柿原徹也 紋白蝶

離れてても会えなくても僕らの想いはずっと 消えることはないと知った precious one 桜の舞う季節に手を振ったバス停で 君がくれた沢山の言葉たち 僕を導く 最近笑ってないな 手にとる photograph 変わらない笑顔が胸の奥染み込んで 離れてても会えなくても僕らの想いはずっと 消えることないと示した涙のしずく 世界中のどこからでも君の声は届くから いつでも呼んで欲しい僕の名前 つながってると信じてる precious one 眠れず夜が明けてく 眩しいくらい光る朝日 時間に追われる毎

今日も 暗い部屋で ひとり理論武装 Time "こんな日々は嫌だ" 誰か Answer, Give me please! グルグル思考がめぐり 突如 コタエが舞い降りたんだ メビウスリングを千切り 道なき道を選び いざ ゆこう 真っ白な地図を踏みしめろ キミのあとに 道は出来る まっすぐな足跡 並べて 明日に Baby 進め Chaos Breaker Break through the night! Break through the night! Chaos Breaker 冗談で

何となく眺めてしまう sunset (nantonaku nagamete shimau sunset ) 肩に手を回す腕のblanket このまま (kata ni te wo mawasu ude no blanket konomama) そのまま时を止めてしまえれば (sonomama toki wo tomete shimaereba) "また明日"なんて言いたくない ("mata ashita" nante iitakunai) ただもう少し君とこうしてい

大きく息を吸って不安脱ぎ舍てよ ookiku iki wo suttee fuan nugisute yo my life my time 晴天の下で- la la la la la my life my time seiten no shita de-la la la la la 正しい事ばかりを 贯いてきたけれど tadashii koto bakari wo tsuranuite kita keredo だからと言っていい事がないような dakara to itte ii koto ga

残像がフラッシュバックする 恸哭の先に 未来を分かつ光 选んだ空が 示した夜明け 生きる意味を知る为に うたれて尚辉く明日があるなら この身くらい迷わず差し出せばいい 今激しい风の向こうへ いつか世界が溶けて消えても 繋いだ手が掴んだ绊 决してほどけないように强く 运命を结ぶ String of pain 络まる必然に 抗う理由 声にならない誓い 全てがやがて 満ちてしまうだろう その时何ができるか 乱して尚はれない暗の彼方で もがきながらそれでも道を拓こう 今见上げる遥かな空に 瞳がとらえかけ

[ti:夏と君におもてなし(原題:夏の思い出)] [ar:葉月陽(CV.柿原徹也)] [al:ツキウタ. 8月 葉月陽 (CV.柿原徹也)「Genau!」] [by:SMILE_YA] [00:00.24]「夏と君におもてなし(原題:夏の思い出)」 [00:03.24]作詞∶鳥居羊 [00:05.24]作曲∶中田喜直 [00:07.24]編曲∶うたたP [00:09.24]歌∶葉月陽(CV.柿原徹也) [00:12.24] [01:39.83] [00:14.24]夏が来れば キミのため [01

ずっと一緒に行くよ 感傷なんかじゃなく おまえが素晴らしいから なんて.言ったことなんか無いけど この気持ちきっときっと伝わってるはず 二人は以心伝心 互いをいたわり合いながら この道を (この道を) 突っ走ろう 離れられない 運命の絆だろう やがて絶え間ない慟哭の時が来ても 決しておまえ一人にしないから あのとき選んだ道は きまぐれじゃなく おまえと会えてよかった なんて.言ったことなんか無いけど これ以上ムリってほどにホント近くて 二人は阿吽のつながり 足りなさ補い合いながら 結束で (結束

「thank you & smile」 柿原徹也 作詞:末永茉己/作曲/編曲:R・O・N ※LRC BY 茶茶※ 満員電車降りて 人ごみ 信号に足止めされて 思った 星の数ほどの人生が 僕をチラッと見て 消えてゆくよ ぼんやりと 頭に描く 大切な人たち ねえ 僕は今まで どれだけ皆に 支えられて ここに居るんだろう? 言葉にする程に 照れるんだ でも想いを ちゃんと伝えよう 昨日よりも今日を 今日より明日 また少し 強く 優しくなれるように 出会いと別れを繰り返し たまに 虚しくなるときもあるけ

「Electric Monster」 作詞/作曲:宮崎誠/編曲:宮崎誠 歌:柿原徹也 叶えた夢の数 かぞえてみた だけど見つからないや どこにもないや 道なき道行き 愛する人さえも傷つけて- 辿り着きたい場所があるんだ I'm fighting, baby super fantasticな夜を 越えてゆけ 高くどこまでも 刻むBeatが僕を 変えてくんだ 誰も邪魔出来ない It's all right!! 行き交う人の群れ 誰もが同じ顔して 歩いてるんです どこへ向かうの? 難解な問題も ありが

Endless Journey Endless Journey Endless Journey Endless Journey 七つの海が煌(きら)めくこの世界へと 探しに行こう 涙が照らした未来図で '大切なもの'この手にできるだろうか 僕のすべてを懸けて見つけたい 迷いはない 無限の空が手招く Come With Me 翳(かざ)す願いよ 羽根になれ Endless Journey Endless Journey 風をつかむよ 旅立とう 未知なる場所へ 君と Let's Fly Away J

暮れる空を見上げて 偶然のふりをして 通り過ぎるお前の影を 追いかけた 作り笑いは上手く 縮まらない距離感 もしもその手脚に 鎖を繋いでも Ah 届かないよ 心にまでは 離れられずに苦しむだけで 夜明けの来ない街角に 彷徨く俺の罪 何もかも奪ってしまいたい 仮面に封じた想いを 解き放てないまま やがて優しい世界は狂ってく 穴の開いた器に 注がれる水のように 隙間から零れる想いは 止め処なく Ah 感じたいよ 確かな熱を キスを求めて 唇噛んで 無邪気な微笑みの前で 佇む俺の罪 永遠に許されないけ

帰り道のmemory 震える身体隠すtearful face 雨に濡れた髪を 掻き上げず誤魔化したtearing fake 叶いそうな希望 届かなくてrainbow 滴る雫から逃げられずに 泣き叫ぶ代わりに 息を切らせて走るlabyrinth 空っぽの心を満たしてる思い出はlovable voice ありふれた日常 知らなかったyour joy 幼い俺たちが変われるなら 真っ直ぐな言葉のfragment たとえ 俺がおまえを傷付けるとしても 優しいだけの嘘はつけない だから探し出すよ 真実だけ

[ti:DA☆KAI] [ar:葉月陽(柿原徹也)&長月夜(近藤隆)] [al:ツキウタ.シリーズ デュエットCD(うたたP×年中組1) 葉月陽&長月夜(CV.柿原徹也&近藤隆)「DA☆KAI」] [by:SMILE_YA] [00:00.00] [00:03.28]いつの間にか 囲まれて [00:06.55]追いつめられていても [00:10.07]切り開ける ふたりなら [00:13.34]助け合って キミと [00:16.86]教えてくれ その気持ち [00:20.18]偽り

いつからだろう? 心が痛いんだ 誰のために道化師(ピエロ)を演じてんだ? 人間関係って言う名の社会(ブラックアイランド) 生き抜くために 今日も全力で Dance (泥まみれでもいい) 唇を噛んで 睨んだ 夢は遠い未来 (牙を研ぎ澄ませ) "仕方がないんだ"って言い訳 もう口にしたくないんだ 書き溜めたページをめくれ 革命のバイブル ふるえてる右手で掴んでた"想い"今 解き放て Change! Change! 僕らいつだって 戦える こぶしを握れ Jump! Jum

伝えきれない愛をカタチにして 明日もおまえを放さないよ 降りはじめた雨を避け 暗い都市の隙間を住く 鳴り出す着信音(ベル)を聞いても 立ち止まるなんてできずに 携帯の向こう側 途切れそうな繋がリ デジタル越しの遠いコトバじゃ 温もりが足りないと言って 数えきれない愛をカタチにする難しさを知っても ただ一つだけ変わらない想いは いつまでもおまえを求めてるよ 足下の水溜(みずた)まりに暗い雲が流れていく どこかで響くチャイムに 振り返りはしないけれど 届かない思い出は いつか消える関係 大切なモノを

「むかしむかし 森の中に囲まれた 小さな家に 赤いずきんのよく似合う 女の--いえ.男の子が住んでいました」 オレはあかずきん 今日もいなせな 赤いずきんで 森へ駆け出した 丸く大きな バスケット持って 誰も知らない 秘密の場所に 「この森は迷いの森 普通の人には 近づけない 理由があるんだ--」 カゴいっぱいに 赤い野いちご 集めて帰ろう 甘い香り乗せ 森のことなら オレにまかせて どんな薄暗い 道もひと走り はるか彼方には 花咲く丘が 旅立ちの日は来る いつの日にか 迷いの森を抜けて 外の世

あなたに抱かれて私は蝶になる あなたの胸妖しいくもの糸はかないいのちさだめなの あなたの抱かれて私は蝶になる 涙をため口付け受けるのよ あふれる蜜に酔いなからおぼれるの 恋は心も命もしばい死んで行くのよ蝶々のままで あなたに抱かれて私は蝶になる 気なまま梦忘れて苦しむのはかない命恋のため散らせるの あなたに抱かれて私は蝶のなる あなたの胸あやしいくもの糸 はかない命定めなの あなたに抱かれて私は蝶になる 震える羽はげしい恋にやく 二度とは空に帰れな夜になく 恋は心も命もしばい 死んで行くのよ 蝶

『Celestial Blue』 Lyrics:少女病 Compose.Arrange:ピクセルビー Vocal:Mitsuki Voices:花澤香菜.柿原徹也.沢城みゆき 「目覚めたのは.白雨の降りしきる小高い丘. 辺りに人影はなく. ただ唇に暖かな温もりだけが残されていて. 僕はどうしてここにいるのだろう. やっと会えたのに. 一緒に帰ろうって伝えることもできず. ここで何があったのだろう. シスは.別れ際に耳元で何事か囁いていた. けれどそれがどうしても. 思いだせなくて――――」 初め

「lunatic...」 Lyrics:少女病/Compose&Arrange:ピクセルビー Vocal:Mitsuki & Lico/Voices:花澤香菜,豊崎愛生,柿原徹也,沢城みゆき 收錄:「蒼白シスフェリア」 交错する想い达 重なる死の刃 欺いては斩り裂いた 过去への寂寥感 暗に沈んだ魔女(もの)に 光はいらない lunatic- 歪んだ螺旋にいつしか囚われてる シルエラ(少女)は无力な 自らを呪う 罪深く染まる日々に すべてを委ね 想いを贯く 「戦う理由なんてどこにもないはずな

歌: 和泉悠斗 (CV 柿原徹也) ゲーム「放課後は白銀の調べ」キャラクターソング 解き放て 溢れ出す感情 もっと自由に突き進め 迷いの壁 壊し destination どんな明日も未来も 待ってるだけじゃ変わらない 動き出すしかない 何でもないふりして 誤魔化してばかりで 本当の自分は 誰にも見せてない 君の強いまなざし 痛いほど感じる 全て脱ぎ捨てたら 楽になれるだろう 無限に広がる空 不安なSILVER GLAY見上げた 君だけに さらけ出す感情 きっと受け止め合えるから 迷いの鍵 開けて