(Kiss!) アレレ?おかしいなこのドキドキは 君の腕の中であふれだす ポロリこぼれた涙 さくらんぼ もっとギュッとずっとしてて (スキスキスキ スキスキスキ) (スキスキスキ スキスキス ハイハイ!) (スキスキスキ スキスキスキ) (スキスキスキ スキスキス キュンキュン!) まだまだかな キミのハート ちょっとすっぱい おやおやおや 待ちきれない このままじゃ すました顔でキメて 戸惑うフリは ヤダよ 何気なくふわっと 肩に回す手 瞳近づく (本当はね-ずっと好きだったの-内緒だよ?)
少女病 そんな顔をしないでルクス
少女病 さくらんぼキッス ~爆発だも~ん~歌词
少女病 冬の星座歌词
Vocal:Mitsuki & Lico Voices:丹下桜, 子安武人 優しい瞳は語りかける 力弱く握り締めた掌 伝わる想い 『持って今夜まで.そう宣告された家族を看取る娘. 苦しまずに逝ける大往生.けれど.辛くない別れなんてなかった』 いつからだろう その大きな 力強い背中がくたびれて見えてしまったのは 振り返れば ねぇいつも苦い顔をしながら パパ どんなときも ah- 一番の味方でいてくれたね... 冬の星座 見上げて落ち込んだ日に 黙って頭を撫でてくれたね あの時はなんだか 気恥ずかし
少女病 Mighty Heart ~ある日のケンカ、いつもの恋心~歌词
「あー.またやったなー!」 「ちょっとー.もしもーし? ねぇ.聞いてる? え?オレは悪くない? うそばっか!! あー.もういいよ.知らないっ!バイバイッ!!!」 わぉ☆ つよきっすきっス! HEY!HEY!HEY!HEY! 負けないでGO☆ 女は度胸!言っちゃうゼ〜〜〜!! あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜(・o・) いざ出陣† 朝起きて.くわえるパンと一騒動 昨日のケンカは.もう忘れてるかな? まだ不機嫌な顔をしてたらつねってやろう コーヒー飲む間に作戦はバッチリ☆ 「キミの怒った顔.
少女病 黒雪姫歌词
『光を通さぬ漆黒の髪.感情を閉じ込めた昏い瞳. 国の唯一の後継ぎとして寵愛を受けた彼女は. 心まで暗闇に染められているかのようで-- 黒雪姫[Noire Neige]と呼ばれる少女は 誰にともなく問いかける. の国で一番美しいのは.だあれ?――――" 答えを誤ることは.赦されない.従うことだ』 「生きて.いたいのなら」 誰もが囁くの あなたこそが この国で一番美しいわ.と だからねぇ――――私よりも綺麗な存在なんて あってはならない いらいなの 積み上げられた犠牲者達 罪深き 亡骸 夢見がちな黒
少女病 白亜の檻歌词
月に輝く白亜の壁は 全てを拒むように高く 祈りひとつも通さぬほど 整然と街を囲む 少年は壁に耳を当て 外界(そと)の世界を想う 果てなく広い草原 煌びやかな水音 笑顔の絶えない家族 優しかった兄の横顔 けれどその記憶は 古びた絵本のように遠く-- 夢のようにおぼろげで 不確かなものだ 少年少女(こども)達は この街に幽閉されていた 「ここから外へ出ることは 決して叶わない. 日々同じ時刻に届けられる食事は. たったひとつだけある 街の入り口から 白装束の大人たちが運び込む. 無言の彼らは淡々と.
少女病 未完成さぷりめんと歌词
未完成さぷりめんと Lyrics:少女病 Compose&Arrange:HIR Vocal:留桜良姫&紫月菜乃 きびしーきびしー今更 メイドは微妙だよね どうせやるからにゃー 迷わず楽しむけど ドッキー☆ これどっちー? はよ決定! なんでー? いーじゃん らじゃ☆ どれ着ても絶対ハマりすぎるでしょー 小さめだって 愛らしいハートで (すとらいく♡) 上目遣い みてこの角度がポイント (45度!) ケーキなんて結局オマケね メインはもっと素敵☆ あなただけに笑顔あげちゃお とっておきのプ
少女病 灰色のトランジェント歌词
Vocal:Mitsuki Voices:豊崎愛生 「国が管理する孤児院で生活する少女. 年上の孤児たちは一人.また一人と順番に貰われていく. 笑顔で新しい家族に迎え入れられる彼らに.羨望の眼差しを向けて--」 「きっと.生まれ変わるみたいに何もかもが変わるんだ」 「次は.彼女の番────」 誕生日には 枢機卿[Cardinal]樣の 娘として引き取られることになった でも喜べない 彼の舐るような視線に不安が募る 悩みを月に吐露した その夜に意図せず立ち聞きしてしまう 「あの方々の趣味も困ったも
少女病 ねぇ、…しようよ!歌词
please kiss my boy hold me baby sweet little love boy -yeah!! 生意気言うのも(おっけー×2) 寝坊をするのも(おっけー×2) 相談事なら(すっきりばっちり) お姉ちゃんにまかせなさい♪ ごろにゃんする顔(らぶらぶらぶり-) あのコを見るのは(ばってん×2) like or love? get sweet time!! ごめんねって言った上目使いはお手のもの? 悔しいけど.好きってコトバが胸の中ぐるぐるするの (feel so bad)
少女病 魔法仕掛けのリゼッタ歌词
「魔法仕掛けのリゼッタ」 Vocal:Mitsuki Voice:名塚佳織 人里離れた地に安寧を求め 隠れるように生きていた二人 ah... 忙しげに 研究を続ける隠者 ひたすら苦しげに 眠ることも惜しむほどに ah... その主人に 仕えるは魔法掛けの 少女の形した 精巧なる人形 魂持たぬツクリモノ けれどそんな扱いを受けることなく 娘のように愛され 少女人形は主を支えていた ふたりともに向かい合って過ごす 瞬間は多くないけど 食事の時間だけはたくさん話せた 一日の中特別なMemory 絵本を
少女病 葬奏歌词
Vocal:Lico Voices:茅原実里 『天使の創造したこの場所に集うのは.死へと向かう欠落した少女達. 負の魂を月へと葬り.命の失われた精霊体に注ぎ込むことで再生を果たせると言われている教会. 時は満ちた. 愛する精霊姫が.再び微笑んでくれる日が――――』 狂...狂... 廻っていく雑音 泡沫 朽ちていく魂 怨嗟の声は 誰に向けてのものか 月か天使か? 「精霊姫との問に生まれた娘にも.寂しい思いをさせただろうか. でも.これからは--」 降...降... 黒雪は羽根のように ひらひら
少女病 prime歌词
道端にそっとうずくまって ゆらゆらと浮かぶ雲に 独り言そっと呟いてる そんな日々はもういらないから ほら涙は青空に捨てて行こう 眠れない・・・ 寂しくて・・・ 会いに来てほしい 弱虫な私には サヨナラするから 夢とか希望とかに 押し潰されそうで 踏み出す勇気を持てずにいたの 羽ばたいてずっと君の側で もう何も怖くないよ これからはきっと無限大の 二人の未来何があるかなんて わからないけど振り返らないで行くよ 側にある優しさに 寄り添ってみたり 想い出を抱き締めて 膝を抱えてた 子供のふりをして
少女病 花冠の幼王が背負いじ枷歌词
花冠の幼王が背負いし枷 Vocal:Mitsuki Voices:悠木碧,户松遥 Lyrics:少女病 Compose&Arrange:RD-Sounds 『花と水の溢れる国.ミラシュカ. 魔女の影響下にないこの国で善政を敷くのは.まだほんの小さな子供. 人々は親しみを込めて幼王カタリナと呼び.この国の将来は約束されたようなものだと笑いあった--』 砂糖菓子みたいに まるでとろけるような 甘くて優しい少女の声が 無邪気な笑顔が 絶やされることはなく 誰であっても和ませてしまう けれどそんな幼い王
少女病 Karma歌词
「薄汚れたこの世界を両の眼で捉えることが耐えられないから.僕はこの手で右目を抉った. けれど.何も変わらない. 世界は緩やかに壊れていくし.七色にみえていた硝子細工は輝きを失った. ラフィルに出会ったのは.そんなくすんだ日々の中. 偶然という名の必然.多分.僕らは魂の同じ部分に傷を負っている」 瞼を閉じていても 視力などなくとも 飛び込んでくる程の 眩い光があることを 僕はずっと知らずに 生きてきたのだろう そのか細い光は 触ると溶けてしまいそうで-- 最初に映したのは 一片の言の葉 立ち尽くす
少女病 Imaginary affair歌词
Imaginary Affair 作詞:KOTOKO 作曲:高瀬一矢 編曲:樋口秀樹 歌:茶太 陽だまりに揺れた白い風 おはようの精が窓に降りた 生温いスープ飲み干したら ほら 新しいシャツ着て出掛けよう 転がる坂道に不安抱いて しゃがみ込む背中を 鵯の声が撫でてく ここから見える明日を追いかけていたい 小さくたって汚れてたって他にはない 遠く広がる丘に登りつめた時 何よりも輝いて僕等を照らし出すから 雨粒に濡れて傾ぐ(かしぐ)花 まるであの時の君のようで 虹色の傘を差し掛けてみた また笑顔を取
少女病 心蝕アポリア歌词
Vocal:Mitsuki 数え切れぬ程の夜を越えた 孤独の屍 終わらないアポリア──── 何度目の嵐だろう 窓を叩く雨音 響く雷鳴 部屋に映り込む 影<<Silhouette>>はいつも一人きり 心まで滲む雨粒 そんなある夜に 扉叩く誰かの声が聴こえた 館の前には 一人の少年霊が諦観抱いた表情で佇んでいた 霊少年の望みは 『人間らしい生活』 "叶えてはくれないだろうか?" 見えざる手に 導かれていくように 少女は少年を受け入れて 微笑みあった 再び始まった誰か
少女病 纯洁の苍に咲くIris歌词
Vocal:Mitsuki 柔らかな寝具 知らぬ部屋 目醒めたティアは 怯えた瞳で青年を見上げた 「いいわ.貴方が私を殺すのね--」 瞳閉じて.少女は首を差し出した 困り顔で青年は 両手挙げて "手にかけたりしない" そう誓う 傷だらけの身体に 巻かれてた優しさで その言葉に嘘はないとわかった──── 眩しい笑顔に戸惑いながらも 傷が癒える度 少しずつ言葉交わしはじめていた どうして? 貴方が笑うと嬉しいくて... けれど何故か 泣きたい程に苦しくて 次の春が来たなら見せてあげよう 海の蒼に咲い
少女病 幸せの殻の溶かし方歌词
Vocal:Mitsuki 深呼吸して一歩踏み出す けれど言葉は交わされず 視線だけが避けるように 不自然にかわされた 村に出るたびに勇気を奮うけど 相手にしてはくれない 繋ぐ先のない両手で自らを 確かめるように抱き締めた 怖かった... 自分で自分の存在を信じられなくなりそうで 買い物のため訪れても 迷惑そうに怖がられ 品物だけ押し付けては 消えて欲しいという素振り 今日も変わらずに重い足取りで 寂しく一人帰るんだ けれども少女は どれだけ繰り返し傷つけられて疎まれても いつだって下は向かない
少女病 無限連鎖の忘却事象歌词
Vocal:Mitsuki 美しい景観など 今では見る影さえない 荒廃が人心に及ぶことを止める手段はなく 濃い霧は瞬く間に 鈍く視界を曇らせて 読み取るべき事実を覆い隠してしまった 行き場のない憎しみと不安の 矛先は全て 憐れな少女に向けられた 生きることが大罪なら 私そのものが無為で無意味で そんな悲しみがあっていいわけない もう上手に笑えない これまでを否定するようで 辛いけど笑顔じゃ乗り切れない現実もあると知った──── 火種になった事象は 前例のない死の病 「災いの元凶である悪霊凴きの.
少女病 誓約の閉回路 桎梏の乙女歌词
Vocal:Mitsuki 燃え落ちる残骸を 放心するようにただ眺めていた 信じようとしていた事 何もかもが瞬く間に灰燼に帰す 小さな手に唯一繋ぎ残った光は 庇うように信じついてきてくれた彼だけ 飲み込まれる 夜に暗闇の底に 泡沫のように儚く消える幻想<<Vision>> 生まれてくることも 死にゆくことも 必ず何かの意味があるんだ 少女が明日に持っていけるのは 思い出と光だけ 彼女から見えぬように 少年は顔歪め嘲笑っていた 虚構を剥ぎ取った姿は 男の霊との契約を履行する悪魔 亡き
少女病 真実の解放歌词
「真実の解放」 作詞∶少女病 作曲∶ピクセルビー 歌∶少女病 「待ち望んでいた解放の時.[渴盼已久的解放之时] 久々にみる仲間達の顔は.少しやつれているようで.[许久不见的同伴们的脸,似乎变得有些憔悴] けれど.変わらずそこにあった――――今も」[但是,他们仍然还在这里----现在也一样] 「ねぇ.嬉しいのに不自然にしか笑顔を作れないんだ」[啊,明明很高兴,但是却只能不自然地故作笑颜] 魔女に矯正された 紛いモノの表情[被魔女捏造的那伪造品一般的表情] ah...魔女の毒は 歓喜の波も抑制するほ