Wings of Courage - 空を超えて -」歌詞


川田まみ Wings of Courage -空を超えて-歌词

10/11 08:06
空を駆けた 重なるシルエット 背中に縋る羽を広げて ずっと考えてても 多分このままじゃダメ.だよね? もっと向かい風なら よけい頑張れちゃうの.何ぞDream? 蒼い 彼方の 飛行機雲まで 競争 空を駆けて 君が笑った それだけ だから高く遠くへ飛べる 真夏の風 潮の薫りみんなの声が わたしの勇気の翼 そっと交わす言葉や ふと目見せる眼差しだって 「もっと」って思う気持ち お願い瞳逸らさないでいて 蒼い彼方で 本当のココロと勝負よ 空を駆ける キミが笑った それだけ 今日も高く遠くへ飛べる 始ま

eufonius コンフェティ(「秋空に舞うコンフェティ」OP主題歌)歌词

10/08 01:41
[ti:コンフェティ] [ar:eufonius] [al:「秋空に舞うコンフェティ」 オリジナルサウンドトラック] [00:00.00]「コンフェティ」 [00:01.65]PCゲーム『秋空に舞うコンフェティ』OP主題歌 [00:03.27]作詞:riya 作曲:菊地 創 編曲:菊地 創 [00:04.76]歌:eufonius [00:06.29] [00:07.72]旋律の中 回ってる [00:14.17]願いはいつも水のように [00:20.96]「諦めない」と呟いた [00:27.54

伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词

09/28 13:13
チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面

伊東歌詞太郎 しわ歌词

10/13 02:46
愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから

寺嶋民哉 終わりと始まり ~主題歌「時の歌」 歌/手嶌 葵~エンディング歌词

09/29 17:21
空の 孤独な鷹よ 風に 抗いながら そこにあるのは 光と闇 一人だけの 空 空を 見上げて泣いた 一人 生きてる君よ 真実の名を 教えておくれ いつの日か 消えてしまう君よ 光が闇に 溶けるように 心の中を とおりすぎる君の歌を 歌うよ 空を 見上げて泣いた 一人 生きてる君よ 真実の名を 教えておくれ いつの日か 死んでしまう君よ 光が闇に 浮かぶように 沈黙の中に とおりすぎる時の歌を 歌うよ 生まれ 消えていく はかない 命たちよ 終わりがあり 始まりがあるよ 忘れないで 空の 孤独な鷹よ

伊東歌詞太郎 ピエロ歌词

10/12 00:13
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒

伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词

10/12 15:54
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから

飯島真理 Friends~時空を超えて~歌词

10/05 06:49
不思議な磁力に引かれて ここまで たどり着いた 懐かしい雨の匂い いつか見たような風景 何処からか 私を呼ぶ声 風の方向に 耳を澄まそう 透明な光のシャワー 降り注いでいる 無邪気な天使の微笑み 仕草が私と似ている 「あなたの名前教えて-」 そよ風のように囁く 果てしない時空を越えて こうして二人は巡り会えたの 壊れかけた砂時計は もう忘れていい 言葉は沢山いらない あなたの感動が伝わるから しばらくはここに座って 宇宙を感じて 悲しみや喜びをわかり合える本当の友達を ずっと探していたから- 果

伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词

10/13 02:46
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる

伊東歌詞太郎 rebirthday歌词

10/13 00:29
仆の手が掴み取ったものと 仆の手が届かなかったもの 比べていつも立ち止まっては 手のひらをずっと见续けた 谁かの笑颜をたくさん见たよ 无关心な颜もたくさん见たよ 伤つくたびに强くなって 优しさを知って弱くなった 污れたこの海の中 きれいだと思い迂んだ それでも新しい场所をまだ もっともっと 感じてみたいんだ 夜明けがすぐそこにあるけれど 泪でまだ何も见えない 仆の住む世界と 仆に似合う世界が ひとつになれればいいな 变わりたいと强く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は

伊東歌詞太郎 Calc.歌词

10/05 23:53
すれ违いは结局运命で 全ては筋书き通りだって 错过说到底是命运 一切按照脚本进行 悲しみを纷らわせるほど 仆は强くないから 难以掩饰悲伤 因为我不够坚强 弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って 计算得出的答案全都 伴随着一两个的牺牲 また一歩踏み出す勇気を夺い取ってゆく 将再向前踏出一步的勇气逐渐夺走 いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの爱の歌 曾几何时献给你的歌 如今成了徒留伤感的爱之歌 风に吹かれ飞んでゆけ 仆らが出会えたあの夏の日まで 被风吹拂飞往 回到我们当初相遇的那个夏天 巡り

伊東歌詞太郎 メランコリック歌词

10/20 03:49
全然つかめないきみのこと/被完全无法掌握的你 全然しらないうちに/在什么都不知道的时候 ココロ奪われるなんてこと/给夺走了心这种事 あるはずないでしょ/怎么可能会发生呢 それは無愛想な笑顔だったり/那是冷淡 不亲切的 笑容 それは日曜日の日暮れだったり/那是星期天的 日落 时分 それはテスト∞(ばっか)の期間だったり/那是大考小考 ∞(无止境)的期间 それはきみとゆう名の/那是患了名为「你」这种病的 メランコリンニスト./melancholinnist(忧郁的人) 手当たり次第強気でぶつかっても

伊東歌詞太郎 空想フォレスト歌词

10/07 07:28
夏風がノックする窓を開けてみると 夏风敲著门 我试著打开了窗 何処からか迷い込んだ鳥の声 从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き 放下手里正在读的书 「何処から来たんだい」と笑う 「你是从哪儿来的呢」 这样笑着说 目隠ししたままの午後三時です 我蒙着眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて 世界是如此地简单 复杂之事就被当作怪异 誰に理解もされないまま 就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかないこの家を 远离街道.森林之中.这个不引人注目的

モーニング娘。 時空を超え 宇宙を超え歌词

10/09 02:26
私はまだね未完成 遠い過去から君を待つ この世で出会えると信じ 君を待つ 恋に敗れて山河あり 早くここに来ればいい 逃げ出すなんて誰でもできる 寂しくて 眠れない そんな日だってあるでしょう 悔しくて 泣いたって 良いから 時空(とき)を超え 宇宙(そら)を超え 結ばれる頃には この地球(ほし)は きれいになるかな 君はどんな顔で歌う 君はどんな声で笑う また次の世でも逢えるかな 切ないよ 遠い未来はわかるのに 明日の事が決められない 優柔不断とは違う Oh My Heart 愛しくて 愛しくて

春奈るな 空は高く風は歌う歌词

09/28 02:26
どうして空はこんなに青くて 何も悲しみを知らぬように いつも躊躇(ためら)わず明日へと崩(くず)れ落ちる いのちは足りないまま生まれて来るのね 痛みが満(み)たすものもあるのね 欠(か)け落ちた心に貴方が触れて 二人で行く未来は 穢(けが)れの無い強さで 空は高く風は歌う 夢を見てた歓びへと 人はいつか辿(たど)り着(つ)ける 子供の瞳で貴方は信じた 側にいるよ 凍(こお)り付いた森を抜けて その瞳が世界の嘆(なげ)きに 迷わぬように どうして届かない光だけが いつも何よりも眩しい正しさで 叶(

TWO-MIX 時空を超えて歌词

10/12 16:13
時空(とき)の彼方 めぐりあう 運命(さだめ)られてる縁は 何度 生まれ変わっても いつか ここにたどりつくよ 握り締めてた ぬくもりが 伝う瞬間(とき)まで───! 翼持つ鳥さえも 戸惑う嵐が 運びくる わたしを呼ぶ声 生まれてくる前から ずっと感じてる 結ばれた 目に見えぬ想い 夢が壊れること 恐れず進もう いつか見た あの青空 今も胸に秘めて 時空(とき)を超えて ひかれあう 未知なる きみとの出会い 明日(あす)へ伸ばす指先に 祈りこめられた願いは きっと叶えられる日が来る 光めざして─

伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词

10/15 13:27
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや

三輪学 「道の先、空の向こう」(Short Ver)歌词

10/14 20:03
one day いつか見上げた あの空 昨日と違う 流れゆく飛行機雲を道しるべに まだ知らない町 続く道を行く ただ一人きりの 旅立ちの空は 遠く澄んでても 晴れない 柔らかな雲の檻 閉ざされてる まだ見ぬ君よ 髪をなびかせ 風の行方 振り仰いだら 宙に舞い上がる想い Someday いつか辿り着ける きっと 君に寄り添うため 何度もすれ違い それでも信じて Today 少しずつ歩くよ そう 君が待ってる 道の先 空の向こう 君へ繋げるよ 透明な心を 俯いたままの 瞳に映らない すぐそばで待って

春奈るな 空は高く風は歌う (Instrumental)歌词

09/30 11:01
空は高く风は歌う どうして空(そら)はこんなに青(あお)くて 为什么天空如此蔚蓝 do u shi te so ra wa ko n na ni a o ku te 何(なに)も悲(かな)しみを知(し)らぬように 仿佛不知道何为悲伤 na ni mo ka na shi mi o shi ra nu yo u ni いつも踌躇(ためら)わず明日(あした)へと崩(くず)れ落(お)ちる 总是毫不犹豫地为明天粉身碎骨 i tsu mo ta me ra wa zu a shit a he to ku

伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词

10/13 07:28
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有