東方 beat gather 歌詞


Yellow Zebra 夜雀のバラッド(東方永夜抄 「もう歌しか聞こえない」)歌词

10/03 23:43
藤宮 ゆき - 夜雀のバラッド Lyric:芳葉 Arrange:芳葉/らんてぃ Album:いえろ-ぜぶら/東方月響歌 -Ballad of Moon- 原曲:東方永夜抄/もう歌しか聞こえない どのくらい この声(こえ)が<到底這聲音 可以怎樣強> 届(とど)くのかなって 試(ため)したら<以致能夠傳達到呢 試一下吧> 見渡(みわた)す限(かぎ)りに 散(ち)って<散落在天空 每一角落> いつしか 遠(とお)く 消(き)えてしまった<不知不覺的 在遠方消失了&g

Yellow Zebra 月の旋律(東方永夜抄 「竹取飛翔 ~ Lunatic Princess」)歌词

09/29 22:03
永遠(えいえん)の月(つき)よ 愛(いと)しい夜長(よなが)に 何(なに)想(おも)う 手(て)を 伸(の)ばしても 奏(から)でられずの メロディ 藤宮ゆき - 月の旋律 作詞:芳葉 アレンジ:らんてぃ 原曲:東方永夜抄/竹取飛翔 - Lunatic Princess 永遠(えいえん)の ファンタジー 破(やぶ)り 竹(たけ)の森(もり)に捨(す)れた だけど また探(さが)して 一人(ひとり) 拾(ひろ)い集(あつ)める 冷(つめ)たい雨(あめ)が 遠(とお)い 月日(つきひ)に 罪(つみ)

Yellow Zebra 永遠のメロディ(東方永夜抄 「月まで届け、不死の煙」)歌词

09/28 07:57
永遠のメロディ 原曲:「月まで届け.不死の煙」(上海アリス幻樂団) ボーカル: 藤宮 ゆき アレンジ: らんてぃ / 芳葉 作詞: 芳葉 公園のベンチに 腰掛けて一人 遠い空 見上げて 通り雨のメロディ まだ濡れてたいのに 突然 その歌を止めて 乾いた 身体を 欲するように 雲の切れ間 射す光 虹を作った 今日も陽が 西へ沈んで行く 変わる事ない その永遠を 繰り返す 宵の青に 月が浮かんでいる その表情を 明日は 変えるように 祈っている 永遠のファンタジー 書かれていた本に 罪の深さを 探し

Yellow Zebra ハッピー☆サンデー 東方紅魔郷 「ラクトガール」歌词

10/10 10:18
藤宮ゆき - ハッピー☆サンデー 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ 原曲:東方紅魔郷/ラクトガール - 少女密室 そわそわ 月曜日(げつようび)は メールを待(ま)ってる 火曜(かよう)に Walkerで 二人(ふたり)を想(おも)う 静(しず)かな 水曜日(すいようび) お風呂(ふろ)は長(なが)めに あなたの夢(ゆめ)で 目(め)が覚(さ)めた 木曜日(もくようび) 約束(やくそく)した日(ひ)が 待(ま)ち遠(とお)しくて 今頃(いまごろ)何(なに)してるのかな なんて 「むきゅー」っ

Yellow Zebra 紅音の瞳~Sound of Red Eye~(東方永夜抄 「狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon 」)歌词

10/02 14:56
藤宮 ゆき - 紅音の瞳 -Sound of Red Eye- 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ 原曲:東方永夜抄/狂気の瞳 - Invisible Full Moon 低(ひく)く 浮(う)かんでいる月(つき)が 紅(あか)い瞳(ひとみ) 満(み)たす 打(う)ち寄(よ)せて 運(はこ)んできた 欠片(かけら)の中(なか) 探(さが)そうとして 幸(しあわ)せな時間(じかん)は 訪(おとず)レてくる すぐまた 引(ひ)いてく波(なみ)が 奪(うば)って行(ゆ)くのに いつまでも 追(お)い

Yellow Zebra Melody! 東方妖々夢 「幽霊楽団~Phantom Ensemble」歌词

10/01 07:54
藤宮ゆき - Melody! 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ 原曲:東方妖々夢/幽霊楽団 - Phantom Ensemble なに下(した)向(む)いてるの? そんな君(きみ) 私(わたし)は見(み)たくないんだからねっ さぁ.前(まえ)を向(む)いてこう! こんなにも楽(たの)しい事(こと)が 沢山(たくさん)待(ま)ってる 言(い)いたい事(こと)は わかるよ- でも 理屈(りくつ)なんていらないっ 100(ひゃく)や1000(せん)の言葉(ことば)より 音(おど)を鳴(な)らしてみ

Yellow Zebra ここに立つ花東方紅魔郷 「明治十七年の上海アリス」「上海紅茶館」歌词

10/27 09:35
ここに立つ花 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ ヴォーカル:藤宮ゆき 歌:藤宮 ゆき (原曲:東方红魔郷 「明治十七年の上海アリス」「上海紅茶館」) 夢に出てきた 懐かしい日々 愛しさ込めて 頬寄せ合う 『もしも』 何度も繰り返して 握った手を 開いた 手に入れて 潰してた 憧れを 指折り数え 例えば 陽の当らない日には 出来る限り 背伸びして もう一度 笑顔でいられるように 凛と ここに立っているから 言いかけて 再び飲み込む その不器用さに 嫌気が差す でも とりあえず笑っているような

Yellow Zebra 雨帰り東方風神録 「ネイティブフェイス」歌词

10/04 04:42
藤宮ゆき - 雨帰り 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ 原曲:東方風神録/ネイティブフェイス お気(き)にの傘(かさ) くるくるして はしゃいでいた 雨(あめ)と帰(かえ)る道(みち) 「長靴(ながくつ)履(は)けば 無敵(むでき)なの」と 水溜(みずたま)りは 小(ちい)さな湖(みずうみ) 意外(いがい)と 深(ふか)かったりするけど 大丈夫(だいじょうぶ) 裸足(はだし)になれば まだ遊(あそ)べる 晴(は)れた空(そら)の下(した)では 部屋(へや)の窓際(まどぎわ)に てるてる坊主(

Yellow Zebra Moonlight Septet 東方紅魔郷 「亡き王女の為のセプテット」歌词

09/27 08:45
うっちー - Moonlight Septet 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ 原曲:東方紅魔郷/亡き王女の為のセプテット 深(ふか)い霧(きり)の中(なか) 浮(う)かぶ 月(つき)の紅(あか) 歪(ゆが)まずに 揺(ゆ)られずに ずっと 水面(すいめん)に映(は)える あなたを想(おも)えど 届(とど)かない声(こえ)よ 目覚(めざ)めずに 過(す)ぎて行(ゆ)き 何度(なんど)も 訪(おどつ)れる この幼(おさな)きプライドに 埋(う)もれないように 守(まも)りたいのに あの早(は

Yellow Zebra 冬のフリーズ東方三月精 「年中夢中の好奇心」歌词

10/01 14:29
冬のフリーズ 駆け出す可愛い子には 氷を一つ上げる 噛み砕かないように 溶かしてみて 出かける冬の街が 白くメイクしている 転びそうになったなら 手を伸ばせばいいのよ もう一度 ウダウダしてばかりいたって 晴れないその気持ち ほら 小さなその手 開いて見せて 泣いてた君が すぐに遠くへ行く気がして 目覚めた空を見上げ 息を吐いた 笑った.ほんの少し 余計に寒くなって 震えてた胸の内は 熱く揺れた クヨクヨしてばかりいたって 解せないこの気持ち 耳たぶまで温度伝えて 溶かして グズグズしてばかり

Yellow Zebra 境界ファンタジア 東方妖々夢 「ネクロファンタジア」歌词

10/08 06:29
あの空(そら)の 隙間(すきま)からこぼれてきそうな 一筋(ひとすじ)の希望(きぼう) 覆(おお)っている 分厚(ぶあつ)い雲(くも)を突(つ)き破(やぶ)って この手(て)で 壊(こわ)して 藤宮ゆき - 境界ファンタジア 作詞:芳葉 アレンジ:らんてぃ 原曲:東方妖々夢/ネクロファンタジア 真(ま)っ直(す)ぐに 続(つづ)いている道(みち) いつも この夢(ゆめ)に 描(えが)いて 果(は)てしなく 眩(まぶ)しい光(ひかり)が 未来(あす)へ影(かげ)伸(の)ばす だけどそう 現実(げん

Yellow Zebra Moon Light Septet 東方紅魔郷『亡き王女の為のセプテット』歌词

10/04 23:13
紗菜 - Moon Light Septet 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ 原曲:東方紅魔郷/亡き王女の為のセプテット 深(ふか)い霧(きり)の中(なか) 浮(う)かぶ 月(つき)の紅(あか) 歪(ゆが)まずに 揺(ゆ)られずに ずっと 水面(すいめん)に映(は)える あなたを想(おも)えど 届(とど)かない声(こえ)よ 目覚(めざ)めずに 過(す)ぎて行(ゆ)き 何度(なんど)も 訪(おどつ)れる この幼(おさな)きプライドに 埋(う)もれないように 守(まも)りたいのに あの早(はや

Yellow Zebra Dancing Step 東方妖々夢 「ブクレシュティの人形師」歌词

10/08 06:28
深(ふか) 森(もり)の果(は)て 動(うご)き始(はじ)めた 独(ひと)り 足踏(あしぶ)み鳴(な)らす Dancing Step うっちー - Dancing Step 作詞:芳葉 アレンジ:らんてぃ 原曲:東方妖々夢/ブクレシュティの人形師 揺(ゆ)れる 陽炎(かげろう)の 波(なみ)の向(む)こう 跳(は)ねる 蓬莱(ほうらい)の 日(ひ)と風(かぜ)に 誘(さそ)う 上海(しゃんはい)の 世(よ)の闇(やみ)に 踊(おど)る 幻想(げんそう)の スポットに 独(ひと)り 手(て)を振(

Yellow Zebra 月の旋律 東方永夜抄 「竹取飛翔」歌词

10/08 07:05
月の旋律 永遠の月よ 愛しい夜長に 何想う 手を 伸ばしても 奏でられずの メロディ 永遠の ファンタジー 破り 竹の森に捨てた だけど また探して 一人 拾い集める 冷たい雨が 遠い 月日に 罪 刻む 濡れて滲んだ 一瞬のハーモニー Moon Light Moon Light この身 照らして 全てが 露わになるほどに Moon Light Moon Light 私 抱いて 溶かすように Moon Light Moon Light もっと 教えて 奪う 生命の尊さを Moon Light Mo

東方神起 My Girlfriend歌词

10/11 23:32
My Girlfriend YUCHUN from 東方神起 作詞:YUCHUN 作曲:JUN SUYAMA First time when I kissed your lips you were a lovable It was bright snowing day that our love began Girl they just don't understand not even a clue So girl I won't stop I'm the one who will be ri

Yellow Zebra 宵月物語(東方永夜抄 「シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome」)歌词

10/16 08:01
夕暮れ時には みんな家に 帰っていく 今日の幸せ 同じだけ 思ってるかな 振り撒いた笑顔は きっと 本音じゃない 宵の月にだけ そっと 打ち明けて さぁ つかまえて 君の目で確かめて 思っているよりも 私は 強くはない 「まぁいいや」なんて 次第に忘れて行くけど 本当は ほんの少しだけ 背伸びして 長い回廊 ぐるぐると 廻ってる 自分じゃ見えない どんな姿で 走ってるのかな 出口はないけれど 超える壁もない こんな私は ねぇ.君にどう映る? さぁ つかまえて 君の定規(スケール)で確かめて 思っ

Yellow Zebra 月の律動~Rhythm of the moon~(東方永夜抄 「千年幻想郷 ~ History of the Moon」)歌词

10/23 23:42
月の律动 -Rhythm of the moon- アルバム:东方讃月歌-Smell of Flap- サークル:いえろ-ぜぶら Vo.藤宫 ゆき 原曲:千年幻想郷 - History of the Moon 小さなバッグに 优しさ一つ 詰め込んで この场所で生きると誓った 谁かと颜合わせれば 笑颜 振りまいて 今日は 何を 救えたのかな? 弓としなった 口の弦は 无理矢理 引くと ぎしぎしと轧んでいて 几千の月日は 运命と饮み込んで 时に苦くもあるけれど オブラートに包んで 一つ取り出した 手

Yellow Zebra Shining Star(東方永夜抄 「恋色マスタースパーク」)歌词

10/04 04:42
君(きみ)の星座(せいざ)が 地平線(ちへいせん)の その向(む)こう側(がわ)へ 消(き)えてしまわないように 前(まえ)に進(すす)む Shining Star 藤宮 ゆき - Shining Star Lyric:芳葉 Arrange:芳葉/らんてぃ Album:いえろ-ぜぶら/東方月響歌 -Ballad of Moon- 原曲:東方永夜抄/恋色マスタースパーク つまずいてしまった そんな日(ひ)は そのまま 星(ほし)を眺(なが)めて祈(いの)る いつか 見(み)てた空(そら) 変(か)

東方神起 NO﹖歌词

10/16 17:57
 「NO?」 東方神起 作詞:H.U.V. 作曲:DAN DEVILLER・SHAN HOSEIN・STEVE SMITH・ ANTHONY ANDERSON・IBRAHIMLAKHANI ご機嫌ななめlady おはようのKissもしてくれなくて このゲームをクリアするには...? let's go my little princessなんて言って いつもより褒(ほ)めても逆効果 怒ってる君も可愛いけど... uh yeah 僕がwith another girl カフェにいた そんな噂を聞い

Yellow Zebra 宵月物語東方永夜抄 「シンデレラケージ~Kagome-Kagome」歌词

09/29 04:58
夕暮れ時には みんな家に 帰っていく 今日の幸せ 同じだけ 思ってるかな 振り撒いた笑顔は きっと 本音じゃない 宵の月にだけ そっと 打ち明けて さぁ つかまえて 君の目で確かめて 思っているよりも 私は 強くはない 「まぁいいや」なんて 次第に忘れて行くけど 本当は ほんの少しだけ 背伸びして 長い回廊 ぐるぐると 廻ってる 自分じゃ見えない どんな姿で 走ってるのかな 出口はないけれど 越える壁もない こんな私は ねぇ.君にどう映る? さぁつかまえて 君の定規で確かめて 思っているよりも