(1) 雨にぬれてる 赤い灯が 淋著雨的 紅色的燈 俺にゃ似合いの 裏町酒場 與我很適配的後巷酒店 泣いているのか あの唄も 那首歌也在哭泣了嗎 酔えばおまえの 声になる 如果我醉了 會聽成是妳的聲音 よせよいまさら あゝひとり酒 算了吧事到如今 啊~ 一個人獨飲 (2) 肩を並べて 飲む夜が 肩併著肩共飲的夜晚 俺とおまえの 幸せだった 我和妳曾有的幸福時光 夢を落とした盃を 美夢落空的酒杯啊 そっと笑って飲んでいた 黯然的笑著 一飲而空 思い出すのさ あゝひとり酒 回想起了過去 啊~ 一個人
伍代夏子 裏町酒場
伍代夏子 裏町酒場歌词
美空ひばり 裏町酒場歌词
雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか あの唄も 酔えばおまえの 声になる よせよいまさら あゝひとり酒 肩を並べて 飲む夜が 俺とおまえの 幸せだった 夢を落とした盃を そっと笑って飲んでいた 思い出すのさ あゝひとり酒 いつかおまえと みちづれに 俺はなろうと 思ったものを 箸の袋に 別れ文字 書いて残して どこ行った 馬鹿な奴だよ あゝひとり酒 专辑:美空ひばりデビュー60周年記念アルバム Happy Birthday.HIBARI!! 歌手:美空ひばり 歌曲:裏
清水博正 裏町酒場歌词
歌:清水博正 作詞:さいとう 大三 作曲:竜 鉄也 雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか おの唄も 酔えばおまえの 声になる よせよいまさら あヽひとり酒 肩を並べて 飲む酒が 俺とおまえの 幸せだった 夢を落した 盃を そっと笑って 飲んでいた 思い出すのさ あヽひとり酒 いつかおまえと みちづれに 俺はなろうと 思ったものを 箸の袋に 別れ文字 書いて残して どこ行った 馬鹿な奴だよ あヽひとり酒 专辑:魂の歌 歌手:清水博正 歌曲:裏町酒場
香西かおり 裏町酒場歌词
[ti:裏町酒場] [ar:香西かおり] [al:綴織百景 VOL.6-美空ひばりお唄う-] [ly:] [mu:] [ma:] [pu:] [by:ttpod] [total:250253] [offset:0] [00:00.994]裏町酒場 - 香西かおり [00:07.398]詞:さいとう大三 [00:10.848]曲:竜鉄也 [00:12.898] [00:28.519]雨にぬれてる [00:35.168]赤い灯が [00:41.919]俺にゃ似合いの [00:48.454]裏町酒場
伍代夏子 ほろよい酒場歌词
歌:伍代夏子 作詞:森坂とも 作曲:水森英夫 惚れた男は 気ままな夜風 今夜はどちらの 暖簾をゆらす 空けておきます いつもの席は 「ご予約様」の 三角札が ポツリ淋しい ほろよい酒場 水の違った あの人達も 今では気の合う お馴染み同士 口説き文句も それぞれだけど 私を酔わす 相手はひとり あなた一色(ひといろ) ほろよい酒場 お気をつけてと 見送る路地に よく似た人影 目で追いかける 灯り消さずに ため息ひとつ あなたのための 人肌酒が 冷めていきます ほろよい酒場 专辑:ほろよい酒場 歌
水田かおり 落書き酒場歌词
歌:水田かおり 作詞:さいとうみつお 作曲:やまもと伯 誰が書いたか ベニヤの壁に 夢は紅白 花舞台 苦労してても つらいとは いわない男の 意地っ張り 人生いろいろ 人間模様 浅草・裏町 あぁ 落書き酒場 惚れて別れた あの娘も今は 母と言う名で 咲いたとか ひとり詫び歌 弾き語り 幸せ祈って 祝い酒 心のケジメと 軽くは言うが 浅草・裏町 あぁ 落書き酒場 出世払いで いいさと笑い 酒をつぎたす 親父さん 泣くな焦るな 慌てるな 努力は嘘など つくものか 人情仲見世 願掛け通り 浅草・裏町
長山洋子 恋酒場(オリジナル・バージョン)歌词
ランプがゆれる 馴染みの店じゃ 噂ひろって あつくなる いつかはきっと 帰ってくるさ 惚れた ひとだもの くよくよしたって なみだがでるから 今夜も飲もうか ああ あちょこ酒 湯気のれん 恋酒場 あいつがくれた かんざしつけりゃ くどき文句も 知らんぷり 今年はもっと いいことあると 酒をまわし飲む ほろほろ酔うたび なみだがでるから 朝まで飲もうか ああ 囲炉裏端 流し唄 寒の月 くよくよしたって なみだがでるから 今夜も飲もうか ああ おちょこ酒 湯気のれん 恋酒場 专辑:スペシャルベスト
中村美律子 酒場ひとり歌词
歌:中村美律子 作詞:石本美由起 作曲:岡千秋 叶う夢やら 叶わぬ夢か 夢を追うのも 恋のため 別れても 未練があるから 忘れない 酒よなんにも 聞かないで いろいろあって いま 独り ああ いま 独り 拗ねて生きてる 訳ではないが 酒と仲良し 安酒場 人生は 表があるから 裏がある 裏は知りたく なかったが いろいろあって いま 独り ああ いま 独り 過ぎた昔と あきらめるには 生きる運命が 辛すぎる 雨の夜は あんたが欲しいと 怨み節 夢も薄れる 肌寒さ いろいろあって いま 独り ああ
長山洋子 恋酒場歌词
ランプがゆれる 馴染(なじ)みの店じゃ 噂ひろって あつくなる いつかはきっと 帰ってくるさ 惚れた ひとだもの くよくよしたって なみだがでるから 今夜も飲もうか ああ あちょこ酒 湯気のれん 恋酒場 あいつがくれた かんざしつけりゃ くどき文句も 知らんぷり 今年はもっと いいことあると 酒をまわし飲む ほろほろ酔うたび なみだがでるから 朝まで飲もうか ああ 囲炉裏端(いろりばた) 流し唄 寒(かん)の月 くよくよしたって なみだがでるから 今夜も飲もうか ああ おちょこ酒 湯気(ゆげ)の
坂本冬美 あじさい酒場歌词
歌:坂本冬美 作詞:里村 龍一 作曲:猪又 公章 煙草の空箱 鶴に折り 飛ばせば涙があとを追う おもかげ横丁のとまり木で 今夜も未練とさし向かい あなたに夢注ぐ あじさい酒場 お酒にまぎらす淋しさを ゆさぶらないでよ通り雨 想い出一輪 水割りの グラスに今夜も泳がせて あなたに泣いてる あじさい酒場 出逢いも別れも 霧雨が 裏窓ながれる 夜でした 想い出かさねたこのドアに あなたの姿がみえるよで 酔うほどせつない あじさい酒場 专辑:坂本冬美大全集 歌手:坂本冬美 歌曲:あじさい酒場
石川さゆり 鴎という名の酒場歌词
歌:石川さゆり 作詞:阿久悠 作曲:中村泰士 黒地に白く 染めぬいた つばさをひろげた 鴎の絵 翔んで行きたい 行かれない 私の心と 笑うひと 鴎という名の小さな酒場 窓をあけたら海 北の海 海 海 海鳴りだけが空オケで 歌えば悲しい歌になる とてもあなたは この町で くらせはしないと 笑うひと 鴎という名の小さな酒場 窓をあけたら海 北の海 海 海 昔の男と思うから 言葉も何だか つまりがち 只の男と女なら 気楽にのめると 笑うひと 鴎という名の小さな酒場 窓をあけたら海 北の海 海 海 专辑
細川たかし 北酒場歌词
北(きた)の酒场(さかば)通(どお)りには 长(なが)い发(かみ)の女(おんな)が似合(にあ)う ちょっとお人(ひと)よしがいい くどかれ上手(じょうず)な方(ほう)がいい 今夜(こんや)の恋(こい)はタバコの先(さき)に 火(ひ)をつけてくれた人(ひと) からめた指(ゆび)が运命(うんめい)のように 心(こころ)を许(ゆる)す 北(きた)の酒场(さかば)通(どお)りには 女(おんな)を醉(よ)わせる恋(こい)がある 北(きた)の酒场(さかば)通(どお)りには 泪(なみだ)もろい男(おとこ)が似
椎名佐千子 湊の酒場歌词
湊の酒場 / 椎名佐千子 作詞:麻こよみ / 作曲:鈴木 淳 かよ おもで さかば あなたと 通った 思い出 酒 場 いま の 今 はひとりで 飲んでます おもかげ ゆ わり 面 影 ゆらゆらお湯 割 の ゆげ む 湯気 の向こうにまたゆれる わす あ 忘れたいのに会いたくて なみだ うみ な みなと さかば 涙 海 鳴り 湊 の 酒場 はな かた だ 離しはしないと この 肩 抱いた あつ ひとみ しん 熱い 瞳 を 信 じたの うそ おとこ い 嘘 つき 男 と 言わないで やさ わたし 優
岡ゆう子 夢酒場歌词
岡ゆう子 / 夢酒場 作詞:美貴裕子 / 作曲:徳久広司 お酒におぼれ 弱音を吐いて 泣かせて欲しいと 云ったひと 男と女の 夢酒場 人は誰でも おバカさん わたしでよけりゃ あなたにあげる 明日の夢を 叶えてあげる 遊んだつもり 男の恋も 女のこころに 遊ばれる 咲いたり散ったり 夢酒場 お人好しでは つらいだけ わたしもむかし 泣かされたけど やさしい夢を 見させてあげる まことも嘘も お酒の中に ひっそり隠れた 惚れ薬 飲みほす男の 夢酒場 恋にはぐれた 甘えん坊 いろいろあるわ 人生だか
香西かおり 雨酒場歌词
香西かおり / 雨酒場 作曲:聖川湧 / 作詞:里村龍一 1.おちょこにお酒 つぐたびに 涙が落ちる 音がする 田舎造りの 居酒屋で 女ひとりの しのび酒 ああ-あなた恋しい 雨の降る夜は 2.ラベルのとれた 空きびんの 一輪差しの 花悲し どこか女の 身の上に 似てる気がして 泣けてくる ああ-帰りたくない 雨の降るうちは 3.暖簾がゆれりゃ 振り返る 悲しいくせが つきました 夢をつぎ足す グイ呑みの 酒は未練の 誘い水 ああ-ひと目会いたい 雨の降る夜は 专辑:ヒット全曲集 歌手:香西かお
小林幸子 おんなの酒場歌词
肩に小雨が 沁みる夜は 小雨浸濕肩頭的夜晚是 暦も昔に 舞い戻る 日曆也回到往昔 思い切れない あの人を 對那人切不斷的思念 逢わせておくれよ ねぇお酒 讓我與他相見啊!呢喂!酒呀! 肌が淋しい おんなの酒場 肌膚寂寞不堪,女人的酒店 ついて行きたい 行かれない 想緊跟他去,卻無法跟著去 未練と今夜も さし向かい 今晚是與不捨的戀情面面相對 辛い心が 判るなら 如果明白我痛苦的心的話 酔わせておくれよ ねぇお酒 就讓我醉了吧!呢喂!酒呀! 忘れられない おんなの酒場 無法忘懷,女人的酒店 情けあ
石川さゆり 裏町夫婦草歌词
歌:石川さゆり 作詞:吉岡治 作曲:岡千秋 雨の屋台の 三三九度が あなたとわたしの 振り出しでした 苦労くの字に あなた 寄り添って 踏まれて伸びる 草のよに いつか咲きましょ 裏町夫婦草 口に出せない 男のにがさ かわりに背負えぬ おんなのつらさ せめて熱燗 あなた つけますか ぬくもり一つ わけ合えば 春がきそうな 裏町夫婦草 今日の涙は 明日の笑顔 明日がだめなら いい日を待つわ ついてゆきます あなた 惚れてます 見上げる路地の 細い空 星もうなずく 裏町夫婦草 专辑:とき 歌手:石川
石原裕次郎 裏町人生歌词
歌:石原裕次郎 作詞:嶋田 磬也 作曲:阿部 武雄 暗い浮世の この裏町を のぞくつめたい こぼれ灯よ なまじかけるな 薄情け 夢も侘しい 夜の花 誰に踏まれて 咲こうと散ろと いらぬお世話さ ほっときな 渡る世間を 舌打ちで 拗ねた私が 何故悪い 霧の深さに かくれて泣いた 夢が一つの 思い出さ 泣いて泪が かれたなら 明日の光を 胸に抱く 专辑:50th Anniversary 石原裕次郎~永遠の輝き(1956~2005) 歌手:石原裕次郎 歌曲:裏町人生
大川栄策 海峡酒場歌词
過去を指さす 時計の針が 凍りついてる 壁肌に 別れた女の 似顔を画いて ひとりしみじみ 飲む酒は 骨までしみるぜ 海峡酒場 海の匂いが 夜霧にまじる こんな場末の 止り木も 二人の心の 桟橋だった 俺の命は おまえだと 別れて知ったぜ 海峡酒場 故郷へ帰った おまえを追って 俺は夜明けの 船を待つ こんどは死ぬまで 離しはしない 決めた心を 火の酒に もやして身をやく 海峡酒場 专辑:大川栄策 CD-BOX 歌手:大川栄策 歌曲:海峡酒場
徳永英明 酒場にて歌词
好きでお酒を 饮んじゃいないわ 家にひとり帰る时が こわい私よ あのドアを开けてみたって あなたはいない 暗い闇が私を 待ってるだけよ また长い夜をどうして すごしましょう 爱の香りも 消えたあの部屋 どうぞお店が 终わるときまで ここにおいてひとりだけ 饮んでいるから 死ぬこともできず今でも あなた想い 今日もひとり酒场で 泣いている私 また长い夜をどうして すごしましょう 爱の香りも 消えたあの部屋 死ぬこともできず今でも あなた想い 今日もひとり酒场で 泣いている私 また长い夜をどうして