[ti:青春の翳り] [ar:山口百惠] [al:パ�ルカラ�にゆれて] [by:] [offset:0] [00:00.35]青春の翳り - 山口百惠 [00:03.58]�:千家 和也 [00:05.12]曲:佐� 寿一 [00:06.69] [00:20.94]�という名の小石を [00:25.16] [00:25.76]地面に敷きつめて [00:29.29] [00:30.69]あなたと二人で走るの [00:35.58]はるかに�く道 [00:39.15] [00:39.96]急ぎましょ
山口百恵 青春の思いで
山口百恵 青春の翳り 歌词
山口百恵 さよならの向う側歌词
山口百惠 再见的另一方 - 张国荣<风继续吹>原曲 何億光年 輝く星も 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした Last song for you last song for you 約束なしの お別れです Last song for you last song for you 今度はいつと言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないで下さい
山口百恵 ありがとうあなた歌词
TBS系ドラマ『赤い疑惑』のテーマ曲 作詞: 千家和也 作曲: 都倉俊一 編曲: 馬飼野康二 わたしのせいなら 許してください あなたをこんなに 苦しめたことを わたしのことなど これきり忘れて 明るい日向を 歩いてほしい 枯葉の一つずつ零れるたびに 悲しいお別れ近づいてます 泣いたり笑ったり けんかをしたり あなたといる限り 素直になれました ありがとうあなた あどのくらい 愛されますか あどのくらい 生きられますか わたしのせいなら 許してください あなたを知らずに 傷つけたことを わたしは
山口百恵 秋桜歌词
秋樱(日文版) 演唱:山口百惠 薄紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽留りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいた
山口百恵 惜春(せきしゅん)通り 歌词
突然に肩を抱く 彼の寒い指がわたしを包む 稲妻のひかる夕空に 暗い雲が流れてる 惜春(せきしゅん)通りでは 花屋のスミレも濡れて 惜春(せきしゅん)通りでは わかれに酔うひとよ ※忘れないで友よ どこにいても優しい愛を 日溜りを歩いた学生達の街角 ごきげんよう※ 突然に雨は晴れ 樹々の緑 萌えてあたたかくなる そよ風のひかる夕空に白い雲が流れてる 惜春(せきしゅん)通りでは 制服脱ぐ日も近く 惜春(せきしゅん)通りでは わかれに酔うひとよ 手紙書くと泣いた 彼の澄んだ瞳を胸に 日溜りを歩こう青春
やなわらばー 秋桜(さだまさし/山口百恵)歌词
秋桜 作词 さだまさし 作曲 さだまさし 呗 山口百恵 うす红の秋桜が秋の日の 何気ない阳溜りに揺れている 比顷涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁侧でアルバムを开いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ话くりかえす ひとり言みたいに小さな声で こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの优しさが しみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い话に时が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながらわがままな私に 唇かんでいます 明日への
山口百恵 イミテイション・ゴールド歌词
イミテイション・ゴールド 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 by:豪放磊落 シャワーのあとの 髪のしずくを 乾いたタオルで 拭きとりながら 彼が窓辺で話しかけるわ 流れる雲さえ 季節の色だと 私は軽い目まいを感じ マニキュアの指 かざしてみるの ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 焼けた素肌が ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 若いと思う 今年の人よ 声が違う 年が違う 夢が違う ほくろが違う ごめんね 去年の人と 又比べている 西陽の強い 部屋の片隅 彼が冷蔵庫
山口百恵 曼珠沙華歌词
曼珠沙华 作词 阿木 燿子 作曲 宇崎 竜童 呗 山口 百恵 涙にならない悲しみのある事を知ったのは つい この顷 形にならない幸福が何故かしら重いのも そう この顷 あなたへの手纸 最后の一行 思いつかない どこでけじめをつけましょ 窓辺の花が咲いた时 はかなく花が散った时 いいえ あなたに爱された时 マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 白い花さえ 真红にそめる あてにはならない约束をひたすらに待ち続け そう 今でも 言叶にならない优しさをひたむきに追いかける そう 今でも
山口百恵 あまりりす歌词
[ti:あまりりす ] [ar:山口百惠] [al:花ざかり] [by:] [offset:0] [00:00.33]あまりりす - 山口百惠 [00:03.34]�:松本 隆 [00:04.67]曲:岸田 智史 [00:06.31] [00:15.66]散りゆく私が [00:17.35]きれいに�くのは [00:19.51] [00:20.06]せいいっぱいの [00:22.08]抵抗なんだね [00:23.61] [00:25.25]あなたはやっと [00:27.14]私の�の毛 [00:2
山口百恵 秋桜(コスモス) 歌词
淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが 浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我侭な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと
山口百恵 惜春通り歌词
突然に肩を抱く彼の寒い指がわたしを包む 稲妻のひかる夕空に暗い雲が流れてる 惜春(せきしゅん)通りでは 花屋のスミレも濡れて 惜春(せきしゅん)通りでは わかれに酔うひとよ 忘れないで友よ どこにいても優しい愛を 日溜りを歩いた学生達の街角 ごきげんよう 突然に雨は晴れ樹々の緑萌(も)えてあたたかくなる そよ風のひかる夕空に白い雲が流れてる 惜春(せきしゅん)通りでは 制服脱ぐ日も近く 惜春(せきしゅん)通りでは わかれに酔うひとよ 手紙書くと泣いた 彼の澄んだ瞳を胸に 日溜りを歩こう青春達
山口百恵 歌い継がれていく歌のように 歌词
歌い継がれてゆく歌のように 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 ひとつの別れと ひとつの出会いは 心で結ぶ キレイな数珠玉 ようやくこの頃 そう思うのです そうでなければ 別れはあまりに悲しすぎます 燃え尽きる前に 次のろうそくに火を点して 歌い継がれてゆく 歌のように 私の真心 今 あなたに ひとつの別れは ひとつの想い出 遥かな海に 沈んだ珊瑚礁 よく晴れた日だけ その姿見せる だから涙も 笑顔に変って浮んできます 白く寄せる波 小石さらって海に帰る 歌い継がれてゆく歌のように
山口百恵 15才の恋歌词
15才の恋 歌手:山口百恵 作詞:千家和也 作曲:都倉俊一 by 豪放磊落 夕焼けまぶしい 坂道を 石蹴りしながら 歩いてた 垣根に咲いてた つる?薔薇を ひと枝つまんで トグ刺した ハンカチ裂いて 包帯まいて 痛くないおまじない してくれた 兄さんみたいな 人だった 幼ごころに 恋だと知って うしろ姿を 見つめてた あのとき私は 15才 遊んで帰りの 駅の前 雨だれ数えて 雨やどり 電信柱の はね水が かかとの中まで しみてきた 思わず泪 こぼれた時に ほほえんで雨傘を さしかけた 兄さんみた
山口百恵 一恵歌词
一恵 歌手:山口百恵 作詞:横須賀恵 作曲:谷村新司 by:豪放磊落 一期一会- いくつかの出逢いの中で それぞれに心を知りました 「貴女は夢だ」と人は言う 何故 何故夢なのかとふと思う そんな想いは幼い頃の 雨に降られた 秋祭り ガラス越しの雨だれに ため息ひとつ瞳(め)をふせた あの日の私想わせる 現(うつつ)の心届かぬままの 不知火(しらぬい)のような不思議さを 背おいきれずに呟(つぶ)いた 私は女―― 一期一会- あなたとの出逢いの中で 私は自分を知りました 私の胸によせる波は あなたの
山口百恵 CRY FOR ME 歌词
CRY FOR ME 歌手:山口百恵 作詞:横須賀恵 作曲:波田野純 by:豪放磊落 身じろぎもせず 部屋にひとり 貴方の手紙を 何度も何度も- 思いもかけない 別離もあるのね 夜汽車ですぐ とんで行っても もう遅いのね まにあわないわ 美しすぎる 愛の日々は アニスのグラスに ゆれては 溶けてく 青く燃える火よ CRY FOR ME CRY FOR ME 意気地無しよ 本当の事 背中を向けて 夢にしたいの めぐり逢いは 晴れた午後 街はずれの カフェテラス 気のない視線 投げて独り 火もつけず
山口百恵 夢先案内人歌词
夢先案内人 by:豪放磊落 月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が 東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑ながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い夜明け前です 三日月模様 空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分 ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく
山口百恵 プレイバックPart2歌词
プレイバック Part2 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 by 豪放磊落 緑の中を走り抜けてく真紅(まっか)なポルシェ ひとり旅なの 私気ままにハンドル切るの 交差点では隣りの車がミラーこすったと 怒鳴っているから私もついつい大声になる 馬鹿にしないでよ そっちのせいよ ちょっと待って Play Back, Play Back 今の言葉 Play Back, Play Back 馬鹿にしないでよ そっちのせいよ これは昨夜の私のセリフ 気分次第で抱くだけ抱いて 女はいつも待ってる
山口百恵 いい日旅立ち歌词
いい日旅立ち 歌手:山口百恵 作詞:谷村新司 作曲:谷村新司 by 豪放磊落 雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに-- 岬のはずれに少年は魚釣り 青いすすきの小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり"さよなら"と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさが
山口百恵 山鳩歌词
山鳩 歌手:山口百恵 作詞:千家和也 作曲:三木たかし 泣かせて下さい その胸で 泪の泉も 枯れるほど 流れる雲よ 山鳩よ 運命悲しく 引き裂かれ 死んでゆきます ひと足先に つないで下さい この指を 心がひとつに 溶けるまで せせらぐ水よ 野の花よ 夢は遥かな あの山へ 死んでゆきます ひと足先に 許して下さい 今日までの 捧げた命の 短さを まばゆい空よ 淡雪よ 愛の名残りは つきないが 死んでゆきます ひと足先に 专辑:百惠传 歌手:山口百恵 歌曲:山鳩
山口百恵 ロックンロール・ウィドウ歌词
ロックンロール・ウィドウ 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 もてたいための ロックンローラー あなた動機が不純なんだわ 金髪美人のグルーピー いつもはべらせ歩いてる 人の曲には ケチつけて スーパースターを気取っているけど 何かが違うわ かっこ かっこ かっこ かっこ かっこ かっこ かっこばかり 先ばしり ロックンロール・ウィドウ ロックンロール・ウィドウ いい加減にして 私あなたのママじゃない 人目気にする ロックンローラー 金の指輪を右手にしてる シャウトするのがエクスタシー