近藤真彦めざめろやせい空わ遥かくもわながれて遠く遠く遠くにこがれても


C-CLAYS 月明かりの夜、永遠の色歌词

10/08 06:25
生(う)まれ泳(およ)いでた 輝華(ひかりはな)やぐ海(うみ)で 触(ふ)れた 許(ゆる)されぬ夜(よる) 罪(つみ)の波音(なみおと) 日常(にちじょう)を殺(ころさ)したあの日(ひ)が 時折(ときおり)私(わたし)を笑(わら)う 惑(まど)うたび見上(みあ)げて溶(と)けてゆく 貴方(あなた)とのあの日(ひ)の空(そら)の色(いろ)に 月明(つきあ)かりに揺(ゆ)れる繋(つな)がった星(ほし)は まるで誓(ちか)いの空(そら)模様(もよう) 永遠(とわ)の夜(よる)に染(そ)めてしまった貴方

angela 遠くまで歌词

09/30 13:10
遠くまで 遠くまで そこへ行くべきなの 強がりと言われても あいつはただ言う 「知りたがるもんじゃない」 私はただ言う 「人形じゃない」と 考えすぎると 孤独が加速する 考えなかったら ここには居ない 遠くまで 遠くまで 歩いて行くのなら 胸の中 そこだけは 支配できないから 果てるまで 朽ちるまで 果てなきようで刹那 知らぬまま笑うより 知りすぎたとしても 人として 人であれ 汚れてしまったら 箱に仕舞えばいい 二度と触れぬように 閉じ込めればいい 壊れそうになってる 世界だと知っても それで

島谷ひとみ 久遠-Kuon-歌词

10/02 23:49
人前で 泣き顔なんて あなたらしくないよね 昨日の朝途切れた会話 こんな別れの場面思いもせず モノクロの写真の私いつまでもこのままで 私だけが変わらないの少しだけずるいかも知れないね 瞳(め)を見れば わかったの?言いかけた言葉が もっと もっと 伝えたかった 心から愛してる事 もっと もっと 話したかった 変わらずに愛してる事 永遠に愛してる事 さよならも 言えないままで もう会えなくなるのね 同じ夢を見ていた人 最期は寂しい顔をしないで あなたには いつだって 笑顔が似合うから 遠く 遠く

川村結花 誰よりも遠くから歌词

10/10 23:22
歌:川村結花 作詞:宮沢和史 作曲:川村結花 いつもあなたのとなりに そっと寄り添う人 この広い世界でただひとりの人 あなたのことが好きだと 知られたくないから いじわるなことばかり言ってごめんね いつか 夜を飾る 星に生まれ変わって そっと 「好きだよ」と伝えたい 心が痛んだ夜は どうか空を見上げて 誰よりも遠くから あなたを見つめているから 勇気を出して初めて 声をかけた9月 空色があかね色に染まる季節 初めて名前を呼んでくれた11月 秋風に全てが輝いて見えた いつか 空を泳ぐ 鳥に生まれ変

JAY'ED 永遠はただの一秒から歌词

09/30 08:02
「ごめん」さえも言えずに 不機嫌な素振りして その泣き顔に悲しむことも 忘れていたよね 「嫌い」と言ったことも 振り放したこの手も その優しさに慣れてしまって 傷つけてばかりで 少し離れた角度から 見れば同じ景色なのに 近いからすれ違うのね 今愛を 信じれば 強くなれる ありふれた日々の中 何度もぶつかりあった それでも向き合ってきたのは 特別な人だから 譲れないと思ってた ケンカした理由さえ 失うくらいなら折れるから そばにいて欲しい 少しだけ気づいたことは プライドより守りたいもの もっと

三木眞一郎 永遠の螺旋歌词

10/25 23:43
錆び付く雨が降り注ぐ 未来を奪ってく 誰かの為とつぶやいて悪魔に跪く 繰り返してゆくだろう 終わることなき闇 突き刺した絶望の鋼 凍り付く月の夜に 人はみな羽根を失って堕ちてゆく永遠(とわ)の螺旋 ただ遠く 神々の詩(うた)聞きながら眠りについたころ 涙の跡が流星に変わって輝いた 赦されはしないだろう アダムとイブのように 過ちと正しさの間 叫ぶだろう生きるために 燃えている凶暴な愛が喉の奥焼け付いてく ただ紅く 青い地球(ほし)が消える 罪も罰も超えて 突き刺した絶望の鋼 凍り付く月の夜に 美

Chara 永遠の詩歌词

10/08 01:34
退屈. 友達と雨の日 電車の中を 私と夢もずっと 乗せて追いかけながら 愛す 夏が終わっても 放さないでいたいの? 悲しみよさようなら Hello 今も元気でいて あいつ 会いに行く 走ってくる 君を待っていたんだよ 愛してるって言ってる? 不安なだけなんだよ 泣き出しそう わかってる 会いに行く 走ってくる 君が大好きだったよ 愛していたって知ってるよ 今も無くせないんだよ 飛び出してよ ひとつ 永遠のスタート 違う方に 追いかけて来ない 違う方に 同じだ 恋を知れば 大切にして欲しい 永遠の

原田ひとみ 会いたくても会いたくても遠いのです歌词

10/03 13:51
会いたくても会いたくても遠いのです TVアニメ「バカとテストと召喚獣にっ!」キャラクターソング 作詞:畑亜貴 作曲:河原嶺旭 編曲:河原嶺旭 歌:姫路瑞希(原田ひとみ) やめましょう さっきの私はこどもでした これからも拗(す)ねて泣いたり するかもです やめましょう さっきは私も動揺したのです うつむいた 耳が赤い- (会えますかと聞いた 胸の中で聞いた) 話しかけて くれたら 嬉しい 気が弱くて もどかしいの 声がでない 困(こま)ってる顔して 見つめてしまうのです 偶然で恋が芽生(めば)え

小室哲哉 永遠と名づけてデイドリーム歌词

10/14 20:12
歌:小室哲哉 作詞:坂元 裕二 作曲:小室哲哉 どれだけ泳げば 君に逢える 君を抱ける ひと雫の海 零さぬよう 放さぬよう 向こう岸の灯は 近づけば 遠ざかる いつか永遠の 前日に 君と見てた 夢のかけら 届けたくて 泳いでる Daydream 三つ数え 瞳を閉じて ほら そこに 見えるだろう この世界で 時は流れて 星へと手が届く いつもいつの時も ここにいる 夢見ている 白いキイノート 信じている 泳いでる Daydream いつか僕が 泳ぎ疲れて この海に沈む時は どうか僕の 刻んだ調べを

星野真里 永遠の海 (ACOUSTIC VERSION)歌词

10/10 00:28
どれだけ泳げば君に会える 君を抱ける ひとしずくの海 雫(こぼ)さぬよう 放さぬよう 向こう岸の灯は 近づけば 遠ざかる いつか永遠の前日に君と見てた 夢のかけら 届けたくて 泳いでる DAYDREAM 三つ数え 瞳を閉じて ほらそこに見えるでしょう この世界で 時は流れて 星へと手が届く いつもいつの時も ここにいる 夢見ている 白いキイノート 信じている 泳いでる どれだけ泳げば 見つかるの 聞こえるの あの夢のかけら 届けたい 聴かせたい 水のように 炎のように くちづけよう DAYDRE

ZAN 思ふ空歌词

10/03 22:20
思ふ空 ( Omou Sora ) ZAN 作詞 ZAN 作曲 TATOO 瞳 瞑って見えた あの石楠花(しゃくなげ)色の 通い慣れた坂道と薄紫の雲 知らずに 遠ざかってた久遠(くおん)の光達 清き流れ清らな思いは今遠ざかる 咲き乱れ 咲き匂う花はもう 慌ただしい日々に虚ろい 消えた里 想い乍ら歌う古歌人 ゆるりゆるり流れ行く 時の音の調べ 知らずに 人混みの中 夢も覆われて 澄み行く水 澄み行く心は今 隠れ行く 薫るる花枯れ果て過ぎてゆく 憂いだけが残る日々にも思えば今も変わらない故郷(ばしょ

阿兰 君想フ空歌词

10/07 09:40
季節(とき)は巡り また花咲き この空に. 君を想う 今でも- 君の夢が 叶う頃と 空仰ぐ春 懐かしさに 目を閉じれば 温かい 笑顔 長く続く この道 独り歩む時があっても 新しい場所で 君の見た夢が 花を咲かせますように 溢れ出す 涙さえ 愛しくて 巡り会えた しあわせを思うよ 共に笑い 過ぎた日々は 永遠の春 遠い夢を 胸に抱いて 輝いた季節 どんな 悲しみからも 素直な気持ち守れたら 百年の恋に 百年の愛に いつかまた出会えるから この空に.光あれ 永遠に- 君の歩く 明日を照らすように

eyelis 空の涯て歌词

10/11 10:02
心の弦(いと)から むせび鳴く音が響いた 月あかりの下 二つの影 揺れてる 色のない夢を観て震えて眠れ 互いの孤独 わかちあう時代が来る日まで あの空の涯(は)てにある 「無限」に続く Endless Night 男には誰だって背負ってゆく痛みがある 似てる瞳の奥で流れ星が光った 彷徨える悲しみに自分なりのケリをつけて So Long- 確かなものなど 何一つもない世界で 確信に触れる そんな瞬間(とき)に出逢った 振り払っても絡む刹那い過去(きのう) 越えてゆくたび 新たな絆を探してる あの空

高鈴 わたしは空気になって歌词

09/30 17:33
雨の後.外に出って. 望んいた水たまり.ゆらゆら揺れてった それはまるて.心模様. しずくをけり上げって.お空に泣けた 体から透明にな.私は空気になって ただここにいるだけなの.軽やかに自由になる 雨の後.二時間でって 映しった.水たまり.キラキラしてった 影もなく.ほかに色もなくて 歌のように.流れ漂う 叶える答えもなく.私は空気になって 正しい答えもなく.私は空気になって ただここにいるだけなの.軽やかに自由になる 遠くなる.遠くなる... 专辑:砂の時間 歌手:高鈴 歌曲:わたしは空気にな

SOUND HOLIC 冬の足音 諏訪の空[THE ENKA]歌词

09/30 17:08
落ち葉小道 悴んだ指先 白み始める吐息 虫たちの音 囁き出す頃に 辿り着いた景色 諦めるには早過ぎないかと 引き止める声に誘われ 形を変えて 返り咲いた日が まるで昨日の様に思える 黄昏空 きらきらと滲ます湖に 遠い想い出を そっと溶かして 木枯らしの中 肩を竦める わたしは ひとりで 冬の足音 聞いていました 岸の草に 静かに腰下ろし 少し 想いに耽る 時の中で 虚ろな正しさは すべて 押し遣られる 愛が薄れて やがて忘れられ 幻想の国へ旅立つ 新たな夜明け 待ち詫びる夢が 夜毎に胸に諦め付け

KOKIA ジュゴンの空歌词

10/09 06:13
「ジュゴンの空」 作詞∶KOKIA 作曲∶KOKIA 歌∶KOKIA 絶滅する者達から何を聴こう 人間から守らなくちゃ この地球(ほし)の未来を ジュゴンの空はどこへ続いてゆくの? いくつもの空を行くのよ あ-青い空 青い海 青い地球 優しい怪物の住処は あ-青い空 青い海 青い地球 Jegon edioyoinuyijas 人間には結局は 鬼気迫ることじゃない また1つ 失った後 気付いたように 哀しいよ 寂しいよ 粒らな瞳で こちらを見つめる者は 深い空へと 遥か昔 抱かれてた 水の中で見た

豚乙女 遥か遠い空の声歌词

10/01 09:51
遥か遠い空 何か聞こえてきた 『こっちにおいでよ』 聞こえなくもないけど 耳を澄ましてみた 誰かが呼んでいた 聞いたことない 透明な声だった 黒も白も裏腹 ぐちゃぐちゃな世界で 何か信じたいならいっそこの指に止まれ (☆) 『確かなもの』なんてないけど(闇の中で) 少しでも真実を見たいから 一瞬の『今』を切り取るだけ(儚くても) 喜びも 悲しみも 真実を いつか遠い空 紙に書きなぐった 蒼き記憶の なんてことないこと きっと始まりは そんな些細なこと 伝えたいこと たくさんあるから 晴れのち曇り

I've Imaginary affair歌词

10/13 07:07
Imaginary Affair 作詞:KOTOKO 作曲:高瀬一矢 編曲:高瀬一矢 歌:KOTOKO 陽だまりに揺れた白い風 おはようの精が窓に降りた 生温いスープ飲み干したら ほら 新しいシャツ着て出掛けよう 転がる坂道に不安抱いて しゃがみ込む背中を 鵯の声が撫でてく ここから見える明日を追いかけていたい 小さくたって汚れてたって他にはない 遠く広がる丘に登りつめた時 何よりも輝いて僕等を照らし出すから 雨粒に濡れて傾ぐ(かしぐ)花 まるであの時の君のようで 虹色の傘を差し掛けてみた また

LOST BLESS 夏鳥風月歌词

10/13 22:54
君(きみ)がそこにいる 微笑(ほほえ)みひとつ でも届(とど)かない声(こえ)が胸(むね)に残(のこ)っているよ 風(かぜ)に吹(ふ)かれて.空(そら)へ空(そら)へ遥(はる)か彼方(かなた) 震(ふる)える声(こえ)で.昨日(きのう)に手(て)をふるよ 移(うつ)り変(か)わらず.佇(たたず)む私(わたし)はここで 明日(あした)の星(ほし)に.目(め)を伏(ふ)せ幕(まく)をひく 流(なが)れてく季節(きせつ)の 繰(く)り返(かえ)しでね かけがえのないものさえ 忘(わす)れ.無(な)くし

Kalafina lirica歌词

10/10 12:13
月の光が 貴方の頬に触れたら キスを 涙のように 命のしるしのように 静けさが鳴り響く 心は震えている まだ恋は深く果ても無く 終わらぬ lirica 紡ぐ指先 貴方のかたちになって 夜はやっとほどけて なぐさめを信じ始める 海鳴りが木霊する 懐かしい空遥か遠く 恋は深く果ても無く 目眩の中へ いつか全てが 貴方のかたちになって 優し< 同じ一つの 影へと帰るときまで うたう つむぐ 专辑:storia 歌手:Kalafina 歌曲:lirica