「四月の月」 作詞∶脇屋和代 作曲∶金田一郎 歌∶小野綾子 四月の月の夜に 桜咲いて 月日は又巡り 涙を落す 一つ年を又私だけ重ね 雲の切れ間に浮かぶ 星だけが変わらないまま大地を照らす 私は今泣いている 花は風に舞い 願いはただ一つだけ 貴方の夢 今日みせて 遠い日々を想う 瞳閉じて 昨日の事のように浮かんでくるの 色は褪せず春色のままなのに 街行く人は誰も 楽しげに私に映り心揺らして 私はただ一人きり 過ぎた夢に生き 思いはただ一つだけ 貴方の事 そう今も 私は今泣いている 花は風に舞い
脇屋数代
小野綾子 四月の月歌词
ELEKITER ROUND φ 少女と箱の唄歌词
少女と箱の唄 作詞:立花慎之介 作曲:西岡和哉 編曲:西岡和哉 目を開けたら真白な世界 当たり目の自由の無い部屋 唯一少女が夢見たもの 遥か彼方の青い空 ベッドの上にこっそり立ち 届けと大きく背伸びした 微かな感触さえも無く 夢の遠さが身にしみた 涙拭った真っ白な世界 自由の欠片が覗く部屋 夢見た少女が見上げた空 ほんの少し許されるかな ベッドの上に一つ置く 背丈ぐらい大きな箱 忘れかけた微笑みで 必死になってよじ登る 息をきらせた箱の上 前より大きく背伸びした それでも足りない青い空 唇噛み締
王菀之 大家歌词
谢谢大家 谢谢大家 我最爱家 我有个爸 我有个妈 还有那个他 一屋数口 争吵也手拖手 莫问是非 善待自己 也要爱彼 这里有喜 这里有悲 团结去撑起 这一对手 安抚你来问候 今生不会走 关爱就是富有 一朝到晚 忙忙慢慢静静逛逛 一生都只会抱住这温室的被单 不要装扮 无瑕如白色简单 走错过 谁人原谅我 摔破过 人谁无犯错 天随缘挑选过 我来和你坐 得到过 谁人来贺我 失去了 谁来回赠我 小绵羊总走错 你会牧养么 还幸有 你两手 一起走过 一朝到晚 忙忙慢慢静静逛逛 一生都只会抱住这温室的被单 不要装
李丽蕊 今生来世歌词
李丽蕊 - 今生来世 [LrcNester ] ★==N===E===S===★===T===E===R==★ 假使间 来世由我选择 但愿共你爱心不改 仍然选你 一生永世相为伴 情的火花 添姿彩 过去你我共携手 以爱做一切主宰 沿途经过 许多痛苦遭遇 仍旧共爱着 直到现在 假使间 来世由我选择 愿共你寄居深海 完全拥有深海那种真宁静 宁静度日 莫似现在 这里到处都是尘埃 间歇地需要分开 求来世 彼此爱海相结伴 盟订十数代 决不更改 End 专辑:小妹妹日记 歌手:李丽蕊 歌曲:今生来世
小林幸子 時代屋の女房歌词
小林幸子 時代屋の女房 作詞:村松友視 作曲:三木たかし 時代を売るから 時代屋と どこかの誰かが 言っていた 売ってください わたしにも あなたの心の 炎まで ふれもせで 色は匂へど 散りぬるを 花に嵐の その中を ふわりふわふわ ゆらゆらり ゆらりゆらゆら ふわふわり 陽炎みたいな このわたし だから抱きしめて あなた 時代を買うから 時代やと どこかの誰かが ささやいた 買ってください わたしから あなたを愛する 炎まで ふれもせで 色は匂へど 散りぬるを もののあはれが 風に舞う ふわり
米屋純 水色時代歌词
風(かぜ)の吐息(といき) 髪(かみ)を秘(ひ)そかに揺(ゆ)らしているの 時代(とき)の贈(おく)り物(もの) 大切(たいせつ)な何(なに)かを伝(つた)えてる きっと- 何故(なぜ)か言葉(ことば)がすれ違(ちが)う日(ひ)もある 世界(せかい)にたったひとり そんな淋(さみ)しさに負(ま)けないように 駆(か)け出(だ)してちぎれ雲(ぐも)を追(お)いかけて行(ゆ)こう どんな色(いろ)の夢(ゆめ) わたしは描いていくんだろう どんな色(いろ)の歌(うた) 心(こころ)をせつなく染(そ)め
八代亜紀 夢の約束歌词
八代亜紀 夢の約束 作詞:菅麻貴子 作曲:徳久広司 煙草持つ手が 似てたから 思わず隣りの 客を見る ひとり 駅裏 居酒屋で 想い出数えて 飲むお酒 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた おまえが命と 言ったじゃないの あんた飲んでる そのそばで いつでもわがまま 聞いていた それが 私の 幸せと 今さら遅いわ 気付いても 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた 必ず帰ると 言ったじゃないの 涙拭くのは 嫌
庄野真代 ラスト・チャンス歌词
庄野真代 ラスト・チャンス 作詞:中村行延 作曲:堀内孝雄 これが最後のチャンス あなたにとって これが最後のチャンス 私をひきとめる もういやなの あなたの浮気ぐせ 遊び上手な あなたの事は 何も知らない 私なんて 数ある恋の 一つなんて きっと今頃 誰かの部屋から 電話してくるに きまっているわ 愛にピリオド うつつもり 今夜 帰って来なければ これが最後のチャンス あなたにとって これが最後のチャンス 私をひきとめる 私の心は ガラスばりの部屋 あなたは手の内 知りつくしてるのね 裏をかこ
郑中基 搬屋歌词
搬屋 词/陈少琪 曲/黄艾伦 清早轻轻洗去昨晚的憔悴 附在面上一颗泪 也滴进水 试过去冷静情绪 你已远走数月 竟会仍没法睡 今天早餐失去这个美好伴侣 掉在地上的衣服 也像废墟 算了我决定离去 以免变得更累 何处也愿寄居 搬出这天地 正式跟恋爱分离 呼一口气将家居放弃 遗忘你 搬出这天地 妄想悲哀会飘离 独自活著我鼓起勇气 免得这屋中一张相一杯酒都使我 再次记起你 今天早餐失去这个美好伴侣 掉在地上的衣服 也像废墟 算了我决定离去 以免变得更累 何处也愿寄居 搬出这天地 正式跟恋爱分离 呼一口气将
照屋実穂 明日へ歌词
明日へ<明日歌> TV动画<彩云国物语 第2季>ED 作曲:照屋�� 作词:照屋�� 演唱:照屋�� :仆のこえ 远くで歌がきこえる<远处依稀传来歌声> 夜空に浮かぶ想い<思绪飘散在夜空中> 时のゆくえに<随着时光流逝> 彷徨う心<这心亦彷徨了> 大切な人と明日の梦を<我重视的人和我明日的梦想啊> 见られるように<我都希望能亲眼看着> いのちのかけらを<这生命的碎片> 星よ 守って下さい<星星
プレミアムプレミ屋 夢想歌歌词
夢想歌 演唱者 : プレミアムプレミ屋 「夢想歌」 プレミアムプレミ屋 Shihori 旧地獄街道を行く 星熊勇儀/星熊 勇仪 廃(すた)るこの道(みち)に 人影(ひとかげ)はなけど 華(はな)やいだ時代(じだい)の 記憶(きおく)は今(いま)も ただ面影(おもかげ)だけ ささやかに遺(のこ)る 酌(く)み交(か)わした 約束(やくそく)の跡(あと) 忘(わす)れぬまま あぁ 廻(めぐ)る 風(かぜ)は 何(なに)も 変(か)わらず 語(かた)らずに 違(たが)わずに 君想(きみおも)う また訪
志倉千代丸 flower of bravery歌词
TVアニメ「恋姫╂无双」オープニングテーマ 作词/作曲:志仓千代丸 编曲:八木沼悟志 歌:fripSide 谁かに捧ぐ命なら 自分の境界も越えて 今ならば ここでなら 强さに変わり 明日へ続くよ 忘れたい景色があり 忘れたい记忆もある 涡のような迷いを绝てずに 下を向くプライド 瓦砾に埋もれた光 もしもそれに気づいたら キミはきっと 踏み出しているね 新しい扉へと 风のように 流丽な剣の舞 生まれいづる天命は この手に奇迹を宿した flower of bravery! 真実だけを追い求め 気付け
志倉千代丸 Triangle Wave歌词
溢(あふ)れ出(だ)すこの気持(きも)ちが 希望(きぼう)や梦(ゆめ)との引(ひ)き替(か)えでも 开始溢出的这个心情 就算用希望和梦想交换 かけがえのない想(おも)いは すぐそばにあるから 无法取代的感情 就在咫尺身旁 Triangle Wave 歌:村田あゆみ 作词/作曲:志仓千代丸 编曲:上野浩司 PCゲーム「メモリーズオフ6-T-wave-」OP 当(あ)たり前(まえ)に侧(そば)にあって どの景色(けしき)もあなたが居(い)て 理所当然的在身边 任何景色也少不了你的存在 幼(おさな)い
榊原郁恵 学生時代歌词
つたの絡まるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば 懐しい友の顔が 一人一人うかぶ 重いカバンを抱えて 通ったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクの匂い 枯葉の散る窓辺 学生時代 讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた 何んの よそおいもせずに 口数も少なく 胸の中に秘めていた 恋への憧れは いつもはかなく破れて 一人書いた日記 本棚に目をやれば あの頃 読んだ小説 過ぎし日よ わたしの学生時代 ロウソクの灯に輝く十字架をみつめて 白い指をくみながらうつむいていた友 そ
日本群星 同棲時代歌词
「愛はいつも いくつかの過ちに 満たされている」 ふたりはいつも傷つけあってくらした それがふたりの愛のかたちだと信じた できることなら あなたを殺して あたしも死のうと思った それが愛することだと信じ よろこびにふるえた 愛のくらし 同棲時代 寒い部屋で まぼろしを見てくらした それがふたりの愛のかたちだと信じた 泣いて狂った あたしを抱いて あなたも静かに泣いていた それが愛することだと信じ よろこびにふるえた 愛のくらし 同棲時代 「もし 愛が美しいものなら それは男と女が犯す この 過ち
志倉千代丸 Find the blue歌词
Find the blue 作词/作曲:志仓千代丸 编曲:矶江俊道 歌:いとうかなこ Find the blue カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて 描ける夢は? Ah-- 瞳に映る副作用で アウトラインをたどってみる 叫ぶ言葉も 祈る対象も無くて 光が像を結ぶような 不思議なまでのアーキテクチャ 裏切りに似た その構図にも 目を逸らした 知らないふりした いまその「視線」が意識の中へ飛び込む 僅かな「理論」が鼓動のリズム 掻き乱すから さりげないこの空気.あり得ないこの距離も その「支配」
井上陽水 鍵の数歌词
鍵を束ねて あんなに 止め金まで はずれる程 車も部屋も 引き出しも 大事なものが 溢れて 鍵と朝から 一緒に 働いたり 微笑んだり 夜の帳が 降りるまで 確かめたり 眺めたり はにかむ程 この街をさまよって 思い出まで 胸に閉じ込め 一人でいつまでも 傷ついて痛いの また出来事を 日記に 書き換えたり 消してみたり 夜は眠りに 着く前に まぶたにまで 鍵かけて 愛がすべて 日々夜ごと夢枕 幸せな事まで胸に閉じ込め 孤独なこの街で安らいでいたいの 扉を閉めて 今夜は 秘密にして数えてみて 悩みの
渡辺美奈代 雪の帰り道歌词
雪の帰り道 作詞:秋元康 作曲:後藤次利 編曲:後藤次利 歌:渡辺美奈代 ああ 真冬の北の風に 折れそうな 細い夜 ああコートの襟を立てて 泣きながら 帰る道 あなたの部屋のドアを 開けた時に 知らない誰かの 真赤なパンプス 雪になれば 忘れられる ハートに降り積る 悲しみ 雪になれば 忘れられる 涙なんて 隠して このまま ああ ひとりは淋しすぎる 外燈の灯りだけ あなたが背中ごとに 声をかける そういう気がして 何度も振り向く 雪になって 白く消して 枯葉を敷きつめた この街 雪になって 白
歌ってみた 古書屋敷殺人事件歌词
か か か 神田は神保町の横丁 駆け出しセドリ師 し し し 紙魚(しみ)喰い 書店員に蔵書印 門前払いの書生さん あ あ あ 愛憎渦巻く愛蔵版の 旧家は代々収集癖だ 貧乏作家 坂 逆様 落花生 お家断絶 捜せ遺書 おいで名探偵 奇々怪々 密室ごっこ 「袋小路を袋とじ!」 アリバイあり得ない犯行 「あいつかあの子かフーダニット?」 憐(あわ)れ囚われ愛しの稀覯本(あなた)を 迎えにゆこう どの本(こ)か決めかねるなら 阿弥陀 凛とした背表紙 ヤダヤダ遊びましょ 『しょっ』 禮(らい) 『lie』
Honey L Days 涙の数だけ抱きしめたい歌词
歌:Honey L Days 作詞:c.close/MITSUAKI 作曲:KYOHEI 夢が擦り切れるほど見続けた 大人になれば叶うはずと あの頃 まるで当たり前に信じてた どんなに笑われようと気にも留めずに 平気で人を傷つけて 小さな 我が侭を「信念」だと思ってた どこまでも行けるさ 誰かのせいじゃなく 自分自身が 選び取ったカタチさ いつだって こぼした涙の数だけ 抱きしめたい すべてを ひとつは笑い泣き ひとつは現在(いま)までの軌跡 残さず受けとめて 一度きりのこの人生(ステージ)で