密かな 紅葉の庭園(その) あなたのための 雅楽の音色を 夜通し 響かせましょう 沈黙の 彩りに 悪戯ですね 帳(とばり)に姿を隠した あなた ふと足に からんだ絹は 天女の羽衣? 何も言わないで 宵闇の中 淡い袖の香 追いかけて 手探りのまま あなたの唇をさがす 薫物合の 香りのように ふたりの溜息がふわり 混ざり合う夢を見てる 叶わない夢と 知りつつ- 微かに 夜が揺れて ほら檜扇を 開(ひら)いているあなた ぼんやり 浮かび上げる 戯れの 白き蝶 躊躇(とまど)いですね あなたを傷つけたく
何も言わないで宵闇
日本ACG 宵闇と秋風の薫物合を歌词
ZYTOKINE 宵闇の 影を切り取る 言の葉の (cold kissing live edit)歌词
暗い夜の風が 瞬いて あるはずのものを 探してる 見えないわけじゃない ただ見たくない 今はそれでいい 後悔は明日すればいい 夜の色を好きな色へ 塗り替えて 隠せばいいよ 何もかもが終わる 誘え過去へ 遠い影が 振り向いて 別離を告げる 『後ろの正面だあれ?』 daylight moonlight 手をふってさよなら 見えない もうない 思い出せない 雨の雫が 夜に嘘を歌わせる 重ねて歌えば もう忘れてしまえばいい 夜明けの晩に本当は何を 間違えた? 正しささえも 何もかもが終わる 例え過去へ
葉月ゆら 宵闇花火歌词
宵闇花火 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 夕暮(ゆうぐ)れに手(て)を振(ふ)る子(こ)たち 戻(もど)る場所(ばしょ)の無(な)い.私(わたし) 日暮时分 玩伴们挥手告别 可我却 没有归身之处 夜(よる)の風(かぜ)と遊(あそ)びながら 踏(ふ)み込(こ)んだ宵闇(よいやみ)の中(なか) 感受着夜风微抚 踏进夜晚的黑暗中 「君(キミ)ハ何処(ドコ)ヘ行(ユ)クノ?」 "你要去哪里呢?" 狐(きつね)の面(めん)が笑(わら)う 戴着狐狸面具的人笑着说
Nem 宵闇のアウグスティン 歌词
折れた翼は もう風を切ることはなく カラスは眠る 暗い土の中 空に流れる 天の河の岸辺で 今も二人は 寄り添ってるかな 僕は忘れない 羽ばたいて 羽ばたいて 何処までも 羽ばたいた 夜の向こう また出会えると信じて 今でも 歌は響いている この街には 二羽の老いぼれガラスがいて 下手糞な歌 響かせてたんだ だけどある朝 一羽が動かなくなった 残されたのは 宵闇のアウグスティン 彼は飛び立った この空の最果て 青い流星を見つけたら 願いがひとつだけ叶うという 根拠のない迷信だ この街じゃもう100
Sound Horizon 宵闇の唄歌词
私は『誰』なのか? 記述が抜け落ちた 真っ白な其の頁を 宵闇が染めてゆく 気付けば井戸の底 空を見上げていた 抱いていた可愛い少女 口を開いた 「復讐シヨウ」と 彼女が囁く その声色は 何処か懐かしく 何の為かなんて 誰の為かなんて 憶い出せぬ儘 衝動に従った 苦痛に歪む顔 悲痛に喚く声 戦慄と後悔の中で 嗚呼 復讐は罪が故に 粛々と受け入れ給え 嘆いた処でもう手遅れさ 遂に モリから イドヘ至る 喜劇の幕は上がった 七人の女優達よ! 死せる今 幾ら憾めど 刻は既に遅く お嬢さん 君は独り 夜の
歌ってみた 宵闇のアウグスティン歌词
宵闇(よいやみ)のアウグスティン yo i ya mi no a u gu su ti n 黄昏的奥古斯丁 作詞:Nem 作曲:Nem 編曲:Nem 翻译:yanao 折(お)れた翼(つばさ)は もう風(かぜ)を切(き)ることはなく o re ta tsu ba sa wa mo u ka ze wo ki ru ko to wa na ku 遭折的羽翼 已無法穿越風壁 カラスは眠(ねむ)る 暗(くら)い土(つち)の中(なか) ka ra su wa ne mu ru ku ra i tsu c
Asriel 宵闇の骸華歌词
「宵闇の骸華」 作詞:KOKOMI 作編曲:黒瀬圭亮 歌:KOKOMI 抜けるような甘い声 射ちつけ 嗚呼 社に響く獣の音 祭遠く 過ぎてゆく日毎の 嗚呼 ふしだらを此処に集わせましょう 熱のある燈に寄った 蟲達と悪い声 誘って誘って 時に女は毒より苦い 遊びにおいでなさい ふらり立ち寄りいきなさい 今宵は誰ぞ 重いその扉を開け Don't detach me. 求める者よ 求める者よ 此処へおいで 一度でも踏み入れたなら 二度と戻れはしない And love? 足掻けば足掻くほど沈み行く 蟻地
Asriel 宵暗の焔に焼かれて…歌词
紅い月 ゆらゆら 唄う子守唄 銀の龍の羽が 空へ空へ 舞い上がる時 夢が 君が 風雅 星屑 寄り添って微笑めば 世界は開く 悠久の時の幻 宵闇の焔に焼かれて 迫る黒い影 光で包んで 地平線まだ 霞み掛かった夕焼け模様 Lalala...Lalala... 蒼き星 きらきら 傍へ傍へ 君の温もり 愛が 時が 優雅 旋風 届いた朱の髪留め 小さな文に 託す想いが届くなら 宵闇の焔に焼かれて 独り月見上げ 君を待つ夜も 風のウタカタ 恐い物はもう何も無いの さぁ 詩唄いの 声 響く夜の庭 ほら どんな
UNDEAD CORPORATION 夜ごとの闇の奥底で歌词
原曲:妖魔夜行 夜半に辻の中ひとは何見た 逼り来る黒雲の奥に何見た 終に来るものは朧な光あびて 夢なら醒めよと願いも虚しく そのままそのまま怯まず討て 震えるその手で弓を放つか 逃れる道などとうに無いわ もう遊びはここまでぞ 夜ごとの闇の奥底に ふと咲くは紅き花 咲かしては摘み 摘みては咲かすのも もう飽いた 時は流れど あかつきは来ず 闇に濡れし緋色の道は続く 何れの咎で報ひを受くるのか 震える唇 おお可愛いや 魔除の呪い唱えられまい 逃れる策などいまや無駄よ 細言はここまでぞ 夜ごとの闇の奥
Sound Horizon 光と闇の童話歌词
光と闇の童話 - Sound Horizon 作詞.作曲.編曲:Revo ──そして歴史だけが残った--.(Und nur die His ist ?briggeblieben) 「待ってよー」 「遅いよ兄さーん!」 「あぁ.ごめんよルーイ.痛かったなぁ」 「おい! 井戸んとこになんか落ちてるー!」 「お前なぁ-」 [光と闇の童話](Das M?rchen des Lichts und Dunkels) 「そこ.足元に気をつけて」 「うん」 「大丈夫?怖くないかい?」 「ええ.それよりわたし.今
VOCALOID 宵月桜歌词
風に揺られて 空に羽ばたいて 月を仰いだ その花弁が 夜の 帳(とばり)に はらはらと舞い 僕等へ 思いを 託した・・・ 一つ また一つと 揺らぐ薫りが 影に溶ける 君が 残した 翳(かげ)は いくつの 花びらになり 舞い続けただろう 不意に その手に触れ 微かな 優しさと温もりに 気付き 後悔しないと 告げた心を 強く揺さぶった ひらひらと 風に流れて 蝶二つ 水面に浮かび 宵闇に堕ち 当てもなく 彷徨(さまよ)う私に 残ったものは 硝子細工の仮面 欺き 時に傷付け 自分を守る術に 行き着いた
りょーまろ 宵月桜歌词
風に揺られて 空に羽ばたいて 月を仰いだ その花弁が 夜の 帳(とばり)に はらはらと舞い 僕等へ 思いを 託した・・・ 一つ また一つと 揺らぐ薫りが 影に溶ける 君が 残した 翳(かげ)は いくつの 花びらになり 舞い続けただろう 不意に その手に触れ 微かな 優しさと温もりに 気付き 後悔しないと 告げた心を 強く揺さぶった ひらひらと 風に流れて 蝶二つ 水面に浮かび 宵闇に堕ち 当てもなく 彷徨(さまよ)う私に 残ったものは 硝子細工の仮面 欺き 時に傷付け 自分を守る術に 行き着いた
Sona はらり、ひらり歌词
花を待つ蕾みのように今 咲きかけの恋の唄 まっすぐにあなたに届けたい 幸せであるように はらり はらり ひらり ひらり 独り泣くことは簡単で ずっと胸を痛めていても かまわないから あなただけは どうか哀しまないで そんなことを想うようになり 優しい気持ちに満たされて 気づけばあなたが誰よりも 大切な人でした 遥か遠くの時の向こうに つながる空に祈る 離れていても 同じ気持ちを 感じていたい 花を待つ蕾みのようにただ あなたを想い唄う いつまでも二人が添いながら 幸せであるように はらり はらり
Arte Refact 囚ワレノ華歌词
満たされることに慣れてしまった頃に きっと失う怖さ酷く大きくなるの 熟れすぎた果実.何時か落ちてゆくなら 未来永劫青いままでいさせて 「愛することの幸せ教えてあげる」 虚ろな胸に投げ込まれた言葉に縋れば それは孤独も深くしてゆく 宵闇浮かぶ三日月が 照らしだす影法師 掴みかけて-するり溶ける 砂の上をゆらゆらり 貴方の背に預けた 額から零れてる 想いをその手で掬いあげて接吻けて 誰もいない夜聴いた昔語りが 二人.秘密のようで嬉しくなって 「自由に飛べばいい」と鳥篭を消した その指先に朝も夜も留っ
日本群星 翳りゆく部屋歌词
窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ 二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇がしのび込む どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも 专辑:Queen's Fellows 歌手:日本群星 歌曲:翳りゆく部屋
Eine Kleine ???(Bonus track)歌词
MASQUERADE 歌:くろねこ Masquerade 繰り返す戦慄はただ愛しく 哀れと鳴り響きやがて 儚く砕けた Masquerade Escalate 囁き誘う 今宵の舞台へ- 宵闇がこの身を隠す術を赦し全てを包む 暗い部屋 吐息混じりに潜めて あの日に咲かせ歪めた この華は 朽ちてゆく- 堕ちてゆく- 留まることも無く やがて魅せるわ-夢の続きを Night Rade 走り出す狂喜はもう止まらない 真紅の仮面 素敵でしょう? 貴女も似合うわ Masquerade 舞い踊る緋雫 永久に閉じ
SYNC.ART'S abysmal darkness歌词
進(すす)み行(ゆ)く宵闇(よいやみ)よ 独(ひと)りきり 後(あと)をついてく 流(なが)れ往(ゆ)く者(もの)たちよ 独(ひと)りずつ 息(いき)を消(け)し- 紅色(べにいろ)の靴(くつ)も 砂埃(すなぼこり)まみれ 今(いま)や 寂(さび)しく吹(ふ)かれて 心(こころ)はぼろぼろなのに 人影(ひとかげ)が消(き)えて 独(ひと)りを忘(わす)れて そして 遺(のこ)ったあなたの 亡骸(からだ)に触(ふ)れたいだけで 引(ひ)き連(つ)れた翳(かげ)さえも 意志(いし)を持(も)ち 空(
ALiCE'S EMOTiON 桜華月想歌词
Vocal:3L Arranger:源屋 原曲:妖魔夜行 桜華月想 櫻華月想 冷たく澄んだ空気が 春の風に流されて 冰冷又清新的空氣 隨著春風而流動 私は何時も通りに 夜空を彷徨う 我又再一次如常地 在夜空裡徘徊 今年の桜も 咲く季節がやってくるわ 今年櫻花盛開的季節也快將來臨了 君と出会った頃を思い出すの 使我回憶起跟你相遇的時候 ひらり 舞踊る 桜の華よ 飄飄地 舞蹈著的 櫻之花朵啊 月の光浴び 狂い咲け 在月光之下 瘋狂地開放吧 この現世の 儚き運命 把今生今世 虛無的命運 今宵は 忘れて
SOUND HOLIC memories歌词
memories [原曲:妖怪モダンコロニー] 作詞:Blue E アレンジ:zikee ボーカル:神谷真里 Dream away, please hear my... 聞こえる唄は Fade away, just feel my... 木霊する祈り Please, please hear my... 忘れ去られた Fade away, I wait for... 震える時間(とき)の旋律(しらべ) 忘れ去られた言葉- 姿 木々の囁きの中に隠れ 息をする魂の集いに その瞳 凝らし 気付けたなら
RAM WIRE Chain Lyrics歌词
Chain Lyrics 作词:ユーズ・Monch 作曲:ユーズ・Monch・RYLL 半ばいい加减に涂り付けた なにも见いだせない日暮れは はやく逢いたくて 感觉はフラフラでそれでも上手くやって その手に触れられる周末まで 落ちる叶が舞うたび いつからかな未来がまるで杀风景で その背中の邻 これからそこが居场所でいいなら いいのなら 手前わざとピントずらして 自分自身も见失って だからきちんとした眼差しが あたしは眩しかった 言ったら泣きそうになる 言叶を隐し素知らぬ 颜をしても时が过ぎるにつ