静かに落ちてゆく 金色の夕日が ざわついた心 露わにさせる 『何かいい事』などあるはずも無いのに 我武者羅に答えを求めて 落として割れた器を 一つに繋ぎ合せて 「切れないものなどない」誇りに思ってた 二つに分かれた昇天の灯火 『快楽』と『苦痛』のみ この世に存在になら 静かに眠れるあの場所へと叫ぶ声 幾度の分かれ道 照らす灯りは無い 止まる事もできず 選んでいく 例え間違ってても正しいと信じて 手探りに光を求めて 頬を伝う涙が乾いた地面濡らして 「確かな答えがある」本当にあるのなら この手で切り
響縁 - 豚乙女 作曲
豚乙女 魂極る命の響(たまきわるいのちのひびき)歌词
豚乙女 華胥の夢歌词
ゆらゆらゆれる向こうに あなたの笑顔が消えてった 呼びながら手を伸ばして 目覚めた自分に怯えて泣いていた 笑顔を取り戻さなきゃ 芽生えた命を預かって 呼吸は出来ないけれど 私の心があるうちに 夜がふわり 降りた 声が 響いた 胸 撃ち抜いて 夢みたもの 行き着く先 どこでも あなたといる わたしがいる それだけ 笑う.歩む.ずっと.続く 裏切ることを知らない 瞳は七色に染まって すべてを忘れた主の 機微に触れたいと願うけど 遥か遠く 失くしたもの 見つけて 脳 突き抜けて 何処にもない 描いた夢
豚乙女 Flight on deep time歌词
Flight on deep time 作詞:コンプ 作曲:コンプ 空に吐(は)いたため息(いき)は 限(かぎ)りなく透明で 何もなかったみたいに 何処(どこ)かに消えた 今日の夢が焼き付(つ)くほどでも 明日(あす)になれば色あせる 平均的(へいきんてき)なアンサーで 凍(こお)りついた欲情(よくじょう) 現実的(げんじつてき)マスターペーション ゆえにノラリクラリ 「もう一回」なんてないから 常(つね)に熱い衝動(しょうどう) この声すら聞こえないなら 永遠にフラリラワリ 噛(が)み砕(くだ
豚乙女 待チ人ハ来ズ。歌词
待チ人ハ来ズ. Vocal: ランコ Lyrics/Arrange: コンプ Piano: パプリカ Circle: 豚乙女 原曲: 東方星蓮船 / 万年置き傘にご注意を 消え行く影法師 足跡追いかけても見つからず 響いた下駄の音 気持ちは先走れど追いつかず 今日もまた五月雨 あの日を濡らして 守れない はがゆさ募る 例え二人を繋ぐ関係が 儚い偶然だとしても 側にいてそっと見つめていたい つないだ指先はずっと- 夜空の月輪が 照らした一本道行きましょう 笑顏で通りゃんせ 待ち人来ないならば来る日
豚乙女 ソレでもいい歌词
ソレでもいい Arrangement:コンプ Lyrics,Vocal:ランコ 原曲:死体旅行-Be of good cheer! 瞳の赤 長い睫毛 からり響く 笑い声と おさげ髪も 猫の耳も その笑顔も可愛らしい 平和で空っぽな日々 一つだけの楽しみ あの娘と話せた日には いいことが起こりそう 忘れかけたいつかの 甘酸っぱい気持ち 支配されてる 他愛もない言葉に 救われているから 死んでてもいい 可哀想な死者が一人 いつもなら思わないけど 会話を重ねるたびに きらきら輝く目で 私を見ているよう
豚乙女 髑髏歌词
髑髏 作詞.作曲:コンプ 触(ふ)れて濡(ぬ)れて捩(よじ)れた脳 火照(ほて)る肌(はだ)は桜 春も夏も昼も夜も揺れた紙芝居(かみしばい) 惚(ほ)れて腫(は)れて夢心地(夢ごこち) 醒(さ)めたあ口(くち)は芥(あくた) 無粋(ぶすい).クスリいりません 鎖国恋しばり 求(もと)め求め求め られてられて乙女 染(そ)めて染められたら一片(ひとひら) ふわふわふわふわり くらくらくらくらり 骨(ほね)の髄(ずい)まで ぱっと咲かせ色を飾(かざ)るなら 来やしゃんせ 通りゃんせ 命の三つ四つあげ
豚乙女 夢じゃない何か歌词
きみが好きでも嫌いでもどっちでも どうでもいいんだよ些細なことさ わたしがきみと出会いそばにいるのは 「運命」というよりも「縁」のおかげさ 平凡な人間だけどすぐに きみのため.わたしもっともっときっとちゃんとずっと ぐっとそっとそう強くなる 果てしない世界で一つだけ見つけたよ 恋とか愛とかじゃなくて.もっと大事で あたたかくなる なにか 悩み事なんてさ性に合わない いつでも笑ってりゃなんとかなるさ 揺れるならそれだって構わない きみの分.わたしもっともっときっとちゃんとずっと しっかりここに立っ
豚乙女 慕えど追いつかぬ魂歌词
いつまでたっても変わらない 愚かさ 山越え谷を越えて いつまでたっても変わらない哀しみ 河越え又生まれて よりどりみどりで御座います 人生 簡単な選択終えて また始まってかーらーの また始まり また始まってかーらーの はじまー 燃やして 煮詰めて それでもまだカチカチで 冷やして 潰して 今度はもうグチャグチャで 巡り巡る魂よ 雲となり空を漂えど 絡みつく因果の鎖が かたくなに運命締め付ける もがいて もがいて もう一回 つける ふれる きえる とめる そめる こめる ためる やめる せめる て
豚乙女 からすの王様歌词
金色の空はひぐらしの調べ 黄昏はまぶたを撫でてゆく 懐かしい夢でいつか見た小道 人里へ帰れと 呼ばう声 その深い森には神様がすむの 木の葉の囁きに耳をすましてごらん 山の深くで見つけたあやかしたちの宴 鈴の音も高らかに謡う声がひびく 赤いランプは鳥瓜 つむじ風も踊る みんな消えたあとには 大きな黒い羽ひとひら 转载来自touhouwiki そよ風の木々は錦の装い 三日月がお山に沈む頃 誰ひとりそこへ行ってはいけない 日が落ちりゃ帰れぬ 迷い道 やみ色した鳥の王様が居るの また今年の秋も羽根の音が
豚乙女 儚きもの人間歌词
編曲:コンプ 作詞:コンプ 原曲:柳の下のデュラハン 怒りをめくれば悲しみが 怡楽をめくれば喜びが 次から次へとめくれてく 人という名の戯れ者 そばだてる壁の向こう気にして 目を凝らす ずぼらはないか? 息詰まる雁字搦めの街で 魂抜け出し夜を翔る 馴れ合いなんかはいりません 蹴落としごっこ おままごとも 四の五の全部消せるのなら 人なんて捨てる すべて すべて すべて すべて 縁成 声を千切り心契り叫ぶ 不甲斐のなさは他人のせい それでもダメなら運のせい 世界の終わりはまだ来ない 誇りのない生き
豚乙女 愛執歌词
愛執 よじれた過去 繕う程に絡み付いてく 負けない様に背筋伸ばして笑っても- 優しい記憶だけ心に抱きしめて 哀しみは夜空へ溶けてゆく きっと 強くなれますように 願いが届くように 歌うの 狂わしい程に笑う月が 見え隠れする闇 照らす 時がすべてを流してくれる そう願って 信じて 歌って 夢見て 気づかれずに消える音にも形があるの 耳澄まして波打つ音を確かめる 正しくあるように生きたいだけなのに いつの間に掛け違えたボタン ずっと 憎いけど愛しい 歪んだこの想い 歌うの 溢れ出す涙の湖が 映し出す
豚乙女 愛執~感謝感激ver~歌词
-愛執- よじれた過去 繕う程に絡み付いてく 負けない様に背筋伸ばして笑っても・・・ 優しい記憶だけ心に抱きしめて 哀しみは夜空へ溶けてゆく きっと 強くなれますように 願いが届くように 歌うの 狂わしい程に笑う月が 見え隠れする闇 照らす 時がすべてを流してくれる そう願って 信じて 歌って 夢みて 気づかれずに消える音にもカタチがあるの 耳澄まして波打つ音を確かめる 正しくあるように生きたいだけなのに いつの間に掛け違えたボタン ずっと 憎いけど愛しい 歪んだこの想い 歌うの 溢れだす涙の湖
豚乙女 影恋慕歌词
影恋慕 原曲:月时计-ルナ?ダイアル また見ている 一人になる梦 幼い日々は 忘れているはずなのに 孤独なんてさ いつでも すぐそこにあるもの そう思ってきたけれど??? 月の明かりの中であなたを见つけ 私に投げかけた言叶は强く 全てを知ってるような瞳の奥に 求めた光が见えた様な気がして 近くに居ても 全ては见れない あなたの事は分かっているはずなのに 慕う心と违った この気持ちの先に 何があるかなんて??? あなたにもらった言叶覚えています 季节は巡りまた花が散っても どんなに抑えてても募る想
豚乙女 かさなる影歌词
追憶の幕開いて 初めての時を描いた 古ぼけた記憶の中で あなただけハッキリ見えた ああ よじれた出会いは 今からじゃ変えれない 雨の朝でも 雪の夜でも あなたのその手 握りしめていれたらって いつもの笑顔 切ないけれど 消えないように抱きしめて 銀色の月が笑って チグハグな影を重ねた 二人きり外へでかけて 短くもない夜だった ああ 途切れた会話が 胸の奥熱くする あなたの中のあなたの言葉 聞かせて欲しい 望まれたから言うんじゃなくて いずれ無くなる恋だとしても 今は全てを抱きしめて 雨の朝でも
豚乙女 The fear is oneself歌词
嗚呼 どこまでも続いてゆく 螺旋を描く様な 欲望の渦 隠し切れないジレンマは 赤く染まって燃え上がる 嗚呼 いつまでも続いてゆく 愚かな者達の愚かな嘘 隠し切れないトラウマは 怒りとなって燃え上がる 偽りが世界を汚していく 開いて 心の目 映し出す あなたのストーリー 目に見える恐怖は自分自身 刻む命の向こうに 天国まがいの場所なんて無いわ 嗚呼 救いを求めるならば 私の側に来て祈りなさい 遠くで怯えているだけじゃ 差しのべた手も届かない 悲しみが世界を曇らせる 開いて 心の目 壊れてく 孤独な
豚乙女 運命の輪歌词
深い森の中 静かな夕暮れ 木漏れ日 触れても そこには何もない 小川に流れる赤い災いは 遠く遠く離れて いつか消えていく ゆらりゆらり 水に映る私のこころ ゆらりゆらり 揺れて溶けていく 淡い夢 ちょっとよじれた運命の輪は そのままにしておいてね そっと触れても 一瞬で何もかもが 離ればなれ 詰め込んだものは 時に重すぎて 一人じゃ持ちきれなくて 結局捨てていく ゆらりゆらり 水に映るみんなのこころ ゆらりゆらり 揺れて溶けていく 蒼い夢 すぐだと思った終わりと始まりは まだまだ見えてこない 巡
豚乙女 歪~wai~歌词
ワタシの全部.アナタのもの. ワタシのセカイ.全てが. アナタは違う.世界がある. ───ワタシはそれが.サミシイ 叶わない.想いも.朽ちることすらも. どうせなら腐って溶けて. アナタが作ったものはワタシだけよ. 優しくなんてしないで.お願い. 壊れるくらいにぎゅっと抱きしめてね. 歪な恋の歌 ずっと歌わせて. アナタの笑顔.大好き.でも. ハッポウビジン.嫌いよ. アナタが死ねばワタシも死ぬ. ───そんな未来は.まだかな. わからない.どうして.そんな目で見るの? 裂いた花.ふわりと消えて
豚乙女 ヘレネの涙歌词
原曲:ラクトガール - 少女密室 木曜の目覚めはまだ気怠い 夢を引きずっていて 金曜の朝には忘れてるよ それこそが日常 マクベスの野心も イカロスの愚行も 記された紙は薄く めくれて忘れゆく 終わりのない時間を刻み いつしかもう こんな景色 歩むことは忘れること 遺るものが貴方です 幾千幾万の孤独な文字 繰り返しなぞって アイアスの嘲り ヘレネの涙にも 光と影が潜み 表と裏がある 「そんなものさ」息を吐けば いつしかもう こんな景色 遺すものも捨てるものも 選べぬのが人生 专辑:異端審問 歌手:
豚乙女 恋死に 歌词
原曲:[ラストリモート] 時が終わりを告げる 「全ては遅過ぎた」と. 喉の奥 血塗れの言葉が 息も出来ずに張り付いて乾く 嘘なら良かったね 初めからなかったことに お願い.ねえ 返して 守ることも出来ず瞳を開けぬまま 殺された 死んで逝った 恋心 夢の続きは亡く 眩しい笑顔すら 灰色に変わり朽ちる 辛く険しい道でも何時かは忘れられる 出会いさえ無ければ良かったと心が嘆く その手で終わらせて 涙もこぼれない 引きつった笑みさえ浮かぶ 後はもう壊すだけ 生まれ来る罪達 全てを許せたら 昇華され報われ
豚乙女 Birthday歌词
Birthday [原曲:恋色マスタースパーク] lyric:ランコ arrange:コンプ vocal:ランコ 一つ.二つ.舞い散る花びら. いつか同じ道を辿れど. 夢の淵に浮かぶその顔は懐かしい. 遠く心 離れていても. 私のこと覚えているかな? どうしても今.この時. 私の目を見つめて. あなたに言って欲しい言葉があるんだ. 「おめでとう」って. みんな元気なのかな? いつまでも幸せで居てくれることを. 願っているよ. 暗い森の中で一人きり. いつもならば平気なはずが. 生まれた日と言うだ