幻想(げんそう)の果(は)てに見(み)た 狂喜(きょうき)を抱(だ)いて 擁抱著在幻想盡頭 看見的狂喜 モノクロの孤独(こどく)に夜(よる)を重(かさ)ね 於灰色孤獨中度過無數夜晚 背中(せなか)にはゼンマイが寂(さ)び付(つ)いたまま 背脊上的發條始終鏽跡斑斑無法扭動 逝(い)きついた終焉(しゅうえん)に 於消逝而去的終結中 真実(しんじつ)の唄(うた) 旋律(せんりつ)が聴(き)こえる 我聽到了 真實之歌的旋律 真紅(しんく)の雨(あめ)を呼(よ)び 染(そ)まる世界(せかい)を越(こ)えて
远雷polyphonic
Polyphonic Branch 君に捧ぐファンタジア歌词
Polyphonic Branch 秘密基地歌词
夢中で渡っていく水たまり 空高く投げた紙飛行機 壊れた兵隊 背より高い草が両側迫る 駆け抜けた先 僕らの秘密の基地が 宝の地図につけた印を いつか探しに行こうと 僕らの未来合図を待って 土に埋めた約束を つくられたルールにうもれて 繰り返す決められた日常 憂鬱な毎日 迷いながら抜けたトンネルの先 道が途絶えて 壊れた開かない箱が 虚ろに廻る思考の隅で 声が聞こえた気がして 遙か遠くの錆びた記憶が なにか僕に伝えてる 懐かしい あの日の笑い声 胸の奥 掴まれる痛み 澄んだ青空 あの頃のまま 破れた
The Polyphonic Spree Light &; Day/Reach for the Sun歌词
Light & Day/Reach For The Sun - The Polyphonic Spree Light and day Is more than you'll say Cause all my feelings Are more than I can let by Or not It's more than you've got Just follow the day Follow the day and reach for the sun You don't see me fly
Polyphonic Branch 泣き虫ピエロ歌词
すり傷だらけ 気付かないフリ 投げ出したまま 無くしたピース 誰にも打ち明けられない悲しみを 一人 胸に抱えていた 廻る廻る サーカスのよう 目が眩んじゃう きっと ずっと作り笑い このままだと思っていた 泣き虫だったのピエロ 素直になれない夜に 膝を抱えていた心を 見つけてくれたんだ もう泣かなくていいんだよ その悲しみを分けてよ そう言う 君は笑顔を分けてくれたんだ 何気ない嘘に傷ついた 知りたい気持ち 閉じ込めた 痛いくらいならなかったほうがいい ずっとそうやってきたんだ 少し少し触れてみ
Polyphonic Branch Daisy歌词
作詞/作曲:PolyphonicBranch もっと美しいもの触れてみたい 像是可以觸碰到更美好的東西一般 土と埃の中見つけたのに 明明在泥土與塵埃之中發現了 愛している君の事を 愛著的你的事 無意味な言葉響く 無意義的言詞迴響著 あの日の僕は死んでしまったよ 那一天的我已死 気付かずに棘は刺さったままで 不經意的被荊棘刺傷 僕の造った白い仮面から涙流れ 眼淚從我創造的白色假面流下 誰かが気付くのをずっと待っていたんだ 一直等待著誰能夠發現 雛菊の散るイメージが頭を離れないから 因為雛菊散落的印
Polyphonic Branch 七色ライフ歌词
響く鐘の音が 胸を揺さぶる 幻想を打ち破る 合図が今 未来は形を持たずに待っている 君だけのストーリー 描く色彩を その手から解き放って 七色のFlight 流線を描きながら光る 夜と朝の境界を感じて 淡い夢が醒めたなら 一歩ずつ 確かな鼓動で さあ.君の 新しい世界へ 灰色の空から降る悲しみに 嘘ついてごまかした感情 本当の孤独は僕の中にあると 温もりが伝わる 指と指を強く ほどけてしまわないように 七色のLife 人は傷つきながら生きてゆく それでも分かち合えるはずと 振り向いたらきっと あ
Polyphonic Branch 夕日ヶ丘歌词
夕日ヶ丘 vocal:ちょうちょ album:Brilliant White Noise 少しだけ眠そうに 透き間風に揺られた 君の髪をなでまたうつむいて 光と影の線が君の上をスライド 瞬間がずっと続けばいいのに 大した言葉じゃなく 大きな動作じゃなくて もう少しそばにいたくて つぶやいた あの日の唄 聴こえてくるでしょう なくした言葉を探して 見上げたビルの間から 光 差し込んでくる いつかは笑いあえるように 叶わなかつたことも あきらめた夢だって 大切な場所で眠っているだけ 奇跡なんて願わず
Polyphonic Branch パンプキン・シンドローム歌词
問いかけに 短く鳴いた猫は 振り返る 「こちらへどうぞ」 問いかける 「私を探してるの」 軋む音 扉が開く 此処は寒くて暗いの 温もりをどうか頂戴 朽ち果てた カボチャの芽 私の後ろを見てる 「さぁさぁ.坐(すわ)って此(こ)れをお食べなさい」 「厭(いや)よ.猛毒のお菓子は要らない」 どちらか選びなさい 彷徨える魂を追いかけて ジャックが泣く 誰か地獄を 燈(とも)りだす 灯りを見つめながら 悴(かじか)んだ 指を擦(さす)った 悪い子 お仕置きしましょうね 記憶を辿れば狂いだす 取り替えて
Polyphonic Branch ガラクタ少女歌词
無花果の実が残酷に割れた 滴る赤に口をつけて 居場所を求めて辿り着いた 此れが現実と知りました ゆるやかに朽ちてゆく廃墟の中で 画面に映った虚ろな瞳(め)が合う ガラクタ少女 ネジ切れて飛んだ 悪い夢なら覚めて欲しい 君がウソだった みんなウソだった 憐れに思うなら傷つけて 感極まって手首に刻印(しるし)を つけたアノ日から真実を 受け入れることをしなくなって 何故か赦された気になりました 宿り木に火をつけた 灰になる 感情がぐるぐる 環状に走ってく ガラクタ少女 振り切れて飛んだ 吐き綴る言葉
Polyphonic Branch 式日とマンホール歌词
間違えちゃった迷路の先 昨日の僕がしゃがんでる ひび割れちゃった画面の向こう どこにも行けないまま かきむしる 広く 浅く 隣をうらやんで 枯れた愛 吐き出して 拭き取りましょう あぁ.僕が選んだ 妄想で 少しずつ 死んでゆく 感情ちょっと 吸いこんで 泣いた しずくを 受け止めて あきらめちゃった迷路の先 気持ちいいことに負けて 縫い込んじゃった唇を 君の舌がなぞる どうか やさしさを ちょっと 浴びせてくれないか 痺れてく 右頬を 殴って頂戴 あぁ.芝居がかった 指先で 赤い跡を辿って みっ
Polyphonic Branch 忘却アリス歌词
真実とアリスのお話 聞かせてあげましょう さあ.おいで. 後戻りはきっと出来ない 準備はいいかしら? 夜の子供たちよ 踊りましょう クルクル 悪魔のような 悲鳴で目覚める すべて忘れ去って 安心して眠ってたんでしょう 思い出して 時は連鎖していくのよ 闇夜を纏って トンネルの先へ 楽しい遊びはこれからよ ナイフを手にとって やせたウサギの目は虚ろに わたしの傷跡は消えない 女王は狂ってしまった 願いは届かない 偽りの天使よ 踊りましょう ルラルラ 欠落した感情 目覚める 未来永劫 決して 千切れ
Polyphonic Branch Gothika Freaks歌词
feeling 這い上がるもの breezing 呼吸が聞こえ 地下牢に響く声 月に反響 Welcome to my Gothical World 契りを交わして 夜の気高さ 血の痛み 黒の深さを知るの Nothing, There is nothing in my heart Remember, Love is colder than death 聞かれてはいけないわ 声を殺して Welcome to my Amazing World 契りを交わして 人の愚かさ 世の叫び 欲の深さを知るの 想
Polyphonic Branch 愛しい人歌词
飛行機雲がまっすぐなラインを 描いて消えた空を 二人 見上げて寝転ぶ 君がいることが あたりまえになっても 消して忘れない 未来の地図を描くこと 結ばれた絆の強さを 見つめあえば全てを忘れて 二人の世界が広がってゆく 孤独さえ 君の温もりに消えて はるか遠く 触れ合うたび つながる心と 埋められないものを感じても ゆっくり歩いていこうと誓った 愛しい人よ そばにいて 見とれていたんだよ 月が照らす横顔を 瞬間は過ぎ去って 想い出に焼き付けられ もしも君がいなく- そんな話はやめよう 不安がうずい
Polyphonic Branch calling歌词
哀しみを癒す薬なら 君にもらったから 孤独を拭って夜を駆ける 軋む 争いの世界 Calling my name caling my soul 静寂を破る銃声 僕の魂に刻む想い 強く溢れてくるから 描いた未来は脆く崩れ去ってゆく 時を紡ぐ君の輝きは 唯一の希望 身体を引き寄せ 誓いを立てるように 呟いて 愛を描く 咲き誇る華 僕たちを包んだ 伝う雫に映る過去を 掬う引き寄せても 胸に刺さった茨の刺 痛みを伴う光 Calling my name caling my soul 全てを引き換えにしてもい
Polyphonic Branch プレゼント歌词
花の咲く季節 君の誕生日 約束の手紙を覚えてる もう一度 君の声を聞かせて 抱きしめた写真の君は笑顔だね ゆっくりと時が過ぎ 少しずつ消える 胸の奥 それでも今も光ってる 会いに行くから 泣かないで 泣かないで 幸せの虹 きっといつか見つけるよ 星占い 期待外れ そのままでありのままで 小指の先から 赤い糸紡ぐ 編みあがる形を 君と探したい 元気かな? 寒くない? 食べているのかな 胸の奥 やわらかい場所 締め付ける 会いに行くから 泣かないで 泣かないで 次の町まで もう少し 早歩き 天気雨
Polyphonic Branch 砂の城歌词
砂の城 PolyphonicBranch - Paradiso やなぎなぎ 歌詞: 『砂の城』 窓のそばには読みかけの本 昨日の夢を 思いだせなくて 君が残した 優しさのにおい 目をつむったら 感じられるよ "おおぞら"を羽ばたく 僕の姿 思い浮かべたら 君のもとへ 鐘の音 鳴り響き 今日がまた 流れてく いつかの唄を口ずさみ 新しい風を待ち 眠りにつく グラスの中に沈む夕陽 反射した音 波にのまれてく 二人の絆 確かめることで 失う怖さ 知ってしまったよ 朱色の空に 星は流れ 願いを
Polyphonic Branch カメレオン・ラブ歌词
逃げ出したくなる局面/處於想要逃跑的局面 保護色発動/發動保護色 草食系 イヤイヤ/草食系 不對不對 ちょっとまって/給我等等 傷つきやすいの/只是容易受傷 絶滅危惧して/擔心絕種呢 ハピハピ スイーツ(笑)/happy happy sweet(笑) 現実逃避/逃避現實 痛ったい 一体 罰ゲーム/好痛 根本就是 懲罰遊戲 メガトン つねって/megaton 指尖一掐 ☆★☆(ほし)拡散/☆★☆(星星)擴散 合言葉 忘れてボッチ/口令 忘記了 アイアイ会いたいな/好好好想見面呢 カメレオンラブ カ
Polyphonic Branch 妄想スケッチ歌词
持て余すくらいなら 足りないほうがマシだ オネダリするんだ 献身的な愛を 祟らぬ神でも 触れないほうが無難だ オネガイするなだ 全身全霊 祈るんだ 零れ落ちた空の涙 偽りの雨が 冷たい頬を伝わる 枯れ果てた心の海に 一輪の花が 咲いた 騙すことが 難しくないなら 信じるのも 難しくないでしょ? 見返りなんて なくてもいいから 今だけ 騙されてください 汚れてしまうなら 知らないほうがマシだ 夢見ていたいの 妄想癖が愛を 去りゆく人なら 追わない方が無難だ 言い訳しないで 感情的になんないで 動き
Polyphonic Branch 16番目の犯行予告歌词
Ⅲ16番目の犯行予告 作曲.作詞:PolyphonicBranch 歌:kradness.松下 K:先制攻撃 宣戦布告 松:それは放課後の教室で起こった K:一通の予告状 松:一通の予告状 K:「君に恨みはないが.消えてもらおう」 松:「よろしい.ならば戦争だ」 K:すぐ熱くなるのが君の悪い癖だ 松:売られた喧嘩は買おうではないか K:切れ者 教頭 取引成立 松:ハゲ大仏 校長 根回し完了 K:野心の裏に弱みアリ 松:花壇の水遣りはしておくものだ K:次期総会では席はないと思え 松:次期総会が楽
Polyphonic Branch 凍る光と深海魚の涙歌词
Ⅰ凍る光と深海魚の涙 作曲.作詞:PolyphonicBranch 歌:ちょまいよ 水底で待っていた/持續在水底等著 息を潜めて待っていた/隱藏著氣息等著 微かに降りる光を/一直渴望著微弱的光線 ずっとずっと求めている/照射下來 幼いまま大人になった/從小孩子變成了大人 どうしようもない僕らは/任何辦法也沒有的我們 目を瞑ったまま 行き場を探したって/迷茫的尋找去處 どこにも答えなんてなかったんだ/在哪都得不到答案 それでも水面に昇ったとして/假使到了水面上 きっと光に目がくらんで/也一定會因為