心(こころ)が忘(わす)れた あのひとも 膝(ひざ)が重(おも)さを 覚(おぼ)えてる 長(なが)い月日(つきひ)の 膝(ひざ)まくら 煙草(たばこ)プカリと ふかしてた にくい 恋(こい)しい にくい 恋(こい)しい めぐりめぐって 今(いま)は恋(こい)しい 雨雨(あめあめ)ふれふれ もっとふれ 私(わたし)のいいひと つれて来(こ)い 雨雨(あめあめ)ふれふれ もっとふれ 私(わたし)のいいひと つれて来(こ)い ひとりで覚(おぼ)えた 手料理(てりょうり)を なぜか味見(あじみ)が させ
望郷 八代亜紀
八代亜紀 雨の慕情歌词
八代亜紀 舟唄歌词
お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてョ いとしのあの娘とョ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りがないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと
八代亜紀 なみだ恋歌词
夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで 濡れるのか 逢えばせつない 別れがつらい しのび逢う恋 なみだ恋 夜の新宿 こぼれ花 一緒に暮らす しあわせを 一度は夢に みたけれど 冷たい風が 二人を責める しのび逢う恋 なみだ恋 夜の新宿 裏通り 夜咲く花が 雨に散る 悲しい運命を 占う二人 何故か今夜は 帰したくない しのび逢う恋 なみだ恋 专辑:定番ベスト 歌手:八代亜紀 歌曲:なみだ恋
八代亜紀 朧月夜歌词
八代亜紀 朧月夜 作詞:阿久悠 作曲:弦哲也 朧月夜は 男に似合う 影が泣いても 顔まで見えない ほろ酔いの ふりをして 一歩二歩と よろめいて ひとの視線が なくなれば 背骨シャンとして 歩き出す こんな男がいたらいい 昔はちょっといた筈の- おほろ おぼろ おぼろ おぼろ 朧月夜のいい男 朧月夜は 女を磨く 瞼はれても 涙は出さない 純愛に 傷ついて 一つ二つ 酒を飲み 肩が斜めに くずれたら 瞳キラリとさせ あとを追う こんな女がいたらいい 昔はちょっといた筈の- おほろ おぼろ おぼろ
八代亜紀 さよならあんた歌词
八代亜纪 さよならあんた 作词:河岛英五 作曲:河岛英五 さよならあんた 今日はなつかしかったよ 别れてもうすぐ 六年目だね ほろりときたよ あんた元気でいてね もう会えないよ あんたのぬくもりを まだおぼえてる 昔のままだもの 声もしぐさも 大好きだった ぐうぜん会えた これはきっと神様が あの时言えない 言叶言うために 今なら言える あんなに苦しんだけど あれで良かったと どんなに悲しい 别れでさえも いやされる日がくる いつかはきっと さびしいけれど 最后のお酒 饮んだら店を出ようね ぐず
八代亜紀 愛の終着駅歌词
歌:八代亜紀 作詞:池田充男 作曲:野崎眞一 寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは 線路の軋み 愛の迷いじゃ ないですか よめばその先 気になるの 君のしあわせ 考えてみたい あなた何故なの 教えてよ 白い便箋 折り目のなかは 海の匂いが するだけで いまのわたしを 泣かせるの 北の旅路の 淋しさにゆられ 終着駅まで ゆくという あなたお願い 帰って来てよ 窓にわたしの まぼろしが 見えたら辛さを 解ってほしい 专辑:八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら 歌手
八代亜紀 夢の約束歌词
八代亜紀 夢の約束 作詞:菅麻貴子 作曲:徳久広司 煙草持つ手が 似てたから 思わず隣りの 客を見る ひとり 駅裏 居酒屋で 想い出数えて 飲むお酒 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた おまえが命と 言ったじゃないの あんた飲んでる そのそばで いつでもわがまま 聞いていた それが 私の 幸せと 今さら遅いわ 気付いても 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた 必ず帰ると 言ったじゃないの 涙拭くのは 嫌
八代亜紀 もう一度逢いたい歌词
あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは また波ばかりの 片想い さよならも 聞こえない 情なしのうつり気の 後影 もう一度 逢いたい 泣けば鴎も まねをして あなた呼んでる 別れ町 うらむことさえ 出来ない女の ほつれ髪 咲いて散る 赤い花 酔いどれて 泣きぬれて 追いかけて もう一度 逢いたい 夢は引き潮 想い出も 潮風と逃げてく 出船町 ブイの宿命か 浮いては沈んで 流されて 縋りつく 恋いごころ 別れても はなれても 愛してる もう一度 逢いたい 专辑:定番ベスト 歌手
八代亜紀 おんな港町歌词
歌:八代亜紀 作詞:二条冬詩夫 作曲:伊藤雪彦 おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと 海猫みたいに 男がつぶやいた 別れ言葉が あまりにもはかなくて 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にもわからない おんな港町 涙をこぼして いかりが上るのさ 泣いちゃ いけないと あわてて男が デッキで手を振った その場限りの なぐさめとわかっても 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 淋しい笑顔に なげきの雨が降る あんな男と
八代亜紀 おんなの夢歌词
歌:八代亜紀 作詞:悠木圭子 作曲:鈴木淳 一度でいいから 人並に あなたの妻と 呼ばれてみたい ああ夢を-夢を- 夢をみたいのよ 他人じゃないよと 抱きしめられて 一生一度の 恋に泣く ひとりでこれから 生きるより 例え日陰の 花でもいいの ああ涙- 涙- 涙かみしめ 人のそしりも 耐えているけど 女ですもの 泣きたいの あなたと暮らす しあわせは 私ひとりの 夢でもいいの ああ女-女- 女運命を 夜の化粧に 涙をかくし 一生一度の 恋に泣く 专辑:定番ベスト 歌手:八代亜紀 歌曲:おんなの夢
八代亜紀 しのび恋歌词
逢いに行きたい 逢うのがつらい 誰も許さぬ この恋故に 二度と触れ合う こともない あなたが愛した この指も 雨に震えて 泣いている 人の噂はこわくはないが やつれたあなたの 涙がこわい 逢えば逢うほど 苦しめる 何も言わずに 別れたが 心も命も あなただけ 二度と逢ってはいけない人と 思えば尚更 未練がつのる せめてあなたの 窓灯り 一目だけでも 逢いたいと 傘にかくれて しのび泣く 专辑:定番ベスト 歌手:八代亜紀 歌曲:しのび恋
石原裕次郎 別れの夜明け(八代亜紀)歌词
おまえは死ぬほど つくしてくれた あなたは誰より 愛してくれた 過去を許して ささやかな 明日を見つけた 恋なのに なんでなんで なんで世間は 切り離す あなたに男の 強さを知った おまえに女の いとしさ知った 熱い両手に ささえられ 生きるたしかな 歓びを 肌で 肌で 肌で感じて 来たものを おまえも最後のグラスを乾した あなたもせつない 吐息をついた 愛は燃えても 運命には しょせん勝てない 哀しさよ なみだなみだ なみだ分けあう夜明け前 专辑:50th Anniversary 石原裕次郎~
八代亜紀 東京音頭歌词
[艺术家:八代亜紀] [标题:東京音頭] [专辑:東京音頭~Remixed by J.P.~] [00:08.51]ハァ 踊り踊るなら チョイト [00:14.00]东京音头 ヨイヨイ [00:18.14]花の都の 花の都の真中で サテ [00:25.53][00:29.33][00:56.10][00:59.82][01:26.68][01:30.43][01:57.43][02:01.05][02:27.97][02:31.61]ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ [00:33.17][01:03
八代亜紀 新宿なみだ町歌词
歌:八代亜紀 作詞:荒木とよひさ 作曲:鈴木淳 酒よ 酒よ 酒よあんたが 男なら あたしを あたしを 捨てないわ 嘘とわかって また惚れて また惚れて 夢につまづく 赤い靴 泣くな新宿 泣くな新宿 新宿なみだ町 雨が 雨が 雨が別れの 未練なら このまま このまま 行かないで ひとり想い出 探しても 探しても 虹も見えない 雨やどり 泣くな新宿 泣くな新宿 新宿なみだ町 夢の 夢の 夢の続きが あるのなら 何処かへ 何処かへ 連れてって そんな倖せ 落ちてれば 落ちてれば 生れ変って 薄化粧 泣
八代亜紀 涙の朝歌词
星の数ほど 女はいると 私を捨てた 憎い人 泣いて泣いて 涙も涸れて 眠る私の 夢にまで あゝ あなたあなたが あなたがいるの 二度と逢うまい 逢わずにいたい 苦しいだけの 恋だから 待って待って 涙の中で 朝を迎える 悲しさは あゝ あなたあなたにゃ わかりはしない 遊び疲れて 私の胸が 欲しくなったら 帰ってね 馬鹿な馬鹿な 女でいいの 生きてゆけない 一人では あゝ あなたあなたが あなたが欲しい 专辑:定番ベスト 歌手:八代亜紀 歌曲:涙の朝
八代亜紀 ひまわりワルツ歌词
八代亜紀 ひまわりワルツ 作詞:阿久悠 作曲:弦哲也 愛の旅は長くて いつも泣いてばかり 遠い人に思えて 時に恨んだ 弱い心を励まして 今日という日を迎え 生きることのしあわせ あなたとおもに 踊りましょう ひまわりワルツ しあわせに顔向けて 踊りましょう ひまわりワルツ 陽のあたる愛の庭で 夢はこわれやすくて 胸は痛むばかり ほかの人の笑顔が まぶしかったわ たった一つの真実を 強く心に抱いて 長い旅の終わりは あなたとともに ※踊りましょう ひまわりワルツ しあわせに顔向けて 踊りましょう
八代亜紀 愛を信じたい歌词
歌:八代亜紀 作詞:秋元康 作曲:中崎英也 きっとあなたといつの日か めぐり逢う気がしてた 振り向いてしまうほど近い足音 そんな奇跡を待ちながら 歩いては来たけれど 悲しみにくれるたび 空を見上げていた ※人生は捨てたものじゃない 今さら教えられた 陽は沈んでも 陽はまた昇る 愛を信じたい※ ずっと二人でどこまでも あてもなく 旅したら お互いのぬくもりがいつもやすらぎ 生きてゆくのは難しい 過ちもあるけれど 無器用な私にも 時はやさしかった 遠まわりも悪いものじゃない 誰かに教えましょう 雨の
八代亜紀 一枚のLP盤歌词
歌:八代亜紀 作詞:荒木とよひさ 作曲:杉本眞人 今は動かない 色あせ古びた蓄音機 子供の頃に父さんが 聴いてたアメリカの歌 あれは夕顔が いっぱい咲いてた縁側で 流れる英語真似をして 幼心に憧れた いまでは遠くの雲の上 夢では時々会えるけど 何歳(いくつ)になっても あの日の わたしはあなたの娘(こども)です 「倖せですよ-」 歌手(うた)を選んで 叱られ背(そむ)きも したけれど 「聴こえますか-」「聴こえますか-」 父さんゆずりの わたしの声が たった一枚の 埃をかぶったLP盤(レコード)
八代亜紀 あなたの背中に歌词
作词:阿久悠 作曲:杉本眞人 ふともの想う 横顔や ズシンと響く 低音や ひとりの酒の 静かさや それらのすべて 好きでした 自分を捨てて 生きつづけ みんなのために 燃えつきる そういう人が 世の中で 寂しく沈む はずがない あなたは まだまだ 男ざかり 隠れたファンの 恋歌を あなたの背中に送ります お酒を少し 控え目に 色気もちょっと おさえ目に こころの憂さに 縛られず 昔の笑顔 想い出し 世間の風に 追われても 値打ちが消えた わけじゃない 風邪ひくことの ないように 元気な声で歌って
八代亜紀 鰻谷歌词
歌:八代亜紀 作詞:河島英五 作曲:河島英五 あんたはあほや 夢ばっかり見てほんまにあほや 人の話も聞かんと わがまま言うばかり あんたはあほや さみしがり屋で女好きで どうせ私はあんたの ただの気まぐれや そうや分かってるんや 分かってるんやけど どうにもならへんねん 鰻谷から難波まで あんたのこと考えて歩いた 通りすがりに声かけられた あんたなんかもう知らん あんたはあほや 子供なんやからほんまにあほや 夢が叶いそうになると 壊してしまうんや あんたはあほや 涙もろくて気が優しくて 今夜(き