雪が舞い散る夜空 二人寄り添い見上げた 繋がる手と手の温もりは とても優しかった 淡いオールドブルーの 雲間に消えていくでしょう 永遠へと続くはずの あの約束 あなたの傍にいるだけで ただそれだけで良かった いつの間にか膨らむ 現実以上の夢に気付かずに どんな時も どこにいる時でも 強く強く抱き締めていて 情熱が日常に染まるとしても あなたへのこの想いはすべて 終わりなどないと信じている あなただけずっと 見つめているの 交わす言葉と時間 姿を変えていくでしょう 白い頬に解けた それは月の涙 「
熟透的花 愛田奈々 中文
水樹奈々 深愛 歌词
水樹奈々 あなたにカプッchu!歌词
[ti:あなたにカプッchu!] [ar:赤夜萌香(水樹奈々)] [al:ロザリオとバンパイアCapu2 キャラクターソング1 赤夜萌香(水樹奈々)] [00:01.00]あなたにカプッchu! [00:03.00]歌:赤夜萌香(水樹奈々) [00:05.00]作詞:桜たんぽぽ 作曲:上松範康(Elements Garden) 編曲:菊田大介(E G) [00:08.00]TVアニメ「ロザリオとバンパイアCAPU2」挿入歌 [00:11.00] [00:14.89]泣(な)いてても 笑(わら)っ
水樹奈々 水中の青空 歌词
空に風.揺れる花 ちぎれては流れる雲 さよならをした丘に もぅ夏がはじまる- 涙.落としても涙.あふれてく 胸をおさえても胸にあふれてく なぜ.想い出にできないの ぬくもりまだ温かくて 空に風.揺れる花 ちぎれては流れる日々 水たまり映ってる 水中の青空 夢を見つけたら 夢を見せあった 愛が迷ったら 愛を抱き合った そぅ.ふたりでいたからだね 悲しみさえ抱えられた 逢いたくて.逢いたくて 逢いたくて.逢いたくても 過ぎ去った季節だけ 誰にも戻せない 夜はまた朝になり 雨のあと虹にかわる 止まらな
水樹奈々 哀愁トワイライト歌词
深紅の誘惑 潤んだ灯りが揺らめく 束ねられたのは燃ゆる情熱? それとも甘い嘘? 渇いた吐息に 知らない貴方を感じて 追いかける度に失くした真珠―涙― 私を大人に変えた 真夏の夜の夢 歪んだ三日月 美しい二人を映し出すの 求め合う指先切なく 来るはずのない明日探してる 「ねぇ.もっと強く抱きしめて-」 "勝つためのrule" いつも口にしてた貴方 ここで「さよなら」と告げられたなら 私は"想定外"? 絹のような声に 駆け引きなんて忘れてしまう 分かっているのに 離れら
水樹奈々 エデン歌词
それは.溶けてしまいそうな 淡い二人の囁き 照らして.照らして-青い花 長い沈黙掻き消すような 光の粒が髪を伝うよ どんな言葉も陳腐に見えて 重なる指に答え求めた もう少し傍にいて 時間よ止まって- 愛する意味も知らずに 愛されたいと願った 勝手な想いが先走る やがて大人になって 可笑しいと笑うだろうか 教えて.教えて 青い花 息で曇った窓に描いた 二人の夢が切なく浮かぶ あの日まで戻れるなら 何かが変わった-? 声にならない気持ちが 心の自由奪って 悲しい記憶を繰り返す やがて大人になって 忘
水樹奈々 悦楽カメリア歌词
白い素肌に爪を立て震える 嗚呼 痛みなんて 泡沫の夜の夢 逃れられない 断ち切ろうとしても あなたという 愛の亡者から 狂おしく咲き乱れる華 紅い紅い月冴ゆる待宵さえ ひそやかに悦楽を重ねるの 無明の闇の中で貴方だけが すべてを支配する-抱く-の 甘く導いて 綺羅星のよう(強く強く)照らしている 永久を願う 夕轟きに疼き出す傷痕 嗚呼 蘇るの 蜜のような旋律 もう少しだけ この身に刻んで もう少しだけ 百合の花笑みを 露の間に散りゆく言の葉 人知れず印された証は ずっと 心を掻きむしる 絶え間無
水樹奈々 水中の青空(vocalless version)歌词
[ti:水中の青空] [ar:水樹奈々] [al:supersonic girl] [00:06.90]空に風.搖れる花. [00:12.07]ちぎれては流れる雲 [00:16.71]さよならをした丘に [00:21.24]もぅ夏がはじまる... [00:27.15] [00:33.18]淚.落としても 淚.あふれてく [00:42.20]胸をおさえても 胸にあふれてく [00:50.43] [00:50.97]なぜ.想い出にできないの [00:55.44]ぬくもりまだ溫かくて [01:00.7
水樹奈々 Promise on Christmas歌词
初めて君と過ごす今日は 特別なクリスマス・タイム 街中がキラキラと 光る 鮮やかなHoly night たわいない毎日は 君の優しさ見抜けず わがままな子供でごめんね 感謝込めて今日は 君に伝えたい「Thank you」for you 天使が舞い降りるこの夜に 君に誓う だからそばに居て 心をギュッとしてて欲しい Merry Christmas 曇ったガラスに指で「すき」と書いてすぐに消した 照れてる君はクリスマス・キャロル 口ずさみ笑う 粉雪舞う街角 寄り添い手を握り歩く 包み込む君の手の温度
水樹奈々 宝物 歌词
失くした宝の箱 もう一度見つけられた 素敵な出会いと いつか来る別れ知った 気付けばすぐそこには 無限に広がる星 まぶしい光のかなたにはそう みんながいるから 大きな愛で包まれている 悲しい嘘 消えたから この瞳に映る 美しい世界だけ 今ここにある もう一人じゃない ※私は歌を歌い続ける この瞬間 大切に あふれる笑顔達 私にとって それが宝物※ 出会った頃のように まっすぐ君とゆける しあわせ感じた あの日から強くなれた 果てしない空に向かい つらぬく大きな夢 君との絆を胸に抱え 私は旅立つ
水樹奈々 Innocent Starter 歌词
膝を抱えて部屋の片隅 いつも不安で震えていた 「本当」を知ることが恐くてトビラを閉じた 優しい嘘に居場所を見つけて夢の中に逃げ込んだ 誰も知らない孤独の海を深い蒼に染めてく 寂しさ隠す一途な想い 君のココロを傷つけている 瞳の奥の秘密吸い込まれそうな笑顔の裏の真実に 柔らかな愛僕が届けに行くよ 触れたら壊れそうな温もりが今過去を離れ溢れ出す ずっと側にいるから悲しい影に惑わないで 子供のようにただ憧れを 求めるだけじゃ何も見つからなくて 大切な物見失うだけ 「アタリマエ」とか「普通」の中に飾らず
水樹奈々 二人のMemory 歌词
おそろいの夏の終わりの思い出は 偶然が重なった いわゆる運命 防波堤の近くで話し込んで 君の夢はもう僕の宝物になったから どんな大きな夢でも負けないでね 心配したりしないで 両手いっぱいの希望だって 二人の手で叶えようね 覚えていて 寂しさで壊れそうになっても 隣にいたい 不思議な気持ち 泣ける様な感動も 君だけに見せたくて 僕はいいから 永遠の2文字がそこまで来た 誰もが得られない大事な優しさを知ったから 愛が生まれた時から何もかもが 綺麗に写し出される 海を見つめてた白い窓も 僕らに微笑みか
水樹奈々 Dancing in the velvet moon歌词
白銀の炎 天を焦がして 例え心を引き裂いても あなただけに捧げたいの 私の胸の本性-十字架-を 眠らないベルベットの月 飾られた秘密の部屋 二人きり そっと鍵をかけ 踊りましょう 遊戯-いたずら-な時に委ねて 優しく火を灯したキャンドルのように あなた あぁ 蕩かせてあげましょう 誓いなさい 永遠を 愛の鎖 誰にも壊せない 甘く清らな呪文かけて あなただけに許されるの 禁じられた本能-メロディ-さえも 自由翔ける翼になる 捕まえて-.早く私を 明けることを忘れた夜に 囚われた星の泉 一人きり そ
水樹奈々 Trinity Cross歌词
真っ白な羽が今 降りそそいで 目の前の景色ごと 奪うプロローグ 行き場の無いこの不確かな空 最後の言葉も聞けずに飛んだ 胸を塞ぐ特別な色 時に影.時に夢.時には愛を 記憶の欠片が 大切に思えたら ささやかな勇気に変わって 重なったシルエット―― 祈りは目に見えぬ風になって 貴方の首筋に届くのなら 置き去りのリグレット 傷も嘘も 越えて行けるねと思えるから Believe 瞳を閉じれば浮かぶ いくつものかがやき 永遠の証明は このTrinity Cross 永久(トワ)に響くような詩(ウタ)が無く
水樹奈々 終末のラブソング歌词
琥珀に揺れる夜の帳に惑う 徒に心乱されそうで 繰り返される無情の波に飲まれ 矛盾した安らぎ求めていた 息もできないほど責め立てる現実に 真実はいつも凍りついたまま 夢の霹靂 燃ゆる恋のように この身を焦がし 天(そら)を轟かせて 誰も知らない闇の向こう 始まりを探して 叫び続けてる 明日へと届くまで 乾いた肌に眠ることも忘れて 頓にまだ見ぬ朝を願う 憂いの雨が傷跡を隠しても 温もりまで消してしまわぬように 触れるたびに遠く 想いは姿を変えて 望むだけでは留めておけない 幽玄に輝くは名もなき星 時
水樹奈々 climb up 歌词
TVの中でも理想と現実交差して やりきれないのは日常が早過ぎるからで もう.着いていけない 置き忘れてく あどけない心まで 映画の中では迷わず駆け出しているのに いつしか自分で背中を押せなくなっている でも.抱えきれない荷物は置いて 身軽になればなるほど 大きな願いが生まれはじめる 人ゴミ!を抜け出したら そこには皆がいる 大胆に上れそうな 真っ白い階段に 足跡を付けよう 寝苦しい訳じゃないのに何だか眠れない 浮き世のしがらみ断ち切る強さがないからか? ああ.星の光も 眩しく感じ 風の力も止まり
水樹奈々 砂漠の海 歌词
どんなセリフで この場しのげるのか? 10年たったら こんな話 笑って語れるから 息を止めて 夕闇に隠れて いつになれば 奇跡起こる! 夢物語りを追う 今度くらいは 自力で抜け出そう 追い求めた あまい心 おさらばしてみたなら 太陽が 薄目あけて 教えてくれる このモヤモヤから 逃げないでも 流されない どの星の下に生まれてても 変わりはない 今這い上がる 僕らに見えた 砂漠の海 目をそむけたら消えてしまうよ 蜃気楼じゃない 泳いでみたい 帰り道を 気にしたら負けだね 前にでれば 強く強く! 痛
水樹奈々 オルゴールとピアノと -holy style- 歌词
どれくらい空は遠くから見つめてるの? そこからはきっとあの場所を見えるのかな? 人はいつでも何かにまよい答えをさがしてる ずっとずっと うそも上手に使えないまま愛の夢にはかない想いよせる かけがえのない- ※小さなこの箱から流れてく I wish you 想い出のメロディ 一秒でもふたりでいたいから Believe your feeling dreams is satisfied 冷たい雨はあがったから Oh yeah-※ 告白の橋も ケンカしたことも全部 大切なもので いつまでもそばにいたい
水樹奈々 Orchestral Fantasia歌词
Orchestral Fantasia 作词:Hibiki 作曲:上松范康(Elements Garden) 编曲:上松范康(Elements Garden) 歌:水树奈々 粉雪が舞う夜なら 涙も隠しやすくて 最后は溢れないように 笑った そして仆のチューニングは 壊れたギターみたいで 音楽に頼る日々に ひどく泣いた オーケストラの囚人で 君のいない痛さわかって はじめて仆の心に「歌がない」と気付く 抱きしめていたい 君だけ壊す程に 绝望の树の下で愿う 今曲が止まり 変わりに月を见れば 仆は仆は
水樹奈々 TRANSMIGRATION 歌词
あなたの腕 熱い吐息 「I love you」私だけのために 何故でしょう'愛'故に落ちてゆく奈落 少女の頃見た映画の中では ひとりの美しい堕天使が 許されぬ愛の泉にふれて 罪を重ね命かけた 時が流れて大人になった 私はきっと 私のすべてを あの天使のように- 出会えた瞬間(とき) 白い閃光(ひかり) イナズマがココロ切り裂いてく 芽生えた深い記憶 何度も抱き合ったと信じた 何故でしょう'愛'他に何も見えなくて 信じられる物 裏切られる物 見えない糸で惹き合いながら 許されぬ愛の泉にふれた 罪を
水樹奈々 遠いこの空から歌词
真夜中(まよなか)に目(め)を覚(さ)まして 思い出(おもいで)のドアを選(えら)ぶ それが悲(かな)しいものでも 隠(かく)さずにあけてみる 笑(わら)ったり鳴(な)いたりし 数(かず)の分(ふん)だけいとしい 人(ひと)はみなすべてをきっと 幸(しあわ)せに帰(かえ)られる なみだかれるとイイな 強(つよ)がりも消(き)えればイイな 白(しろ)く輝(かがや)く季節(きせつ) 出会(であ)った場所(ばしょ) あなたにあいたい looking for a way in sky 今(いま)は遠(と