綺羅 歌詞 幻世-まぼろよ-


綺羅 百人想歌 歌词

07/28 21:24
天の原 光のどけき 月ぞのこれる 恋しかるらむ 夏の夜は 燃ゆる思ひを 梦の通ひ路 めぐり逢いて 白露に 行先も知らぬ 身をつくしても 花の散るらむ 忘らるる 哀れとも 叹けとて 今はただ 小夜更けて 忍ぶれど 岚吹く いにしへの 专辑:悠久の翼 歌手:綺羅 歌曲:百人想歌

綺羅 春の七草 秋の七草 覚え歌 歌词

07/28 21:24
春の七草 せり なずな すずな すずしろ ほとけのざ ごぎょう はこべら ことことと 摘みとりし 香を粥にして 召しませ召しませ召しませ春を 秋の七草 はぎ すすき くず おみなえし ふじばかま ききょう なでしこ そよそよと 风渡る野に月添えて 爱でませ爱でませ爱でませ秋を 专辑:夏恋花 歌手:綺羅 歌曲:春の七草 秋の七草 覚え歌

綺羅 無情の風歌词

07/28 21:24
無情の風 詞・曲:綺羅 <木戸やすひろ&広谷順子> 暮れはじめた空の しめやかさに 涙はとめどなく こぼれ落ちてく 愚かな争いに なくした日々 このてで何度でも描き続ける なぜいたずらに傷つけあう 暮れ惑う風 嵐を呼び無情に切り裂く 花びら舞い上がれ うずまく悲しみも 美しき幻想だと 胸に刻み込む日まで さざめく魂に 身を知る雨 この手の温もりで 救い弔う ただ一度だけ たびを続け 遺したものが 嵐を呼び 無情に切り裂く 粉雪舞い上がれ 吹雪に眩むほど かざした剣のすべてを埋めてしまう

綺羅 七夕さま 歌词

07/28 21:24
作詞:権藤花代?林柳波 作曲:下総皖一 ささの葉 サラサラ のきばに ゆれる お星さま キラキラ 金銀砂子(すなご) 五色(ごしき)の たんざく わたしが 書いた お星さま キラキラ 空から 見てる 专辑:時のなごり~上巻~ 歌手:綺羅 歌曲:七夕さま

綺羅 この世の花歌词

07/28 20:24
夜更けの海に映る ひとすじの月の道 波に揺れて いざなう天つ空 水に刻む 时の波纹 喜び悲しみ 心引き寄せる どんな风に 生きればいい? 答えを委ねて 闇は远のく まだ见ぬ风の色に 优しく手を翳して 名もなき花にも 光を注いでゆこう ただ清らかなままで この世の花になって 永久に眠る 微笑み包まれて そぼ降る雨 身を切るよな 途绝えぬ孤独に 震える瞳よ どこにいても 离れてても 无偿の爱で 守り続けよう だから空を仰いで 优しく手を合わせて 散り行く花にも 命を注いでゆこう やがて时は流れて こ

伊東歌詞太郎 しわ歌词

08/08 11:23
愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから

綺羅 うららか歌词

07/28 21:24
うららかな 波に 匂はせし 白妙の雲 あてどなく 繰り返す 涼しき 千代の流れ あざたかに 滲む 紫の のどけき空を 仰ぎては 侘しさへと 消えいるよな あれから どれほど 永らえたのか 在りし日 辿れど 風 吹きすぎるだけ 花 月 夢 すべて この手に返りなむ 穏やかな 波と 遠鳴りし 潮騒の音よ 次の世の 野辺の間へと 伝え給う 山 星 雪 すべて この目に焼き付けなむ うららかな 波に 匂はせし 白妙の雲 あてどなく 繰り返す 涼しき 千代の流れ 見渡せば 遥か 彼方へと 通せし空も やが

日本ACG 綺羅(album mix)歌词

07/28 21:24
[ti:綺羅] [ar:小林沙苗] [al:] [00:00.79]綺羅 [00:01.71] [00:02.78]歌手 小林沙苗 [00:03.91]作詞 藤林聖子 [00:04.94]作曲 佐藤英敏 [00:06.06]編曲 五島翔 [00:07.22] [00:30.38]1人で雨を歩いてる 街の中 [00:36.79]冷たくなった指先 そっと握ってた [00:42.11] [00:43.11]すれ違う傘 笑い合う人混みで [00:49.61]めぐり逢うことの意味を考えていたよ [00:5

小林沙苗 綺羅(remix)歌词

08/06 13:22
[ti:綺羅] [ar:小林沙苗] [al:] [00:00.79]綺羅 [00:01.71] [00:02.78]歌手 小林沙苗 [00:03.91]作詞 藤林聖子 [00:04.94]作曲 佐藤英敏 [00:06.06]編曲 五島翔 [00:07.22] [00:30.38]1人で雨を歩いてる 街の中 [00:36.79]冷たくなった指先 そっと握ってた [00:42.11] [00:43.11]すれ違う傘 笑い合う人混みで [00:49.61]めぐり逢うことの意味を考えていたよ [00:5

綺羅 さくら 歌词

07/28 21:24
さくら さくら さくらの花が咲く さくら さくら さくらの花が咲く 一夜の梦枕 (风に诱われ) 春偲ぶせせらぎ (揺れる) はかなく无常に舞う花吹雪 月に照らされ (几千の夜) <はなやいだ> 见守りし时を (越えて) <宴の夜> 暗に (きらめく) 秘める (浮世の) 想いの果て さくら さくら さくらの花が散る さくら さくら さくらの花が散る 专辑:夏恋花 歌手:綺羅 歌曲:さくら

綺羅 里の秋 歌词

07/28 21:24
静(しず)かな 静(しず)かな 里(さと)の秋(あき) -- 安静的 安静的村落的秋天 お背戸(せど)に 木(き)の実(み)の 落(お)ちる夜(よ)は--夜晚 后门树木的果实落下 ああ 母(かあ)さんと ただ二人(ふたり)--只有妈妈和我二人 栗(くり)の実(み)煮(に)てます いろりばた--在用地炉煮着栗子果实 あかるい あかるい 星(ほし)の空(そら)--明亮的 明亮的 星星的天空 鳴(な)き鳴(な)き 夜鴨(よがも)の 渡(わた)る夜(よ)は-- 鸣着鸣着 夜鸭在夜晚里渡行 ああ 父(とう

綺羅 春の小川 歌词

07/28 21:24
春の小川は.さらさら行くよ. 岸のすみれや.れんげの花に. すがたやさしく.色うつくしく. 咲けよ咲けよと.ささやきながら. 春の小川は.さらさら行くよ. えびやめだかや.こぶなのむれに. 今日も一日.ひなたでおよぎ. 游べ游べと.ささやきながら 专辑:時のなごり~上巻~ 歌手:綺羅 歌曲:春の小川

綺羅 春雪歌词

07/28 21:24
目覚めたばかりの花の上 低い空から舞い降りた 踊ろうかせいだね 重たかろう いこう いこう いこうだね 優しい頭をのでながら 春の雪はすぐ溶ける さざめく笑いが答えまして 雲の上待て降る合わせた 踊ろうかせいだね 冷たかろう いこう いこう いこうだね 幼い命が嬉しくて 春の雪は消えていく いこう いこう いこうだね 专辑:時のなごり~上巻~ 歌手:綺羅 歌曲:春雪

伊東歌詞太郎 ピエロ歌词

08/08 11:23
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒

綺羅 夏恋花 歌词

07/28 21:24
花は めぐりめぐる ゆるりゆるりらら 肩よせて あいあい伞で送る道 何も言えず ほほをそめた 紫阳花の花 雨に濡れ もう夏がすぐそこに 人は いずこへ行く ゆるりゆるりらら 雨あがり あの夕暮れの丘の上 そっと抱きよせ 海を见てた コスモスの花 风にゆれ もう夏が去ってゆく サルビアの花 丘に燃え また君を思い出す 夏の日 专辑:夏恋花 歌手:綺羅 歌曲:夏恋花

伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词

07/28 17:49
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから

綺羅 帰りなんいざ歌词

07/28 21:24
帰りなんいざ なくした景色を辿るように わずかな光に命が咲くように 風が舞うひらひら夢を連れて いつの日もふわふわ柔らかな 羽を広げて 帰りなん いざ 专辑:帰去来 歌手:綺羅 歌曲:帰りなんいざ

伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词

08/13 10:30
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや

綺羅 通りゃんせ 歌词

07/28 21:24
通りゃんせ 通りゃんせ(通行了,通行了) tooryanse tooryanse ここはどこの 细道じゃ(这是哪裏的小道) kokohadokono hosomichi ja 天神様の 细道じゃ(这是天神的小道) tenjin samano hosomichi ja ちょっと通して 下しゃんせ(轻轻通过 到对面去) chotto toushi te kudasyanse 御用のないもの 通しゃせぬ(如果没有要事 就不需通过) go you nonaimono toosyasenu この子の七つの

綺羅 紅葉 歌词

07/28 21:24
[ti:红叶] [ar:绮罗] [al:200552] [by:Jane] [offset:0] [00:12.25]秋の夕日に 照る山��(もみじ) [00:23.25]�いも薄いも 数ある中に [00:34.81]松をいろどる �や�は [00:46.06]山のふもとの 裾模� [00:59.11] [01:08.11]�(たに)の流れに 散り浮く�� [01:19.97]波に�られて �れて寄って [01:31.18]赤や黄色の 色さまざまに [01:42.33]水の上にも �る� [01