脱線電車の母子


パスピエ 最終電車歌词

10/08 23:50
歌:パスピエ 作詞:大胡田なつき 作曲:成田ハネダ 嘘と真がぶつかる交差点で 人の波は冷たいんだね 溺れないようにちゃんと手を繋いでおいてよ 排気ガスは有害だわ 最終電車に飛び乗る キミの背中がキライよ 乗り遅れちゃえばいいのに "一寸先は闇"なんちゃって ああもう何にも言わない だって少しくやしいの ポーズをとって見上げた あたし今.上手く笑えてるかな 街の広告はトラップでラップ 綺麗すぎて 首の角度に困ります すれちがう人の見分けはつかないな 興味範囲は片手ぶん 最終電車に飛び乗る

SUPER BEAVER 満員電車歌词

10/11 21:53
SUPER BEAVER 満員電車 作詞:柳沢亮太 作曲:柳沢亮太 満員電車に揺られて 僅かに覗いた窓の外 数分前までの笑い声が もう懐かしくなって 押し寄せる人をかき分けていって 駆け降りた次の駅のホーム 遠くに聞こえる街の喧騒に 何故か少し安心する 満たされているはずの日々 それでも僕はまだ 何か望んでいる 抱えきれず落としていくのに 大事なもの少しずつ増えていく そのたびに 溢れそうになる涙の 意味は一つじゃない 最終電車になるまで もう少し考えてみよう とりあえず辿り着きたい終着点は も

石風呂 魔法電車とキライちゃん歌词

10/05 19:38
石風呂 魔法電車とキライちゃん 作詞:石風呂 作曲:石風呂 決まり事や習い事は 午前に終わらせて 悲しきかな 昼ご飯は少しだけガマンで 競争とか焦燥とか 昔から苦手だけど 今回に限ってはさ 敗走もできない おちおちしていないで 考える前に飛べ 君らは未来線上で 踊れや踊れよ.今 魔法電車とキライちゃんの旅は続くよ 失態でも晒そうぜって ふざけてる笑顔で 「斉藤君の家はどこだい? 用事も無いけれど. ピンポンでも鳴らそうぜ」 って企んでる奴らを 今.懲らしめてやるぜ 陰湿なやり方で 表札とかレッテ

空気公団 夕暮れ電車に飛び乗れ歌词

09/28 21:32
作詞:山崎ゆかり 作曲:山崎ゆかり 翻译:時雨 君のことを思い出させる『又流转到这』 季節になりました『惹人思念起你的季节』 僕は少し早歩きをして『我稍稍加快了脚步』 忘れようとするんだけど『试图将其忘却』 どこまでも追いかけてきて『但却依然 轻声地呼唤着』 そっと懐かしい風を呼ぶんだ『那无论到哪都追随而至的令人怀念的风』 君は景色の中に 残っているみたい『你犹如残留于景色之中』 僕は誰かと 優しい歌を歌ってる『我与谁一同 唱着柔美的歌』 次の駅で降りてみようか『试着在下一站下车吧』 腕を伸ばす

α·Pav 雨と電車歌词

10/12 17:56
暂无 专辑:Ribbon 歌手:α·Pav 歌曲:雨と電車

チュール 思想電車歌词

10/07 14:43
田舎町.いい天気.横切ってゆく 独り言.僕に言う.「乗り過ごそうか.」 見知らぬ人 次々と 一緒に乗せて ちらほらだけど 軽々と僕も乗せて 一日あれば ここまで来れちゃうんだなぁ 行き先のない旅を 少しでも僕は幸せになろうとする 夕暮れを見届けたよ なんだか嬉しくて.夜が少しきれいに見える 長い旅 帰り道 忘れないように 日記を書いてるよ 君の顔.あなたの声.忘れないように 毎日読み返して 行き先のない旅を 少しでも僕は歩いて行きたくて 夕暮れを見てたら 少し寂しくて- 一人ではいれないんだよ

back number 電車の窓から歌词

09/28 05:26
生まれて育った街の景色を 窓の外に映しながら 銀色の電車は通り過ぎてく 僕を乗せて通り過ぎてゆく なんにも知らずにただ笑ってた あの頃には戻れないけど もらった言葉と知恵を繋いで 今日もちゃんと笑えてるはず 電車の窓に見えたのは あの日の僕と変わらない街 なぜだろう切なくなるのは なぜだろう涙が出るのは あの日に電車を見ながら 憧れ夢に見てたような 場所までもうすぐなのに なぜだろう涙出るのは すべてを投げ出す勇気もないのに ただ愚痴をこぼしてた あの頃から 欲しくて欲しくて やっと手にした切符

eufonius 虹の電車歌词

10/05 02:36
弾け出す水玉 光の予報 不思議だらけの日々 二人で繋げよう 君だけに見せたいんだ 探してた空模様 この螺子を巻いたら ほら 僕達だけの音楽 飛び出して来るから 虹の電車を見つけて どこまでも行こう 小さな箱を手に 君に逢いにゆく 今すぐに逢いにゆく 思い出の真ん中には ビー玉の波模様 この螺子を巻いたら ほら 僕達だけの時間が また動き出すから 虹の電車が走れば 始まりの合図 同じリズム刻み 僕を乗せてゆく ゆっくり進んでゆく 陽だまりはハチミツ色 夢の中似ているね うたた寝の合間に ほら 見え

遊助 空飛ぶ電車歌词

10/05 02:36
「空飛ぶ電車」 走れ走れ どこまでも远く このレールが続くとこまで 毎度 毎度 ご乗车ありがとうございます ご存じの通りよく揺れます それでもますますスピード上げます 乗り降り自由ですが あんたが泣いたら止めます 揺れる 揺れる この先揺れる 飞ばす 飞ばす トンネル飞ばす 回り 回り 景色はめぐる 握れ 握れ 吊革と拳 気が向いたら そのまま上げろ 梦 爱 感谢 感动 笑顔 涙 停车する駅はこれだけ かなりの速さで进むから见ていて 山越え 谷越え 海と川すベり この空を かき回す 时に出口ない

くるり 赤い電車歌词

10/05 02:36
赤い電車に乗っかって 僕はどこかへ行ってしまいたい 赤い電車は羽田から 僕らを乗せてひとっ飛び でっかい東京 どこへでも どこまでも行けるから 君住む街へ ひとっ飛び 赤い電車は歌い出す ファソラシドレミファソー 赤い電車に乗っかって 夢を探しに行くんだよー でっかい東京 こんな街もあるんだ 見たことのない景色見せてよ 赤い電車 赤い電車 赤い電車 赤い電車 でっかい東京 君住む街へ ひとっ飛び 赤い電車で ひとっ飛び 歌詞ランキング 专辑:赤い電車 歌手:くるり 歌曲:赤い電車

Plastic Tree 最終電車歌词

10/17 06:19
歌:Plastic Tree 作詞:有村竜太朗 作曲:有村竜太朗 最終電車に乗る. 冷たい車内は白い光にみたされながら. ゆっくりと動き出していく. ガラスの向こう側に. さっき君といた街の灯りがちいさくなるよ. 欠けた月だけ追いかけてる. 黒い空を僕を乗せて.ずっと走りつづけていく―. 離れても.遠くても.全て君に向かっていく. つぎはぎの祈りでも.ひとつひとつ叶うように. 何ひとつ迷わずに君が眠っていたらいい. なんとなく.うれしくて. おどけながら僕はちいさく手をふるよ. 切符をにぎりしめ

ハルメンズ 電車でGO歌词

10/18 05:07
電車にのろう 隣の人の耳に息を吹きかけちゃおう うしろの人の髪の毛をひっぱちゃおう 前の人は他人 横の人は他人 ぼくの母はママ ぼくのパパは父 電車でGO~ 流れていくよ 窓の外 屋根のアンテナどこまでも 流れていくよ 脳の中 屋根のアンテナいつまでも 流れていくよ 窓の外 屋根のアンテナどこまでも 流れていくよ 脳の中 屋根のアンテナいつまでも 電車にのろうオバサンの スカートをめくっちゃおう うるさい子供の頭を ひっぱたいちゃおう 前の人は他人 横の人は他人 ぼくと君はLOVERS ぼくと君

藤田麻衣子 各駅停車歌词

10/06 08:24
夕日が差し込む 各駅停車 今朝までこの空 覆ってた雲も 遠くへ行った 外は澄んだ青 ブレーキかかるたび 眠る君が 僕の肩に少しもたれ掛かる 動けないまま でも迷惑じゃないんだ ずっと考えてた 自分の感情 僕の隣で君が 幸せになる方法はないのかな 僕はいつでも タイミングを逃してしまう 誰かに気を使ってはあきらめて だけど今度はもう あきらめたくないんだ 君のこと もうすぐきっと伝えるから 昔のようには もうまっすぐに誰かを思えない そんなことずっと感じてたんだ まるで嘘みたいだよ 改札を抜けて

矢野顕子 中央線歌词

10/13 14:30
君の家のほうに 流れ星が落ちた 僕はハミガキやめて 電車に飛び乗る 今頃君は 流れ星くだいて 湯舟に浮かべて 僕を待ってる 走り出せ 中央線 夜を越え 僕を乗せて 逃げ出した猫を 探しに出たまま もう二度と君は 帰ってこなかった 今頃君は どこか居心地のいい 町を見つけて 猫と暮らしてるんだね 走り出せ 中央線 夜を越え 僕を乗せて 专辑:はじめてのやのあきこ 歌手:矢野顕子 歌曲:中央線

野口五郎 私鉄沿線歌词

10/09 20:06
歌:野口五郎 作詞:山上路夫 作曲:佐藤寛 改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心とざしていたら 花屋の花も変りました 僕の街でもう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと 伝言板に君のこと 僕は書いて帰ります 想い出たずねもしかして 君がこの街に来るようで 僕たちの愛は終りでしょうか 季節もいつか変りました 僕の部屋をたずねて来ては いつも掃除をしてた君よ この僕もわかりません 君はどうしてい

野島健児 中央線歌词

10/10 16:21
歌:野島健児 作詞:MIYA 作曲:MIYA 君の家のほうに 流れ星が落ちた 僕はハミガキやめて 電車に飛び乗る 今頃君は 流れ星くだいて 湯舟に浮かべて 僕を待ってる 走り出せ 中央線 夜を越え 僕を乗せて 逃げ出した猫を 探しに出たまま もう二度と君は 帰ってこなかった 今頃君は どこか居心地のいい 町を見つけて 猫と暮らしてるんだね 走り出せ 中央線 夜を越え 僕を乗せて Ah- La- Fu- 走り出せ 中央線 夜を越え 僕を乗せて 走り出せ 中央線 夜を越え 僕を乗せて 走り出せ 中央

戸川純 電力組曲:a.ダムの唄~b.電力の道筋~c.電化の暮らし歌词

10/14 22:55
a「ダムの唄」 人造湖 今 其の口を開け 吐き出される厖大な貯水量 妙なる放流 人口の瀑布 水煙 七彩の虹に染まる 羽根車 渦を巻き ダイナモの轟きは電気の産声 遥か山岳の唯中 湧き起こる高電圧 電力の宮殿 天にそびえるセメントの峡谷 弧を描くダムの威容 迫られる電源開発! b「電力の道筋」 回転するタービン 花火散るスイッチギア ほとばしるプラズマ 発電の凱歌 連なる碍子 立ち並ぶ高圧鉄塔 ケーブルを滑り 電流はひた走る 山間を縫い 谷間を越え 発電所から変電所へ 変電所から都市のトランスへ

松任谷由実 かんらん車 歌词

10/12 08:21
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 すいた電車が住宅街ぬけて ひとしきり冬枯れをふるわす あとに残った ひとりの足音は 川辺りの遊園地をたどる さびついたかんらん車に腰をおろせば ゆるやかに空は巡りはじめ あなたの住むあたり広がってゆく さよならが無性に恐かった はりつめた想いが遠くなるの いつしか雪が静かに舞いながら チャコールの下界へと流れて きっとあなたは窓の外を見てる あのひとの肩を抱きよせて つぎつぎと飛行船もゲームも止まり 粉雪が空を埋づめてゆく 終わりの暗示には美し

カミナリグモ ローカル線歌词

10/16 07:04
歌:カミナリグモ 作詞:上野啓示 作曲:上野啓示 橋を渡る ローカル線の 最終便は 大げさな 音をたてて 夜空に溶けていく 水面で揺れる 青い列車が キラキラ泳ぐよ キミはちょっと 照れくさそうに また少し笑った それは今夜だけのアトラクション 僕はピエロにでもなる 思わず途切れた僕らの会話 その続きはまた少し後でね 魔法がかかった22時のローカル線 言えずにいたこと 僕のかたち いびつな夢 キミに見せたい なぁ このままずっと闇を照らせ ローカル線 にじんで揺れる 車窓の明かり まばらな乗客は

amazarashi 千年幸福論歌词

10/09 23:04
この地上にあるもの全てが 時と共に形変え行くものならば 僕らが抱いてる貴いものに 本当にすがる価値はあるのでしょうか 気まぐれに摘んだ たおやかな花は 見る影もなく醜く枯れた そんな風に変わってしまうかな とても優しいあなたも 千年続く愛情を 千年続く友情を 千年続く安心を 千年続く幸福を 僕らは望んで止まないけれど そんなもの何処にありましょうか 電車の脱線事故が起こったって 夕方のテレビニュースでやっている 亡くなった人の家族や恋人の 悲しみに目をそむけてしまう 終わりはいつかやってくると知