生まれて育った街の景色を 窓の外に映しながら 銀色の電車は通り過ぎてく 僕を乗せて通り過ぎてゆく なんにも知らずにただ笑ってた あの頃には戻れないけど もらった言葉と知恵を繋いで 今日もちゃんと笑えてるはず 電車の窓に見えたのは あの日の僕と変わらない街 なぜだろう切なくなるのは なぜだろう涙が出るのは あの日に電車を見ながら 憧れ夢に見てたような 場所までもうすぐなのに なぜだろう涙出るのは すべてを投げ出す勇気もないのに ただ愚痴をこぼしてた あの頃から 欲しくて欲しくて やっと手にした切符
前川清 いまさらのぞむこの窓にないてゆがむ顔が映ってる
back number 電車の窓から歌词
藍井エイル MEMORIA歌词
静かに移りゆく 遠い記憶の中 思い出に寄り添いながら 君を想えるなら いつも見慣れてる窓辺に映った沈む君の横顔 涙声さえ冷たく呑み込んだその瞳は明日を向いていた 逆らえぬ運命(さだめ)と知っても怖くない 心から信じている 静かに移りゆく 遠い記憶の中 君と過ごした証は確かにここにある 溢れ出す気持ちを教えてくれたから この世界がなくなっても私はそこにいる 海に行きたいといつしか話した 君と二人で叶わぬ夢を見た 降りしきる雪の中彷徨い 傷つく君はもう独りじゃない どんなに離れても忘れることはない
熊木杏里 ノラ猫みたいに歌词
青い空もいつかは ばくのものになるだろう こわれた部屋でダンスを踊ってる 日曜日の朝だけ 流れていた音楽 どうして今 思い出しているんだろう 窓ガラスには嘆かない 嫌いな顔が映るから ノラ猫のようになって 坂道は夢心地 同じ今日にはもう 帰れなくたっていい 好きなものは好きで 嫌なものは嫌で きっと それがいつか ぼくを導いてくれるから 伸びる線路の上に とらわれていた日々は はみ出してはいけないと思ってた 人にもっらたものだけ それで満足してた この手でつかんだものはなんだろう 口さきだけの将
藍井エイル MEMORIA (Instrumental)歌词
静かに移り行く 遠い記憶の中 思い出に寄り添いながら 君を想えるなら いつも見られてる 窓辺に映った 沈む 君の横顔 涙 声さえ 冷たく飲み込んだ その瞳は 明日を向いていた ああ 逆らえぬ定めと 知っても 怖くない 心から 信じている 静かに移り行く 遠い記憶の中 君と過ごしだ 証は 確かにここにある 溢れ出す気持ちを 教えてくれたから この世界が無くなっても 私はそこにいる 海に 行きたいと いつしか 話した? 君と二人で 叶わぬ夢を見た ああ 降りしきる雪の中 彷徨い 傷づく 君はもう 一
高橋みなみ Jane Doe歌词
きみはだれなんだ答えてくれ 目の前にいるのは Jane Doe Jane Doe 作詞:秋元康 作曲:杉山胜彦 歌:高橋みなみ いつもやさしい瞳を揺らし 微笑み 僕をみた そして情熱的に求め合った あの日の愛は幻だったのか wow wow wow 夜を遮る ガラスの窓に もう一人のきみが映った 他のだれかを 想っているのなら 腕からすぎ脱げて帰ればいいさ 目を開けたままで キスするのか なぜぼくの知らないきみがいる 目を開けたままで 何みてるの 抱かれながら次の夢ひとつ 愛しき Jane Doe
日本群星 冬のオペラグラス歌词
[ti:冬のオペラグラス] [ar:新田恵利] [al:80's IDOL Japan 2] [00:00.00]冬のオペラグラス [00:01.58]作詞:秋元康 [00:03.45]作曲:佐藤準 [00:05.09]編曲:佐藤準 [00:06.76]歌:新田恵利 [00:08.60] [00:13.82]白い雪がガラス窓に咲くように [00:23.70]そっと降り積もる [00:27.50]静かすぎる こんな夜は眠れずに [00:35.55]あなたが気になるの [00:39.39] [00:
和田アキ子 だってしょうがないじゃない歌词
だってしょうがないじゃない 作詞:川村真澄 作曲:馬飼野康二 唄:和田アキ子 にじむ灯り この店に乾杯 今夜は別れ話も サマになるね 次の彼女(ひと)と 幸せになってと 言えないアタシを どうか許してよね 車のライトが流れて行くたび 時間(とき)が戻るよで ツライネ だって しょうがないじゃない アタシも弱いから 何度 ほれてみたって 恋だけは アホやねん だって しょうがないじゃない あなたもずるいから ずっと このままなんて あかんと思うでしょ ガラス窓に 映る顔がキライ 煙草もみ消す仕草
LAGRANGE POINT Shoot off歌词
Ah.濃い目のRougeは. あの夜と同じ Color 淫らな予感が Switch on タイトなスカートに浮かぶ line ソレは単なる.気紛れなんだよね? 細い手で艶かしく操る バカラの Glass 落ちた光に映りこんだ. ふたつの戸惑い 口にはしなくても感じる Ah 最後の晩餐のはじまりさ 「──--簡単には」 「終わらせねぇよ」 (3.2.1...Go) You are 四面楚歌な Baby アイツに逃亡(にげ)ても 八方塞がりだって Yeah 心の毒は愛のアクセント 吐き出す吐息(ブレ
財津和夫 誰が許すの君のわがままを歌词
歌:財津和夫 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 誰がジョークを言うの 君が笑うとき 食事するとき 誰が座るの 誰が抱くの 君が眠るとき 仲間の誕生日 初めて逢った夜 赤い花と 君の笑顔 映す窓をずっと みつめていた 感じて 感じて この苦しさ こんなに人を愛すなんて 逢いたい 逢いたい 君の幸せに 悲しいほど 君を奪いたい 誰がささやくの 月が照らす海で 誰がぬぐうの 君の涙 誰が許すの 君のわがままを 感じて 感じて この苦しさ こんなに人を愛すなんて 逢いたい 逢いたい 君の幸せに 悲しいほど
Key Sounds Label 小さなてのひら歌词
遠くで遠くで揺れてる稲穂の海 帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと 僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてるか.忘れたか 小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ 熟れた葡萄の下泣いてた日から歩いた 小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ いつかくる日は一番の思い出を仕舞って 季節は移り もう冷たい風が 包まれて眠れ あの春の歌の中で 小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ 濡れた頬にはどれだけの笑顔が映った 小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ そしてくる日は僕らも思い出を仕舞った 小
川嶋あい 旅立ちの日に…歌词
桜舞う4月の教室で 波打つ胸をはずませながら 出会った永遠の仲間達 あどけない手交わしたね あの日かけまわった校庭 笑顔によく映えた光る汗 時に素直になるの嫌って ぶつかり合ってケンカもしたね 放課後行った常連の店 いつもの駄菓子屋 忘れてないよ 指切りをして 交わした約束 みんなきらめく陽だまりの粒 いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つ者 だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで もう開けない教室のドア 向かい合えない机もいすも 週
徳永英明 なごり雪歌词
汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪
日本ACG ウイニング・ラン!-風になりたい-歌词
山形ユキオ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!-ウィニング・ラン-風になりたい- さあ行こう 飛び出すマシンは 僕の願いを乗せて 勇気のスピードを上げる 光る明日 目指し 少し不安になった時には 胸に みんなの笑顔を映して (レッツゴー!) 風になりたい 走れ 僕の夢 決してあきらめずに ウィニング・ラン! 風を感じて 走れ ゴールまで 勝利の輝きを この手に 時にはトラブルもあるさ くじけそうになるけど 信じたマシンに託そう 熱い想いすべて きっと カーブを切り抜けるたび ひとつ 大切なものが見つかる
イルカ なごり雪歌词
汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君はつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるが「さようなら」と動くことが こわくて 下をむいてた 時が行けば 幼ない君も 大人になると気づかないまま 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去った ホー
canappeco スプートニック歌词
スプートニック(Sputnik小传贴士:苏联第一颗人造卫星) - by Canappeco それはどこか遠くの国の 誰かが残した古い唄 (这是一首某个远方国度,某个人留下的老歌) 夕映えに かすれて消えた (晚霞中,掠过就消失了的) 背中を向け合って 離れた二人 (转身分离的两人) 言葉を遮るベルの音 (把言语遮住的电铃声) もう少し 眺めていたいんだ (想能再多看一点啊) その先を (那个前方) 手を振るように 重ねた答えを (像挥手一样,有多重多样的答案) 流星の目指した方へ歩み始める僕らは
忌野清志郎 500マイル歌词
作詞:Hedy West 日本語詞:忌野清志郎 作曲:Hedy West 次の汽車が 駅に着いたら この街を離れ 遠く 500マイルの 見知らぬ街へ 僕は出て行く 500マイル ひとつ ふたつ みっつ よっつ 思い出数えて 500マイル 優しい人よ 愛しい友よ 懐かしい家よ さようなら 汽車の窓に 映った夢よ 帰りたい心 抑えて 抑えて 抑えて 抑えて 抑えて 悲しくなるのを 抑えて 次の汽車が 駅に着いたら この街を離れ 500マイル 专辑:sings soul ballads 歌手:忌野清志
中森明菜 なごり雪歌词
汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼ない君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける
ダイスケ 夏めく坂道歌词
泣き止んだ 雲のあいだから覗く太陽 日差しのスコール あわてて首を上げる向日葵 水たまり 飛び跳ねた君が振り向いて 笑顔こぼしながらほら 僕の名前 呼んでる たまらず右腕 つかんで 駆け上がった坂道 追い風が背中を押してくれる 抱きしめたい この夏をぎゅっと そばにいるからね 僕がずっと 陽だまりよりも眩しいんだ 横顔にキラめく滴 二人なら追い越せる 蜃気楼の向こうに見える tomorrow 聞こえてる? 僕の鼓動 午後の風 どこかで風鈴を鳴らして 君の耳元で 切ない音色を奏でて去(い)った 夕
森田童子 海が死んでもいいヨって鳴いている 歌词
チィチィよ ハァハァよ あなたのいい子で いられなかったぼくを 許して下さい ぼくはひとりで 生きてゆきます 初めてタバコを 吸いました 悲しき嘘も 知りました 夕べあなたの 夢を見ました 声を出さずに 笑うくせ 悲しきくせは 下唇をかむ 窓にうつした ぼくの顔 ぼくの声に 驚いて 目を覚ましました 僕は夢の中で 泣いていたようです 海が死んでも いいョって鳴いてます すすんでゆくぼくの ほほが冷たい 誰かぼくに話しかけて 下さい チィチィよ ハァハァよ あなたのいい子で いられなかったぼくを
野中藍 初恋フリル歌词
歌:野中藍 作詞:くまのきよみ 作曲:牧野信博 ふしぎだね 瞳閉じると キミの顔ばかり映るの あふれてく せつない気持ち 恋をした瞬間 おしえて どんなふうに 想いを口にしたなら届くの? 坂道かけのぼって キミをつかまえたい ちょっと急な斜面だって だいじょうぶ 追いかけるから 恋すると 胸のフリルが ふわふわと揺れるの みずいろ 冬の空は 言えない初恋の色みたいね 坂道かけのぼって キミをつかまえたい 真っ白な息がリズムを刻むように スピードあげた 坂道の真ん中で 咲いてた小さな花 なんとなく