ふわり ゆらり ひらり 揺れる ふわり ゆらり ひらり 儚く ねえ 春の风よ 色めく この胸 教えて これって 恋心 あぁ すれ违う度 もゆる心に 花びらそよぐ きっと あった时から ずっと 思い驰せて もっと 傍にいたいから どうか届けて 乱れ咲く 花の様に(ふわり) 淡い思いよ 恋となれ 面に映る 月の様に(ゆらり) 儚く揺れる 花の梦 泡沫の世となれど ひめし この恋心 彼方まで 永久に 咲き夸れ 宵の月よ 頬伝う雫 答えてこれって「涙なの」 あぁ 叶わぬ想い 霞む空へと溜息ひとつ きっと
西行法師 和歌 恋染めの桜
柊莉杏 恋詠桜 (Full size)歌词
堀内孝雄 影法師歌词
人の優しさ 恋しい夜は 男泣きする 切ない胸が この身をつつむ ぬくもりならば 愛じゃなくても 信じあえる 心の傷なら 酒でもくらって 詫びたい人なら この手を合わせて 淋しさこらえた おまえの横顔 きのうをひきずる そんな 影法師 胸にあかりを ともした夜は 思い出だけが 心のねぐら 夢がちぎれて ひとりでいても 誰かを抱けば 忘れられる 心の傷なら 涙で洗って 逢いたい人なら この目をつぶって 淋しい背中が お前の人生 きのうをひきずる そんな 影法師 心の傷なら 酒でもくらって 詫びたい人
中恵光城 影法師歌词
01 影法師 詞:つきみ 作/編曲:村里翔太(arc) 歌:中恵光城 ひとつ ぽつり 影法師 花の傘 少女が一人 しゃんしゃん しゃらら 鈴揺らす 竹馬ごっこは さようなら 海の向こうの お人形抱いて かかさま眠る 土の元 一生分の お参り ひとつ ゆらり 影法師 青い瞳の 異人がひとり しゃんしゃん しゃらら 花を摘む 一夜の夢は さようなら 離れるならば この腕抱いて 手折れば永久と 笛を吹く 行く先知るは 風のみぞ ひとつ ふたつ 影法師 暗(やみ)はまやかしと 嘯くように 細道照らす お
笹川美和 影法師歌词
夕暮れのかすかな時間 夕暮れのほのかな時間 あたしに許されるは この時間 影法師踏んでる時 あたしの理想が叶う時 あなたの指に.あたしの指を.絡めることも出来る あなたの肩に.あたしの首を.凭れることも出来る 影法師踏んでる時 あたしの理想が叶う時 赤い空 赤い雲 赤い頬 赤い頬 あなたの背に.あたしの頬を.埋めることも出来る あなたの影に.あたしの影を.重ねることも出来る 影法師踏んでる時 あたしの理想が叶う時 影法師踏んでる時 あたしの理想が叶う時 あたしに許されるは この時間 专辑:まよい
40mP 千年橋と影法師歌词
千年桥(せんねんばし)と影法师(かげぼうし) se n ne n ba shi to ka ge bo u shi 千年桥与影子 あれから几(いく)つもの日々(ひび)が a re ka ra i ku tsu mo no hi bi ga 从那以后已经有无数的日子 二人(ふたり)の间(あいだ)に流(なが)れては消(き)え去(さ)った fu ta ri no a i da ni na ga re te wa ki e sa tta 从两人之间逐渐流逝而过 爱(いと)しさの水嵩(みずかさ)は増(ま)
レインブック 一寸法師歌词
指にたりない一寸法師 小さいからだに大きな望み お椀の舟に箸のかい 京へはるばるのぼりゆく 打出の小槌京は三条の大臣どのに 抱えられたる一寸法師 法師法師とお気に入り 姫のお伴で清水へ さても帰りの清水寺に 鬼が一匹現れ出でて 食ってかかればその口へ 法師たちまち踊りこむ 針の刀を逆手にもって チクリチクリと腹つけば 鬼は法師を吐きだして 一生けんめい逃げていく 鬼が忘れた打ち出の小槌 打てばふしぎや一寸法師 ひと打ちごとに背がのびて 今は立派な大男 专辑:童謡の風景3~みんなで歌おう 歌手:レ
瀬川瑛子 涙の影法師 ~ニュー・バージョン~歌词
すがりつく手を ふり切って 闇に消えゆく 影法師 唇かんで 見送れば 胸をつらさが えぐるのよ 泥にまみれた どん底で さんざんあなたに 泣かされて 涙も枯れて しまったら 知らん顔して 捨てるのね 女ごころを 引裂いた むごいあなたの 影法師 苦しみながら 抱きしめて 生きてゆくのよ あしたから 专辑:男嫌い 歌手:瀬川瑛子 歌曲:涙の影法師 ~ニュー・バージョン~
鈴村健一 恋桜歌词
諸行無常のこころにすっと お前の音色が響き伝う 千手の滝は辛くはないが 恋の雨はツンと胸刺す ひらり-ひらり-儚く落ちる 終(つい)の姿教わる夢よ 恋色桜が嗚呼-吹雪いています 花嵐のように嗚呼-吹雪いています 爆発しそうな程想いは募り 春映し煙る水飛沫 切った張ったの愛の歌 惚れたお前に男道 恥じる事ない大人になったら 思いの丈をお前に云う 夜風を共に晴れ着を纏い 番いの傘で下駄を鳴らそう からん-ころん-その音は遠く 生まれ往くは 新しい調べ 恋色桜はそう-過ぎし彼の日の 二人の出会いを 祝
後藤邑子 恋金魚的歌歌词
露草の帯 髪飾り 見せたくて 少し早足 追い越した カラコロと 洗い立ての髪の香り ふわふわり 袖口のぞく焼けた肌 夏の色 あざやかな光が揺れる 私たちはピントのずれた 金魚みたいにすれちがう 遠く夏の音 紅と緑と藍の色 水面にユラユラ恋模様 ふたつ並ぶ影法師 浮かんで消える 濡れたまつげ 落ちる夜露 音頭に押されて頬寄せた 不意に君が振り向いた その目にクラリ お気に入りのそのかき氷 何の味? 真っ青な舌見せ笑う 吹き出した 悪ふざけ イチゴに混ぜた 瑠璃の色 触れた指先が痺れた 何の毒? 狐
福山雅治 桜坂 歌词
※君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も愛のままで※ 揺れる木漏れ日薫る桜坂 悲しみに似た薄紅色 君がいた恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず △愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も夢のままで△ 頬にくちづけ染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけがわかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ
河村隆一 桜坂歌词
歌:河村隆一 作詞:福山雅治 作曲:福山雅治 ※君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで※ 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず △愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで△ 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛
MazoP 桜吹雪歌词
「うすべにの花が 散っていく様(さま)を ゆきのようです」と 君は言いました あまやかに薫る君のえがおは 桜の花より なお美しく 终わりの近い恋と 知っていたけど 君と出会えたあの春の日に ふたりて见上げた桜の花 今年もまた美しく咲いて 风と踊っています 君と过ごせたあの夏の日も 君と歩いていた秋の日も 君を抱きしめてた冬の日も すべてが宝物 今この手纸を君が読むとき うすべにの花は散っているでしょう 私もその场所にはもういないでしょう けれど どうか泣かないでください これはすでにわかっていた
葉月ゆら 金魚恋想歌歌词
金魚恋想歌 夕闇の影法師 遠く聞こゆわらべ唄 人無き路地をぬけ 灯る牡丹の灯 影に満ちし 白檀の煙 呼びかける 暗闇の 格子の向こうから あなたの哀を 口移しで結びませう その暖かな舌先の 美味なる蜜を絡め 現と夢の 狭間へとおしてくだしゃんせ 伸ばす指を 金魚のように 求むるわたしに 触れて 心移ろいげな 透きの入った指先に 白い胸元から 嫉妬の闇が動く 雀の囀り 不安の音色 独毒への誘いは 永久を求めだす 指をからめて 綾とり遊びをいたしませう 体中を 舌も骨も すべてを絡ませて わたしの指
田村ゆかり ほんのり桜色歌词
歌:田村ゆかり 作詞:松井五郎 作曲:田中隼人 Please now call my name Don't feel any shame I wanna call your name I will have the same 風が袖に触れて ふと香りを散らかした いままでとは違う距離に ちょっとだけ吐息が止まる 胸の音にbe silence 唇がもどかしい 愛はいつもno licence もしも目と目が合えば ほら ほんのりと桜色 ときめきが頬を染めてる またかなり近くなる 恋は次のレベル まな
阿兰 桜モダン歌词
alan - 桜モダン 高い空に伸びた白い雲 街は一日毎冬の色 ビルとビルの隙間流れゆく 川面に揺れてる桜の枝 ゆらりゆらり 硬き蕾 君を想う 乙女心 春が来る頃 この恋はどんな 花を咲かせて 君に舞い降りる 花咲くことは 似合いそうもない 私だけれど 儚き夢見る 瞳の中風に咲き誇る 恋という名の桜よ 初めてめぐり逢う切なさは 満ちては欠けてゆく月のよう 会うたびに近づく唇を 結べば壊れてしまいそうで ゆらりゆらり 君もおんなじ 想い抱いて 歩いてるの やがて空から祝福の雪が 恋人たちを包み込む
川嶋あい 桜慕情歌词
夜のとばりをくぐって昂然と輝く姿 誰も触れない体 君だけしか触れない肌 まるで幻みたいな声で君の名前を呼んでいるよ 一年前も泣きそうだった いつのまにか恋していた あざやかに咲いていくよ 桜の花音も立てず 君のため咲いていくよ りんと夜空を見つめながら 夕さりが降りた後にぼんやりと気高い姿 はりつけられたような月 君のそばで癒されていく 会えない時も忘れなかった 君がすべてを描き変えた 短い時間限りあるまで君のこと乞っていたいよ あざやかに咲いていくよ 桜の花色をつけて 迷いなく咲いていくよ 枝
LC:AZE ふわふわり〜舞桜〜歌词
「ふわふわり-舞桜-」 作曲:琉姫アルナ/編曲:水夏える/作詞:水川月依/歌:MEGUMI 「AIr」より 一欠片(ひとひら)の花びらが そよ風にふわり 水面に浮かぶ欠片が細波に揺れ 消えてゆく雪を 踏みしめて 残る足跡 溶けてゆくけれど 白い靴にとてもちいさな花びら そっと風に 流されて 涙色へ 桜舞い上がるふわふわり 春の風が空の夢へ 桜色に光る雲が 僕の空で舞う 桜舞い乱れふわふわり 春の風をまといながら 桜色の雪が僕の足跡染めてゆく 桜舞い踊るふわふわり 春の風が空へ空へ 桜 涙 こぼれ
MARIA ゆらり桜空…歌词
歌:MARIA 作詞:あゆか 作曲:あゆか 桜が舞い散る- 2人の出逢いは 花ビラの中- ヒトリ 地べたに座りこんで 感じた 冷たいアスファルト 街灯と月の明かりが 切なく映す 涙の雫 あなたがいない世界は ぼやけて 少し色褪せてた 投げやりの日々 握り締めてたモノは 指の隙間から零れ 失い 消えていた あなたに出逢うまでは- 桜が舞い散る- 花ビラはゆらり 茜空へ 涙もいつしか 春風に乗って 空へと昇る あなたの優しさに包まれて 芽生えたの ねぇ- 好きだよ フタリ 影寄せ歩く街並み あなたの
高杉さと美 百恋歌歌词
これが恋だと知りました 川を流れる花でした 追いかけても手が届かない 薄紅の花でした 彩なす空 走る夕立ち 遠ざかる蝉時雨 人は誰も振り返るまで 時の流れに気づかない 泣いて泣いて 泣くだけ泣いて 見上げる星空は万華鏡 いつかあなたに届くように 歌う 百恋歌 それが愛だと知りました 夜空に浮かぶ月でした 背伸びしても手を伸ばしても 届かない月でした 迷い桜 はぐれた燕 追いかける影法師 人は誰も目を覚ますまで それが夢だと気づかない 春は野を駆ける風になり 夏は蒼く萌える海になり いつかあなたの
Frontier彩 afraid [Theme Song]歌词
「afraid」 同人ゲーム「紅魔城伝説Ⅱ 妖幻の鎮魂歌」Theme Song 作詞:米山玩具/作曲?編曲:柳英一郎 歌手:茶太 Guitar:山田宇宙/Bass:柳英一郎/Violin:marina/Chorus:愈月 収録:紅魔城伝説Ⅱ 妖幻の鎮魂歌 オリジナルサウンドトラック (博麗神社例大祭8) どうして あの光を怖(おそ)れるようになったの? まるで羽(は)をたためない蝶(ちょう)が舞(ま)うよう どうして 彼(あ)の人(ひと)をまた選(えら)んでしまったの? 焼(や)けついた喉(のど