ちいさな光は なぜだかなくしたくなくて 霜月はるか


霜月はるか 彷徨える光と影歌词

09/28 18:43
[ti:彷徨える光と影] [ar:霜月はるか] [al:Diorama-Shade] [00:00.00]「彷徨える光と影」 [00:07.20]作詞:wight [00:14.40]作曲.編曲:bassy [00:21.60]歌:霜月はるか [00:28.80] [00:36.36]君(きみ)の為(ため)にひとつだけ 言葉(ことば)を探(さが)し続(つづ)けた [00:47.67]願(ねが)い事(ごと)はひとつだけ 忘(わす)れないでこの想(おも)いを [00:57.58] [01:10.47

霜月はるか 光の降る森~thiqua ol shua~歌词

09/29 09:27
I neej o wa oula, i maf o wisha, zai thiqua. 捩子が巻かれ.頁が捲られ.物語は始まる Celes kurr ar whice ol sef. 天が与えた光の雪が降る lau quara ol Artia. 女神の亡骸の下で―― 光の降る森に埋もれた穢れなき el-thia 禁じられた愛の証を冷たい指に嵌めて 夜を渡り歩く独りの男は全ての終焉(おわり)を ただ祈り 願い 叫んだ Ar zel ont "nenel ol swffisa" ol

霜月はるか 光の地図歌词

09/30 12:15
少し急ぎ足の日々に 立ち止り見渡す この世界を こんなに近くできらめく その希望気づかずに通り過ぎてた 戸惑いも絶望も 全部振りほどいて今 同じ歩幅で どこまでも続く道 繋いだ手の温もり感じ あなたと生きてく さぁ 歩き出そう ふたりの明日へと 迷わずに進めるように 絆たぐりよせ 光る地図描くよ 無数の世界を彷徨い 見つけたの かけがえのない場所を 手のひらの中できらめく その希望こんなにも暖かいから 届かない気がしてた 失うのが怖かった あの日の安らぎ 果てしなく続く空 繋いだ手はもう離さない

霜月はるか life歌词

10/21 13:19
降り注ぐ光を両手で受け止め 風に揺れる向日葵 あなたの居た景色 瞼に映るモノクロの日々も 気付いたらほらね 優しく 色をつけて輝いてる あんなにも遠く見えてた世界は いつも この手を伸ばせば届く場所にあるの 寂しさや痛みに蓋をして 逃げたって何も変えられない そうこの場所で ここで生きてゆく 信じてみるんだ 真っ直ぐにその目を逸らさず 向き合うのはまだ少し怖いね でも決めたから すべてを受け止めて 明日の先へ続く道を 一緒に行こう 言葉と想いが重なり合ったら 涙があふれて 満ちてく心はそう 幸せ

霜月はるか カザハネ歌词

09/27 07:45
夕暮れ染まる丘に佇み ひとり 伸びる影見つめた 無情なほどに儚いこの世界 また 願いは零れてく 嘘つきの自分から 目を背けたままで 意地になって 守ろうとしていたモノは何なの? 気付いたよ たとえ痛む心が 光遮ったとしても 見失っちゃいけない今が 確かにここにある事 動き出した風に吹かれて まわり始める風車 羽の色がひとつに融ける ふたり繋ぐ絆になるから 冷たい雨に打たれ佇む 君は寂しげに笑った 幼い手では無力すぎた世界 もう 失くしたくはないよ 本当の気持ちから 目を背けたままで 大事な場所

霜月はるか 風の行方歌词

10/08 17:21
[PCゲーム「ヘブンストラーダ」主題歌] 遥か風に乗せて 祈りを空へ 虚ろに閉ざされた世界の果てで 僕達(ぼくら)を遠く呼ぶ声を聴く 透きとおる青の夢 どこか懐かしい色は優しく 澱んだ絶望(くらやみ) 彷徨う心 失われた輝きを 君とふたり 取り戻してゆく 想いの軌跡を描いて 胸に抱いた絆 象る現在(いま)は 空へと続く道標(みちしるべ) 風は大地を駆けて いつか辿り着く 光の彼方へ 堅く閉ざされた扉の向こうで 僕達(ぼくら)は何を知るのだろう 汚れなき君の瞳に 映る懐かしい色は優しく 渦卷く欲望

霜月はるか 瑠璃の鳥歌词

10/21 00:33
[PCゲーム「殻ノ少女」主題歌] 震え届く風 頬撫でゆく 静寂に抗う 赤子のように 抱え込み離さなかった 籠は容易く崩れ去る 限られた時間(とき)と空間(はざま)をゆく 瑠璃の鳥 示した星の兆し 月を背にした暗闇さえも いとおしく思える 罅(ひび)割れ欠けてく 歪んだ糸模様 届かない叫びを この胸に押さえて 翳(かざ)した手のひら すり抜けていく 思い出せもしない 打ち棄てた身体 迷いの中 漂い辿り着くのは 途切れた軌跡 明ける空を忌み 影落とす者 望むべきものは ここに無いと 踏み出した土は脆

霜月はるか 恋狱歌词

10/22 12:41
刻む針の音 柔らかな手のひら 忍び寄り 狂い咲く欲望 薄れてく意識 零れた朱の色 抱かれたい 心蝕んで 蟲達の声 聞こえてくる 爛(ただ)れた日々は 何も残さず Lai Lai 響かせて 紡いだ 永遠(とわ)の調べ 月は闇に沈み 花は朽ちて溶ける 痛み 苦しみは 夢見た 地の果てまで この身体滅ぶまで 貴方を求め続けるでしょう 吸い込まれそうな 瞳の奥で 貴方は何を見据えていたの 暗い匣(はこ)の中 動かなくなる 壊れた世界に 映し出されたのは (差し込む光 乾いた灰となって) (忘れていた記憶

霜月はるか 花想少女 ~Lip-Aura mie Iriya~歌词

09/28 18:13
花想少女 -Lip-Aura mie Iriya(リプアラはイリヤに出逢った)- 歌:霜月はるか/Annabel Lip-Aura Iriya Ve zelef o nen his i Aura. Ir sim zel ar thia ol ar rish. (花に心はありませんが.私は貴方の夢を共に見ることができます) Ir Aura, Ar Whites, Nen sinal einal. (私は花.貴方は水.本質は永遠に変わりません) Ve zelef o nen his i Aura-

霜月はるか フシギノモリ歌词

09/28 04:34
風の中の硝子の鳥は 夢の住処を造る 月を越えるオオカミの声 そっと胸に抱いて 日が落ちたら 走りだそう 君の手をひいて 振り返れば 呑まれてしまうの 深い闇の中 光隠す フシギノモリ 迷い込んだ 子どものうた 湖面(みず)に映る透明な影 霧が惑わす夜は かき消された焚火の灯り 冷たさが頬を切る 雨が誘う 土のにおい この胸を充たして 目を閉じたら 呑まれてしまうの 永久(とわ)の眠りへと 光隠す フシギノモリ ゆめを照らす いのりのうた 日が落ちたら 走りだそう 君の手をひいて 振り返れば 呑ま

霜月はるか 花ひらく蒼天歌词

10/08 01:28
天上にひらける花は 蒼く儚く散りゆく運命を知り 現実を見届けるLip-Aura 呪いの花 Sefil osnen sep lida ar sefile tam ir. (どうか私のために泣かないでください) ゆるむ蕾が薫らせる 幻影とどければ Zelef o nen his i Aura. (花に心はありませんから) 追い風は花片を乗せて 楽園に誘う わたしにも涙をください 乾いてゆく このからだ Ir mir rin sug zai nai ir. (私の未来と過去は.私の内側に存在します)

霜月はるか EXEC_with.METHOD_METAFALICA歌词

10/03 00:10
Chorus Arranged by 志方あきこ Vocal & Chorus by 志方あきこ/霜月はるか L: Was yea ra chs leeya fhyu en xest eazas yanyaue yor ,xest 1x1101101001100110111000 >> syec mea. 私は希望の風になる.そして大切な貴方と互いに変換する C: Wee ki ra chs wasara dor en xest eazas yanyaue yor ,xest 1x11

霜月はるか Reinitialize歌词

10/09 16:40
目覚めないベッドの上 ウタを教えてくれた主人(あなた)は もう二度と動かないの たくさんの記憶に さよなら 雨の冷たさも知らない わたしは普通のキカイ ヒトの痛みも分からずに 主人(あなた)だけを癒すモノ 「朝は必ずやってくるわ」 なぐさめじゃなく 口癖のような.失う言い訳 書き出した文字は無意味で もう何ひとつ残らないの 眠らない星のように またたくだけの青い光が 穏やかにカウントする シアワセの仕組みに さよなら 白い領域(ばしょ)へ落ちてゆくわ 主人(あなた)のわたしは消える このウタさえ

kukui 光の螺旋律歌词

10/08 22:20
「光の螺旋律」 作詞:霜月はるか 作曲:myu 編曲:myu ボーカル:霜月はるか ふれた指先(ゆびさき) 心(こころ) 燈(とも)して 流(なが)れ出(だ)す旋律(せんりつ) 愛(あい)を 望(のぞ)む 傷(きず)つけた枝(えだ)の先(さき) 朽(く)ちてゆく宿命(さだめ)なの? 鎖(とざ)された時(とき)の狭間(はざま)に 迷(まよ)い込(こ)んだ 小(ちい)さな光(ひかり)の雫(しずく) 夢(ゆめ)の終(お)わり ただ君(きみ)だけを願(ねが)う 瞳(ひとみ)に映(うつ)る 銀(ぎん)の月

霜月はるか ユラグソラ歌词

09/29 09:29
そっと瞼を閉じて 時に身を委ね 遠い蒼の向こうに 果てなき夢をみる 鳥たちは舞い上がり 風の集う場所へ 誘(いざな)うは遥かなる 光たゆたう故郷(ふるさと) 小さなその手のひらは 何もつかむことはできなくて 届かぬ祈り 胸に抱いて見上げる 揺らいだ空の蒼さに すべてが溶けてゆく 紡ぐ言葉は 波にさらわれてゆき いつか誰かの心に 優しく響くよ 星がざわめく夜は 包み込む闇に ふと一つ静かに 灯火が燈される ひそやかな旋律は 潮騒に雑じり 哀しい物語を 大地へと運んだ 失われしその羽は 風をつかむこ

霜月はるか 远い伝承歌歌词

10/26 20:42
その小さきくちびる 奏でるは遠い伝承歌(つたえうた) 揺らめく月のいのち 秘めたトキの忘れ物 靜かに眠る水面 音のない夜 立ちすくみ 震える肩を 包んだぬくもり 想いの欠片 辿るようにそっと 手と手を重ね 明日へ繫げていく 歩み出す軌跡(みち)の先で 失う時訪れようとも 守りたい その絆胸に抱き 背負いしは悲しき宿命(さだめ) 孤独な月の光纏いて 響きあういのち 天(そら)に放とう 耳に響く遠吠え 張りつめた夜 永き時 刻む針が はじまりを告げる 大地に生きる すべての生命(こころ)が 明日を想

霜月はるか 汚れた箱庭 ~Serju ol Ieldis~ 歌词

10/04 01:59
汚れた箱庭 -Serju ol Ieldis(セージュの闇)- 歌:Annabel/霜月はるか Iriya? Lip-Aura 二人の血縁(きずな)を 繋ぐ部屋の中 仄暗き月が静かに照らす 守りたいのは そう Lasor, ar dix einal nenry. (優しい眠りが続くことを願いながら) ふと目覚めた少女 撫でる掌に 涙のような雫が一粒 ぽつり零れる いつの間にか 無限の雨音を呼び寄せて Serju o swffisa. (セージュは幸せでした) 小さな箱庭 叩き続ける雨(ぼく)を

霜月はるか 流れる籠の中歌词

10/11 09:45
流れる水の音(ね)は 喪失を軋ませて 絶たれた路示し導く罪を選ぶ 風の籠もる部屋で 生きを潜め続けて 灰の雨は告げる 終わらない哀しみを 安らかなる睡りすらも 赦されない闇で 崩れた希望へと縋る影は 憐れに凍り付いた 鎖された瞳を 落ちる雫も拭えずに 足元滲ませる 籠の中の囚われの日 静寂を満たした 沈黙の水鏡 視えない未来の灯 震える言葉霞む 偽りに抗う事も 赦されない夜に 私へ伸びる其の細い腕が 狂わせた明日を求めてる 歪(ゆが)みゆく刻の輪 止める術など知り得ない 繋がれた運命(さだめ)は

霜月はるか 星空の坂道歌词

10/28 02:56
 星空の坂道 PS2ゲーム <いつか.屆く.あの空に.-陽の道と緋の昏と- 1st>OP 作詞:橫山武 編曲:井上日徳 作曲:神楽坂直樹 演唱:霜月はるか やさしく降り積もる 季節の隣で 小さな願いは 心の中 憧れに変わってゆく 水色に揺れる 紫陽花の街で 星空へと続く坂道 手をつないで上ってゆこう 希望だけが目印になる 幸せは見つかるよ 笑いあって 抱きしめあって かけがえない時を重ねて きっと夢は梅雨の晴れ間の 輝きの中にある 曇った硝子窓 何度も拭いたよ そこにはきらめく 2人だけの未

霜月はるか RAINBOW歌词

09/29 11:22
どこまでも続いて行く キミとの旅路を空に描く 月の夜 語り合った 小さな夢たち 叶えようと 微笑んだね 揺れる火を囲みながら そっと交わした約束は 今でも忘れない 瞳輝かせた時を 大切な思い出だね どこまでも続いて行く キミとの旅路を歩くよ 心に降る雨に 傘を差し出すから 水たまり飛び越えたら 笑顔の明日を探しに行こう 見上げた空 七色の虹を描いた 木漏れ日に包まれてた 優しい時間に 安らぎを見つけていたね 金色に輝くような 大事な時を過ごしてた どんなにつらい時だって 必ずそばに居る キミのこ