少女と儚き薔薇の葬列 - 白と黒の聖歌 -Mersophia-


葉月ゆら 白と黒の聖歌 -Mersophia-歌词

09/29 22:58
白く結ぶ指 黒の鉄十字 君へ捧げる Mersophia 銀色の樹氷 凍る冬枯れの森へ 響く産声は ふたつ 分かたれた糸 決して交わり合うことのない <秩序の Blanchene>と<混沌の Noirte>の定め 密やかな絆を たぐり寄せ 星に祈り 夢 眠る 零れ落ちる影 夜も獣たち 息づく世界の静寂に 幼き少女 手を取り紡いだ 紛うこと無き神の聖歌 どんな運命も 死への苦しみさえ 誓いを曇らせはしない ただ信じていた 一面に咲いて揺れる 花<イリス>のように 刎ねる花び

葉月ゆら 儚き薔薇のレクイエム歌词

09/29 22:50
孤独は人の心を 優しく蝕む 少女よ汚れた血に染まれ 小さな頃見た 白い薔薇の咲く庭 貴方の空色の瞳 ずっと見つめていた 言葉も出なくて 引き込まれるようで まだ.切ない胸の熱が 焼き付いている 鎧に此の身を包み 戦場に躍り出ては 闇王の影追う 結ばれない運命でも 何時か鋼の剣に 命を散らす日は来る 貴方の手で壊れたい 千と積み上げた 骸が見た夢には 私の死に顔 ほら 描かれている 望まない世界 意味の無い事だと 分っている筈なのに 断ち切れない絆 自由の羽は奪われ 血に飢えた魔にも成れず 世界を

白黒キネマ 哀愁列車歌词

10/09 00:33
哀愁列車~女編~ 作詞.作曲:田嶋武敏 過去を乗せ最終列車が私を乗せて走り出す 待てません もう待てません 許してくれるのでしょうか 古い手紙を読み返す あなたの記憶よみがえる 書き続けた私の思いは 届いているのでしょうか 三年の月日が過ぎたけれど あなたの知らせさえも来ないまま 誰かのもとへと. 嫁ぐ私を.あなたは 許してくれるのでしょうか でも会いたくて でも会えなくて 寂しくて 思いは募る いつまで待てばいいのでしょうか 幸せになれますか 私には明日は もうこない 今日は昨日の続きです 約

Liz Triangle 紅薔薇へ捧げる小夜曲歌词

10/01 23:04
Vocal:lily-an Arranger:kaztora / Misaki Nakajima 原曲:亡き王女の為のセプテット 紅薔薇へ捧げる小夜曲 獻給紅玫瑰的小夜曲 常闇に咲いた 一輪の薔薇は 於常暗裡綻放的 一朵玫瑰 黒さえも紅く染め 永久に狂い咲く 把黑暗也染成紅色 永遠瘋狂地盛放 か細く幼い しなやかな指は 纖細又幼小 柔軟的手指 一夜で湖を 血の海にする 一夜間把湖水 變成一片血海 おぞましく冷めた 紅い瞳は 冷得叫人不安的 紅色眼睛 誰として寄せ付けぬ 孤独なドール 是叫誰都不要

六弦アリス 葬列の愛花歌词

09/27 03:23
葬列の愛花 文章:人形首 + S嬢 作・編曲:六弦A助 歌:櫻井アンナ 葬列の愛花 終わり無き犠牲の花への手向け 葬列の愛花 はじまりを告げる鐘は犠牲を呼び 葬列の哀歌 無限にくり返されるこの憎しみの唄が 葬列の哀歌 耳より消え去る日まで 葬列は続いている- 手に掛けた花達 首に掛ける 残骸 夢に溺れ消えかけた 愛憎の爪痕が今もなお- わたしは あの路で死んだ花 薄汚れて枯れた白い花 雨に打たれ 泥にまみれ 無惨に捨てられた白い花 そう心を踏まれた過去の花達は.あの道に打ち捨てられるだけ- あの

C-CLAYS 盈月の薔薇歌词

10/09 03:22
色褪せた空に 霞む盈月は 乾いてた唇を 満たすヒストリー 重なる陰と陽 気紛れに始まり 迷霧駆け見上げれば 今宵月笑う 妖艶な瞳で惑わせて 忍びよる黒翼 静寂も光も紅く染め 無情に切り裂いていく 水鏡割り 誘う闇は 水面に揺れる 深紅の薔薇 いずれ絶え行く 運命ならば 鮮やかに今 染め上げよう 色褪せた空と 響く旋律は 乾いてた心ごと 満たしていくの 滴る雫は 美しく交わり 悪戯に散らばって 彩ってくれる 時間に縛られ老いてゆく身体に 何を描くの? 闇を手に繰り恐れ払い 私に身を捧げよ 霧の古城

ルルティア 青い薔薇歌词

10/17 06:09
濡れたように揺れる あなたの瞳を覗いた瞬間 僕の世界は止まり 呼吸さえも忘れてた ただ一つだけ そんな出会いに 体ごと震えた 月の光の波間に踊る あなたの姿は 花びらみたいで 幻みたいで 甘く悲しい薔薇のにおいがした 少し近づいては 遠くなって また繰り返し 黒い髪がなびく いつかそっと触れたいよ 火花が散った そんな出会いに 今も強く震える 水の光に輝くような きれいな横顔 夢は夢でしかないと知っても 僕はあなたの夢しか見られない 捩じれた棘の鎖に縛られ 二人で溺れたい 月の光の波間に踊る あ

椎名林檎 葬列歌词

09/29 17:29
今朝は妙なメイルを拝受しました. 其処に「出生の意志」が載つて居り.現在(いま)は.酸素を押し返さうと必死です. まう亡骸は消去完了・・・・何處にも桃源郷は無いと云ひます. 僕は.両(りやう)の肢から認知しました. 此処に「半分の意味」を見出して.現在は.酸素を吸ひ切つてしまふ準備中です. 亡骸に弁護は不要・・・・何處にも桃源郷が無いのなら.お造り致しませう. ・生むで廃棄する勇氣 ・空を斬つてゆく庖丁(ナイフ) ・今日.胎盤.明日 僕を食しても植わらない理由は「渾(すべ)て獨りぼつちだから」.

日本ACG 薔薇の棺歌词

10/08 23:41
あなたが死んだら 花束を抱えて 日曜ごとに会いに行こう これでもう 私だけのものに 真黒な着物と 真直ぐな黒髪 ただ お墓にしゃがみこんで ゴメンネ‥だとか 嘘泣き 好きよ‥と 一言囁き微笑(わら)う あやふやの罰下ル 不確かでいるには 愛が深すぎたの オヤスミ 薔薇の棺 彼岸花じゃなくて 棘ある薔薇を サヨナラ お洒落な人だもの 豪華なベルベットの手ざわりの夢を 手向けて上ゲル 腹黒い心 よこしまな気持ちを シャツみたいに着こなしたね もう絶望しなくてもいいよ ヒョロヒョロと細い 煙が昇ってる

中森明菜 薔薇一夜歌词

09/28 13:55
歌:中森明菜 作詞:大津あきら 作曲:鈴木キサブロー 恋を裏切るほど 女は謎めく あなた乱す手立て 今夜欲しくて 絡(から)み合う途中で 嘘の名前呼んだ 月が欠けるように 果てる愛なら-- ※薔薇一夜 咲かせても 散りぎわさえ 見えはしない かりそめの 白夜へと 一途に 舞うだけ※ 涙はかないほど 女に生まれて あなた突き刺す棘(とげ) 紅く染めたい "好き-" とその素肌を 指でなぞりながら 夢にすがるように 枯れる花なら-- 薔薇一夜 咲かせても まごころさえ 見えはしない 希望な

近藤隆 銀の薔薇-Subarulyrics-歌词

10/06 07:19
銀の薔薇-Subarulyrics- DIABOLIK LOVERS スペシャルエンディング 作詞:岩崎大介 作曲:MIKOTO Vo:逆巻スバル(近藤隆) 狂った静謐(サイレンス)に潜んだ 黒の揺り籠(クレイドル) 過信に揺れて 「もし.終わりがあるなら.教えてほしい」 無垢な瞳に 答える術(いみ)はなく そっと錆付いた銀の薔薇 握り潰すのさ 酷い運命(いたみ)を忘却(わす)れればと.飲み干せど 致死(おもい)は届かず 闇は.輪廻---- 静かに眠る.オマエの首に残った傷痕(あかし) 溢れたナ

鳥海浩輔 銀の薔薇-Shurlyrics-歌词

10/12 14:19
銀の薔薇一Shulyrics一 作詞:岩崎大介 作曲:MIKITO 編曲:ハマサキユウジ 歌:逆巻シュウ(cv:鳥海浩輔) 狂った静謐(サイレンス)に潜んだ 黒の揺り籠(クレイドル) 過信に揺れて 「もし.終わりがあるなら.教えてほしい」 無垢な瞳に 答える術(いみ)はなく そっと.錆付いた銀の薔薇 握り潰すのさ 酷い運命(いたみ)を忘却(わす)れればと.飲み下せど 致死(おもい)は届かず 闇は.輪廻一一-- 静かに眠る.オマエの首に残った傷痕(あかし) 溢れたナミダの先にあるのが 永遠(とわ)

小西克幸 スペシャルエンディング「銀の薔薇-Reijilyrics-」歌词

10/10 09:01
銀の薔薇-Reijilylyrics- from DIABOLIK LOVERS DVD 限定版 Ⅵ 特典CD 作詞:岩崎大介 作曲:MIKOTO 編曲:ハマサキユウジ 歌:逆巻レイジ(CV: 小西克幸) 翻译:江口璃夏 ※ 由于角色差异,此版翻译不大适用于其他兄弟 ※ 狂った静謐(サイレンス)に潜んだ [疯狂的静寂中隐藏着] 黒の揺り籠(クレイドル) 過信に揺れて [一只黑色的摇篮 过于自信地摇曳] 「もし.終わりがあるなら.教えてほしい」[「倘若一切将有终焉 告诉我好吗」] 無垢な瞳に 答え

緑川光 銀の薔薇-Ayatolyrics-歌词

10/25 10:10
狂った静謐(サイレンス)に潜んだ 黒の揺り籠(クレイドル) 過信に揺れて 「もし.終わりがあるなら.教えてほしい」 無垢な瞳に 答える術(いみ)はなく そっと錆付いた銀の薔薇 握り潰すのさ 酷い運命(いたみ)を忘却(わす)れればと.飲み干せど 致死(おもい)は届かず 闇は.輪廻―――・・・・・・ 静かに眠る.オマエの首に残った傷痕(あかし) 溢れたナミダの先にあるのが 永遠(とわ)の呪縛だとしても 今.この愛おしさと.切なさを胸に ふたり 眠れ 「もう.二度と.目を覚ますな―――」 歪んだ月光(

Ariabl&#039;eyeS 穢れなき薔薇十字歌词

09/28 17:10
この身が焼き尽くされようとも 私の愛するこの国は 穢させない 守り抜くわ そしてもう一度二人で 囚われた体 冷たく胸に刺さる孤独と絶望 十字架を背負って 虚空に広がる哀しき涙の雨 終幕の舞台 月夜が照らす灰の雨 もう見慣れたこの街もこの空もこの花もこれで最後なのね この身が焼き尽くされようとも 私の愛するこの国は 穢させない 守り抜くわ そしてもう一度- 漆黒に染まる瑠璃の薔薇 それすらもう意味も持たずに 灰となって消えていくの 愛する大地へ 薄れる意識に思い出される記憶 幼い頃から一緒だった妹

ふぉれすとぴれお 雪目の薔薇歌词

10/09 03:22
夢を見ていたよ 懐かしい声だった 閉じた瞳 今日も眠るよ 目覚めの温もり忘れて 白銀に染まった 寂しげな世界 窓の向こう 映った私 風のようにふわり消えた しんしんと降り積もる雪 私の心染め上げ 誰も居ない景色の奥へと 足跡だけを残していく 最後に聞こえた 別れの言葉は 生きた証 消えてく私 全て切り取ってゆくだろう 凍えそうな冬の朝に 一人この目を閉ざした かじかんだ指をそっと握り 赤い花空へ舞い上がる 雪原に立つ陽炎は 私を見つめる私 その名前を一人呼んでみる サヨナラ優しい人たちよ 二度と

梶裕貴 銀の薔薇-Kanatolyrics-歌词

10/11 00:37
狂った静謐(サイレンス)に潜んだ 黒の揺り籠(クレイドル) 過信に揺れて 「もし.終わりがあるなら.教えてほしい」 無垢な瞳に 答える術(いみ)はなく そっと錆付いた銀の薔薇 握り潰すのさ 酷い運命(いたみ)を忘却(わす)れればと.飲み干せど 致死(おもい)は届かず 闇は.輪廻―――・・・・・・ 静かに眠る.あなたの首に残った傷痕(あかし) 溢れたナミダの先にあるのが 永遠(とわ)の呪縛だとしても 今.この愛おしさと.切なさを胸に ふたり 眠れ 「永遠に.僕のものでいてほしい―――」 歪んだ月光

Sound Horizon 薔薇の塔で眠る姫君歌词

10/16 17:55
微睡みの森に踊る 百の孤独と 月影に蝶は朽ちて 死の夢を見る [七の罪科] 野ばらに抱かれて 眠る理由は―― 水浴びて妃が聴いたのは 身籠り告げし 蛙の声 お望みの御子が.一年経たずに.お生まれになるでしょう 歓びて王が催したのは 姫の誕生 祝う宴 黄金の皿が 一枚足りずに 事件は起こってしまった-- [七の罪科] 恋も知らずに 死せる処女が 野ばらに抱かれて 眠る理由は―― 国中に散らばる.神通力を持つ賢女達を全て.招いておきながら- 私だけ招かぬ傲慢なる王よ.祝いの宴席に呪いを添えてやろう!

平川大輔 銀の薔薇-Laitolyrics-歌词

10/11 00:37
狂った静謐(サイレンス)に潜んだ 黒の揺り籠(クレイドル) 過信に揺れて 「もし.終わりがあるなら.教えてほしい」 無垢な瞳に 答える術(いみ)はなく そっと錆付いた銀の薔薇 握り潰すのさ 酷い運命(いたみ)を忘却(わす)れればと.飲み干せど 致死(おもい)は届かず 闇は.輪廻―――・・・・・・ 静かに眠る.オマエの首に残った傷痕(あかし) 溢れたナミダの先にあるのが 永遠(とわ)の呪縛だとしても 今.この愛おしさと.切なさを胸に ふたり 眠れ 「誰も知らない.哀しみだから--」 歪んだ月光(M

白黒キネマ 欠落歌词

09/27 22:36
振り返るあの日々に背を向けて 僕は歩いた 背向着回忆的日子 我行走着 もう心から笑えなくなっていたから 因为再也无法从心底笑出来 汚れた靴を履いて 今日は 穿着脏兮兮的鞋子 今天 どこへ向かって歩いていこう 想朝着哪里前进 縋りついた 非力な声に 在缠住不放的无力的声音上 希望さえ感じなくなっていた 感觉不到希望 何をすればいいのですか 该怎么办好呢 何を歌えばいいのですか 该唱什么好呢 何を失い 何をを得た 失去了什么 得到了什么 裏切りばかりでした 有的只是背叛 振り返るあの日々に背を向けて