茜(あかね)さす夕陽(ゆうひ)が照らす(てらす)横顔(よこがお)を見つめ(みつめ) そっと願ふ(ねがう) 燃ゆる(もゆる)天(そら)よ 時(とき)を止めて(とめて)いて 悲しみ(かなしみ)を背(せ)負いて(おいて) 直向(ひたむき)に進む(すすむ)貴方(あなた) 叶う(かなう)ならば 追いかけて(おいかけて)ゆきたい 険しき(けわしき)この道(みち)を 遠く(とおく)遠く(とおく) 流るる(ながるる)雲(くも) たとえ今(いま)が儚く(はかなく)とも 傍(そば)に居(い)たい この心(こころ)を
茜空 バックホーン
mao 茜空に願ふ歌词
山下康介 茜空歌词
茜色に染まってく坂道 足を止めてたたずむ そんな日は ここに居ない キミを思い浮かべて 見失いそうな道を 探してみるよ 今キミがどこにいたって 変わるはずないよね 心はいつでも 繋がってる 遠く離れていても 忘れずにいてね あの日感じた情熱 ふたりで重ねた夢 茜色の空 滲んでく夕陽 上を向いて 歩いていこう あの日はまだ 気付きもしなかった こんなにも大切な 出逢いだって ぶつかったり 泣いたりもしたけど かけがえのない時を 過ごしてきたね 今キミが何も言わずに やろうとしてること 誰より近くで
KOTOKO 茜空歌词
夕日に瞬けば 涙が転がった 仲间などいらないと うそぶいたんだ 一つの场所 取り合ったり ケンカばかりの恋もした 訳もないのに はしゃぐ仆ら 子供以上 大人未満 屋上に书いた愿いが风に消されても まだ. 闻こえるよ 笑い合う声 "ずっとだよ..." "一绪だよ..." " 小ちゃな手の平が いつの间にか友の背中 押し合ってたgreen days 秘密基地と仆ら それが"世界(すべて)"だった 思い出の金曜日 脱げたバスケットシュ-ズ バ
DaizyStripper 茜空に咲く歌词
茜空に咲く/DaizyStripper 心のアルバムめくればあざやかによみがえる 涙の中供えられた 凛と咲く赤い花 優しく微笑むあなたは いつまでも綺麗なままで 秋の空へ舞い散りずっと ただそっと 溶け込んで この小さな僕らをずっと見守っていてね あなたへの想いは枯れやしないから 暮れゆく空に真っ赤な花を敷き詰めて 「悲しい思い出」と付いた花言葉が切なくて 楽しい思い出に縋る 自分が何より悲しい それでもあなたが愛した 花は記憶を染め変えて 秋空の下でただずっと ただそっと 咲き誇り あの大きな
志方あきこ 空の茜 空の蒼歌词
Accordion Yuka Fujino(Rivendell) Piano Tomoko Imoto Accoustic guitar, Electric guitar Yoshiaki Watanuki Bass Koki Ohno Drums Norimitsu Endo 回り道して 迷子の日は 顔上げると 夕暮れ 放課後の鉄棒 逆さの町 いつでも優しい笑い声 そばにある そんな日はあたりまえに過ぎて かすかな胸のくすみは 火を消した アルコールランプの匂い 変わり続けてゆく 君を責めたり
Yellow Zebra 秋茜の空歌词
「秋茜の空」 ヴォーカル:藤宮ゆき アレンジ:らんてぃ&芳葉/作詞:芳葉 原曲:東方風神録「人恋し神様」 収録:東方颯封歌 -Paint and Probity-(C80) 茜雲が映える 夕方の畦道で 君の帰り 一人待つ 遊ぶ トンボ達と一緒に 暑い夏が終わり 影長く伸ばしてた 稲穂揺らす風を切って 駆ける 呼ぶ声の方へ そっと 音は立てないで 「もういいかい?」応答え聞こえる 指の間から覗く 君が愛おしい さぁ 陽が暮れる前には 手を繋いで帰ろう 「明日もまた会えるさ」 そう別れを告げたなら
音色庭園 茜歌词
色葉散る 帰り道 冷えた指先 踏み締めた 秋の音 風の言の葉 傾いた 太陽は 加速を告げて 遠くまで 伸びる影 明日を指してる いつの間に染まっていた 木々の色も この思いも 駆け出した 坂の途中 早く君に逢いたくて 夕焼けは茜色 幾重にも色を変えて 行く秋を見送れば 真白な冬が来る いつの間に変わっていた 歩く早さ 呼び合う名前 曖昧な距離のままで 時間だけが凍るから 消えてゆく茜雲 明日へと急ぐように 見送った 君の背に 呟きは届かない 暮れないで茜空 もう少し 照らしていて もう少し この
nero 約束の空歌词
澄み渡る 茜空に 肩並べて歩いている そんな二人きり 鳴り出した 帰り知らせ 手を繋いで歌いながら 笑いあった 繰り返し 繰り返し さようならを告げた やっと出会えた曇りを 繋いでいたい このまま 握った手を 悲しみが包む 夜が来ても 見つめていたい このまま 澄んだ瞳 優しい笑顔を見つけたから もう 信じて 進んで行ける 約束の言葉 忘れないよ 加速する 時の歩幅 色を変える 季節経ちを そっと身を食って すれ違う 見つめる先 近すぎで どう好きで 見失った 追いかけて 追いかけて たどり着い
いきものがかり 茜色の約束 -acoustic version-歌词
茜色の約束 詞曲:水野良樹 編曲:島田昌典 演唱:いきものがかり いきものがかり-茜色の約束 ★ danfeng927制作 茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふたりを包む 歩幅合わせて 歩く坂道 いつもあたしは 追いかけるだけ つまずいたり 転んで 泣いてみたり 決して うまく 生きれる あたしじゃないけど あなたがほら あたしの 手を引くから 恐がる 心も 強くね なれるよ だから 泣いて 笑って つないだこの手は 重ねた言葉に負けない 約束 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と
MARIA ゆらり桜空…歌词
歌:MARIA 作詞:あゆか 作曲:あゆか 桜が舞い散る- 2人の出逢いは 花ビラの中- ヒトリ 地べたに座りこんで 感じた 冷たいアスファルト 街灯と月の明かりが 切なく映す 涙の雫 あなたがいない世界は ぼやけて 少し色褪せてた 投げやりの日々 握り締めてたモノは 指の隙間から零れ 失い 消えていた あなたに出逢うまでは- 桜が舞い散る- 花ビラはゆらり 茜空へ 涙もいつしか 春風に乗って 空へと昇る あなたの優しさに包まれて 芽生えたの ねぇ- 好きだよ フタリ 影寄せ歩く街並み あなたの
Bassy あかね色歌词
[ti:あかね色] [ar:茶太] [al:ワンダー・フルワールド] [00:00.79]空を見ましょう 夕暮れ時の [00:09.08]街の空気が 変わる瞬間 足早に向かう [00:19.63]林を抜けて 堤防に出た [00:28.02]広い川を横に見ながら 少し歩いてみましょう [00:37.16] [00:37.70]脇を走り抜けてく人 追い越してく自転車 [00:47.08]夕焼けにはまだちっと早い [00:51.69]空の群青に白い星 [00:59.87] [01:01.27]この道
レインブック あなたの風になりたい 歌词
あなたの風になりたい 『只愿化作君之风』 作詞∶山本容子 作曲∶前澤ヒデノリ 歌∶レインブック 翻译:時雨 懐かしい海 ポケットに入れた写真『依稀眷恋的海 藏于衣袋中的相片』 あなたが愛した桜の木 あの日と同じ景色ね『君所爱之樱树 恍如昨夕』 あなたの名前を呼ぶの『轻唤起君之名』 あなたの風になりたい『只愿化作君之风』 花冷え終わる日永時に『花开天寒之日无止境』 花曇の花が咲いた『淡云蔽空 春日姹紫嫣红』 手に入れたもの こぼれ落ちすり抜けてく『落于掌心之物 又从指间悄然滑落』 あなたがいない春
Nem 予感 歌词
はぐれた蝶が 茜空に溶けていく ゆらり.ゆらり流され 予感 Music&Lyrics:Nem Electric Guitar:石井裕(Glowlanp) Violin:Shun Singer:clear&nero ねぇ.今もまだ映画を見てるようで 違う結末を僕は願ってる ねぇ.気がつけば 見慣れたこの街も 色を変え 隣には君がいない 走って上った 階段の途中 振り返れば二人の夏が これで終わってしまうんだね 消えていく 君が 君が 君が なんて綺麗な夕暮れだろう 染まっていく 街も 空も
Suara 星想夜曲歌词
Suara - 星想夜曲 作词:未海 作曲:衣笠道雄 涼風薰る 八重桜 光るは銀色の水面 仰げば 茜空 時の羽根音 とめたなら こざだす 今宵 この船はどこまでいこう 遙か彼方見つめている その橫顔 遠く思う その瞳に映る景色 私におしえて 愛し君よ 手を取り步き行けば 宵闇十に六夜月 その心 さらってく うたかたの夢ならば それでぃぃの この恋 消えるまでは 時の波間 ゆられゆこう 春風 そっと髮にさし まだ見ぬ誰かに想ぃを馳せてた頃 聞こえてくる声はぃずこ この身をただ呼ぶがごとし あね海の
川井憲次 アバウトにメランコリー歌词
歌:笠原弘子 作詞:冬杜花代子 作曲:藤原いくろう あなたの背中のむこう 燃えてゆくよ茜空 いつかみた夢の ひとこまのよう 静かな笑顔 今なら友達のまま 区切りつけてゆけるから もうこれ以上は 優しさなしで 見送ってよね So long I'll see you some day いつか逢いましょう その日までに わたし自身 みがきかけとくわ *あなたがかくし持っていた メランコリー気づいていた だからこころを うち明けずに たしかめず さようなら So long I'll see you so
mao 詩音歌词
「詩音」 作詞∶mao 作曲∶小野貴光 歌∶mao 大きな声で 空まで届くように でたらめに響いた お気に入りの歌 音符の粒は まるでお守りのよぅに 泣き虫な私を そっと包み込んだ ララララ ほら笑って ララララ もぅ大丈夫 いつだって胸の奥 聞こえてくる メロディ 上手に歌えなくても 今のわたしにしか 歌えない詩(うた)がある 届けたくて もっと 飾らずに伝えたい この声で ありのままの わたし全部で 大嫌いだった-笑ってごまかす自分 嫌われるのがいつも ひどく怖かった 音符の粒は まるでお薬
Last Note. ONE's hope 歌词
薄らと朱く染まる空 トンボが舞う [染上幾許朱紅的天空 蜻蜓漫舞紛飛] 子供みたいにはしゃいでる 君を見てた [注視著像個孩子般 開心嬉笑的你] 指差したその先を睨んで 君は言う [你直直盯著手指所指的方向] 「逃げるなよ・・・」って [「不准跑啦-」這麼說著] 悔しがったその顔が可笑しくて笑ってた [那悔恨的表情逗趣地令我輕笑出聲] あの頃 [在那個時候] 二年後の記念日 プレゼントもらった [兩年後的紀念日 收到了禮物] 少しだけ赤くなる 君がくれたもの [你贈與我的禮物 令我感到有些不好意
HoneyWorks ロクベル(Acoustic arrangement)歌词
曲紹介 自分を人間だと思っていた猫のお話 歌詞描述一隻覺得自己是人類的貓咪,從牠的觀點所展開的故事. 原先收養貓咪的夫婦兩人,可能為了貓的問題常常吵架,男主人似乎不喜歡這隻貓的樣子.在女主人病倒之際,貓咪被男主人趕了出來成了流浪貓.在城鎮中遊蕩的貓咪遇到了小女孩,也因此得以準備展開一段嶄新的生活. ロクベル この町も気付けば 呼吸をしてる パパママの喧嘩(ハァ・・) エブリデイ恒例行事 並んで歩けない登校は すこし苦手 石を投げられたって 斜め後ろをトコトコトコ 授業は退屈さ 抜け出して 午
歌ってみた ラヴソングは夕暮れに歌词
少年は本音が苦手だった今でも 少年啊 太不会表达自己了 それでも君に話さなくちゃ 但还是要向你吐露心声 カッコ悪いのが嫌いだった今でも 讨厌不潇洒的扭捏 プライドの柵を飛び越えてよ 还是要冲破内心的栅栏 Ah- 夕暮れ 口ずさんだラヴソングが 夕阳西下 哼着恋爱小曲 ねぇ ちょっとだけ確かな恋心 知道吗 这是我朦胧的爱恋 隠していたんだけど 本想隐藏着的 続きは君が言って 忍不住要表白 君の気づかないとこで愛しても 在背后默默爱着你 君は気づかない当たり前だよ 你不知道 也是理所当然的啊 ほら.
T-ara 愛の詩歌词
何も言わず 差し出された その手を握り返すだけで 会えなかった寂しさ 解けてゆくから 不思議だよね いつの間にか こんな風に 二つの気持ちが重なって 寄り添いあい 歩いてゆける幸せが満ちてゆく 本当はほんの少し 強がっていた 私の心を溶かす様に 貴方の指から 伝わる温もりは 愛の詩 私だけに ずっとこのままで その腕の中閉じ込めて 離さないでいて 愛されていると 分かってるのに 不安に負けそうな私を ただ優しく 貴方は抱きしめてくれる 何度だって 見慣れた仕草 笑顔にまた コトリと胸が音を立てる