別れのブルース - 徳永英明


徳永英明 別れのブルース歌词

07/29 02:10
徳永英明 別れのブルース 作詞:藤浦洸 作曲:服部良一 窓をあければ 港が見える メリケン波止場の 灯がみえる 夜風潮風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの 切なさよ 腕にいかりの いれずみほって やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの 切なさよ 专辑:VOCALIST VINTAGE 歌手:徳永英明 歌曲:別れのブルース

徳永英明 9月のストレンジャー 歌词

07/29 01:22
9月のストレンジャー 作詞:秋谷銀四郎 作曲:徳永英明 夕暮れの改札口で 君を見かけたのは 九月の終わり 抱えた英語のマガジン 長い髪 イヤリング 似合っているよ ずっと一緒にいてと 微笑んだ君を 抱き止める勇気さえ 僕にはもうなかったのさ きれいになったね 悲しくなるくらい 夏が残した影 ストレンジャー 君は 卒業してからすぐの 雨の日曜日に 二人別れた 涙をかくしもせずに 君はこの駅から 走っていった 新しい毎日に まぎれたさよなら 心の奥に傷を蒼く残したままだよ きれいになったね 知らない

徳永英明 夏の素描(デッサン)歌词

08/01 18:04
10時5分のフェリーが最終らしい それまですこしあるから外で待とう どうしても今夜帰る理由(わけ)ならいい 知りたい気もするけれど言葉じゃないから 君がもし一枚の水彩画だったら 毎日美術館(ミュージアム)に行って眺めるのに 夏のデッサンいつも本音(リアル)に愛を 描いては破られるから 10時5分のフェリーが戻ってきた 青い都市(まち)のイルミネイション デッキにのせ 笑っても涙もいい 別れる時は 夢だと思えばきっと醒めるから サーフサイドのホテル眠ったふりで 君がすこし泣いたことを知ってるよ 夏

徳永英明 さよならの水彩画 歌词

08/01 19:12
徳永英明 さよならの水彩画 作詞:大津あきら 作曲:徳永英明 雨のロータリーで傘を振り切ったね ?さよなら?と乗り込んだバスが出るよ 足早に後ろの席に坐る君は 銀色の窓越しにその目伏せただけさ 心の隅に君を描いた 別れの水彩画 きっと 雨にきらめく 君は今 綺麗だよ 頬づえついて涙止めていたね LAST GOOD-BYE 長い髪でそっと横顔隠したね 僕の愛断ち切って バスがドアを閉ざす 君がはじめてのルージュつけ 僕と出会った季節 遠く眩しさに目を細めても帰らない 見送る街に少し笑顔見せた LA

徳永英明 時代歌词

07/29 02:40
時代 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれかわってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ時代は巡る 別れと

徳永英明 セーラー服と機関銃歌词

07/30 16:21
さよならは別れの 言葉じゃなくて 再び逢うまでの 遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても 心寒いだけさ このまま何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬をあたためたいけど 都会は秒刻みのあわただしさ 恋もコンクリートの籠の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして スーツケース いっぱにいつめこんだ 希望という名の重い荷物を 君は軽々と きっと持ちあげて 笑顔見せる

徳永英明 悲しい酒歌词

07/31 14:30
ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ (セリフ) ああ 別れたあとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も 私を悲しくさせる 酒よどうして どうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの 酒よこころが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更け

徳永英明 まちぶせ 歌词

07/31 11:26
夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしき

徳永英明 さよならの向う側歌词

08/12 14:12
何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした last song for you, last song for you 約束なしの お別れです last song for you, last song for you 今度はいつと言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 見ないで下さい Thank you for your kindne

徳永英明 オリオンの炎 歌词

07/31 13:41
Ah- 誰もが皆この地球に生まれて来て 同じ道を歩むことが運命ならば Ah- 君と僕は何故あんなに悲しんで 違う道を選び別れたのだろう 果てしないこの空に どうにもならない現実を叫んでも- あのオリオンに君と肩寄せ合い 夢-叶えると 君に誓ったはずさ-あの日 Ah- 昔ならばもうこの場で諦めて 逃げるように僕は帰っただろう 枯れる程涙して どうにもならない現実を悔やんでも- あのオリオンを君も見ているかい 君-勇気にして 僕は会いに帰るよ-きっと 愛の火が この空に 離れれば 離れる程 燃え上が

徳永英明 誓い歌词

08/15 21:13
徳永英明 誓い 作詞:篠原仁志 作曲:徳永英明 はしゃぎすぎてた 季節が去って 君は誰より 綺麗になった 眩しすぎる 微笑みに 涙 隠して 「二人はいつも 一緒だね」って 無邪気に恋を 確かめあった あの頃には 二人もう 帰れなくなったけど 花びらの舞う 空の下を 歩き出した 君は 出会いと別れ 胸に綴じて いつか優しさに 逢えるから 君の事しか 愛せない ひと言が そう言えずにいても 胸に溢れる 切なさが 二人をつなぐ 確かな絆さ 「逢えなくなると 悲しいね」って 夢を灯して 抱き締めあった

徳永英明 なごり雪歌词

08/10 17:55
汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪

徳永英明 恋におちて-Fall in Love- 歌词

07/30 05:20
恋におちて-Fall In Love- 作詩:湯川れい子 作曲:小林明子 歌:徳永英明 编辑:MEIKOHAMASAKI もしも願いが叶うなら 吐息を白いバラに変えて 逢えない日には 部屋じゅうに飾 りましょう 貴方を想いながら Daring, I want you 逢いたくて ときめく恋に駆け出しそうなの 迷子のように立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love If my wishes can be true

徳永英明 雪の華歌词

08/04 08:51
のびた人阴(かげ)を舗道にならべ 不断延伸的影子 在红砖道上并列 夕暗のなかを君と歩いてる 在深夜与你并肩走着 手をつないでいつまでもずっと そばにいれたなら 永远紧紧牵着手 只要能在你身边 泣けちゃうくらい 我就感动的快要哭泣 风が冷たくなって 风儿变的寒冷 冬の匂いがした 有了冬天的味道 そろそろこの街に 这条街也即将到了 君と近付ける季节がくる 能和你接近的季节来临 ※今年.最初の雪の华をふたり寄り添って 今年 最初的雪花 向我俩靠近 眺めているこの瞬间(とき)に 在眺望着的这个时间里 幸

徳永英明 ハナミズキ歌词

07/29 01:29
空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水际まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄红色の可爱い君のね 果てない梦がちゃんと终わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑过ぎて 仆から気持ちは重すぎて 一绪に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 仆の我慢がいつか実を结び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を扬げて 母の日になれば ミズキの叶.赠って下さい

徳永英明 BIRDS 歌词

08/09 20:51
さよならするために出逢ってゆくのなら どうして誰も皆なあんなに愛し合うの 違う夢選んで僕たちは 想い出の止まり木飛び立つよ 君の季節に幸せの円描けず今は目を閉じるけど 時には逢いたくて時には忘れたくて 涙に迷う時伝えて僕の胸に この都会でも愛は叶うさと 風のように羽根を広げてた 指を離すよもうこれ以上君の微笑みついばむ前に さよならするために出逢ってゆくのなら どうして誰も皆なあんなに愛し合うの 時には逢いたくて時には忘れたくて 涙に迷う時伝えて僕の胸に 歌词翻译: Birds 如果相遇是为了分

徳永英明 ため息のステイ 歌词

08/08 14:57
徳永英明 ため息のステイ 作詞:川村真澄 作曲:徳永英明 ため息のStay 届かないCry くちびるこめかみに寄せて 最後に選んだスロープ 砂浜遠くなった君 戻れない場所まで来てた Ah 二度と逢えない予感 Ah 言葉もなくて ため息のStay 届かないCry 夜明けにひび割れた心 思い出そそぐのは何故? こぼれる灰の様な愛確かに燃やしたけど Ah あの日閉じ込めたのは Ah 二人の弱さ ため息のStay 届かないCry ため息のStay 届かないCry 专辑:BIRDS 歌手:徳永英明 歌曲:

徳永英明 卒業写真歌词

08/22 08:01
卒業写真 悲しいことがあると 開く革の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 街で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて かわってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ 今はもう 電車から見るだけ あのころの生き方を あなたは忘れないで あなたは 私の青春そのもの 人ごみに流されて かわってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは 私の青春そのもの 专辑:VOCALIST & BAL

徳永英明 翼をください歌词

08/03 17:16
翼をください いま私(わたし)の愿(ねが)いごとが かなうならば 翼(つばさ)がほしい この背中(せなか)に 鸟(とり)のように 白(しろ)い翼(つばさ)つけてください この大空(おおぞら)に 翼(つばさ)をひろげ 飞(と)んで行(ゆ)きたいよ 悲(かな)しみのない 自由(じゆう)な空(そら)へ 翼(つばさ)はためかせ 行(ゆ)きたい 子供(こども)の时(とき) 梦见(ゆめみ)たこと 今(いま)も同(おな)じ 梦(ゆめ)に见(み)ている この大空(おおぞら)に 翼(つばさ)をひろげ 飞(と)んで

徳永英明 夢に抱かれて 歌词

08/09 10:58
夜明けの海を见つめてる 君の髪が揺れる 小さくひらいた唇 动きかけて止まる 微笑みを さがしてみても 最後のドライブだね 心に焼いたフォトグラフ 今は映してるよ 无邪気に甘えた君が よみがえるけれど 不思议さ 今が一番やさしく见えるよ 梦に抱かれて 走り抜けた夜に 梦に抱かれて そっと涙 投げるよ "ごめんね"风の向こうで つぶやいた君が 见えない 背中の翼 ひろげて泣いてる 梦に抱かれて 日ざし浴びたあの日 梦に抱かれて 仆に影をおとすよ 梦に抱かれて 走り抜けた夜に 梦に抱かれて