石川さゆり 人生流し舟


石川さゆり 人生情け舟歌词

07/30 06:44
渡る世間の 冷たさつらさ こぼす涙の しょっぱさにがさ なんのかんのと ノの字がふたつ 人という字で 支えあう 揺れてゆらゆら ねえあなた 漕いでゆきましょ 人生情け舟 おんなごころに リボンをかけて 惚れたあなたに まるごとあげる 紅はさしても 心は美人 ふたり水棹に 手を重ね 風にひゅるひゅる ねえあなた 今日も吹かれて 人生舫い舟 曲がりくねった 恋の瀬こえりゃ 岸のむこうに 灯りが見える 真菰がくれに 連れ添いあえば 明日はいいこと ありそうな 揺れてゆらゆら ねえあなた 生きてゆきまし

石川さゆり 蘇州夜曲歌词

07/28 14:18
君 がみ胸 に 抱かれて聞くは きみ むね だ き 夢 の船 歌 鳥 の歌 ゆめ ふね うた とり うた 水 の蘇州 の 花 散る 春 を みず そしゅう はな ち はる 惜しむか柳 が すすり泣く お やなぎ な 花 をうかべて 流 れる水 の はな なが みず 明日のゆくえは 知らねども あす ち こよい映 した ふたりの姿 うつ すがた 消えてくれるな いつまでも き 髪 に飾 ろか 接吻 しよか かみ かざ くちづけ 君 が手折りし 桃 の花 きみ たお もも はな 涙 ぐむような おば

石川さゆり 宵待ち歌歌词

07/29 20:45
[ti:宵待ち歌] [ar:石川小百合] [al:さゆり Ⅲ] [by:] [offset:0] [00:01.89]宵待ち歌 - 石川小百合 [00:06.63]�:阿久悠 [00:09.01]曲:�千秋 [00:11.30] [00:29.23]待ちくたびれて 宵おぼろ [00:35.84] [00:37.63]あの娘の�もわからない [00:44.04] [00:46.23]俺がこれほど�だとは [00:52.61] [00:54.55]�こぼして �がついた [01:01.34] [01

石川さゆり 惚れたが悪いか歌词

07/29 03:47
唐紅(からくれない)の 彼岸花 簪(かんざし)にして 風流だねと 笑う男(ひと) 今宵限りの 艶姿(あですがた) いとしいよ いとしいよ ああ いとしいよ 誰にも触らす もんかいな 命を手放す もんかいな 惚れたが悪いか どんな罪 浮気の恋は 涼しくて 真(まこと)の愛は 幸せよりも 燃え上がり ふたり堕ちてく 闇の中 くやしいよ くやしいよ ああ くやしいよ しらじら夜明けが 幕を引く 芝居は跳ねたと 幕を引く 惚れたが悪いか 戻れない 鏡に映る 三日月は やせ細り 人目を忍ぶ 道行きは 袋小

石川さゆり 涙つづり歌词

07/28 23:55
だまされましたと 私が言えば 似た者どうしと あなたが笑う 借りもの世帯が 始まりで くの字 登りの 坂ばかり がんばって 越えてきた 涙つづりの 夫婦(ふたり)の道よ いまさら帰れる 故郷はなくて 瞼にうかべた 夜汽車の灯り 書いてもたりない 詫びごとを 書いてどれほど すてたやら その先は 話せない 涙つづりの 夫婦の愛よ 苦労のかずだけ 蕾をつけて 今年は咲きます しあわせざくら 人生ここから 折り返し のこり半分 あるけれど きょうだけは 泣かせてね 涙つづりの 夫婦の春よ 专辑:涙つづ

石川さゆり 暁月夜 ~あかつきづくよ~ feat.石川さゆり歌词

08/01 12:38
暁月夜 -あかつきづくよ- THE BOOM feat.石川さゆり 远ざかる想い出に 咲く花はただ美しく 掌に咲く花は なぜかいつも儚い 祭り太鼓に 笛の音騒ぐ 心のゆくままに 春も夏も秋も 白く染まる冬も あなたの知らない道を探して 朝も昼も夜も 暁月夜 ( あかつきづくよる ) も もう一度めぐり会う旅に出る 远ざかるあの梦に 舞う鸟はただ夸らしく もう一度やり直せたら もう一歩 歩けたら 川を流れる彼岸花 残る我が身の叶を知らず 春も夏も秋も 白く染まる冬も あなたの知らない空を见上げて

石川ひとみ 悲しくてやりきれない歌词

07/29 00:49
歌词: 悲しくてやりきれない 无法忍受的悲伤 胸(むね)にしみる 空(そら)のかがやき 暗淡的天空 刺痛着我的心 今日(きょう)も遠(とお)くながめ 涙(なみだ)をながす 看着远方的风景 不由泪流满面 悲(かな)しくて 悲(かな)しくて 悲伤啊 悲伤 とてもやりきれない 这无法忍受的悲伤 このやるせない モヤモヤを 灰暗的心情 犹如阴霾的天空 だれかに 告(つ)げようか 又能向谁诉说 白(しろ)い雲(くも)は 流(なが)れ流(なが)れて 空中的白云 随风流动 今日(きょう)も夢(ゆめ)はもつれ

石川さゆり 飢餓海峡歌词

08/01 10:05
飢餓海峡 作詞:吉岡治 作曲:弦哲也 ちり紙(し)につつんだ 足の爪 後生大事に 持ってます あんたに逢いたくなったなら 頬っぺにチクチク 刺してみる 愛して 愛して 身を束ね たとえ地獄のはてまでも 連れてって あゝ この舟は 木の葉舟- 漕いでも 漕いでも たどる岸ない 飢餓海峡 一夜(ひとよ)の逢瀬(おうせ)で わかります 口は重いが いい人と 遣らずの雨なら よいけれど 泣いてるみたいな 恐山(おそれざん) 殺して 殺して 爪たてて 首にあんたの手を巻いて 連れてって あゝ この海は 赤

石川さゆり メランコリックラブ歌词

07/31 00:20
メランコリックラブ 今夜はひとり ホテルのバーで饮んでます あなたとよく饮んだ 薄めのハイボール 别れ泪で 君はひとりで生きていけるなんて なにを证据に言うのよ. 泣かないわ 泣かないわ あんな人 忘れましょう 泣かないわ 人生は まだつづく 忘れましょう 忘れましょう あんな人 忘れましょう 泣かないわ 泣かないわ. メランコリックラブ 二人はいつも ホテルのバーで饮んでいた 瞳を辉やかせ 话をする时の あなた素敌よ そうよ男は星の数だけれど あなた以外は见えない. せつないわ せつないわ あ

石川さゆり 酒供養歌词

08/01 15:11
歌:石川さゆり 作詞:吉岡 治 作曲:杉本 眞人 ふったふられたのって ぐちゃぐちゃ言っても切ないし ここでしょげてちゃ 日本の明日はどうなるの 飲んじゃえ 飲んじゃえ 陽気に飲んじゃえ 経験豊富が 迂闊千万 ほんにあいつは テクニシャン ふふふ ふりん ふうりん チリチリと ふふふ ふりん ふうりん 熱さすぎたら 音色侘びしい 音色侘びしい 酒供養 エーエー お通夜はつらいネ ぶったぶたれたのって 他人の不幸は蜜の味 酒場すずめの ピーチク パーチク 松竹梅 酔っちゃえ 酔っちゃえ 陽気に酔っ

石川さゆり 歌、この不思議なもの歌词

08/10 15:42
石川さゆり 歌.この不思議なもの 作詞:なかにし礼 作曲:小六禮次郎 幼い頃からふりむけば いつでもそばに歌があった ひとりぼっちで泣いた日も 別れ話の旅の夜も ああ この世に歌があればこそ 私は今も 生きている 歌.この不思議なもの どこから来て どこへ行くのか 歌.この不思議なもの あなたを愛し 愛して死にたい 花が蝶々に恋するように 思えば私の人生は 歌道連れの旅路だった 歌は私の影であり 白い私の吐息だった ああ この世に歌があればこそ 地上に花は 咲いている 歌.この不思議なもの 泣い

石川さゆり 湯の花KOUTA歌词

07/30 11:51
ひとつコタツに 情けのふとん ふたつ违いの 妻ある人と 三月三年 待つ気でいても よっつ嫁菜にゃ なれぬ花 お汤に咲く花 汤けむり芸者 三味や踊りは 负けないけれど 恋は苦の种 しゃくの种 いつついいでしょ 甘えて泣いて あとの未练は汤に流す ※チリシャン チリシャン Wow Wow Wow 鹤さん亀さん チリシャン チリシャン Wow Wow Wow 鹤さん亀さん 手足のばして汤の花小呗 ※ むっつむっつり 阴気なお酒 ななつながなが 居すわるお酒 やっつやけくそ 阳気なお酒 きゅうに手をだす

石川セリ 八月の濡れた砂歌词

07/30 06:41
歌:石川セリ 作詞:吉岡治 作曲:むつひろし あたしの海を まっ赤に染めて 夕日が 血潮を 流しているの あの夏の光と影は どこへ行ってしまったの 悲しみさえも 焼きつくされた あたしの夏は 明日もつづく 打ち上げられた ヨットのように いつかは愛も くちるものなのね あの夏の光と影は どこへ行ってしまったの 想い出さえも 残しはしない あたしの夏は 明日もつづく あの夏の光と影は どこへ行ってしまったの 想い出さえも 残しはしない あたしの夏は 明日もつづく 专辑:Re:Sexy 歌手:石川セ

石川さゆり 風帰行歌词

07/30 00:20
風よ 風よ あゝゝ- 島影が見えたのは 蜃気楼 心の迷いのせいですね 鈍色(にびいろ)の海峡は不機嫌で 海鳥一羽も飛ばせない 風よ泣け泣け しぶけよ波よ 雪のつぶてを投げりゃいい 愛しさをつらぬいて 二人の思い届くなら 風よ- 風よ- 吹くだけ吹いて 帰る場所もない 風帰行 優しさと憎しみを ない交ぜて あの時二人は 季節風 紺碧(こんぺき)の海峡はきらめいて 奇跡が起きそな気がしたわ 風よ泣け泣け しぶけよ波よ 雪のつぶてを投げりゃいい 寂しさが荒ぶれて いまではわたし 砂の舟 風よ- 風よ-

石川さゆり 港唄歌词

07/30 06:19
歌:石川さゆり 作詞:たかたかし 作曲:猪俣公章 貼り紙 ひとつで港の酒場に 荷物をほどいてもう六月 小雪が ちらちら降る夜は こころもいつしか雪になる 飲ませてよ 飲ませてよ 飲まなきゃこころが寒すぎる あなた そばにいて むかしのように 泣き虫と叱ってよ 東京ことばと指輪をすてて 地元の女になってます あなたが一度は抱きしめた しあわせ知らずの薄い胸 飲ませてよ 飲ませてよ 飲まなきゃ 誰かにまたすがる あなた そばにいて 冷たい足を 眠るまで暖めてよ 夜更けの酒場は男も女も 過去からのがれ

石川さゆり 大阪つばめ歌词

08/01 10:04
歌:石川さゆり 作詞:吉岡治 作曲:岡千秋 雨の降る夜は人恋しくて 夢がぬれますネオンがしみる とんでゆきたい抱かれたい 大阪つばめ 縁を切る橋つなぐ橋 渡りきれない淀屋橋 声をかければ他人の空似 うしろ姿のしあわせばかり あなた逢いたいもう一度 大阪つばめ たとえかなわぬ夢でいい 両手合わせる法善寺 にごり水でも青空うつす 越えてゆけますあなたがいれば ふたりとびたい春の空 大阪つばめ つたい歩きのとまり木は 浮いて流れて北新地 专辑:石川さゆり2012年全曲集 歌手:石川さゆり 歌曲:大阪つ

石川さゆり 暁月夜 ~あかつきづくよ~ (映画『津軽百年食堂』テーマソングVERSION)歌词

08/08 00:39
遠ざかる想い出に 咲く花はただ美しく 掌に咲く花は なぜかいつも儚い 祭り太鼓に 笛の音 騒ぐ心のゆくままに 春も夏も秋も 白く染まる冬も あなたの知らない道を探して 朝も昼も夜も 暁月夜も もう一度めぐり会う旅に出る 遠ざかるあの夢に 舞う鳥はただ誇らしく もう一度やり直せたら もう一歩 歩けたら 川を流れる彼岸花 残る我が身の葉を知らず 春も夏も秋も 白く染まる冬も あなたの知らない空を見上げて 朝も昼も夜も 暁月夜も もう一度めぐり会う夢を見る 春も夏も秋も 白く染まる冬も あなたの知らな

石川さゆり 悲歌(えれじい)歌词

07/30 06:44
ああ・・・ ああ 抱いて眠った夜が 忘られぬ 死んじゃ 死んじゃ いけないよ ああ たとえ遠く離れていても あんたの心 置き忘れたままで 時々 夜に泣く 風よ うなれよ 逢うに 逢えない この海峡を越えて行きたい あんたを抱きに けさも 海は 荒れ狂う 人は運命に遊ばれる はぐれた鳥か 波間の流れ木か それでも 逢いたくて 逢いたくて 三日つづきの風のあと 虹が海峡 跨いだ日 あんたが来る あんたが来る そんな夢みて 立ちつくす 髪の毛少し白くして ああ アリラン ああ・・・ ああ 专辑:さゆり

石川さゆり 津軽海峡・冬景色歌词

08/05 19:49
上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけを きいている 私もひとり 連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ 泣いていました ああ 津軽海峡冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす 息でくもる窓のガラス ふいてみたけど はるかにかすみ 見えるだけ ※さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡冬景色※ (※くりかえし) 专辑:2005年全曲集 歌手:石川さゆり 歌曲:津軽海峡・冬景色

石川さゆり 天城越え歌词

07/28 17:37
隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺していいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れ堕ちる肩のむこうに あなた-山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え 口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた-山が燃える 戻れなくても もう