弾け出す水玉 光の予報 不思議だらけの日々 二人で繋げよう 君だけに見せたいんだ 探してた空模様 この螺子を巻いたら ほら 僕達だけの音楽 飛び出して来るから 虹の電車を見つけて どこまでも行こう 小さな箱を手に 君に逢いにゆく 今すぐに逢いにゆく 思い出の真ん中には ビー玉の波模様 この螺子を巻いたら ほら 僕達だけの時間が また動き出すから 虹の電車が走れば 始まりの合図 同じリズム刻み 僕を乗せてゆく ゆっくり進んでゆく 陽だまりはハチミツ色 夢の中似ているね うたた寝の合間に ほら 見え
電車 二輌目 女教師の尻はいつも後ろから見られている
eufonius 虹の電車歌词
チュール 思想電車歌词
田舎町.いい天気.横切ってゆく 独り言.僕に言う.「乗り過ごそうか.」 見知らぬ人 次々と 一緒に乗せて ちらほらだけど 軽々と僕も乗せて 一日あれば ここまで来れちゃうんだなぁ 行き先のない旅を 少しでも僕は幸せになろうとする 夕暮れを見届けたよ なんだか嬉しくて.夜が少しきれいに見える 長い旅 帰り道 忘れないように 日記を書いてるよ 君の顔.あなたの声.忘れないように 毎日読み返して 行き先のない旅を 少しでも僕は歩いて行きたくて 夕暮れを見てたら 少し寂しくて- 一人ではいれないんだよ
Malice Mizer シュニキス~二度目の哀悼 歌词
Hold on... you're gonna be okey... somebody... help us... Ah... 君が繰り返す独り言は君の最期に僕が叫んだ言葉 祈りが届いたのか-目の前に記憶のままの君が居る Ah... 君が繰り返す独り言は誰も知るはずもない最期の言葉 駆け寄った僕は君を抱き震える指で頬をなぞる Ah... 僕の願いを叶えてくれた空にやどる主へ もう一度願いを叶えて-「彼女に心を戻して」 冷たい瞳で空を見つめてる 帰るべき場所を知っているかのように Ah... 僕の
Plastic Tree 最終電車歌词
歌:Plastic Tree 作詞:有村竜太朗 作曲:有村竜太朗 最終電車に乗る. 冷たい車内は白い光にみたされながら. ゆっくりと動き出していく. ガラスの向こう側に. さっき君といた街の灯りがちいさくなるよ. 欠けた月だけ追いかけてる. 黒い空を僕を乗せて.ずっと走りつづけていく―. 離れても.遠くても.全て君に向かっていく. つぎはぎの祈りでも.ひとつひとつ叶うように. 何ひとつ迷わずに君が眠っていたらいい. なんとなく.うれしくて. おどけながら僕はちいさく手をふるよ. 切符をにぎりしめ
藤田麻衣子 二度目の恋歌词
一人の人に何度も恋してしまう そんなことがあるのでしょうか 「二度目の恋」 作詞∶藤田麻衣子 作曲∶藤田麻衣子 歌∶藤田麻衣子 改札の出口に 大通りの駐車場に 昨日もつい探した あなたに似た人に つい立ち止まってばかみたい なに動揺してるの 一度は忘れようとした 恋なのに 心決めたはずなのに やめようと思えば思うほど 好きになってしまう 自分らしく いられなくてもいいから 近くにいたい ありふれた毎日 送っていた週末の夜に 突然の再会 ざわめく街の音も もう聞こえない 心持っていかないで その顔
石風呂 魔法電車とキライちゃん歌词
石風呂 魔法電車とキライちゃん 作詞:石風呂 作曲:石風呂 決まり事や習い事は 午前に終わらせて 悲しきかな 昼ご飯は少しだけガマンで 競争とか焦燥とか 昔から苦手だけど 今回に限ってはさ 敗走もできない おちおちしていないで 考える前に飛べ 君らは未来線上で 踊れや踊れよ.今 魔法電車とキライちゃんの旅は続くよ 失態でも晒そうぜって ふざけてる笑顔で 「斉藤君の家はどこだい? 用事も無いけれど. ピンポンでも鳴らそうぜ」 って企んでる奴らを 今.懲らしめてやるぜ 陰湿なやり方で 表札とかレッテ
空気公団 夕暮れ電車に飛び乗れ歌词
作詞:山崎ゆかり 作曲:山崎ゆかり 翻译:時雨 君のことを思い出させる『又流转到这』 季節になりました『惹人思念起你的季节』 僕は少し早歩きをして『我稍稍加快了脚步』 忘れようとするんだけど『试图将其忘却』 どこまでも追いかけてきて『但却依然 轻声地呼唤着』 そっと懐かしい風を呼ぶんだ『那无论到哪都追随而至的令人怀念的风』 君は景色の中に 残っているみたい『你犹如残留于景色之中』 僕は誰かと 優しい歌を歌ってる『我与谁一同 唱着柔美的歌』 次の駅で降りてみようか『试着在下一站下车吧』 腕を伸ばす
α·Pav 雨と電車歌词
暂无 专辑:Ribbon 歌手:α·Pav 歌曲:雨と電車
back number 電車の窓から歌词
生まれて育った街の景色を 窓の外に映しながら 銀色の電車は通り過ぎてく 僕を乗せて通り過ぎてゆく なんにも知らずにただ笑ってた あの頃には戻れないけど もらった言葉と知恵を繋いで 今日もちゃんと笑えてるはず 電車の窓に見えたのは あの日の僕と変わらない街 なぜだろう切なくなるのは なぜだろう涙が出るのは あの日に電車を見ながら 憧れ夢に見てたような 場所までもうすぐなのに なぜだろう涙出るのは すべてを投げ出す勇気もないのに ただ愚痴をこぼしてた あの頃から 欲しくて欲しくて やっと手にした切符
パスピエ 最終電車歌词
歌:パスピエ 作詞:大胡田なつき 作曲:成田ハネダ 嘘と真がぶつかる交差点で 人の波は冷たいんだね 溺れないようにちゃんと手を繋いでおいてよ 排気ガスは有害だわ 最終電車に飛び乗る キミの背中がキライよ 乗り遅れちゃえばいいのに "一寸先は闇"なんちゃって ああもう何にも言わない だって少しくやしいの ポーズをとって見上げた あたし今.上手く笑えてるかな 街の広告はトラップでラップ 綺麗すぎて 首の角度に困ります すれちがう人の見分けはつかないな 興味範囲は片手ぶん 最終電車に飛び乗る
遊助 空飛ぶ電車歌词
「空飛ぶ電車」 走れ走れ どこまでも远く このレールが続くとこまで 毎度 毎度 ご乗车ありがとうございます ご存じの通りよく揺れます それでもますますスピード上げます 乗り降り自由ですが あんたが泣いたら止めます 揺れる 揺れる この先揺れる 飞ばす 飞ばす トンネル飞ばす 回り 回り 景色はめぐる 握れ 握れ 吊革と拳 気が向いたら そのまま上げろ 梦 爱 感谢 感动 笑顔 涙 停车する駅はこれだけ かなりの速さで进むから见ていて 山越え 谷越え 海と川すベり この空を かき回す 时に出口ない
くるり 赤い電車歌词
赤い電車に乗っかって 僕はどこかへ行ってしまいたい 赤い電車は羽田から 僕らを乗せてひとっ飛び でっかい東京 どこへでも どこまでも行けるから 君住む街へ ひとっ飛び 赤い電車は歌い出す ファソラシドレミファソー 赤い電車に乗っかって 夢を探しに行くんだよー でっかい東京 こんな街もあるんだ 見たことのない景色見せてよ 赤い電車 赤い電車 赤い電車 赤い電車 でっかい東京 君住む街へ ひとっ飛び 赤い電車で ひとっ飛び 歌詞ランキング 专辑:赤い電車 歌手:くるり 歌曲:赤い電車
SUPER BEAVER 満員電車歌词
SUPER BEAVER 満員電車 作詞:柳沢亮太 作曲:柳沢亮太 満員電車に揺られて 僅かに覗いた窓の外 数分前までの笑い声が もう懐かしくなって 押し寄せる人をかき分けていって 駆け降りた次の駅のホーム 遠くに聞こえる街の喧騒に 何故か少し安心する 満たされているはずの日々 それでも僕はまだ 何か望んでいる 抱えきれず落としていくのに 大事なもの少しずつ増えていく そのたびに 溢れそうになる涙の 意味は一つじゃない 最終電車になるまで もう少し考えてみよう とりあえず辿り着きたい終着点は も
ハルメンズ 電車でGO歌词
電車にのろう 隣の人の耳に息を吹きかけちゃおう うしろの人の髪の毛をひっぱちゃおう 前の人は他人 横の人は他人 ぼくの母はママ ぼくのパパは父 電車でGO~ 流れていくよ 窓の外 屋根のアンテナどこまでも 流れていくよ 脳の中 屋根のアンテナいつまでも 流れていくよ 窓の外 屋根のアンテナどこまでも 流れていくよ 脳の中 屋根のアンテナいつまでも 電車にのろうオバサンの スカートをめくっちゃおう うるさい子供の頭を ひっぱたいちゃおう 前の人は他人 横の人は他人 ぼくと君はLOVERS ぼくと君
牧野由依 二度目のハツコイ歌词
愛してると言えるには まだ長い時間がかかるね 素直に今言えるのは あなたが大好きです. 夢から覚めたとき これから始まる一日に 想いをめぐらせて ココロ キラリ ときめいてる 昨日と違う朝 街中輝いて見えたの 道行く人々 クルリ フワリ 優しくなれるよ 少し幼くて 飾らないあなた くったくのない笑顔 ちょっぴりいばって 私の肩寄せ はにかむ横顔に恋してる 手をつないで 歩きたい その一言すら言えなくて 袖をつかむ私の手 早く握り返してよ 今日から明日へと 優しく重ねていく日々に 描いた未来は ヒ
二葉百合子 女国定歌词
歌:二葉百合子 作詞:山崎正 作曲:山口俊郎 上州小町は 昔のことさ 今じゃ呼び名も 火の車 丁と張りましょ 若し半でたら 見せて上げましょ この肌を (セリフ) 「手前生国と発しますは 関東にござ んす 関東関東と申しましても いさ さか広うござんす 上州は山田郡赤城の山のふきおろし 天王村にござんす 庄屋の家におぎゃぁと発しました手前 こそ女らしさはみじんも無く お見か け通りの白むく鉄火 一天地六の賽の 目に張った命は利根川の深さに勝さる 不孝者にござんす 親の意見も空吹く風とふき流し 四
つじあやの さよならを教えて歌词
さよならを教えて 作詞:つじあやの 作曲:つじあやの それは風に揺られて恋をした心 あの日君と出会えた奇跡なら 信じているよ 信じられるよ 今も君を見つめてるから 真白な悪戯を 繰り返す幸せ くずれ落ちても もう二度と忘れない 君だけがさよならを教えてくれた それは風に抱かれて夢を見た心 あの日君と歩いた季節さえ 信じているよ 信じられるよ 僕は君を想ってるから 真白な月明かり 繰り返す悲しみ 照らしていたね もう二度と帰れない 君だけがさよならを囁いていた 真白な悪戯を 繰り返す幸せ くず
山田涼介 愛のかたまり歌词
心配性すぎなあなたは 電車に乗せるのを嫌がる まるで かよわい女の子みたいで なんだかう嬉しいの あなたと同じ香水を 街の中で感じるとね 一瞬で体温蘇るから ついて行きたくなっちゃうの 教えたいもの 見せたいもの たくさんありすぎるのよ 言葉や仕草は あなただけの為にあるから 思いきり抱き寄せられると心 あなたでよかったと歌うの X'masなんていらないくらい 日々が愛のかたまり 明日の朝も愛し合うよね どんなにケンカをしても 価値観のずれが生じても 1秒で笑顔つくれる 武器がある あたしたちに
槇原敬之 モンタージュ歌词
あの坂を登れば あのコが働いてる店 友達につきあっただけ 僕のワードロープじゃない ひとめみたとき 僕は生まれて初めて 自分の耳が赤くなっていく 音を聞いた 恋をするつもりなんて これっぽっちもないときに 限って恋がやってくる 思い出してみる 君がどんな顔だったか 凍りついてた心の ドアをあっけなく開いた君 冷やかし半分の 友達の取り調べに よけいにうまく行かない 君のモンタージュ 理屈を並べて 全てに答えを探して 方程式のないものは あまり好みじゃなかった それなのに今は ふとしたはずみでやっ
THE SxPLAY 強くなりたい 歌词
携帯電話 無駄に開いたり閉じたリ 今日に限って誰からも連絡がない もう負けそうで 泣きそうだけど 涙を流したらもっと辛くなりそうで ぐっと我慢した 「強くなりたい」 明日から何度でも やり直せる 終わりじゃない 言い聞かせるの 頼ってばかりだった 昨日までを忘れて 夢をまた描いてゆくから 平気なふりして 笑顔で電車乗ったけど 本当は目に浮かぶ 涙をこらえていたんだ 君があの時に「素直になれ」と 言った言葉の意味 今ではわかる気がする ありのままの自分でいよう 旅立つ時に 君と約束した 言葉忘れず