描いた夏をもう一度 編曲:ねこ☆まんじゅう 作詞:佐倉 歌:Stack 原曲:稲田姫様に叱られるから.神々が恋した幻想郷 風鈴を鳴らすそよ風 高く伸びた向日葵 蝉の声が鳴り響く夏休み 照りつける太陽仰ぎ 手を繋ぎ影送る 映り消えてく残像 何度も写した 雲ひとつもない空と 焼けるアスファルト霞む景色 滲んだ汗は乾いて 溶けゆくような暑さに揺れる 僕らが過ごしたあの日色褪せぬまま 呼び鈴を鳴らす友達 焼けた肌も夏色 はしゃぐ声が響いてる夏休み 虫取り網カゴを肩に 担いで宝探し 駆けまわり時を忘れ 夢
暁records 夏
暁Records 描いた夏をもう一度歌词
暁Records カゲロウ歌词
「カゲロウ」 その言葉に挟まるカミシオリ まっさらに染まってく夏心 いつの時も私のすぐ近くでは 深く息をしている この心の中では私だけ そこに残されてると思う程 その記憶の中では少し優しい微笑み いつでも歩けば 何度もしゃがみこんでた この手握ってくれた優しい温もり その場面にいくつも花吹雪 やむこと無く続いた蝉の声 まだ何も疑いもしない 小さな私が映っている そこにたくさん並ぶ影法師 私の見たことない人の顔 どれもそれも変わらず すごく眩しい輝き 何度だって時を越えページをめくれば 数えきれな
暁Records キオクノ蜃気楼歌词
落(お)ちてく線香花火(せんこうはなび)に ふと気(き)がついて笑(わら)う 前(まえ)にも見(み)たことある 私(わたし)の中(なか)に宿(やど)る キオクノ蜃気楼(しんきろう) 帰(かえ)り道(みち)に聞(き)いた川(かわ)音(おと) 冷(つめ)たい水(みず)の中(なか).素足(すあし)で歩(ある)いてた 服(ふく)が濡(ぬ)れて.はしゃいで遊(あそ)ぶ いつの間(ま)にか陽(ひ)がくれていた キオク お祭(まつ)りの夜(よる)の虫(むし)の声(こえ) 待(ま)ちきれずにすぐ浴衣(ゆかた)を
暁Records M@STER SPARK M.k -Key to the sky-歌词
原曲:[恋色マスタースパーク] さあ 始まる無限のステージ 飾りなんて投げ捨てて 音にのせ解き放つSpark. さす光を遮って 舞う闇を振り切って 誰よりも突き進む Fly a way. 心目覚めて 導かれてゆく そして.いつか誓いを結ぶだろう Can you say? Show time! 今.飛び交う夜空に 星をまき散らして届け! いくつも火が飛び散った 燃えてく夜空 両手振りかざして 今.星に願いを込めて きっと届くよ 覚悟決めろ! M@STER SPARK. 恋の色に染まりたいなら 言う
暁Records THE SHOW歌词
Let's play our revenge beats! ─we'll punish foolish people and grab our freedom.─ 想像したんだ 奥に眠りこむ私を創る 鼓動のリズム そうやって騒音な 言葉かき集めたら きっと有りもしない 楽園になる ああ 落ちてゆく負の結界 始めましょう まだ誰もが知らない 世界の one's death throes 響く My Shout 壊せ!叫べ 廃れた声で 止むことのない解放戦 なぞる Pristine Beats 集う
暁Records 二人で歩いた帰り道歌词
「二人で歩いた帰り道」 二人で歩く 夕日に染めて 鳥居をくぐる二つの足跡 返す言葉を探しては止まって きっと. いつかなんてもうこないものだから 涙 声が混じりあい言葉も詰まりゆく 二人歩く帰り道 影に揺らいで 君の顔見て黙り込んでた けど.少し手を引いて笑った それでも足踏みは止まらなくて きっとこの話の終わり 見えてきても 涙 声が混じりあい視界も薄れてく 心 重ねていたのにそっと離れて 私は後ろを歩く この先変わらずに またね.君のその声に 私 揺れてた 涙 声が混じり合い言葉も詰まりゆく
暁Records 桜花之恋塚歌词
原曲:[桜花之恋塚~Flower of Japan] 香りに誘われてふわり 踊る花たち 佇むあなたと初めて二人出会う 繰り返し逢ううち心惹かれはじめた あなたが笑うと こんなにも嬉しくて 届けたいこの想い いつでも君を思い出すよ夢の中で 巡り合えたら 笑い会おう 揺れては消える 刹那のよな 時の中に 閉まっておこう いつまででも 舞い落ちる花びら 触れてはすり抜ける 過ぎてゆく季節はずっと 色を失い あなたがいないと こんなにもさみしくて 届けたいこの想い いつでも君を思い出すよ夢の中で 巡り合
暁Records 未来世界 -AROUND-歌词
黙(だま)り込(こ)む私(わたし)の横(よこ)で噂(うわさ)をしてる 興味(きょうみ)のない話(はなし)はいい加減(かげん)やめて うまく表現(ひょうげん)できないけど気(け)ダルい気持(きも)ち そしてまた回(まわ)る今日(きょう)へ世界(せかい)は AROUND また一(ひと)つ抱(いだ)いてはなくなってく未来世界(みらいせかい) 飽(あ)きさせない世界(せかい)を見(み)せてよ ほら.歩(ある)く度(たび) 背景(はいけい)を変(か)えてゆく巡(めぐ)る世界(せかい)をたった一人(ひとり)
暁Records 夢想彼方歌词
空から降る雪をその手に入れた ほんの少ししたらなくなってた けど少し冷えた手のひらに残る 消えたはずの温もりを感じた 昨日. 昔の夢を見たよ 二人笑顔のままで歩いた 白い足跡はずっと続く 夢から覚めてしまっても 白く凍る声はきっとあなたに届かず溶ける 遠くを見る目は私を通り過ぎた 夢想彼方 声が聞こえた 私は横を見た 寂しい顔をしてると言ってた そんなことはないって笑顔で返した 手のひらの温もりを隠して 本当はずっと気づいてたよ 夢の中で私はそう伝えて 白い足跡を辿っている 私の追っていた彼方
暁Records 反逆の鐘 -Last Rebellion-歌词
当たり前の「世界」,「答え」なんて いつでも決まっている 弱者へのDenigrate 決められた「秩序」.「決まり」 馬鹿馬鹿しいと思うだろう? 反逆へのbegining そして強者はすべてを喰らう 私はただ立ち尽くして (悪の花と化した)追われ続けるOger 邪魔をするもの全て破壊してしまえ! 手段なんてもう選ばない 痛みさえも忘れるくらい 傷だけが増えてく 首を欲しがる馬鹿が踊ってる ただ生きるために返り討て 勝利へ導く 反逆の鐘は鳴り響いてるよ 私の言うことがおかしい? きっとそうだろう
暁Records LOOP歌词
聞(き)こえてる? 足音(あしおと)が近(ちか)くなるたびに息(いき)は乱(みだ)れて 怯(おび)えてる 怖(こわ)がらないでよ 誰(だれ)にでも訪(おとずれ)れる そんなとこ逃(に)げ込(こ)んでも 私(わたし)にはすぐにわかるよ.わかる 扉(とびら)を開(あ)けても開(あ)けても まだ続(つづ)くよ Loop いつかは誰(だれ)もが還(かえ)る 繰(く)り返(かえ)してなお.BreakするLife 巡(めぐ)れ 魂(たましい)の輪廻(りんね) 狩(か)られてゆくLonely Soul たとえ
FictionJunction 暁の車 歌词
風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて 行かないで.どんなに叫んでも オレンジの花びら 静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く 優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪(くるま)は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら 揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよなら
日本ACG 暁の車 / Fiction Junction歌词
風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて 行かないで.どんなに叫んでも オレンジの花びら 静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く 優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪(くるま)は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら 揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよなら
梶浦由記 暁の車 ~ReTracks歌词
風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて 行かないで.どんなに叫んでも オレンジの花びら 静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く 優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪(くるま)は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら 揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよなら
Alstroemeria Records For Your Pieces歌词
水面を覗き込んだ 1人きりの夏の日 映った私の顔 ただ唇を噛んだ 遠くで揺れる影が 遠くに消えてゆくわ 貴方の思い出さえ 手を伸ばしては消える どうして切なく 過ぎるの ただ佇んでた 淡い恋だから 触れられないなら この気持ちだけを 貴方伝えたい 傍に居れないなら 許されるのなら 私の想いを 少しでもいいの 貴方の片隅に 忘れてしまいたいの こんなに苦しいなら ただ-ただ-通り過ぎて 忘れられるのならば 逃れぬ記憶は いつまで 私はこのまま 時を数えるの? 許されるのなら 傍にいたいけど 少しだ
FictionJunction 暁の車(Live)歌词
風(かぜ)さそう木蔭(こかげ)に 俯(うつぶ)せて泣(な)いてる 在随风起舞的树荫下俯面而泣 見(み)も知(し)らぬ私(わたし)を私(わたし)が見(み)ていた 我望着那个素不相识的自己 逝(ゆ)く人(ひと)の調(しら)べを奏(かな)でるギターラ 六弦琴弹奏着逝去之人的旋律 來(こ)ぬ人(ひと)の歎(なげ)きに星(ほし)は落(お)ちて 星辰伴着不归之人的哀叹陨落 行(ゆ)かないで.どんなに叫(さけ)んでも 不要离去 不论我如何嘶喊 オレンジの花(はな)びら靜(しず)かに揺(ゆ)れるだけ 只有橘色的
FictionJunction 暁の車(acoustic version) 歌词
曲:梶浦由记 风(かぜ)さそう木阴(こかげ)に俯(うつぶ)せて泣(な)いてる 俯卧在随风起舞的树阴下哭泣 见(み)も知(し)らぬ私(わたし)を私(わたし)が见(み)ていた 望着那个素不相识的自己. 逝(ゆ)く人(ひと)の调(しら)べを奏(かな)でるギタ-ラ 吉他为逝去的人而弹奏, 来(こ)ぬ人(ひと)の叹(なげ)きに星(ほし)は落(お)ちて 流星因不归之人而陨落. 行(ゆ)かないで.どんなに叫(さけ)んでも 不要离我而去 即使是这样恳求, オレンジの花(はな)びら静(しず)かに揺(ゆ)れるだけ
石川さゆり 暁月夜 ~あかつきづくよ~ feat.石川さゆり歌词
暁月夜 -あかつきづくよ- THE BOOM feat.石川さゆり 远ざかる想い出に 咲く花はただ美しく 掌に咲く花は なぜかいつも儚い 祭り太鼓に 笛の音騒ぐ 心のゆくままに 春も夏も秋も 白く染まる冬も あなたの知らない道を探して 朝も昼も夜も 暁月夜 ( あかつきづくよる ) も もう一度めぐり会う旅に出る 远ざかるあの梦に 舞う鸟はただ夸らしく もう一度やり直せたら もう一歩 歩けたら 川を流れる彼岸花 残る我が身の叶を知らず 春も夏も秋も 白く染まる冬も あなたの知らない空を见上げて
FictionJunction 暁の車(without vocal) 歌词
風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて 行かないで.どんなに叫んでも オレンジの花びら 静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く 優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪(くるま)は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら 揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよなら
玉置成実 暁の車歌词
歌:玉置成実 作詞:梶浦由記 作曲:梶浦由記 風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて 行かないで.どんなに叫んでも オレンジの花びら静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く 優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く