オレンジ色 灯した部屋の窓 家族の笑いが 聞こえる 公園通り 帰り道 幸せにすると誓った 白い雪 まだここに記憶の棘 哀しみが抜けないの今もずっと 白い雪 覚えてる あの約束 吐く息ごとに あなたを想う 忘れない そう今も あのひととき かじかむ指先 温め 掴んだ 雪の儚さに 銀色の涙流す 白い雪 まだここに記憶の棘 哀しみが抜けないの 今もずっと 白い雪 ベンチさえ色を変えて 待ち侘びている恋人達を あなたを想う 後 どの位 どの位 泣けばいいの? まだ好きと誓う Give me your l
雪のように儚くてだけど愛しくて
倉木麻衣 白い雪歌词
ジェロ 海雪 歌词
凍える空から 海に降る雪は 波間にのまれて 跡形もなくなる ねえ 愛してても ああ 届かぬなら ねえ いっそ この私 身を投げましょうか? あなた 追って 出雲崎 悲しみの日本海 愛を見失い 岸壁の上 落ちる涙は 積もることのない まるで 海雪 掌 伸ばせば 冷たい幻 世間を振り切り 宿命(さだめ)だと信じた ねえ 愛されても ああ 叶わぬ中 ねえ いっそ この私 殺してください 一人きりの出雲崎 明日(あす)を待つ傘もなく 濡れたこの髪が 芯まで冷えて 恨む言葉も 水面に消えて< まるで 海雪
IOSYS 雪が恋しくて歌词
Vocal:あさな Arranger:ARM 原曲:おてんば恋娘 雪が恋しくて 戀上白雪 LaLa... LaLa... 雪 見つけた LaLa... LaLa... 白雪 找到了啊 冬の始まり 水の音は和らぎ 冬天之始 水聲多麼柔和 森の命も ほら 少し眠る頃 森林的生命 看啊 小睡的季節 ふわり気まぐれ 散歩道の途中で 也變得飄忽不定 在小徑的路上 気づくあなたに ねえ 可愛らしい頬 向剛察覺到的你 來吧 輕吻那可愛的臉蛋 目と目が合うの いつも 今も 自然と笑顔になる 每次雙目相投 總是呢
春野寿美礼 うたかたの恋 歌词
濡れた草の中の青い小さな花 それは貴女 それは貴女 それは貴女 朝にタベに 森の梢にそよく風 それは貴方 それは貴方 それは貴方 たとえ荒れ狂う嵐に引き裂かれようと 愛は更に更に更に深く たとえ雪の朝はかれがおとずれようと 愛は更に更に更に強く 君をあつくあつくあつくもとめつづけ 愛は高く高く高くはじけ 儚くも美しい束の間の恋 うたかたの うたかたの うたかたの恋 专辑:HARUNO Sumire Single Collection 1999-2007 歌手:春野寿美礼 歌曲:うたかたの恋
Kagrra, 終焉の季節 歌词
終焉の季節 詞:一志 曲:白水 嗚呼...運命の淵を彷徨った 嗚呼...傷みさえ何故か微笑ましく 嗚呼...車に支配されていた 嗚呼...あの頃も不思議と懷かしい 吹かないで葉を搖らす風 行かないで大地を飾る紅葉 唯今は廻り行くこの日々を数え暖かな胸に抱いて せめて終わり告げる雪が掌を濡らすまで この命が果てるまで 嗚呼...人は何故生まれ傷付いて 嗚呼...人は何故儚さを愛せる 吹かないで葉を搖らす風 行かないで大地を飾る紅葉 唯今は悲しみも剃なさも哀れみも憎しみも全てを棄てて 吹かないで葉を
万芳 夜照亮了夜歌词
夜是那麼黑 看不清悲喜界限 任誰都好累 青春只剩一滴眼淚 我變成了誰 不自由為愛放逐靈魂 心死就不傷悲 明知愛很珍貴 夜照亮了夜 痛戰勝了痛 然而春去春回 長大成人滋味 最黑的黑是背叛 最痛的痛是原諒 霧是那麼輕 可以覆蓋一切 放過手的不是昨天明天你我 風吹過了雪 愛的記憶都融解 這一刻心為蝶 掙脫輪迴 我願擁抱你 你不能承受的虛偽 我來體會 我願擁抱你 你給不起的未來 我來告別 专辑:One芳 新歌+精选 歌手:万芳 歌曲:夜照亮了夜
財津和夫 サボテンの花歌词
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗たくもの シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた 絶えまなく降りそそぐ この雪のように 君を愛せばよかった 窓に降りそそぐ この雪のように 二人の愛は流れた 想い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアに鍵をおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った この永い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きて
なついろ 君の涙にこんなに恋してる歌词
君の涙にこんなに恋してる 名探偵コナン OP34 作詞:奥野夏夕 作曲:大野愛果 編曲:葉山たけし 君の涙にこんなに恋してる Wow This Summer day Summer night 側で笑っていたいよ 防波堤あつい砂浜 待ちわびた奇跡 やっと訪れた どうかこのまま stay with me Everything for you I'll always think of you 星降る夜は恋しくて 願いこめて声の限り歌うの もう止められない my sweet song 泣きそうな声で
財津和夫 サボテンの花 <;ひとつ屋根の下より>;歌词
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った ※この長い冬がおわるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆ
日本ACG 君の描片~キミノカケラ~歌词
切なくて溢れた君への涙 行き場のない想いを 言葉に変えて 揺るぎない想い それは途切れない 気持ちと知ったのは 君に逢えたから 破れた写真 色褪せてく程に 痛みを知って強くなってく 二人で交わした あの日の約束 青空に広がった雲の隙間をかけ抜け 切なくて溢れた君への涙 行き場のない想いを 言葉に変えて やまない雨が 君と僕の距離 縮めてくれるはず きっと願ってた 壊れたメロディー 硝子細工の様に 大事に繋ぎ合わせていたね 弱気な心が 胸を締めつける やるせない夢の後 涙が雨に揺らいだ 儚くて愛し
電気式華憐音楽集団 Raison d&#039;etre歌词
[ti:Raison D'etre] [ar: 電気式華憐音楽集団] [al:BLACK BOX] [by:] [00:00.00]電気式華憐音楽集団 - Raison D'etre [00:09.03]作詞:電気 作曲:電気 [00:18.05]編曲:電気 唄:華憐 [00:27.08] [00:34.84]明日へ迷う時も 心病む時も [00:40.04]覚悟みせた枷に 心鎮めて [00:45.00] [00:50.85]今日を生きる罪も 気付き知る罪も [00:56.02]受けて刻むほどに
よしかわちなつ 恋人坂歌词
よしかわちなつ 恋人坂 作詞:三里こうじ 作曲:伊藤雪彦 愛にはぐれて 旅の空 墨絵ぼかしの 蔵の町 あなたの面影 探してる 夕陽に映える 恋人坂よ いつかふたりで 来たかった 心しぐれる ひとり旅 霧に抱かれた 山あいの 数寄屋造りの かくれ宿 初めてひとつに なれた日を 思いださせる 恋人坂よ おんな心を もう一度 染めてください あかね色 泣いて笑って また泣いて やっと大人に なりました 遠くで誰かが 呼ぶような 夕陽に映える 恋人坂よ 花を一輪 胸に挿し 明日は笑顔で 汽車に乗る 专辑
日本ACG 恋色パステル歌词
[ti:恋色パステル] [ar:小野涼子] [al:俺たちに翼はない Drama CD 2nd Season Image Song Album] [00:00.00] [00:02.40]「恋色パステル」 [00:04.80]作詞:西又葵/作曲:アッチョリケ/編曲:田辺トシノ/ [00:07.20]歌:玉泉日和子(小野涼子) [00:09.60] [00:12.07]白い雪の 草原の中 見上げ [00:20.59]降り注いで 心の底に 積もるの [00:29.47]目を閉じれば 脳裏に浮かぶ 理
VOCALOID 指鉛筆歌词
街の灯の影に 枯れた命 何故に 百合の花がひらり 巡る季節 窓に 春は咲く頃に 夏は夢の香り 秋は刹那色に 冬は白い息に 時の最後に想う 描いた 窓にいつでも 透明な声も目も 震えた手も夢も 全部 メモメモ ただいま 色あせた絵の 解答シナリオでも 眺めてる世界は 誰が描いたの? 溺れるようだ 最後まで 西の日の空に 淡い心つのり いつの時も迷い 泣いた季節どこに 風は穏やかに 水は潤すように 火は照らし出す夜に 雪は儚く去り 過ぎゆく日々を想う 描いた 空にいつでも 優しい心と その悲しい思い
LiLA&#039;c Records wondrous stories歌词
[ti:wondrous stories] [ar:LiLA'c Records] [al:with GOD] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25] [00:00.26]Blue Sky この目に映るモノ [00:04.75]Windy この手の中にある世界で [00:10.75]Calling... 誰か呼ぶ声がした [00:16.75]忘れてしまうのに...
Ceui 天空の神殿歌词
天空の神殿 作詞.作曲:Ceui 編曲:小高光太郎 歌:Ceui Lrc:Garsiazero 風 掻(か)き鳴らす 竪琴(たてごと)の調べは 眠る-茉莉花-(はな)の香り溢れるけど 星を飾った 天蓋(てんがい)の夜空は わたしを誘(いざな)い- もしも願いが叶うなら あの方に会わせて- 宿命に阻(はば)まれた 愛と忘れられるなら- 真っ直ぐにしかひと愛せぬ わたしは罪でしょうか 「真夜中のお城を抜け出し あなたに逢いにゆくの-」 儚さに愛され 夢を重ねた逢引(あいび)きの森へ- Uhhhh-
日本群星 サボテンの花歌词
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとび出した 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗たくもの シャボンの泡がゆれていた 君のかおりがゆれてた 絶えまなくふりそそぐ この雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐ この雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアに鍵をおろしたとき なぜか涙がこぼれた 君がそだてたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋いは今終った この長い冬が終わるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信
ケツメイシ 冬物語歌词
終わらない 冬の空から雪が舞い降る 終わったはずの 冬の恋が重なる 変わらない街に 白い粉雪舞い降る 変わったのは 君がいなくなった事だけなのに 思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す 冬物語 寒い夜 星が良く見える なのに君の温もり 遠く消える こんな日だから 君がいたなら 終わったはずの恋を今更 思い出すはず 戻りたくなる その度に 心痛くなる 雪と重なって 絡まって 語らっていた思い出が まだあって 昨日のようで 遠い記憶 望む夜 吐く息は白く 人の気も知
竹内順子 蛍月夜歌词
はらり 舞い散る 雪のように 儚(はかな)く缠(まど)う 影法师(かげぼうし) ひらりと踊り 消え逝(ゆ)くなら せめて 一夜の 光あれ 廻(めぐ)る廻(めぐ)る 永久(とわ)の月の宴(うたげ) 背中合(あ)はせの言叶 交(か)わしても 夜空を埋(う)める 几忆(いくおく)の星には 仆の姿だけが映らない 君を想い描(えが)く 淡(あわ)い阳炎(かげろう)が今 蝶の羽を揺らし 灰色(はいいろ)に燃(も)やす たとへ 全てが瞳闭ざし 前に进めなくなっても 君が行く 道の先を 照らしてあげる 呜呼(あ
0.8秒と衝撃。 黒猫のコーラ歌词
都会で生きるから 夏の朝とサヨナラする 夢なんてないけど そんな僕が実は好きさ 時計の針見つめ 部屋に閉じこもった テレビの中に映る 偽物たちが 今 愛の歌うたう 泣きながら 君を探してた 見つけ出すから 消えてしまわないでね 愛してた 君を愛してた 僕の部屋には あの日の黒猫がいる 空の匂いに 叫んでいる 今 雪が溶けてく 愛する人の歌 青い涙 今 夢を叶える 子供の頃にしか 見えないモノ いつも見てた 他人に惑わされて いらないモノ 手に入れてた 雨の日の公園 びしょ濡れの銅像 泪流して僕は