澄み渡る空 響く音は シンと胸に染みる 真夏の足音 去年と同じ 街も人も ただひとつ違うのは 君はもういない 夜空に広がる光の輪 僕たちを包んだ 君が笑った 僕も笑った 夏の夜に恋が咲いた あの時 かき消された言葉 伝えられないまま 時は流れた 二人はぐれた ただそれだけ ただそれだけ- 先行く人の 後姿に 僕は今も君を 探しているよ 人波抜け出し 立ち止まる 君と来た堤防 褪せては消える 花弁たちは 何を想う 何を想う 僕らは夢をみてたのかな 一瞬の光を ただ追いかけて やっと掴んで 手を開く
ネバーランド nem
Nem スターマイン 歌词
Nem 予感 歌词
はぐれた蝶が 茜空に溶けていく ゆらり.ゆらり流され 予感 Music&Lyrics:Nem Electric Guitar:石井裕(Glowlanp) Violin:Shun Singer:clear&nero ねぇ.今もまだ映画を見てるようで 違う結末を僕は願ってる ねぇ.気がつけば 見慣れたこの街も 色を変え 隣には君がいない 走って上った 階段の途中 振り返れば二人の夏が これで終わってしまうんだね 消えていく 君が 君が 君が なんて綺麗な夕暮れだろう 染まっていく 街も 空も
Nem virgin suicides 歌词
嘘の数だけ黒ずんだ 肺が息苦しいんだ いっそ切り取っておくれ 明日が楽しみだなんて ずいぶん幸せなんだね そんな目で笑わないでよ その手をまだ その手をまだ 僕は離したくはないんだ・・・ (君を殺していいの?) ねぇ綺麗な君も いつか汚れてしまうなら ねぇ綺麗なままで 今終わらせてしまおうか まつ毛の先のガラス玉に 映る逆さの世界 このままの二人を永遠に 閉じ込めておきたい 誰かに踏み潰されて 道端で枯れた花を 哀れむ暇なんてなくて 街や人も変わってく 君も僕も変わってく そんな未来が怖いんだ
Nem イザベル歌词
もう何十回目だろう お前が夢に現れて オレに何か囁くんだ 怯えたように 目覚めれば酷い頭痛で 顔も思い出せやしない だけど名前は分かってる 確か-「イザベル」 満月の夜 あの崖の上で 肩を寄せ合う二人 あの景色は一体何だったっけ? 頭に靄がかかってんだ 天使のように 悪魔のように オレを虜にする-ああ この際もう どっちでもいいさ 「会いに行かなければ」 そう感じているんだ 湿った満月の夜に あの崖まで来てみたんだ やっぱりここに居やがった 夢と同じだ "そっち"へ行けばいつだって そ
Nem カノン 歌词
カノン Music&Lyrics:Nem Singer:amu 透き通る空 君が蘇る 鴨川の流が 夏の香りを運ぶから 眩しい予感に 二人恋をした 太陽に焦がれる 向日葵たちが摇れる頃 いつもより少し 暑かった夏は 胸に咲き続ける 一輪の打ち上げ花火 何も語らなくて それでよかった 吹き抜ける優しい風 手をつなぎ渡った 大橋の向こう 見えかけ未来図は あの日この手で 破り捨ててしまった 群青の空 僕は何を探しているんだろう セミ達がほら 恋を歌うように 僕も君に捧ごう あの日々が消えないように い
Amália Rodrigues Nem As Paredes Confesso歌词
Não quieras gostar de mim Sem que eu te peça Nem me dês nada que ao fim Eu não mereça Vê se me deitas depois Culpas não rosto Isto é sincero Porque não quero Dar-te um desgosto De quem eu gosto Nem às paredes confesso E até aposto Que não gosto de ni
Nem さようなら 歌词
誰もいないこの部屋で 眠っていた 二人だけの時間 忘れかけていたその声 聞こえた気がした 古びた写真の中 筋書きを知らない僕らは あの頃のまま その小さな手を 優しく握った 照れながら微笑む君の その笑顔も ぼやけていく 揺れる水に映る月のように さよなら.さよなら愛しい人 振り返れば今もそこに 君がいてくれるような気がして 僕は歩き出せない 降りしきる雨に打たれて 傘も差さずに出かけた 何か呟いたきり 君は帰らなかった 季節はめぐり.めぐり もうじき何度目かの秋が訪れる 抱き寄せた肩 震えてい
Nem あやつりピエロと君の歌 歌词
僕は古びたあやつりピエロ 身体は粘土で 瞳はビー玉 小さな町のおもちゃ屋さんで そっと飾られてます 手足はもう動かず 踊り方も忘れて 何もかもが変わりました だけどひとつだけ- ねぇ.今でも 今でもこの胸の中に あなたの あなたの優しい笑顔が 鮮やかに咲き続けて 僕の心を 満たしてくれる ねぇ.どれだけ どれだけ醜い世界を この目が この目が見てきたとしても 僕はまだ人が好きだ それはあなたと あの日出会えたから 滅多に客も来ないお店に ある晴れた午後 おばあちゃんが 「可愛い孫にプレゼントを」
Nem 嗚呼、素晴らしきニャン生 歌词
これは可爱(かわい)いお嬢(じょう)さん 真(ま)っ白(しろ)な毛(け)がとても素敌(すてき)ね こんな月(つき)が绮丽(きれい)な夜(よる)は 仆(ぼく)と一绪(いっしょ)に游(あそ)びませんか ニャン生(せい)は一度(いちど)きり 楽(たの)しむが胜(か)ちなのです あなたを缚(しば)る首轮(くびわ)は 噛(か)み千切(ちぎ)ってあげましょう 野良(のら)は最高(さいこう)ニャンニャンニャン? 鱼(さかな)くすねて.ハト追(お)いかけて 昼间(ひるま)は働(はたら)く人间(にんげん)を 尻目
Nem サマーレイン 歌词
温んだ夕陽のむこう 君の影を探してた 夏に染められた街は 隠すことばかりが上手い オレンジの空 突然こぼした雨音 濡れた眼に映る 傘の群れのなか 君が 揺らめいて また 陽炎に滲む 駆け上がる階段の先の その手には 触れられないと 知っていた なのに 意味を手放した傘だけが 音を立て叫びのよう 近づくたびに惹かれて 手をのばせば掻き消えて 雲がほどけていくとき きまって君は目を逸らす 白いサンダル 水たまりを踏んで濡れて 困ったみたいに 笑う顔がかすんでく ただ消えるだけ そんな存在を 忘れるこ
Nem 楽園 歌词
小さな鳥かごの中から 僕は君を連れ出したんだ 手をつないで 走り続けた 深い森を抜けて 見つけたのは 二人だけの楽園 誰も知らない世界で 二人は静かに暮らした 花は揺れ 水は奏でて 星は煌めく だけど本当に見たいもの それはひとつ たったひとつ ねぇ.分かっているんだ ひとつになれない 何も残せない ねぇ.だけどいつの日か 君がそっと笑ってくれたら 僕は灰になってもいい ある朝 まどろみの中で 僕は黒い影を見たんだ 動けなくて 声も出なくて 弱い僕を嘲笑うように それは君を連れていった ねぇ.分
Nem シザーハンズ歌词
愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 欲しいだけ この指にとまった 雪は溶けないまま 心もブリキだと 何処かで誰かが笑った 映す景色は 歪んだまま この手は この手は 君のその頬に ただ触れることさえできない それなら それなら 僕はどうすれば その笑顔守れる? 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 欲しいだけ 傷つけることしか 僕にはできないなら 君をいじめる奴らを この手で切り裂いてやればいい そうだ これが僕の生まれた意味 この手を この手を 誰もが恐れ
Nem 宵闇のアウグスティン 歌词
折れた翼は もう風を切ることはなく カラスは眠る 暗い土の中 空に流れる 天の河の岸辺で 今も二人は 寄り添ってるかな 僕は忘れない 羽ばたいて 羽ばたいて 何処までも 羽ばたいた 夜の向こう また出会えると信じて 今でも 歌は響いている この街には 二羽の老いぼれガラスがいて 下手糞な歌 響かせてたんだ だけどある朝 一羽が動かなくなった 残されたのは 宵闇のアウグスティン 彼は飛び立った この空の最果て 青い流星を見つけたら 願いがひとつだけ叶うという 根拠のない迷信だ この街じゃもう100
Nem Ophelia 歌词
Ophelia-Ophelia この夜の何処かに あなたがいるなら 静かに访れる 救いの夜明けなど 仆には要らない 乾いた风が吹き抜けていく 钝色の街 行く宛もなく さ迷い続ける 「仆は谁だっけな?」 あなたの声が あなたの肌が あなたの瞳が この世界を彩る(いろどる)全てだった 「もう戻れないんだね」 to be or not to be- Ophelia-Ophelia ねぇ分からないんだ 出会った意味さえ 夜明けが.夜明けが来る前に もう一度 (so)kiss kiss kiss kiss
Nem Somatic Delusion 歌词
Somatic Delusion 作曲?編曲:Nem 作詞:orange 遠ざけるホワイトノイズ 光るガラス 奥は幸福ね パントマイムは一人 お代は舌に そっと受け取る キーボード越の 逢瀬をIDでつなぐ 押さえてよ 背中から 嫌がる振りをして暴れたい 止めないで 妄想だけで 放送禁止の時間を 下さい ルールなら 飲み込んでるわ 馬鹿な子犬の 鎖 幸福ね 首輪鳴らし 尻尾を振るから 洞窟の奥に ケダモノたちを探しあう はしたなく 晒してよ 言わせてよ.もうやめて下さいと 白い台 のせられたい ピ
Soundtrack Nem vem que não tem 歌词
Ahahahahahaha! Vamos voltar à pilantragem Xá comigo, uma musiquinha prá machucar os corações! Nem vem que não tem! Nem vem de garfo que hoje é dia de sopa Esquenta o ferro, passa a minha roupa Eu nesse embalo vou botar prá quebrar Sacudim, sacundá Sa
Nem 名前をください 歌词
私(わたし)は遠(とお)い国(くに)の少女(しょうじょ) あなたと同(おんな)じ ココロがあるの 瞳(ひとみ)の色(いろ)は違(ちが)うけれど あなたと同(おんな)じ 空(そら)を映(うつ)すの 銃声(じゅうせい)の下(した) 歌(うた)を唄(うた)うの 我是來自遠國的少女 和你擁有著 相同的靈魂 雖然我們瞳色不一 但眼中皆可映照 同一片皓藍天空 于戰火之中放聲歌唱 神様(かみさま) 人(ひと)はどうして 憎(にく)みあうこと 止(や)められないの こんなに大(おお)きくなったよと いったい誰(
Nem LOVE DEATH歌词
もっと刺激が欲しいって? どんな風にシてあげよう? この世界のオトコじゃ 物足りないでしょう 僕は恋の死神さ 君のハート あの世へご招待! 果てることのない 永遠の快楽を ここは天国か? それとも地獄か? ほらココロとカラダ 僕に委ねなよ 甘えん坊の子猫ちゃん 次はどんな声で鳴く? そんなになっちゃって もう我慢できないのかい? 跪いて 上目遣いで おねだりしな ほら声が小さい! 強欲な君に ご褒美をあげよう 理性は捨てちゃって 本能のままに ほら過去も未来も 僕に委ねなよ こっちか. あっちか
Nem Stoic Party歌词
夜空に浮かぶ月が エロティックな色彩 飄浮在夜空中的月 發出性感魅惑的色彩 一緒に繰り出そうか 本当の世界を見に行こう 一起將它刺穿吧 一起去看真正的世界 つまらない日常が 君を縛ってるなら 若無聊的日常把你給束縛住的話 今ほどいてあげよう 僕達についておいで 現在我幫你解開 跟著我們一起走吧 さあ- 來吧-- stoic party 君の血をくれないか? stoic party 可以給我你的血嗎? 怖くはないさ 沒有什麼好害怕的 痛みも苦しみもない世界へようこそ 歡迎來到沒有痛楚和痛苦的世界
VOCALOID さよならポラリス / Nem 歌词
作詞:桃華なゆた 作曲:Nem 編曲:Nem 唄:GUMI 道は別れて ふたり しんと立ち止まる そっと見つめあい 言葉をこぼす 足を進めて ここで バイバイなんだと いいきかせてる もう起きなくちゃ 軌跡 刻んでた雪は溶けて あとは手をはなすだけだね 笑って ひとつ.またひとつ 息をのんで進み ポラリスの誓い 一瞬のきらめき 揺らう ふたり.もうひとり 離れていくだけさ 変われない心 かすかな絆ふれて 止まる 幼い僕ら 鼓動の意味を知るまで 何千の夜を 砕くのだろう 見上げた空に 今は 失くし