このままでいられないこと このままではいけないこと 分かってる分かってても この場所だけは- 粉雪降る夜もやけに暑くむせる夜も あの街この街で躍る心並ぶ 出会いは様々よ 石を投げれば夢に当たる 神様いなくてもこの縁は信じれる ぽっかり空いたこの穴に貴方の声をはめ込んで 操られ操って底抜けになれ なれ なれ 咲け 時は花びら 騒げ騒げよ夢見る人 嫌なことは全部忘れ この時を忘れぬ様に刻むかのごとく 騒げ夢桜 乱レタ噂ニモ マケズ メゲズ 追イ続ケル サウイフ モノモノニ ワタシタチナリタイ やり切
豚乙女 夢桜 歌詞
豚乙女 夢桜歌词
豚乙女 夢じゃない何か歌词
きみが好きでも嫌いでもどっちでも どうでもいいんだよ些細なことさ わたしがきみと出会いそばにいるのは 「運命」というよりも「縁」のおかげさ 平凡な人間だけどすぐに きみのため.わたしもっともっときっとちゃんとずっと ぐっとそっとそう強くなる 果てしない世界で一つだけ見つけたよ 恋とか愛とかじゃなくて.もっと大事で あたたかくなる なにか 悩み事なんてさ性に合わない いつでも笑ってりゃなんとかなるさ 揺れるならそれだって構わない きみの分.わたしもっともっときっとちゃんとずっと しっかりここに立っ
豚乙女 夢紀行歌词
原曲:[ヒロシゲ36号 - Neo Super-Express] 途切れ途切れ聞こえてくる あなたの声 心の声 また一つの夢が終わり また一つの始まり 見えない(消えない)絆を(手繰り)辿り手を伸ばす 覚える(二人の)指先(そっと)強く繋いだ 少しゆるんで開いた隙間から 少し覗いて感じたいの 夢に見えた景色 途切れ途切れに近づいていく 永遠の嘘と永遠の真実 重なっていく光と影 二つの空広がる 哀しみ(涙も)喜び(笑顔)全て繋がって 忘れた(忘れた?)事さえ(全部)忘れた記憶 少しゆるんで開いた隙
豚乙女 華胥の夢歌词
ゆらゆらゆれる向こうに あなたの笑顔が消えてった 呼びながら手を伸ばして 目覚めた自分に怯えて泣いていた 笑顔を取り戻さなきゃ 芽生えた命を預かって 呼吸は出来ないけれど 私の心があるうちに 夜がふわり 降りた 声が 響いた 胸 撃ち抜いて 夢みたもの 行き着く先 どこでも あなたといる わたしがいる それだけ 笑う.歩む.ずっと.続く 裏切ることを知らない 瞳は七色に染まって すべてを忘れた主の 機微に触れたいと願うけど 遥か遠く 失くしたもの 見つけて 脳 突き抜けて 何処にもない 描いた夢
豚乙女 髑髏歌词
髑髏 作詞.作曲:コンプ 触(ふ)れて濡(ぬ)れて捩(よじ)れた脳 火照(ほて)る肌(はだ)は桜 春も夏も昼も夜も揺れた紙芝居(かみしばい) 惚(ほ)れて腫(は)れて夢心地(夢ごこち) 醒(さ)めたあ口(くち)は芥(あくた) 無粋(ぶすい).クスリいりません 鎖国恋しばり 求(もと)め求め求め られてられて乙女 染(そ)めて染められたら一片(ひとひら) ふわふわふわふわり くらくらくらくらり 骨(ほね)の髄(ずい)まで ぱっと咲かせ色を飾(かざ)るなら 来やしゃんせ 通りゃんせ 命の三つ四つあげ
豚乙女 Flight on deep time歌词
Flight on deep time 作詞:コンプ 作曲:コンプ 空に吐(は)いたため息(いき)は 限(かぎ)りなく透明で 何もなかったみたいに 何処(どこ)かに消えた 今日の夢が焼き付(つ)くほどでも 明日(あす)になれば色あせる 平均的(へいきんてき)なアンサーで 凍(こお)りついた欲情(よくじょう) 現実的(げんじつてき)マスターペーション ゆえにノラリクラリ 「もう一回」なんてないから 常(つね)に熱い衝動(しょうどう) この声すら聞こえないなら 永遠にフラリラワリ 噛(が)み砕(くだ
豚乙女 NAIMAZE歌词
過ぎた季節を幾年と 積もり重ね合わせまた増えて行く 貴女は何時から私を見る度 幸せそうな顔で笑うの? 限りある時間を限りなくゆっくり進んでいる今 隣には貴女さえいればそれでいいのかもね 凪いだ刹那にぼんやりと 霞ゆく空みて退屈を綯う 「今更何って思うでしょうけど.」 言葉が二人の間を埋めてく 花の色 うつらず変わらずいつまでも其処に在るように 醒めてゆく夢の中にさえ二人で居られたら そしてまた時代の節目を見守る時が来るのでしょう 繋いだ手 温もりがあれば進んで行けるから NAIMAZE アルバム
豚乙女 誤摩化し歌词
誤魔化し アルバム:異端審問 サークル:豚乙女 編曲:パプリカ 作詞:ランコ Vocal:ランコ 原曲:人形裁判 - 人の形弄びし少女 神様はいつも意地悪だなんて どうしようもないことでいじけてた 自分で選んだ孤独な道が いやになるくらい寂しくて泣いた 久々に会ったあなたはまるで 違う人みたいに成長した けれどそのはにかんだ笑顔だけ あの時と変わらず嬉しくなった また会えて良かったって思ってたら 「また会えて良かったな」あなたが言った ずっと独りだった心にそよ風が吹いた あなたのこと思うと笑顔に
豚乙女 愛執歌词
愛執 よじれた過去 繕う程に絡み付いてく 負けない様に背筋伸ばして笑っても- 優しい記憶だけ心に抱きしめて 哀しみは夜空へ溶けてゆく きっと 強くなれますように 願いが届くように 歌うの 狂わしい程に笑う月が 見え隠れする闇 照らす 時がすべてを流してくれる そう願って 信じて 歌って 夢見て 気づかれずに消える音にも形があるの 耳澄まして波打つ音を確かめる 正しくあるように生きたいだけなのに いつの間に掛け違えたボタン ずっと 憎いけど愛しい 歪んだこの想い 歌うの 溢れ出す涙の湖が 映し出す
豚乙女 愛執~感謝感激ver~歌词
-愛執- よじれた過去 繕う程に絡み付いてく 負けない様に背筋伸ばして笑っても・・・ 優しい記憶だけ心に抱きしめて 哀しみは夜空へ溶けてゆく きっと 強くなれますように 願いが届くように 歌うの 狂わしい程に笑う月が 見え隠れする闇 照らす 時がすべてを流してくれる そう願って 信じて 歌って 夢みて 気づかれずに消える音にもカタチがあるの 耳澄まして波打つ音を確かめる 正しくあるように生きたいだけなのに いつの間に掛け違えたボタン ずっと 憎いけど愛しい 歪んだこの想い 歌うの 溢れだす涙の湖
豚乙女 MiChi歌词
MiChi アルバム:異端審問 サークル:豚乙女 編曲:コンプ 作詞:コンプ Vocal:ランコ 原曲:the Grimoire of Alice 嗚呼 閉ざした記憶の扉を開けてみれば 暗闇深くて暗くて何も見えない 擦った瞼をゆっくり開けてみれば 微かに浮かんだ輝く金の文字 誰も知ることない 夢の奥のほう見せてあげる これから始まるは未知の領域 赤いウサギ達が飛び跳ねる 瞳を閉じたなら青い鳥の背 黄色い花束の夢を見る 嘲笑ったつめたい体 嗚呼 開いてめくれば そこには甘い蜜を たっぷり注いだ最後
豚乙女 運命の輪歌词
深い森の中 静かな夕暮れ 木漏れ日 触れても そこには何もない 小川に流れる赤い災いは 遠く遠く離れて いつか消えていく ゆらりゆらり 水に映る私のこころ ゆらりゆらり 揺れて溶けていく 淡い夢 ちょっとよじれた運命の輪は そのままにしておいてね そっと触れても 一瞬で何もかもが 離ればなれ 詰め込んだものは 時に重すぎて 一人じゃ持ちきれなくて 結局捨てていく ゆらりゆらり 水に映るみんなのこころ ゆらりゆらり 揺れて溶けていく 蒼い夢 すぐだと思った終わりと始まりは まだまだ見えてこない 巡
豚乙女 歪~wai~歌词
ワタシの全部.アナタのもの. ワタシのセカイ.全てが. アナタは違う.世界がある. ───ワタシはそれが.サミシイ 叶わない.想いも.朽ちることすらも. どうせなら腐って溶けて. アナタが作ったものはワタシだけよ. 優しくなんてしないで.お願い. 壊れるくらいにぎゅっと抱きしめてね. 歪な恋の歌 ずっと歌わせて. アナタの笑顔.大好き.でも. ハッポウビジン.嫌いよ. アナタが死ねばワタシも死ぬ. ───そんな未来は.まだかな. わからない.どうして.そんな目で見るの? 裂いた花.ふわりと消えて
豚乙女 ヘレネの涙歌词
原曲:ラクトガール - 少女密室 木曜の目覚めはまだ気怠い 夢を引きずっていて 金曜の朝には忘れてるよ それこそが日常 マクベスの野心も イカロスの愚行も 記された紙は薄く めくれて忘れゆく 終わりのない時間を刻み いつしかもう こんな景色 歩むことは忘れること 遺るものが貴方です 幾千幾万の孤独な文字 繰り返しなぞって アイアスの嘲り ヘレネの涙にも 光と影が潜み 表と裏がある 「そんなものさ」息を吐けば いつしかもう こんな景色 遺すものも捨てるものも 選べぬのが人生 专辑:異端審問 歌手:
豚乙女 恋死に 歌词
原曲:[ラストリモート] 時が終わりを告げる 「全ては遅過ぎた」と. 喉の奥 血塗れの言葉が 息も出来ずに張り付いて乾く 嘘なら良かったね 初めからなかったことに お願い.ねえ 返して 守ることも出来ず瞳を開けぬまま 殺された 死んで逝った 恋心 夢の続きは亡く 眩しい笑顔すら 灰色に変わり朽ちる 辛く険しい道でも何時かは忘れられる 出会いさえ無ければ良かったと心が嘆く その手で終わらせて 涙もこぼれない 引きつった笑みさえ浮かぶ 後はもう壊すだけ 生まれ来る罪達 全てを許せたら 昇華され報われ
豚乙女 Birthday歌词
Birthday [原曲:恋色マスタースパーク] lyric:ランコ arrange:コンプ vocal:ランコ 一つ.二つ.舞い散る花びら. いつか同じ道を辿れど. 夢の淵に浮かぶその顔は懐かしい. 遠く心 離れていても. 私のこと覚えているかな? どうしても今.この時. 私の目を見つめて. あなたに言って欲しい言葉があるんだ. 「おめでとう」って. みんな元気なのかな? いつまでも幸せで居てくれることを. 願っているよ. 暗い森の中で一人きり. いつもならば平気なはずが. 生まれた日と言うだ
豚乙女 幻想のサテライト歌词
Vocal:ランコ Arranger:コンプ 原曲:天空のグリニッジ 幻想のサテライト 幻想的衛星 夜の帳に浮かぶ星が 嘘の時間をしめした 掛在夜之帳幕的星群 引導出虛假的時光 時の振り子に欺かれて 今の足場も見えない 被時間的擺動蒙騙著 連現在的立足處也看不見 なんやかんやで消えた夢が 雲の影から顔出す 這個那個就消失不見的夢想 從雲彩的影子裡露出臉孔 なんだかんだと騙されちゃう 幻想の月 這樣那樣就被幻想之月深深地欺騙了呢 空に惑わされて 我心被天空誘惑著 「完全だ」って言われても 何べんだ
豚乙女 金色の雨月歌词
金色の雨月 arrangement: コンプ vocals: ランコ, 3L original title: 神さびた古戦場 - Suwa Foughten Field そっと鍵かけた小箱に ふっと思い出があふれて まだ哀しげに鳴るのは大事にしてたメロディ 泣きたいようなGrave of Being 滲む夜明けに とろけるような 雨は金色 奇跡生まれた 優しいあの朝と 今も変わらずここにある そう強がりな君に 「ごめんね」なんて言えないよ 光る風がそよいだら いつも少し僕らふわり.笑う 「もうあ
豚乙女 からすの王様歌词
金色の空はひぐらしの調べ 黄昏はまぶたを撫でてゆく 懐かしい夢でいつか見た小道 人里へ帰れと 呼ばう声 その深い森には神様がすむの 木の葉の囁きに耳をすましてごらん 山の深くで見つけたあやかしたちの宴 鈴の音も高らかに謡う声がひびく 赤いランプは鳥瓜 つむじ風も踊る みんな消えたあとには 大きな黒い羽ひとひら 转载来自touhouwiki そよ風の木々は錦の装い 三日月がお山に沈む頃 誰ひとりそこへ行ってはいけない 日が落ちりゃ帰れぬ 迷い道 やみ色した鳥の王様が居るの また今年の秋も羽根の音が
豚乙女 暗夜航路 歌词
原曲:[幽霊客船の時空を超えた旅] 何のために在るのだろう 感情などはとうに腐って のろわれた水に沈んだ 呼ぶ鳥は遥か遠くて 兆しすらないままに叫んだとて 虚しくなるだけ 何度でも夢に見る光なんて 幻でしょ 行くあてのない旅路 暗闇の中一人 救われるはずも無い 永久にこの海に 足る事も知らぬまま 愚かに歩を進める いつまで続けるのか 会えるその日まで 在りたくて在るわけじゃない 滅び方すら分からないだけ 輪廻に戻れるのなら 塵と消えても構わない この海に縛られて忌み嫌われて 全てを失くした 未練