雨 尾崎豊


尾崎豊 四月の雨歌词

07/28 21:30
[ti:四月の雨] [ar:尾崎豊] [al:I LOVE YOU-BALLADE BEST] [offset:500] [00:00.00]尾崎豊 - 四月の雨 [00:00.20]作詞:尾崎豊 [00:00.30]作曲:Tomi Yo [00:00.40] [00:00.50] [00:00.99]枕の下に時計を入れてみた. [00:05.07]耳を当てると時は少し柔らかに聞こえた. [00:15.00]秒針の残響音が嫌な感じで [00:22.09]一日のもがきを奏でているようだ. [00:

尾崎豊 街路樹歌词

08/01 21:54
街路樹 歌手:尾崎豊 作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊 by:豪放磊落 踏み潰された空缶の前で 立ちつくしていた 俺は4時間も地下鉄の 風に吹き上げられていた 昨日見た夢の 続きを見ていた 甘えるのが下手な 優しさに似た Rock'n Roll 誰ひとり抱きしめられず 歌ってる Oh- 答えておくれよ これは愛なのか Oh- 運命のいたずらと 泣けるかな 別々の答えが 同じに見えただけ Oh- 過ちも正しさも 裁かれる 足音に降りそそぐ心もよう つかまえて 街路樹たちの歌を 最後まで愛ささやいている

尾崎豊 I LOVE YOU歌词

07/28 18:05
ss 尾崎豊 - I LOVE YOU 作词:尾崎豊 作曲:尾崎豊 I Love You 今だけは悲しい唄 闻きたくないよ I Love You 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された 恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は 落ち叶に埋もれた空き箱みたい だからお前は 小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく体 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい呗に 爱がしらけてしまわぬ様に I Love You 若(わか)すぎる二人(ふたり

尾崎豊 卒業歌词

08/06 08:30
校舎の影 芝生の上 すいこまれる空 幻とリアルな気持ち 感じていた チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り 何に従い 従うべきか考えていた ざわめく心 今 俺にあるもの 意味なく思えて とまどっていた 放課後 街ふらつき 俺達は風の中 孤独 瞳にうかべ 寂しく歩いた 笑い声とため息の飽和した店で ピンボールのハイスコアー 競いあった 退屈な心 刺激さえあれば 何でも大げさにしゃべり続けた 行儀よくまじめなんて 出来やしなかった 夜の校舎 窓ガラス壊してまわった 逆らい続け あがき続けた 早く自由

尾崎豊 FORGET-ME-NOT歌词

08/04 12:34
小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君の頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮

尾崎豊 誕生歌词

07/29 20:57
誕生 歌手:尾崎豊 作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊 by:豪放磊落 俺の時計の針がちょうど午前零時を指した 過ぎ去る時は新しい日の中に消え去ってゆく 訳もない涙が溢れ そっとこぼれ落ちる 分からないものが俺の全てを狂わせてしまった 愛を失い 仕事すらなくし 俺は街を出た そして今俺は一体何を待ち続けているのか ポケットには別れた家族の写真がある 皆で笑い俺は兄貴に肩を抱かれてる その写真をながめる度 分けあった訳の中に それぞれが選んだ生き方を思い浮かべてみる 人生はいつも誰にも冷たいものだから 捨

尾崎豊 OH MY LITTLE GIRL歌词

07/29 21:32
こんなにも騒がしい街並に たたずむ君は とても小さく とても寒がりで 泣きむしな女の子さ 街角のLove Song 口ずさんで ちょっぴりぼくに微笑みながら 凍えた躰 そっとすりよせて 君は口づけせがむんだ Oh My Little Girl 暖めてあげよう Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きながら いつまでも いつまでも 離れられないでいるよ 君の髪を 撫でながら ぼんやりと君を見てるよ 甘えた声で 無邪気に笑う

尾崎豊 ハイスクールRock'n'Roll歌词

08/01 21:18
ハイスクールRock'n Roll 歌手:尾崎豊 作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊 by:豪放磊落 Oh! 朝は目覚めても昨日の疲れひきずったまま 様にならない制服着て表へ出るよ そして ぞろぞろと駅へ歩く人達に まぎれ込んで 俺も歩いてゆくよ 満員電車に押し込まれ 言葉さえなくした Strange boy 何がどうなろうと 誰にもどうにも出来ないみたいさ セーラー服のLittle girl 小さな躰もみくちゃにされ それでも夢見てるの 失う事ばかりなのに Rock'n' Roll 踊ろうよ Rock

尾崎豊 街の風景歌词

08/03 10:19
街の風に引き裂かれ 舞い上った夢くずが 路上の隅で寒さに震え もみ消されてく 立ち並ぶビルの中 ちっぽけな俺らさ のしかかる虚像の中で 心を奪われている あてどない毎日を まるでのら犬みたいに 愛に飢え 心は乾き ふらつき回るよ 灰色の壁の上 書きなぐった気持は それぞれの在り方の空しさに震えてるんだ 追い立てられる街の中 アスファルトに耳をあて 雑踏の下埋もれてる歌を見つけ出したい 空っぽの明日に向けて投げてやるさ 誰もが眠りにつく前に 心のハーモニー 奏でよう ガラス作りの歌 奏でよう 無限

加藤登紀子 I LOVE YOU(尾崎豊)歌词

07/28 18:13
I Love You 今だけは悲しい歌 闻きたくないよ I Love You 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも许された 恋じゃないから 二人はまるで 舍て猫みたい この部屋は 落ち叶に埋もれた空き箱みたい だからお前は 小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 优しさを持ちより きつく体 抱きしめあえば それからまた二人は 目を闭じるよ 悲しい呗に 爱がしらけてしまわぬ様に I Love You 若すぎる二人の爱には 触れられぬ秘密がある I Love You 今の暮らしの中では 辿り着けな

尾崎豊 僕が僕であるために歌词

07/28 20:06
心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけど この目に映る この街で僕はずっと 生きてゆかなければ 人を傷つける事に目を伏せるけど 優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく 僕が僕であるために 勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる 別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ こんなに愛していた 誰がいけないとゆう訳でもないけど 人は皆わがままだ 慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ こ

尾崎豊 傷つけた人々へ歌词

08/03 20:12
どれだけ言葉費し 君に話したろう どんな言葉でも言いつくせなかった事の答も ひとつしかないはずと 時の流れに心は変ってしまうから そして いったい何が 大切な事だったのかすら忘れさられてしまう 刹那に追われながら 傷つく事恐れる僕は あの日見つけたはずの真実とはまるで逆へと 歩いてしまう 僕をにらむ 君の瞳の光は 忘れかけてた 真心教えてくれた この胸に今刻もう 君の涙の美しさに ありがとうと センチメンタルな気持じゃ悔んでばかりだよ 僕はなんてまぬけな男だったろう 君にはもう 許されることもな

尾崎豊 太陽の破片歌词

08/04 02:47
昨晩 眠れずに 失望と戦った 君が悲しく見える 街が悲しいから 昨晩 一晩中 欲望と戦った 君を包むもの全てが 僕を壊すから すり変ってゆく現実との はざまに 描いた夢が 愛を傷つける 暮しはただ 街明りに照らされ 何を信じるの どこへ向かうの 僕の手も握らずに 消えるのは何故 誰も手をさしのべず 何かにおびえるなら 自由 平和 そして 愛を何で示すのか だから 一晩中 絶望と戦った 僕はただ 清らかな 愛を信じている 目をつぶってみる 涙がほら渇くまでの間に 忘れられるさ 破れた約束の前で 人

尾崎豊 十七歳の地図歌词

07/29 20:31
十七のしゃがれたブルースを聞きながら 夢見がちな俺はセンチなため息をついている たいしていい事あるわけじゃないだろう 一時の笑顔を疲れも知らず 探し回ってる バカ騒ぎしてる 街角の俺達の かたくなな心と黒い瞳には寂しい影が 喧嘩にナンパ 愚痴でもこぼせば 皆同じさ うずうずした気持で踊り続け 汗まみれになれ くわえ煙草のSeventeen's map 街角では少女が自分を売りながら あぶく銭のために何でもやってるけど 夢を失い 愛をもて遊ぶ あの子 忘れちまった 心をいつでも輝かしてなくちゃなら

尾崎豊 15の夜歌词

08/03 20:54
15の夜 『15の夜-THE NIGHT-』 尾崎豊 作詞?作曲 : 尾崎豊 落書きの教科書と 外ばかり見ている俺 超高層ビルの上の空 届かない夢を見ている やりばのない気持ちの 扉破りたい 校舎の裏 煙草ふかして 見つかれば逃げ場もない しゃがんで かたまり 背を向けながら 心のひとつも 解りあえない 大人達をにらむ そして 仲間達は今夜 家出の計画をたてる とにかく もう 学校や家には 帰りたくない 自分の存在が 何なのかさえ 解らず震えてる 15の夜 盗んだバイクで走り出す 行く先も 解ら

尾崎豊 闇の告白歌词

08/09 13:28
何ひとつ語れずに うずくまる人々の 命が今日またひとつ 街に奪われた 憎しみの中の愛に 育まれながら 目覚めると やがて人は大人と呼ばれる 微笑みも 戸惑いも意味を失くしてゆく 心の中の言葉など 光さえ奪われる ただ一人 握りしめた引き金を引く 明日へと 全てを撃ち抜く ただ一人 答えを撃ち抜く 何ひとつ理由もしらず 悲しむ心への その哀れみは たやすく消し去られてゆく 暖かな温もりに 手を伸ばしてみても 誰一人 心の中知る者などない ごらんこの涙が滴るのを その意味と訳を 人が一人で 生きられ

尾崎豊 シェリー歌词

08/03 15:25
シェリー 俺は転がり続けてこんなとこにたどりついた シェリー 俺はあせりすぎたのか むやみに何もかも捨てちまったけれど シェリー あの頃は夢だった 夢のために生きてきた俺だけど シェリー おまえの言うとおり 金か夢かわからない暮しさ 転がり続ける 俺の生きざまを 時には無様なかっこうでささえてる シェリー 優しく俺をしかってくれ そして強く抱きしめておくれ おまえの愛が すべてを包むから シェリー いつになれば 俺は這い上がれるだろう シェリー どこに行けば 俺はたどりつけるだろう シェリー 俺

尾崎豊 ふたつの心歌词

07/29 09:39
見つめ合うだけの暮らし心の鼓動が 寂しさ塗りつぶし今日を温め合うよ ふたつの心ふたつの生き方を重ね合うから 君は時々涙を僕はため息を零すけど 二人求め合い暮らしてゆけるさ 夜明けまでずっと抱き締め合いながら そっと扉閉じて僕が旅に行く時 君はいつまでも笑顔を浮かべていた 夜の明かりの向こうで君は僕の帰りを待つの 見知らぬ街の片隅で僕は君の面影抱き締めている 離れて過ごしても君の心が聞こえるよ 君に届くだろう僕のこの思いが 分け合うものなど初めからないけど 心さえあればいつでも二人はあるがまま そ

尾崎豊 優しい陽射し歌词

07/31 09:56
優しい陽射し 歌手:尾崎豊 作詞:YUTAKA OZAKI 作曲:YUTAKA OZAKI by:豪放磊落 過ぎ行く日々の中で 寂しくなる君は うつろう心の理由に 一人唇 噛み締めている 誰かと恋に落ちて 名前は覚えるのに ふっと笑顔の影に 滲む涙が零れ落ちるから 明日を星で占うテーブルの上で 愛を探す夜に ぼんやり時を見つめているだけ 何も悲しまないと 暮らしを彩れば きっといつか 答えは育むものだと気付く 大切にしてるけど 壊れてしまうから 夢は夢のままだと 諦めてみて 戸惑うばかりで 意味

尾崎豊 ロザーナ歌词

08/02 20:31
Mm- Ah-心傷む理由のそのひとつひとつを 何度も噛み締めてみたけれど おまえは弱さを憎む様になり 優しさの意味さえも忘れていた 辛く激しく受け止めたこの愛や 見知らぬ人々の戸惑いの中で 答えを持てずにただ打ち消し合うだけの 長い日々を経ても誰も語り尽くせやしない ロザーナまだ俺の知らぬおまえの心の優しさの中へ 手を引き寄せて抱きしめておくれよ ロザーナ嘘で取り 繕 う暮らしに 涙 だけが 二人を優しくさせていたはずなのに ロザーナ さよならを言おうと何度も試したけれど 愛はまるでシーソーゲー