風の中 笑ったり泣いたり ケンカもしたね いつも夢の手前で そう二人は きっとすぐそこに 知らずにいたね 天然色(color)の季節は くるくるめぐって 色々あったね ※眠る君の横顔に微笑みを 今と今がずっとつながって 未来になればいいな※ 君といると いつもと違う自分になれる でもホントに傷つきたくなくて 今日の私は最悪だった 自分がかわいくて 相手のこと考えるつもりで 自分のこと守ってた 激しい恋には 激しい痛みがあっても グーッと腕の中で抱きしめられると 何も言えなくなってしまう ずーっと
君の横顔 アジカン
三枝夕夏 IN db 眠る君の横顔に微笑みを 歌词
MaxBoys 旅立つ君の横顔に歌词
またいつか会う日まで 思い出のまま ここからはじまる分かれ道 君は僕より先に行く 戻れはしない時ばかりが やけにきれいに見えてるのさ いかないで ここにいてと 小さな心 頼りなく揺れた 旅立つ君の横顔に さよならは 言えなかった またいつか会う日まで 思い出のまま ここから進む道の先が 望む場所とは違くても 僕らが選ぶ何処かならば 何よりそれが素晴らしい 叶わずに枯れた夢を 数えることに 夢はないのなら 間違うことに怯えてた 今すぐに壊さなきゃ 誰一人触れない心の鍵を 離れ離れ僕ら別々の道でも
ZARD ラヴ~眠れずに君の横顔ずっと見ていた 歌词
明日も一日 謙虛を裝って 他人(ひと)に調子を合わせ 「バランスがいい」と譽められては 自分を見失う 景氣のいい話ばかり求め 好成績を上げたとしても 用が終われば 捨てられる ボロボロのダンボール ドアを開け 風を入れよう 街は無防備に眠っている break around LOVE 眠れずに 君の橫顏 ずっと見ていた いつの日か時を止めて 思いっきり愛したいよ 体じゅう 時代の速さに 遲れてもいいよね 不器用でも 君と生きてゆきたい 三年前に よく著ていた服を 久しぶりに著てみたら しょうのうと
平井堅 横顔 歌词
少しずつ 少しずつでいい 悲しみを僕に分けてよ 震えてる遠い瞳には 去って行く人が映った こんなにも近いのに 切なさが僕を縛り付けてる 泣きそうな笑顔の君が 少しでも楽になる言葉を探してた 脱ぎ捨てて 何もかも 繕わないで 僕の前では いつだって そのままを 受け止めること 誓うから 今この気持ち 言葉にして 伝えたら 嘘になりそうで 恐い 真夜中に咲いたその花は 凍えてる僕を照らした 摘みとって持ち帰れるほど 簡単な恋じゃなかった 星空の帰り道「きれいね」と 無邪気にはしゃいでたね つられて見
阪井あゆみ 横顔歌词
「横顔」 作詞∶松尾潔 作曲∶長瀬弘樹 ドラマ「白い春」主題歌 歌∶阪井あゆみ 最后の夜にしようと 心にきめて 部屋を出たのに [走出房门 决心将今夜作为最终] 见惯れたその微笑み 言叶を闭じこめる [可你熟悉的微笑 却使我欲言又止] 同じ色の気持ちなら 爱と呼ばせて [如果能有同样的心情 就让我们称其为爱吧] ほかの谁も知らない绊でいいわ [哪怕只是一段 无人知晓的羁绊] 想いが 想いが あふれて あなたと [想念你 满怀着对你的思念] まっすぐに 向きあえない [我无法 真实地面对你] 静か
牧野由依 横顔 歌词
どこまでも 続くこの空 眺めてる横顔[眺望无限延展的这片天空] 頬に触れる 長い髪が 揺れている[轻触脸庞 长发摇动] 切なさは言葉にならないけれど[即使悲伤无法化作言语] あの頃も今もずっと[那时和现在也一直如此] 光溢れてるこの町に[光芒满溢的这座城市里] いつまでも 変わらぬ 思いを寄せて[将恒久不变的思念寄于你] 優しさに巡り合う時[在温柔中流动的日子] 吹き抜ける風はいつでも[吹过的风 也无时无刻] 遥か遠く溶けてゆく[不在远方轻柔融化] そっと 目を閉じた[我缓缓闭上双眼] さっきま
牧野由依 横顔 -acoustic version- 歌词
どこまでも続(つづ)くこの空(そら) 眺(なが)めてる横颜(よこがお) 眺望着一望无际的天空的你的侧影 颊(ほお)にふれる长(なが)い髪(かみ)が 揺(ゆ)れている 脸颊上摇动着飘落的长发 切(せつ)なさは 言叶(ことば)にならないけれど 难过的心情 无法用言语来表达 あの顷(ごろ)も今(いま)もずっと 无论以前还是现在 ひかりあふれてるこの街(まち)に 在充满阳光的这个城市中 いつまでも変(か)わらぬ想(おも)いをよせて 寄托着无论到何时都不会改变的思念 やさしさに巡(めぐ)り逢(あ)うとき
CHICAGO POODLE 君の笑顔がなによりも好きだった歌词
君の笑顔が なによりも好きだった 同じことで 笑いあったね ふとした瞬間に いろんな 君を 思い出す 『僕が 現実的過ぎた』と今になって 悔やんでる 『君との夢のために』 もっと 生きるべきだった 君のいない 秋祭り 今の僕はyounger than yesterday 花びらが舞うように君は笑ったね もっと笑わせたかった 晴れているのに 冷たい雨が降っている 君の笑顔が なによりも好きだった みんな一人じゃ生きれない 君の帰る場所で 僕はずっと在り続けたい 絵空事みたいな未来も本気で信じられた
藤田麻衣子 横顔~わたしの知らない桜~ 歌词
もう何度 季節を見送り 来ない連絡を待つこともやめて 何気ない 毎日が少し 速度を上げ始めて 流れていく 一面に美しく咲いた 薄紅色の花びら あの時の景色が 月日を越えても 目を閉じれば 浮かんでくる 幸せな日々と あの頃の笑顔 雲間から やさしく照らす 陽射しの中で二人 決して指先は 離れることはなかった まるで誰かが つくりあげたような 風に散った満開の桜 言葉を失う 未来を知らない二人 いつから二人の間に すれ違いが起こり始めたのだろう あの時 何かが少し 変わり始めていたけど 二人の気持
置鮎龍太郎 横顔 (New Year Version)歌词
横颜 云が流れてく 速さを见てる すべてをささえる 大地を感じて 自信と実力は きっと比例している まっすぐな道 どこまででも まっすぐに続いている だから 冷静に见つめられる目を心に持って 受け入れられる力も人にはきっと必要さ そして情热失わずに追いかけて行け 理想の自分に少しでも近づいてくように 横颜のシルエット壁を染めている うまく休むこともきっと実力になる 心地いい风どんなときも 心地よく吹いているはずさ 冷静に见つめられる目を心に持って 受け入れられる力も人にはきっと必要さ そして情热
ROUND TABLE 横顔歌词
どこまでも続くこの空 眺めてる横顔 頬にふれる長い髪が 揺れている 切なさは 言葉にならないけれど あの頃も今もずっと ひかりあふれてるこの街に いつまでも変わらぬ想いをよせて やさしさに巡り逢うとき 吹き抜ける風はいつでも 遥か遠くとけてゆく そっと目を閉じた さっきまでふたり話した ほほえみのひととき 懐かしくて楽しい日々 残してく ひとつだけ 願いを込めて祈るの 心を繋ぐ架け橋 あの桟橋の向こう側ヘ 振り向けばきらめく木漏れ日の水路(みち) この場所に訪れたなら 両手広げてうけとめて 青い
酒井法子 横顔歌词
酒井法子 - 横� 作�:辛�美登里 作曲:辛�美登里 : SakuraSky あなたは生まれたての赤ん坊のよう その手は今何かをつかもうとする 泣くだけ泣いて 独りになって �きだす朝 怖くない もう�々と空を�べるはず �命の�は刻む それはせつない鼓� 魅かれあって やっと逢えて なのにすれ�って 少しずつ�わってゆく �に向かう横� 昨日とは�う恋が きっと.きっと.できる ショ�ウィンドウに背伸びして 憧れたあの� 忘れた�じゃないのに 大人になった �ったものと 叶ったものは すこし
芳本美代子 横顔のフィナーレ歌词
歌:芳本美代子 作詞:松本一起 作曲:難波弘之 雨降る街はカーニバル 金 銀 衣裳まとう人 小高い丘の上で一人 時間を少し早めてる 去年 咲いたメルヘン 胸に散った 想い出 きれい過ぎて 悲しくない ※Change My New Dream 振り向いちゃダメ サヨナラに立ち止まれば 何も変わらない Change My New Dream ハートをキック つま先の向きを ちょっと春に近ずけて 傷ついたShoes 捨てるわ※ 季節を変える雨が降る 誰かが歌い踊ってる 恋人たちは傘の中 人目を ぬすみ
大貫妙子 横顔歌词
いつか声をかけてくれるかしら あなたの隣りに坐りたい それだけ きっと邪魔をしないようにするわ 話を聞かせてほしいだけ 一緒に 同じテーブルの端で 横顔 見つめてるの 大きな声であなたが笑ったら 何故か私も楽しくなる 不思議ね 今は違う友達にかこまれ 私を覚えていないのね やっぱり 小さく呟いた さよなら 心に届くかしら 誰も知らない あの時の横顔 昔のあなた見失って 欲しくないの 专辑:MIGNONNE 歌手:大貫妙子 歌曲:横顔
Tiara 桜 ~君がいた場所~歌词
「僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう」 よく歩いたね あの川沿い 二人寄り添い あの頃はただのガールとボーイ 立ち並ぶ桜の木の下 僕達は恋をした それが始まりだった 僕がいるから大丈夫 いつまでもその胸に 夏を越え 秋になった 冬をまたいで春にまた ココで確か誓った君だけに やわらかな風に髪が揺れて 心のアルバムそっとめくれた 手をつないで歩いたあの帰り道 君の横顔 今も色褪せない 明日を描いて それぞれの道 選んだあの日 君は言ってくれたよね 「僕がそばにい
なついろ 君の涙にこんなに恋してる歌词
君の涙にこんなに恋してる 名探偵コナン OP34 作詞:奥野夏夕 作曲:大野愛果 編曲:葉山たけし 君の涙にこんなに恋してる Wow This Summer day Summer night 側で笑っていたいよ 防波堤あつい砂浜 待ちわびた奇跡 やっと訪れた どうかこのまま stay with me Everything for you I'll always think of you 星降る夜は恋しくて 願いこめて声の限り歌うの もう止められない my sweet song 泣きそうな声で
槇原敬之 北風~君にとどきますように~歌词
今 君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った 小さなストーブじゃ窓も 曇らないような夜 毛布を鼻まであげて君のことを考えるよ だけど知らないことばかりで 思い出せることは 斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ さっきよりひどく窓がないてる カーテンそっと開けて僕は言葉なくす 北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った どれだけたくさんの人に 囲まれていても なぜか一人でいるような気持ちがず
竹中直人 君に星が降る歌词
歌:竹中直人 作詞:竹中直人 作曲:坂本龍一 雲が流れる 君住む街へ 僕も出かけて行く なつかしい街 遠くかすかに 君のささやく声よ そっと抱きよせ いつまでも瞳を閉じていた やわらかな陽が 街をつつむよ 麗しの風 二人をなでて 夕日に溶けてゆく 後ろ姿よ 耳すませば 遠くなつかしい歌 影 ゆらゆら 二人抱き合って踊った 君の横顔 恋におちてく 星が降りそな この広い空 いつまでも見上げて ほほえむ君よ そっと抱きよせ 白い頬に口づけ ずっと静かに 君の優しさにつつまれ 愛してるよ あの頃の君
UVERworld 君のまま歌词
このドアを開ければ いつものように 変わらず君がそこに 居てくれてる気がするんだ 随分先の事だと思ってたのに 明日の夕方発(た)つんだね 昨日より大人に見える君の横顔に 何も言えなくなってしまうよ 溢れる想いは 止まらないのに 意気地なしがまた君を傷つけ 頑張って来なって 笑って送るつもりが ただうつむいたまま 手を握りしめただけ... 夕方頃から 降った雨の中 いつも以上に忙(せわ)しくなる街 子供達が 狐の嫁入りだとはしゃいでる 見慣れたこの街の 至る所に 溢れる想い出が 心を砕く 逢えた喜
三枝夕夏 IN db もう君をひとりにさせない歌词
誰にも相談できずに 悩み塞ぎ込んで 立ち止まったまま動けずにいたのは いつの頃だったかな きっと人は自分が傷つくと 相手も傷ついてることに気づいてあげられない ずっと君も苦しんでいたよね 同じ毎日の繰り返しの中 君が変わらないでいてくれるから 私もそのままの自分受け入れられる もう君をひとりにさせない 震える心にそっと触れて 淋しかったのは自分だけじゃないことに気づいた やわらかな陽射しに包まれて 長すぎた冬も終わるね 孤独を知った分だけ きっと二人は強くなれる 青い空に抱かれて自由に 羽ばたく