KOTOKO 空たかく


KOTOKO 空の森で歌词

09/28 04:53
时间が止まる/时间停止在 光と空の森/光和天空的森林 风が运ぶ/风送来 かすかなせせらぎ/潺潺的溪流 ほら/看啊 まぶしく光る湖は/耀眼的光之湖仿佛就像 あの日になくしたものを/映出我们那天 映し出す镜に-/失落回忆的样子..... ずっと探してた/一直寻找的 想いに出逢う场所/回忆中相逢的地方 光の向こう侧に/就在向着光的方向 今揺れるの/徘徊 きっと幸せは/幸福一定 哀しみに似ている/离悲伤并不远呢 心の瞳闭じて/闭上心的眼睛 そっと空を抱く/静静拥抱天空 谁もいない/没有任何人 光と空の午

KOTOKO Restoration ~沈黙の空~歌词

10/14 17:55
黒白に磨かれた光がこの身貫いて 目を閉じる間もここには無い 傷ついた君はまだ 青い空 探していたね 崩れゆく未来 一片の夢を拾い上げ 失われる感情 繰り返す焦燥 与えられた真実(リアル) 疑似模倣の羅列 裏路地に潜んでも 避けては通れない黒い雨 見つけ出して ここにいるよ... 微かな声のragged soldier 遠い記憶 答えはきっと 僕らが忘れてしまった小さな時の中に隠れ 今も見守ってる 後戻りするのも大きな勇気だと 千の悲しみを撒いたような グレイの空に青描いて固く誓う -"取り戻す&

KOTOKO 茜空歌词

10/08 13:45
夕日に瞬けば 涙が転がった 仲间などいらないと うそぶいたんだ 一つの场所 取り合ったり ケンカばかりの恋もした 訳もないのに はしゃぐ仆ら 子供以上 大人未満 屋上に书いた愿いが风に消されても まだ. 闻こえるよ 笑い合う声 "ずっとだよ..." "一绪だよ..." " 小ちゃな手の平が いつの间にか友の背中 押し合ってたgreen days 秘密基地と仆ら それが"世界(すべて)"だった 思い出の金曜日 脱げたバスケットシュ-ズ バ

KOTOKO jihad歌词

09/30 09:33
遠く見つめたまま 時にへつらうように 涙を湛え黙る空 灰色に巻かれて失った夢を 痛みの中に探した 必ず会えると 約束を強く刻み瞳(め)を閉じた 言葉よりも記憶よりも この手が覚えてる 熱く濡れて僕に語る頬を いつか空(くう)に裂け散らばる思い 御舟に抱(いだ)かれて 銀燭の明日を目指す 真実も探せないまま 純白に明けてく 天を崇(あが)めるように 彷徨う指先伸ばした あんなふうに君もまた消えてしまうんだね- 明けの月影に泣いた 近くて遠い場所 辿り着けると迷い星も越えて 祈りよりも運命(さだめ)

KOTOKO agony歌词

10/11 17:02
いつか見た夢 届かないつぶやきだけ 夜の光に包まれて彷徨い行く やがて見開くその瞳 運命なら せめて そう.今だけ? 叶わないと俯(うつむ)く 夜風にただうなだれ 涙 月影 手の平に溢れてゆく 何が欲しいの? 唇は闇に震えていた 出逢ったあの時に胸突いた笑顔 護りたくて ずっと崩れそうな約束を 痛み潰すほどに抱きしめてた 側に居れるだけで 同じ時間にいられるだけで 遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに 廻り続けている思いに 安らぎ満ちた終わりは来るの? 繰り返した問い掛けは天に舞い 明けの空の

KOTOKO →unfinished→歌词

09/27 11:50
もっと早く-"君の场所"へ- 祈る声が木霊し続ける 痛み堪え进む意味を 探す现実 加速してく we are tossed by the waves of pain and tears I'm tossed into the fray tossed by various fortune wake up your brain!flashed in the sky It's a burst of sensation "谛め"がくれた安楽 沈滞の世界 いつからだっただろう?

KOTOKO 明日への涙歌词

09/30 17:08
あの星は同じ瞬(またた)きで 変わらずに私を见て 退屈な梦を叹き伏せた 横顔をそっと照らしてた 明日には小さな荷物背负い 荒野を飞び立つ鸟になるから 向い风の中(顔上げれば-) 向かう场所はまだ (遥か远くて-) いつか辿り着く 星になれる まつげに渗(にじ)んだ(溢れそうな-) 雫をなびかせ (思い乗せて-) 决して终わらない旅を 続けにゆくよ 大切なものが多すぎで 一人では选べなくて 降りそそぐ孤独 夕暮れ时 意味のない会话にすがった 明日には本当の私に会い 荒野に駆け出す风になるから 浮か

KOTOKO Loop-the-Loop歌词

09/28 18:47
歌词: 词:KOTOKO 曲:KOTOKO/中沢伴行 编曲:KOTOKO Loop-the-Loop Loop-the-Loop TVアニメ「もっとToLOVEる-とらぶる-」OPテーマ 作词:KOTOKO 作曲:KOTOKO/中沢伴行 歌:KOTOKO 不机嫌(ふきげん)な天気(てんき)模様(もよう)が乗(の)り移(うつ)ってたアイツ fu ki ge n na te n ki mo yo u ga no ri u stu tte ta a i stu なんだ! ちょっとナナメに空(そら)を见

I've 同じ空の下で歌词

09/30 19:14
「同じ空の下で」 <家族計画 -绊の響-> 作詞/モモ.高瀬一矢 作曲/高瀬一矢 歌/KOTOKO 青く澄んだ日曜日の朝 おはよう 何をしようか 窓辺に花を咲かせてみよう すぐに服を着替えて 目に止まった腕時計の文字 心が少し戸惑う それはもういない君の忘れ物 探す君の姿が浮かぶ 君の声聞きたくて とった受話器 でも今はまだ 繋げないね だって君との約束 果たしてない 「もっと幸せになる」 この空の向うにいる君と 同じ歌思い出しているね 問いかけて見上げる一瞬に 決してそう 一人じゃない 夢が

KOTOKO La clef ~迷宮の鍵~歌词

09/29 06:22
[La clef -迷宮の鍵-] [KOTOKO] [『異国迷路のクロワーゼ』スペシャルソングCD] 見上げた異国の空へ 玉響(たまゆら)小さく祈り 信じて待つ背中へ一歩ずつ 夢は近付いてゆく tu es.. et toi.. hu... Je vous aime. 逃げ出すように追いかけるように 辿り着いた十字路で ふと出逢う すれ違う 石畳が泣いた- 季節はめぐり思いは宿る 古時計は語らない 臆病に止まる心は色褪せた硝子細工 遠き街角で呼び合う声 (La clef de la langue)

KOTOKO unsymmetry(long version)歌词

10/08 07:34
何も见えない- [什么都看不到--] 何一つ感じられない [任何事物都感觉不到] 苍い夜空の月が照らし出すだけ [夜空中苍白的月亮照耀着] そこにあるもの [着里存在着的事物] 惯れすぎた风景には [那都是习以为常的风景] れ"の文字が悲しすぎて溢れた [离别的文字中充满了悲伤] 爱しいものに あの瞬间(とき)気付いた [注意到了所爱的事物的那个瞬间] 侧にいる それだけで そう良かった [就连旁边存在的事物,都觉得那么的美好] 淋しい事に あの时気付いた [注意到了寂寞的事情的那个时候] ひと

KOTOKO Second Flight歌词

10/19 15:40
Second Flight 呗:KOTOKO & 佐藤裕美 作词:KOTOKO 作曲:高瀬一矢 编曲:高瀬一矢.中沢伴行 きっと巡り合わせた天使のほんの気まぐれだよ 曲がり角で会ったみたいに ふっと始まってた どうにもならない気持ち 大切过ぎるから持て余す 散歩道で吹いた砂风 心が逸っていく 切なさ はぐらかすのには惯れているのに こんなときだけ 涙が止められないのは 何故だろう? 暧昧な季节だからこそ かすかな手触り 心で感じて 限られた时を生きるから たたんだ翼を今すぐ広げて たとえ虹が壊れ

KOTOKO Sociometry歌词

09/29 13:58
祈る(いのる)天(てん)星(せい)に 無限(むげん)のような時(とき)が止まる(とまる) いつか届き(とどき)ますか 空白だらけ(くうはくだらけ)もつれる声(こえ) 千(せん)の惑星(わくせい)を 繋いだ(つないだ)ように付かず(つかず)離れず(はなれず) 溜息(ためいき)つくたび崩れて(くずれて)行く(ゆく)バランス 重ねた(かさねた)時間(じかん)を確か(たしか)に感じた(かんじた)のに 胸(むね)の紅蓮(ぐれん)でうずくのは 天地(てんち)不明(ふめい)のparagramme 君(きみ)の

KOTOKO 秋爽歌词

10/08 07:00
KOTOKO - 秋爽 运命と信じた热い空の下で 痛いほど抱き合って潮騒も焦がした 一瞬目が眩んで揺れた阳炎たち 波音数える君が远くに见えた ああ 眩しすぎた风景はきっと 幻さとつぶやく秋蝉の声 波间に消えた思い出は君と 今もどこかで生きていますか? 言叶少なげに去っていった肩を 季节外れの雨が叩き続けた ずっとこのままで-と 言叶遮った 困ったような横颜 冷やし抚でる海风 夕日が切り取った砂の足迹たち 一つずつさらわれ あの夏も消えてった ねぇ君は何を忘れられるの? 高くて远すぎる秋爽の空 ひ

KOTOKO being歌词

09/30 04:09
高鳴る鼓動 触れあう現世(いま)選んで 進め 時の果てへ ぽつり虚空の夜につぶやいた 「また.明日ね」って言葉 燃え巡り照らす太陽のような 強さと永遠に焦がれた たったひとつ残せるなら 存在を抱いた この瞬間の笑顔を ただひとつ守るべきは 君の未来 刹那 揺れて軋むこの世を選んで ずっと運命の地を翔る 芽生え始めた炎 胸に秘め 今世(いま)を 来世(あす)を 君へ 細めた目の先に浮かんだ 果てしなく広がる空 翼見つけた君の背中が 遠ざかってく幻を見た そっけなく装うたび 鈍い音で潰されてく何か

KOTOKO 421 -a will-歌词

10/03 12:43
桜色のブーツが ああ- 早く連れ出してと誘う午後 きっと去年見た景色よりも 高く広く遠く飛べるような鼓動のまま 目の前に立ちふさぐ扉 こじ開けなくちゃ "ありがとう"伝えたい人がいるの 春の陽射し蘇る 見えない翼みつけた記念日(ひ) はち切れそうな鞄にもたれる私が居た 空に描くプロローグ 夢は始まったばかり 風がめくる一頁 キラリ 愛で埋まる 夢は膨らむから ああ- キリがなくて困っちゃうケド だから人は幸せで涙止まらなくなること知った "ありがとう"今.大きな声で

KOTOKO DuDiDuWa * lalala (カラオケ)歌词

10/20 19:19
さあ.行こう まぶた伏せずに 歌声 笑い声 満ちる大空 目指すは憧れ 叶わないことなんてない 信じて飛ぼう Hey! DuDiDuWa Let's sing in the sky. lalala... (I love sing a song and laughing.) Hey! DuDiDuWa We're laughing always. lalala... (Let's sing your song and smile and laugh with me.) あきらめ早すぎるんじゃない?

KOTOKO 碧羅の天へ誘えど歌词

10/08 04:41
「碧羅の天へ誘えど」 作詞∶KOTOKO 作/編曲:C.G mix 歌∶KOTOKO 落ちて行く影に ふっと伸ばした手が 絡めとったように巻き戻る時間 幼き想い出 遠く去った記憶 慟哭の狭間に 浮かんで消えた 真っ直ぐに立つのが 何故こんなに辛いのか? 独りきりで行くと決めたはずなのに 歪みねじれた世界で 何を探すと言うのか? 信じたくて ただ 求めるだけ 孤独のランプで照らし 破壊の果ての明日を ここから見つけよう 命に矢を引いて 操られる街 創られた正義 聡明であるが故 流れてく涙 混沌に芽

KOTOKO blossomdays (full version)歌词

10/01 05:17
blossomdays 作詞:松島詩史 作曲:C.G mix 編曲:C.G mix 歌:KOTOKO 収録作品:ハチミツ乙女blossomdays ウサギも眠る夜に 気がついていてなんて 視線を合わすだけで それも言えなくなってた どれだけ言い訳見つけて逃げるのかな? 本気じゃないよとごまかして 私らしさを気にしながら persuades pleasure time 仕方ないよと恥ずかし気に夢を繕う 何をしてても彩られる perspective blossom days!! 例え上手くはできなく

KOTOKO 冬花火歌词

10/07 15:56
君のことを想っては 泣いて 泣いて また泣いて あの言叶を思い出し 泣いて 泣いて 涙こぼれゆく 君の前では 涙なんて 见せたこと なかったのに 冬花火 寒空打ち上がれ 凛と咲く大きな花ひとつ この涙 夜空に消えてしまえ と 愿う 私の上に 绮丽すぎた 冬花火 冬花火 がらんとした部屋を见て 泣いて 泣いて また泣いて 君のいない现実に 泣いて 泣いて 涙枯れ果てても よくある别れ话だよと 笑えるわけもなくて 冬花火 寒空打ち上がれ 凛と咲く大きな花ひとつ この痛み 今すぐ消しておくれ と 叫ぶ