松島紀行 / 水森かおり 作詞:たかたかし/作曲:弦哲也 なみだ なが (1) 涙 どんなに 流 してみても す ひ 過ぎたあの日は かえらない わか たび 別 れるための 旅 なのに おもかげ う 面影 ばかり 浮かびます まつしま みれん ひとり 松島 未練 がつのる いちど あ あなたにも 一度 - 逢いたくて く ちい へや (2) ふたり暮らした 小 さな部屋も いま なぜか 今 では なつかしい あ あなたに逢えて よかったと こころ 心 でそっと つぶやいた まつしま こころ さむ
静寂の森 バロック紀行
水森かおり 松島紀行歌词
Dropの小屋。 静寂の森(U.N.オーエンは彼女なのか? [東方紅魔郷])歌词
[00:00]纯音乐,无歌词 专辑:東方バロック紀行 歌手:Dropの小屋. 歌曲:静寂の森(U.N.オーエンは彼女なのか? [東方紅魔郷])
朝倉紀行 宿命~SADAME~歌词
爱という光求め 暗の中に彷徨(さまよ)い 梦という幻(まぼろし)を追って 名もなきまま散りゆく宿命(さだめ) 风なき道に迷い 雨に打たれ伫(たたず)む 小さな命燃やし 谁の为に微笑(ほほえ)む花よ 赤い月夜の风に吹かれて 草の匂いに故郷想う 二つの影は风に 吹き流され消えても 月日は命重ね 名もなきまま散りゆく宿命(さだめ) 专辑:「天誅参」オリジナル・サウンドトラック 歌手:朝倉紀行 歌曲:宿命~SADAME~
朝倉紀行 add'ua(オープニング・テーマ)歌词
e eho wayyo wannan addu'a raba ga rana ba mu da komai sai rai a rantse sama zu mu nema ki lalle e eho wayyo ruwan duhu fashen aradu a rufe inuwamu ba a komo ba muna yafawa sabo da na haye hawaye 专辑:「立体忍者活劇 天誅」 サントラ 歌手:朝倉紀行 歌曲:add'ua(オープニング・テーマ)
朝倉紀行 紅の華歌词
名も知らぬ華のように 暗闇に一人咲く (なもしらぬはなのように くらやみにひとりさく) 涙雨は 春の夜に はらはらと乱れ咲く (なみだあめは はるのよるに はらはらとみだれさく) 真実と 夢の狭間 心揺れても (しんじつと ゆめのはざま こころゆれても) 今はただ あなただけを 守り続けたい (いまはただ あなただけを まもりつづけたい) 紅の華のように 身を焦がし狂い咲く (くれないのはなのように みをこがしくるいさく) 打ち寄せる波のように 悲しみに一人咲く (うちよせるなみのように かなし
Alice Music 旧地獄街道を行く~温泉紀行~歌词
原曲:[旧地獄街道を行く] ほら行き止まり 見えない出口の光が ほらいいこと話はちゃんと最後まで聞くこと まだ着かないわ そろそろ見えてくるはずだわ やっと着いたわ皆ではしゃいでつかりましょうか 沸き上がる湯水 広がった湯泉 ここは地霊殿誘われ 地獄街道を行く 灼熱の地下は霊獣の仕業 温度調節はお手のもの パーフェクトフリーズ ちょっとのぼせたみたいだわつかりすぎに注意 ずっと憧れてた大浴場裸の付き合いも大事ね 極楽天国 俗世は忘れて たまには肩の力を抜いて だらだらぐだぐださ 快楽に溺れ 夢う
梶浦由記 bamboo forest (世界里山紀行)歌词
summer rain falls on the apple branches lights from heaven dancing with the shadows come take my hand let me be in your forest sometimes you think loneliness is better than pain and you sink deeper in your valley is this the place to be, in your memo
じん エネの電脳紀行歌词
エネの電脳紀行 世界(せかい)终了(しゅうりょう)の折(おり)に逃(に)げ切(き)って终焉(しゅうえん)を见(み)た そんなので私(わたし)は特例(とくれい)なんだって ホルマリンの香(かお)りが溢(あふ)れかえる部屋(へや)で 眠(ねむ)る様(よう)に心(こころ)と身体(からだ)が离(はな)されて 繋(つな)がった电脳心理(でんのうしんり) 糸(いと)クズの様(よう) ディスプレイ端末(たんまつ)からの 私(わたし)は随分(ずいぶん)派手(はで)て 気(き)が付(つ)いたらもう 完全(かんぜん
相対性理論 元素紀行歌词
酸素 水素 二酸化炭素 酸素 水素 二酸化炭素 酸素 水素 二酸化炭素 酸素 炭素 酸素 水素 二酸化炭素 酸素 水素 二酸化炭素 酸素 水素 二酸化炭素 酸素 水素 二酸化単細胞 ウォウ ウォウ イェーイ 三分間でもいいから ウォウ ウォウ イェーイ 三分間でも 塩素 窒素 過酸化水素 塩素 窒素 過酸化水素 塩素 窒素 過酸化水素 塩素 窒素 過酸化sweet sweet days ウォウ ウォウ イェーイ 三分間でもいいから ウォウ ウォウ イェーイ 三分間でも 酸素 水素 二酸化炭素 酸
豚乙女 夢紀行歌词
原曲:[ヒロシゲ36号 - Neo Super-Express] 途切れ途切れ聞こえてくる あなたの声 心の声 また一つの夢が終わり また一つの始まり 見えない(消えない)絆を(手繰り)辿り手を伸ばす 覚える(二人の)指先(そっと)強く繋いだ 少しゆるんで開いた隙間から 少し覗いて感じたいの 夢に見えた景色 途切れ途切れに近づいていく 永遠の嘘と永遠の真実 重なっていく光と影 二つの空広がる 哀しみ(涙も)喜び(笑顔)全て繋がって 忘れた(忘れた?)事さえ(全部)忘れた記憶 少しゆるんで開いた隙
生稲晃子 日本「生稲」紀行::忘れたいのに歌词
いつか逢えなくなる日が 来ると思った 暖かいまなざしに 包まれた時 通りすがりの庭先 香るモクセイ 打水の音の中 寄りそって見上げた 茜色の花の雫が 何も言わず 髪を濡らした 夕映えに 抱かれながら 先にさよなら告げた 貴方から「ごめん」なんて 言ってほしくはないから 離れたら 続かないと そっと瞳を閉じた 強がりな 私だけど いつか淋しくなるから しかたないね 笑ったあの日 誰も知らない涙を 時が消しても 少しだけ 優しさに 甘えたい夜なの 萄色の霧のとばりが 飾り窓を 越えて こぼれる 夕映
水森かおり 鳥取砂丘歌词
歌:水森かおり 作詞:木下龍太郎 作曲:弦哲也 潮の匂いに 包まれながら 砂に埋れて 眠りたい 失くした後で しみじみ知った あなたの愛の 大きさを 鳥取砂丘の 道は迷い道 ひとりで生きて行けるでしょうか-. 指のすき間を こぼれて落ちた 砂と同(おんな)じ しあわせは 愛されぐせが いつしか付いて 愛することを 忘れてた 鳥取砂丘の 風に尋ねたい 私に罪があるのでしょうか-. 二度と昨日へ 戻れぬように 砂が足跡 消して行く あなたと生きた 想い出捨てて 背伸びをすれば 涙越し 鳥取砂丘の 星
水森かおり 思案橋ブルース歌词
水森かおり 思案橋ブルース 作詞:川原弘 作曲:川原弘 哭(な)いているような 長崎の街 雨に打たれて ながれた ふたつの心は かえらないかえらない 無情の雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース 呼んでくれるな 俺のなまえを もどりはしないさ 昔の 気ままな この俺 忘れてよ忘れてよ つれない雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース 夢は捨てたのさ 今のこの俺 じっと孤独を かみしめ お前を好きだと いってみたいってみた 冷たい雨に ああ 長崎 思案橋ブルース 专辑:歌謡紀行VIII~安芸の宮島~ 歌手:水森
水森かおり 安芸の宮島歌词
安芸の宮島 作詞: 仁井谷俊也 作曲: 弦哲也 唄: 水森かおり ひとりで旅する おんなの背中 泣いているよに 見えますか あなたをどんなに 愛しても いつかこころの すれ違い 安芸の宮島 朱色の鳥居 胸の痛みを わかって欲しい- 感じていました あなたはいつも 愛の狭間(はざま)で 揺れていた こんなに小さな 指輪でも 捨てる勇気が ありません 安芸の宮島 弥山(みせん)に立てば 瀬戸は引き潮 涙でかすむ- 未練という名の こころの霧は いつになったら 晴れますか あなたを忘れる おんな旅 今
水森かおり 小泊風港歌词
歌:水森かおり 作詞:小野塚 清一 作曲:杜 奏太朗 別れの手紙を 握りしめ 啼いて駆け出す 雪の中 津軽 小泊 風港 沖のうねりに ただ立ち尽くす あなた・・・ あなた あなた 海に呼べど 帰らない・・・ 帰らない 遠くに霞んだ 防波堤灯台の 揺れる灯りは 命火か 雲が渦巻く 日本海 愛の歳月が 波間に消える あなた・・・ あなた あなた 私ひとりじゃ 生きられぬ・・・ 生きられぬ 心が痛むわ 船泊り 吹雪く桟橋 身も凍る 津軽 小泊 風港 吠える荒怒濤 涙も枯れて あなた・・・ あなた あな
水森かおり ひとり薩摩路歌词
歌:水森かおり 作詞:下地亜記子 作曲:弦哲也 春は桜の 薩摩路を 行けば涙が こぼれます あなたを忘れる 旅なのに いつまで未練に 泣くのでしょうか- ここは 出水の 鶴の里 頬を濡らして 雨が降る 待つか奪うか 別れるか 雲の流れに 聞いてみる 心にしまった 恋ならば 誰にも邪魔など されないでしょう- ひとり 指宿 枕崎 波が想い出 つれてくる 秋は紅葉の 薩摩路へ ふたり旅する はずでした うしろを見ないで 歩いたら 私の明日に 逢えるでしょうか- 日暮れ 鹿児島 桜島 あなた恋しと 風
水森かおり 東京ブギウギ歌词
歌:水森かおり 作詞:鈴木 勝 作曲:服部 良一 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディー 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ今宵も リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた心のうた 東京ブギウギ(ヘイー) さあさブギウギ たいこたたいて 派手に踊ろうよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディーよ 手拍子取って う
水森かおり 神在月歌词
歌:水森かおり 作詞:みろく 作曲:西島 三重子 「ばんじまして」 君の言葉が とても好きだよと 言ってくれたから 夕暮れどきを 待ちわびていた 携帯電話をそっと 握りしめ 祭り太鼓が 遠くに響く 長い階段の 途中であの日 不意に私を 抱きしめながら 一緒に暮らそうよって つぶやいた 出雲の国 八重雲は 思い出 染めて 白く白く 神在月の 願いはかなう だれかが言ってた 戯れですか 神在月に あなたはいない ひとりでいつまで 待ちぼうけ 「だんだん」って 私をまねて あなたが最後に 残してくれた
松下奈緒 Moonshine~月あかり~歌词
『Moonshine -月あかり-』 作詞:松尾潔 作曲:松本俊明 編曲:安部潤 歌:松下奈緒 专辑:<Moonshine -月あかり-> お願(ねが)い そばにいてよ[愿你陪在我身边] すぐに眠(ねむ)るから[让我能安心入眠] 月(つき)の輝(かがや)く夜(よる)が[月光皎洁的夜晚] 窓辺(まどべ)まで来(き)てる[悄悄来到了窗边] 心(こころ)にかけてた[曾经紧锁的心扉] 鍵(かぎ)を外(はず)した[已经为你而开启] 痛(いた)みさえもいつかは[就算是此时此刻的痛楚] 想(おも)い出(で)
Kalafina fairytale歌词
子供の頃に置いてきた 夢を思い出した 若草色の哀しみを 細く甘く歌う my fairy tale 何も終わることのない 永遠を知っていた もう誰も語らない 二人の物語 キスを一つ残して 君は何処へ行く 灯火一つ抱いて 森に消えて行く in the dark ずっと遠くへ歩いてく 懐かしい面影 ずっと遠くが君の家 辿り着けはしない your fairy tale 夢に見た永遠は閉ざされたままで 過ちは深く隠されたままで 消えていく帰り道 君がもう見えない --さよなら 霧の森を抜けて 君は何処へ行