大人の寓話

やっぱり君だよね? ほんと驚いたよ ふたりよく歩いた並木通り 一年ぶりに見る彼は髪が短くて 大人びて見えた ふざけてばかりで 話を聞かなくて わたしもむきになっていた 君が 大人になるのを待てずに遠ざけていったのは わたしだったね いつも マイナス1℃の雨が降る 君がくれたナミダ そのやさしさまでわからなくて ずっとこの胸をしめつけた 通りをわたって 声をかけたいな 一瞬思ったけど足を止める まじめな横顔 きっともう君の目に わたしは映らないから いつも マイナス1℃の雨が降る 冷たすぎるナミダ

(Intro/Diggy-MO') It's 11:50p.m まだ流してるStreet 気だるいムードかき消して Chit-Chatでピーク またなりゆきまかせOK? 飢きれる程ワケありで Trouble game if you wanna play- 肝心な事はそっちのけ 今日は- (Hook/Diggy-MO') ※真っ赤ネ Magenta LipからLip絡まってエイジャ- ちょっとエイジャ- だってエイジャ ふちどった DESIRE UN- PUMP, PUMP IT UP! ONCE

凍りついたまま(有冻结成冰) 捨てられもしない 感情があるのよ(也未丢弃的感情) 溶けてしまったら(一旦融化) 今愛するもの 何もかも裏切るでしょう(现在爱着的,也许都可背叛) HP見つけ メールくれた(发现了网页,收到了邮件) 無邪気な人(天真的人啊) 逢いたいね でも逢えない(想见,却不能相见) 決めたから もう逢えない(因已决定,不能再见) 微笑んでランチして(微笑着吃着午饭) 5年分の話をしたら (说着五年以来的话题) きっとまた 好きになるね(一定会再爱上) あの頃と 同じだね(同那时

내게 너희의 자유를 강요하지 말아줘 난 이미 자유로워 나를 우물 밖으로 나오라고 하지 말아줘 너는 몰라 이곳이 얼마나 따뜻한지 나의 우물은 언젠가 세상만큼 넓어질 거야 너는 놀랄 거야 나의 세상은 바로 이곳 우물 안 따뜻한 공간들 날 숨 쉬게 해 내게 너희의 자유는 됐어 난 이미 자유로워 꿈을 깨면 현실이 무서워 숨곤 하지 하지만 꼭 냉정한 것만은 아냐 현실이란 그런 거야 틀을 부수려고만 하지 마 그곳에 기대 사는 사람도 있어 내가 만들어 가는

魔性の天使 歌:三桥加奈子(奇犽) 機械仕掛けの籠の鳥 夢の淵 時の記憶が夜に抱かれる 羽をもがれて笑っている青い蝶 鎮魂歌(レクイエム)でも用意しようか そんな目で見られたら見透かされそう 死臭で冷えた体 暖められてく 魔性の天使 乾いた肌に沁み込んでゆくざわめき 魔性の天使 不協和音の果てしない狂気 眠らせて 光る水泡(みなわ)に暗闇が溶けるなら このまま君と笑っていたい 預言者が語りだす樹海(もり)の寓話(ぐうわ)が 幻夢(まぼろし)に変わるなら 神話が生まれる 魔性の天使 カルマが踊るそ

貰うだけの愛 見つめてきた日々 動かぬ景色に繋がれて 微笑みも全部 造りものだった 涙さえ知らないこの瞳 それでもあなたは 私に触れては 優しい言葉をくれたから 重なる鼓動を 感じたくなって あたたかい心 欲しがった 育まれてゆく 彩りを纏って 想いは 美しく 咲き誇る薔薇のように- 巡り逢った 恋心 気付かぬふりをしていた 運命を 狂わせても あなたの傍にいたくて 確かめたい この腕で 抱きしめ合うその奇跡を 歯車が 廻る度に あなたに 近づいてく- 寂しさ蹴散らし 踊って欲しいの 二人の行方

O/Z 決して分解(と)けない O/Z 魔法をかけて O/Z 不平等な愛均衡(バランス) 今.癒せなくて (きみに.さよなら)終焉(おわり)のコトバは (ずっと.あいしてる)始原(はじまり)のコトバ ねぇ 迷い込んだのは.愛の迷宮(ラビリンス) ---Don't Believe Me 降りしきる雨.ふたりのPuzzle 欠けたピースは.永遠に嵌(ハマ)らず 声もかけられず 開いた距離(せかい)は ただ碧(エメラルド)に染まる 「キミのすべてを.ボクのものにしたい」愛は過信して 願いよ もし.ひと

[ti:self dialogue classic ver.] [ar:美里] [al:HEXAGRAM] [00:00.00] [00:06.86]self dialogue classic ver. [00:09.76]Vocal:美里 [00:12.74]Album:TAMUSIC - HEXAGRAM [00:15.65]原曲:東方地霊殿/少女さとり - 3rd eye [00:18.53] [00:25.72]孤獨の寓話 いずれ満ちる [00:31.59]姿の見えない 語り部となるの

渡れ渡れ 藍三途往く玲音鳴り --あさんじゅうれいりんり 渡れ渡れ 邪悪で態度香典納金気味まだ --じゃくういき とこんれ のおんきみ まだ 渡れ渡れ 藍三途往く玲音鳴り --あさんじゅうれいりんり 渡れ渡れ 詠み人知らず劇中の隅々.墨. --よぅみびと知らずげっちゅの すみずみ すみ 蝶々陀仏ちゃんちゃら可笑しな 人も蝉も杉の樹も もっとケミカル笑顔透明 寝違え道反俗な寓話 開いて結ぶハイコントラスト 根が背に回り幻か理念 狂えばカリスマ吠えれば天才 あの世安寧その様観音 渡れ渡れ 藍三途往く

[妖狐] それは平穏な日常に生まれた不可思議 所謂普通の日々から爪弾き 突然の必然の偶然に発生した 純血の家系図と対極の関係 理解しようとしても どうしても拒否で またしても正解は出ず 真実は目に映る世界だけ だからこそ見せたいだけ [ytr] この最果てにて瞬きする間に巡り逢う御伽話 予言の通り 先祖の様に煙に撒く 届き難し 悲しき死生観 天を仰ぐ 嘆いた美しき妾達 手掛けた穢れた血 幾千の魔法 外から閉ざされた鳥籠 過去から見放す神の御加護さえも [妖狐] 振り返りもせずに 文献の中だけに一

華やかな大通りの棄てられた蝙蝠傘の下 草臥れた尻尾上げて毛繕う黒猫在りました 「ちょいと道往く其処の御嬢さん.御出で此処らで一つ話ましょう」 猫は云う「今日の噺は.そうだ昔に路端で聞いた愉快な悲恋など」 「昔交わらざる身の上の淡い恋に溺れた烏と兎が居ました」 「叶わない夢なのでしょう?オキノドクサマ」 「いいえ.冷たい旅路の果てに二匹身体を捨てて結ばれたのです」 「なんだか可笑しな噺ね」 薄芽吹く街路樹を眺め見るハイカラ服の横 草臥れた尻尾振って手を招く黒猫在りました 「此れは何時かの可愛い御嬢

歌:KOTOKO 作詞:KOTOKO 作曲:Tomoyuki Nakazawa pray- 何処にもない 永遠の夢を探す 君が見てる秩序なんて ほんの一瞬の星の軌道 胸の奥で疼くシグナル 今すぐにコタエテ!! Stop! pretext 言わないで 隠す指がすぐに痛むはず confession 必然の夜が果てのライン超えるリスク見えなくする 今だ rise to fence! fray- 叶いもしない 永遠の愛に揺れる 君が守る砦なんて 古い大樹 殻の住処 寓話よりも奇異なノンフィクション 真っ

Adenium (「赫炎のインガノック」オープニングテーマ) 作．編曲:Blueberry&Yogurt 作詞．唄:Rita 御伽噺 紡ぐ人は 灰の空を 仰ぎながら 消えた言葉 拾いあげる 舊き哀しき物語を そっと閉じた 化石の薔薇 雙つの太陽 重なる日 紅の目(ひとみ)は 灼(や)け落つ 老いた人は 呟いた 形のない寓話を I can't see, Did you see? Don't I know you that? 世界を知れ 智の欠片 I don't see, Don't you see

永遠の夢の続きを 永远的梦延续着 この果てなき旅に 无尽的旅行 ああ 終わりを 啊,最终坠入深渊 滴る深淵 覆え全てを 水滴 像深渊 覆盖了所有一切 腐食した時の大樹に祈る 在祈愿树腐烂的时候 満たされた月 已满的月 寓話を紡いだ 编织着寓言 奏で鳴るバラッド 奏响的民谣 壊して 破碎了 七つの太陽沈んだ 七个太阳落下了 天と地と海を 天.地.海 ああ 消し去る 啊,消失了 たぎり嗤う炎 沸腾的烈炎 覆え全てを 将走向终结的世界淹没 終わりゆく世界 去最后的世界 始まりへ向かえ 对面的迎接开始了

華やかな大通りの 棄てられた蝙蝠傘の下 草臥れた尻尾上げて 毛繕う黒猫在りました 「ちょいと道往く其処の御嬢さん.御出で此処らで一つ話ましょう」 猫は云う「今日の噺は.そうだ昔に路端で聞いた愉快な悲恋など」 「昔交わらざる身の上の淡い恋に溺れた烏と兎が居ました」 「叶わない夢なのでしょう?オキノドクサマ」 「いいえ.冷たい旅路の果てに二匹身体を捨てて結ばれたのです」 「なんだか可笑しな噺ね」 转载来自初音ミクwiki 薄芽吹く街路樹を 眺め見るハイカラ服の横 草臥れた尻尾振って 手を招く黒猫在り

self dialogue Vocal:美里 Album:TAMUSIC - QUALIA 原曲:東方地霊殿/少女さとり - 3rd eye 孤独の寓話 いずれ満ちる 姿の見えない 語り部となるの 聞き手は無く いつも独り 踊る文字列 それが今日も来る いつから 自分慰める為の台詞 吐き出すようになった? 幾重にも絡み合ってる 心の錠 をれを落とさせはしない 響く靴の 音がひとつ 澄ましてみても 私に倣うのみ 足の下に輝く太陽 火照る体を 見られずに済む 裏腹 心は閉ざし冷え 解ける兆しくれる

12-破滅階段 草原の寓話 走り回る幻想 黑い闇に囲われた断末魔 いつか抱きしめられまように 溶けだしたフラスティックも 僕らの魂 ふだつ 還そう 鋼の剣携え 祖悪の倫理と共に ============================================== 12-破灭阶段 草原的寓言 奔走于重复的幻想 困于黑暗的断末魔鬼 不知何时却仿佛一直拥抱着 熔化了 钢棒也是 (好痛啊 不要 不要这样 我什么都不知道 我什么都不知道 别这样 别-- 救救我好难受救救我好难受救救我好难受救救我好

LALALALALALALALA- LALALALALALALALA- ねぇ.何を知ってるというの 私の事を?在り来たりな言葉 AからZで表現(あらわ)せるものばかり 曖昧な感情なんて 腐るほど浴びてきて 欲しいものは.いつだって.手に入らない あの時.見ていた空は.どうして燻(くす)んでいくの? 知りたくもないことを(ある種の.必然と共やに) 知らなくてはいけない(そんな世の中ならば) 交わした約束(いたみ)だけが.護るべきものなんだって━━-- 「--言ってほしいから」 さようなら.さような

働けども 働けど 働けども 働けど 働けども 働けど 働けども 働けど ポンプ押すてん足の女 牛車引く赤貧の男 働けども 働けど 働けども 働けど 働けども 働けど 働けども 働けど 稲穂刈り弓を引く娘 フェルト編むテントの老女 労民は寓話と奇跡を信じる 労民は寓話と奇跡を信じる ........................ 中原信雄:ベース 泉水敏郎:ドラムス 比賀江隆男:ギター 小滝満,中原信雄,比賀江隆男,吉川洋一郎:シンセサイザー Companies etc Manufactured

絆(きずな)を自(みずか)ら引(ひ)き裂(さ)いた as Judgment 吊(つ)り上(あ)げて- 名(な)も無(な)き寓話(ぐうわ) 咎人(とがびと)の 闇(やみ)よ語(かた)れ shade and fear 蘇(よみがえ)る魔(ま)の群(むれ) 澱(よど)む境目(さかいめ) 手招(てまね)いて 時(とき)の果(は)てさ dead end town 死神(しにがみ)の笑(わ)い声(こえ) 贖(あがな)っても 償(つぐな)っても 軀(からだ)死(し)す定義(ていぎ)には Did you see