこがれ解き放つ 今 歪んだ優しさに それでもときめく このまま抱き寄せて 触れ合う肌 熱く 弾け飛ぶ心が いつまでも痛い 砕け散れ泡沫の 恋なら 泣きたい夜も 凍える朝も 息を止めて 交し合う 君と君と君と君と君と 軌跡重ねて 新しい絆の 馴染まない火照り 胸にそっと宿した この想い 忘れない 滲んだ風景が 少しだけ
酔醒夢神楽
第零交響師団 酔醒夢神楽 歌词
出光仁美 おんな七厘・神楽坂歌词
歌:出光仁美 作詞:喜多條忠 作曲:水森英夫 三味線(しゃみ)の弦(いと)なら 切れても張るが 切れりゃ他人の 恋の弦 吊るしぼんぼり 灯(あかり)がともりゃ 桜七厘 七分咲き 涙こらえる エー-神楽坂 柳結びの 引き着の帯を あなたほどいて くれますか 浮いて浮かれた さわぎの後は こころ乱れる 裾さばき 酔えば揺れます エー-軽子坂 石の畳も 黒塀路地も 雨に濡れてる 隠れ恋 夜明け参りの 毘沙門さまよ おんな 七厘 七分咲き 願い掛けます エー-神楽坂 专辑:おんな七厘・神楽坂 歌手:出光
Angel Note 想ひ出小往 (でぼの巣製作所「神楽幻想譚」ED主題歌)歌词
[ti:想ひ出小往] [ar:瀬名] [al:神楽幻想譚 オリジナルサウンドトラック] [00:01.01]「想ひ出小往」 [00:06.01]作詞∶瀬名 [00:11.01]作曲∶瀬名 / 編曲∶伊福部武史 [00:16.01]歌∶瀬名 [00:23.01] [00:25.01]ハルニレが紡ぐ小往(こみち)に [00:31.34]迷いしは時のまにまに [00:37.88]さよなら.と手を振る君が [00:44.47]遠く遠く かすんでく [00:51.08]やがて心の奥に閉じ込めてしまうの?
神野美伽 神楽坂歌词
歌:神野美伽 作詞:水本れいじ 作曲:岡千秋 泣いてるような 三味の音風に聞き 日暮れの駅の改札出たら 想い出すのは かあさんの言葉 あの言葉 私は運が なかったけれど おまえがそのぶん幸せに なればいい-‥ あの煙草屋の横の 空地に咲いた 今年も咲いた かあさんの酔芙蓉 ただそれを見に‥ただひとり来た 神楽坂 その頃はまだ ホタルが飛んできた 切子の赤い風鈴鳴れば ためいきついた 若い日のあなた あの笑顔 今から見れば 女のさかり 心をひかれた恋だって あったはず-‥ この石段に立てば 東京が
小金沢昇司 神楽坂歌词
歌:小金沢昇司 作詞:石森ひろゆき 作曲:小田純平 毘沙門天の おみくじを 坂の途中で 引いたのは 待ち人はもう いないけど 恋の証しを 結ぶだけ お世話になった 店に寄り 挨拶済ませ 坂道を 鞄ひとつで 下りてゆく 何年過ぎた 夏の雲 故郷(ふるさと)遠く 家を出て 見よう見まねに 働いた 泣いて 泣いて 泣き濡れて この身を燃やした 神楽坂 泣いて 泣いて 泣き抜いた 不器用なりの 泣き方で 打ち水したて 石畳 路地の影から あの人が いまでも逢える そんな気が それがつらくて 街を出る 毘
幽閉サテライト ニヒル神楽歌词
ニヒル神楽 歌詞:かませ虎 編曲:HiZuMi ボーカル:senya 原曲:不思議の国のアリス/東方怪綺談 都は眩しく影を殺し続ける この声も途切れるか静かに 暗闇で 孤独を求めつつ.皆に混じる私は 致命的に冷めて 世界を見下してた 全てを知る様に虚勢を張る姿は 「足元がお留守だ」 何が悪いの? 消えない傷隠し続けて 人は演じ試すのです 大胆に ああ.今宵も踊れよ ニヒル神楽 舞うほどにあきられて 消えていく 都は眩しく影を殺し続ける この声も途切れるか静かに 暗闇で 上塗りばかりだよ 皆は溢れ
水田竜子 夢宵酔(ゆめよいよい)歌词
歌:水田竜子 作詞:下地亜記子 作曲:岸本健介 泣いちゃダメだと 抱かれても 涙が何故か 止まらない せつなくなるほど 幸福なのよ 今夜は飲みましょ 情け酒 夢宵酔々 夢宵酔々 あなたと二人 頬よせ肩よせ 春を待つ やんちゃ坊主が そのまんま 大人になった 純な人 世渡り下手でも いいのよいいの 今夜は飲みましょ 縁酒 夢宵酔々 夢宵酔々 あなたと二人 明日の向こうに 春が来る 冬の長さに やせた夢 これから一緒に 育てるの 心の傷あと さらりと捨てて 今夜は飲みましょ 忘れ酒 夢宵酔々 夢宵酔
SAVE THE QUEEN 虚空の如く、月の如く、夢の如く歌词
霧雨の中 浮かぶのは 満ちた月の影 目の前にひらひらと 白き華が散る In the drizzling misty rain floating are Shadows in light from the full moon Wavering here and there before me A white flower scattered its petals 神楽で夢みる かがり火照らされ I dream listening to kagura Lit by a wood fire 今ここにあ
村里翔太の音楽堂 ネクロファンタジア歌词
震(ふる)えた手(て) キミを強(つよ)く掴(つか)んだ 確(たし)かに分(わ)かる 最後(さいご)の居場所(いばしょ) 傷(きず)ついた心(こころ)に 冷(つめ)たく叩(たた)く雨(あめ)沁(し)みる まだ生(い)きられるのは いつも傍(そば)にキミがいたから 離(はな)さないで その暖(あたた)かさが どこかに消(き)えてしまいそうで 眩(まぶ)しくて 何(なに)も見(み)えなくて ボクは手(て)を伸(の)ばした あやす言葉(ことば) 意味(いみ)は何(なに)も無(な)く 香(かお)りだけが
谷山浩子 夢のスープ歌词
階段の一番上にあかりがついたよ 近づいてよく見てごらん そばで見てごらん でも近づけばそこにない 後ろにある でも振り向けば後ろにない 左にある 階段の途中のどこか あかりがついたよ 近づいてよく見てごらん そばで見てごらん 目をこらして見つめるほど ぼやけていく 視界の外へ逃げていく 気配が消える 降りて行こう 螺旋階段 下へ下へと どこまでも 降りて行こう まわりながら 夢の底へと 続く道 ひとつの扉をあけたら 百・千・万の 億・兆・京・那由多・阿僧祇の 扉があいた ひとつの扉をとじたら 百
MANYO 君と見る夢歌词
歌:霜月はるか 作詞:日山尚 作曲:MANYO 生まれたばかりの潮風 二人の世界を包みながら 海面(みなも)に映り込む月灯りは まるで儚い夢の中 瞳を閉じて なお見失わない想いに 気付いたよ 隣に居られるこの幸せ 君が微笑うと何もかも輝く この刻が続くように願って 扉を叩いた風の音 希望に高鳴る鼓動に触れ 朝焼けに居残る星の影は いまだ醒めない夢の中 両の手に想い出の欠片を集める さり気ない 昨日のやりとりも愛しくて きっと明日を優しくなれそうと 微睡みで君の寝顔見つめてた どうしたら 言葉にな
solareca 神居謡 歌词
缲り返すは 昼と夜 古き鱼 波に踊る 留まらぬは 风と砂 凤 笼から讴う [昼夜相替 老鱼跳波 风沙无留 凤歌笼中] 君や君や 梦む过客や 赛に玩ばれて 见失う 汝の骨 动かねど 月日は 黄土を积もらせ [汝为梦中过客 为命所扰而迷走 纵汝不动筋骨 日月无情积黄土] 缲り返すは 爱の歌 幼子 寝床で笑う 留まらぬは 时の花 朋友 故郷へ帰る [雅歌轮唱 小儿笑眠 昙花一现 故友归乡] 君や君や 転ず天河や 下に国栄えども 溃えども 汝心 动かねど 我が声 昏きに気づかせ [汝为流转星河 冷观下国
南こうせつ 夢一夜歌词
作词:阿木燿子 作曲:南こうせつ 歌词: 素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる 絹の海 着ていく服が まだ決まらない 苛立たしさに 口唇かんで 私ほんのり 涙ぐむ あなたに逢う日のときめきは あこがれよりも 苦しみめいて ああ 夢一夜 一夜限りに 咲く花のよう 匂い立つ 恋するなんて 無駄なことだと 例えば人に 言ってはみても あなたの誘い 拒めない 最後の仕上げに 手鏡みれば 灯の下で 笑ったはずが 影を集める 泣きぼくろ あなたに逢う日のときめきは 歓びよりも
TUMENECO 夢現-mugen-歌词
夢現 -mugen- アルバム:Re:TMNC ボーカル:yukina サークル:TUMENECO 原曲:ジャバニーズサーガ/リーインカーネイション/ 蓬莱人形 - Dolls in Pseudo [東方求聞史紀 - Perfect Memento in Strict Sense.] 君と二人で夜を駆けた あの日々を忘れることなんてできない 今も月と星の下で 僕は今も待ち続ける あなたの声を 出口も判らない箱庭を暴き出す 諦めを知らぬ微かな渡し火 雁字搦めになった箱庭に閉じ込めた 真実それだけが
TUMENECO 現夢 -genmu-歌词
現夢 -genmu- Original music:ジャパニーズサーガ / リーインカーネイション Compose:ZUN Arrange:tomoya (TUMENECO) Lyrics:ななつめ (TUMENECO) JELL (GET IN THE RING) GCHM (GET IN THE RING) Vocal:yukina みぃ (GET IN THE RING) by TUMENECO - 現夢 *君と出会い 夢を視てた あの日々を 忘れることなんてできない 今も 月と 星の下で
杵家七三社中 和楽・紅一葉歌词
吹きし恋風 ひらりはらはら 君の肩ごしに紅一葉 たゞ(ただ)寄り添へ(え)ば 心通ふ(う)と 薄雲のはたてに物ぞ思ふ(う) 瓦斯灯が照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 銀座の柳が見てゐ(い)ました いつか話さう(そう) 出会へ(え)た喜び 淡き愛しさ 知らずにゐ(い)た 吹きし恋風 ひらりはらはら 君の肩ごしに紅一葉 たゞ(ただ)寄り添へ(え)ば 心通ふ(う)と 薄雲のはたてに物ぞ思ふ(う) 穏やかに流れゆけど 時なく映ろふ(うつろう)誘ひ(い)し火影 過ぎ去りしものは全て
ひとしずくP×やま△ 雨夢楼歌词
儚い言葉ね 「迎えに行くよ・・・待っていて」 時を重ね 季節が巡っても.まだ 信じて 待ってる はらり 雪が舞う夜空 綻びた着物を着て 震える肩を寄せ合う 貧しい孤独な幼子 明るく笑う瞳は 俯き憂う瞳は 互いの傷を映して 生きることを誓った 宵闇に誘うは 花魁草(おいらんぞう) 甘い蜜に舞う 夜の蝶 綺麗な着物 なびかせて 乱れて (咲かせて) 誰より輝く華になって 魅せる ねえ.儚い言葉ね 「ずっと.一緒にいようね」 季節が巡って.大人になっても まだ 信じていいの? あの日から全て.始まった
EastNewSound 夢~KAGEROU~歌词
[ti:夢-KAGEROU-] [ar:East New Sound] [al:Rewind Amnesia] [by:遠心力] [00:00.18] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]「夢-KAGEROU-」 [00:26.32] [00:27.33]With one voice 果てなく続く [00:33.75]Like a dream 君のこと [00:40.75]I mi
妖精帝國 神、ノゾム世界と箱庭幻想歌词
天は二物を与え賜う 墓碑に添えたる銀の花環は 瞬き無くした天使の亡骸 滅びるは淘汰の海 漂いし過ちは 繰り返す怨嗟(えんさ)から 終焉りへと浚うのか 運命革命回路 運命は必然か 未来(あす)は不変なのか 零れては降り注ぐ光 永遠の真秀(まほ)らま 彷徨える翼で 雲居(くもい)遥か高く 羽ばたいて天まで貫け 言葉にすれば滅び去って 心に描き真に願えば さざめき奏でる天使の囁き 選ばれし神託に 託されし結末は 癒着なる輪廻から 終焉りへと救うのか 運命革命回路 引き金は小さな 脆い欠片だけど 芽吹き
ひとしずくP 雨夢楼歌词
雨夢楼 唄:鏡音リン・初音ミク 虛幻般的那句話「我一定會來接妳的,等我」 儚い言葉ね「迎えに行くよ・・・待っていて」 即使時光流逝.季節轉換 時を重ね 季節が巡っても.まだ 仍然深信著.等待著 信じて 待ってる 雪舞紛飛的夜晚 はらり 雪が舞う夜空 衣衫襤褸的和服 綻びた着物を着て 顫抖著雙肩彼此依靠 困苦貧寒的孤兒 震える肩を寄せ合う 貧しい孤独な幼子 明亮燦笑的雙瞳 明るく笑う瞳は 哀傷低垂的眼眸 俯(うつむ)き憂う瞳は 互相輝映著傷痛 互いの傷を映して 發誓要一起活下去 生きることを誓った